説明

Fターム[5B285CB57]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 認証情報の登録手段 (3,327) | 所持媒体 (456)

Fターム[5B285CB57]に分類される特許

101 - 120 / 456


【課題】入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を認証情報記憶テーブルに動的に格納する。
【解決手段】連携制御装置30の入退室情報取得部34は、入退室情報管理装置10のコントローラ15から、入室方向側又は退出方向側の情報を含む扉の扉IDと、入室又は退室の際に利用された情報媒体の媒体IDと、当該媒体IDに関連付けられた利用者IDと、利用者が扉を通過した扉通過時刻とを含む入退室情報を取得する。そして、連携制御装置30は、取得した入退室情報を利用して、認証情報記憶テーブル32に入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を格納する。 (もっと読む)


【課題】私の携帯電話だけが“思い出す”パスワードというものがあれば、その携帯電話を携帯する私は、パスワードを思い出す煩わしさが無い。そういう実用手段を提供する。
【解決手段】通信路を隔てて対向する携帯端末と乱数を発生する乱数発生源([X])を含む通信体とから構成される1:1認証子は、順次、第nの暗号文([Xn]+[Xn+1])を介在して、携帯端末を第nの乱数[Xn]を持つ状態から第n+1の乱数[Xn+1]を持つ状態に変化させると共に前記第nの乱数[Xn]を破棄する一方、既に使い捨てられた第1の乱数[X1]を再生する能力を持つデータが携帯端末の前記第n+1の乱数[Xn+1]である事を特徴とした前記携帯端末。 (もっと読む)


【課題】一般的に、新規に購入等したパーソナルコンピュータ等の通信端末を初めてネットワークに接続する場合には、接続する外部の装置のアドレスなど、通信を行うために必要な設定情報を予め通信端末に設定しておく必要がある。この設定作業は煩雑であり、専門知識が必要であったり、設定ミスをしてしまう等の問題があった。
【解決手段】通信装置110と、通信装置110が外部との通信を行うために設定すべき情報である設定情報を保持するサーバ装置160と、を含む端末設定システムであって、通信装置110はICチップから取得した識別情報をサーバ装置160に送信すると、サーバ装置160は、この識別情報と関連づけられている設定情報を通信装置110に送信する。そして、通信装置110は、この設定情報のみに基づいて外部との通信を行う。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダ本人であるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、ホルダ自身を証明する認証画像とは異なる画像からなる目標画像と、目標画像の特徴的構成を部分的に定義した目標特徴情報と、画像モーフィング技術を用いることにより認証画像を所定の変形率に応じて目標画像に近づくように変形させた画像である変形認証画像と、変形率と、変形認証画像の特徴的構成を部分的に定義した変形特徴情報とからなる画像復元鍵情報を用いることにより、認証画像を復元させることが可能な画像処理手段14と、変形認証画像がカード表面に印刷された認証カードから変形認証画像の読み取り処理を行う画像読取手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶媒体の情報保護に対する信頼性を高める。
【解決手段】 可搬記憶媒体1は、コントローラ部2と、記憶部3とを備える。記憶部3は、保護対象記憶領域4を含んでいる。また、記憶部3には、所定の認証用情報Nが格納されている。コントローラ部2は、記憶部3の情報の読み出しおよび書き込みを制御するものである。当該コントローラ部2は、保護対象記憶領域4の情報の読み出しを阻止する機能を備えている。さらに、コントローラ部2は、装着した装置から所定の情報を取り込み当該取り込んだ情報が所定の条件に適合して所定の認証処理による認証済みの情報であることを確認し、かつ、当該認証済みの情報と、認証用情報Nとの組み合わせが所定の組み合わせ条件を満たすと判断した場合に、保護対象記憶領域4の情報の読み出し阻止動作を解除させる情報読み出し許可判断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】取引時間の増加を防止でき、低コストで導入できる自動取引装置2を提供する。
【解決手段】通信回線により自行ホスト12と接続される回線接続部11と、利用者に挿入されたICカード1からカード情報を読み取るカード・明細票機構部4と、前記カード情報に基づいて本人認証を行う制御部3とを備えた自動取引装置2について、前記制御部3に、自機内で本人認証を行う装置認証部(ステップS16〜S17)と、前記自行ホスト12を介して本人認証を行うホスト認証部(ステップS15,S23)と、前記装置認証による本人認証と前記ホスト認証による本人認証を並行して実行する並行処理部(ステップS15,16,17,23,S24)と、前記装置認証部と前記ホスト認証部のいずれか一方でも本人であると認証できれば本人認証正常完了とする認証結果情報を出力する認証結果出力部(ステップS25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力することなくICカードによる認証を行う。
【解決手段】登録装置が、ユーザから入力される暗証番号を受け付け、入力された暗証番号とユーザの可搬媒体から読み出した媒体識別情報とを情報サーバ装置に送信し、情報サーバ装置が、送信された暗証番号と媒体識別情報とを対応付けて記憶し、受信する暗証番号読出要求に含まれる媒体識別情報に対応する暗証番号を読出して送信し、読取装置が、可搬媒体から読出した媒体識別情報が含まれる暗証番号読出要求を情報サーバ装置に送信して応答される暗証番号に基づく認証要求をICカードに送信し、ICカードは、認証要求に含まれる暗証番号と予め定められた暗証番号とに基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証対応ICカードへの生体情報の登録は、本人にICカードが届いた後に行うため、再度、来店する必要があるが、これをATMなどの端末で行うことで、登録する利用
者の利便性を高める。すなわち、生体認証ICカードへの生体情報登録のために金融機関店舗に出向かずにATMで登録できるようにする。
【解決手段】生体認証対応カード新規発行時に本人確認用の生体情報を登録した仮カードを発行して、利用者は生体認証対応カードが金融機関より送付されたら、生体認証対応AT
Mで仮カードで本人認証を行ない、生体情報を生体認証対応カードに登録する。また、仮カードは格納されている生体情報を消去し回収して再利用する。 (もっと読む)


【課題】利用権限を設定する場面にあって、他の利用者の利用権限に基づいて設定された利用権限である場合は、その利用権限は設定しないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の利用者情報受取手段は、第1の利用者に関する情報及び第2の利用者に関する情報を受け取り、判断手段は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限は、既に他の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものであるか否かを判断し、利用権限制御手段は、前記判断手段によって既に他の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものであると判断された場合は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいては、前記第2の利用者に該機器に対する利用権限を設定しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICを用いて無線通信によるネットワーク接続の利用料金結成を簡単に行うことが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】無線通信により他装置を介してネットワークに接続する無線通信部と、非接触通信を介して非接触ICに格納された情報を読み出したり、非接触通信を介して非接触ICに情報を書き込むことが可能な非接触通信部を制御して非接触ICに格納された金銭情報を更新することでネットワークへの接続料金の決済処理を実行する決済処理部と、非接触通信部を制御して、決済処理部による決済処理が完了した際に他装置から提供される認証情報を非接触ICに書き込む認証情報記録部と、非接触通信部を制御して認証情報を非接触ICから読み出し、当該認証情報を用いて他装置に対する認証処理を実行することにより無線通信部によるネットワーク接続を確立させる認証処理部と、を備える、通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの知らないところで印刷の可否が判断されてしまうようなユーザにとって,不測の問題を生じる事のない入退室管理システム,入退室管理装置及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】ドアDを駆動するドア駆動装置7と,部屋Rに出入りするユーザのIDを読み取り可能なユーザID読取装置5と,部屋に設置された画像処理装置3とが接続され,前記ユーザID読取装置からの情報に基づいて前記ドア駆動装置を制御し、ドア開禁止状態を解除或いは維持することにより前記画像処理装置に入力された情報の漏洩を防止する入退室管理装置であって,前記ユーザID読取装置からの退室するユーザのユーザIDを読み取った情報を受信した場合に,前記画像処理装置の状態を検出し,前記画像処理装置が予め定められた所定の状態である場合には,前記ドア駆動装置を制御して,ドア開禁止状態を維持する入退室管理装置。 (もっと読む)


【課題】他人の利用権限に基づいて設定された利用権限を解除する場合にあって、利用者が解除を行いたいときに解除の操作ができ、その操作は本構成を有していない場合に比較して軽減させるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の利用者情報受取手段は、第1の利用者に関する情報及び第2の利用者に関する情報を受け取り、利用権限解除手段は、前記第2の利用者に設定されている機器に対する利用権限は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものである場合に、該第2の利用者に設定されている機器に対する該利用権限を解除する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置において、パスワード認証の不具合を回避し、BIOSの起動時のHDD認証などの認証に、簡易なインターフェースで生体認証による信頼性の高い認証をおこなうことができ、パソコン本体から独立して生体認証情報の登録をおこえるようにする。
【解決手段】パソコンのBIOS起動時のHDDパスワードの入力のときは、ユーザに生体情報を入力させて、それを対応するパスワードに変換して、パソコン側に、USBインターフェースにより送信して、パスワード認証をおこなわせる。その後のOS起動後には、エニュメレーション設定を、USBキーボード用インターフェースから生体認証装置用インターフェースディスクリプタに変更し、生体情報とパスワードの登録と変更をおこなえるようにする。 (もっと読む)


【課題】クローンカードの流布を防止する。
【解決手段】メモリカード100は、メモリ10と、メモリ10を制御するコントローラ20とを備える。コントローラ20は、コントローラ鍵Kc、及び固有の識別情報SNを有すると共に、コントローラ鍵Kc及び識別情報SNに従ってコントローラ20毎に固有のコントローラユニーク鍵Kcを生成可能に構成されている。メモリ10は、MKBと、デバイス鍵セットKdsをコントローラユニーク鍵Kcuで暗号化してなる暗号化デバイス鍵セットEnc(Kcu:Kds)とを記憶する。コントローラ20は、暗号化デバイス鍵セットEnc(Kcu:Kds)をコントローラユニーク鍵Kcuで復号してデバイス鍵セットKdsを得る。 (もっと読む)


【課題】 連続試行回数の許容値Mの書込処理に失敗しても、十分なセキュリティを確保する。
【解決手段】 秘密コード格納部20内の秘密コードCsと外部から入力された入力コードCiとが一致しているか否かを、正否判定部10によって判定して認証を行う。認証が失敗した連続試行回数は連続試行回数計数部30で計数され、計数値が許容値格納部50内の許容値Mを越えると、無効化処理部40による無効化が行われる。情報処理装置100の発行は、まず、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50にデフォルト許容値Dを書き込む処理を行い、その後に、秘密コード書込部25に指示を与え、秘密コード格納部20に所望の秘密コードCsを書き込むとともに、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50内のデフォルト許容値Dを所望の許容値Mに書き換える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】標準的なPCの外部接続端子に接続し、指紋認証を行うだけで、万全なウィルス対策が施されたシンクライアントシステムが構築可能なメモリ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】設定登録情報格納手段12と、OS格納手段14と、アプリケーション格納手段13と、指紋センサー16と、指紋登録情報格納手段17と、指紋認証手段18と、起動情報格納手段15と、制御手段11と、で構成されてなり、前記設定登録情報格納手段12は、前記OSプログラムによって秘匿され、前記アプリケーション格納手段13は、前記OSプログラムによって外部から書き込みできないように制御され、前記OS格納手段14には、OSプログラム以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなり、さらに、前記指紋登録情報格納手段17には、指紋情報以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】リーダ・ライタ装置を備える携帯端末を使って、処理サーバ装置にアクセスする処理システムにおいて、不正なアクセスを抑制して、安全性の高い処理システムを提供する。また、かかる処理システムを構成する処理サーバ装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】処理サーバ装置1に、携帯端末に固有の識別子と非接触型ICカードに固有の識別子とのペアを、事前に登録する識別情報登録部105と、前記携帯端末からアクセス要求があった場合に、当該携帯端末に固有の識別子と、当該携帯端末に装着された非接触型ICカードに固有の識別子のペアを、前記識別子登録手段に登録された情報と照合して、当該ペアが前記識別子登録手段に記録されている場合に、当該携帯端末によるアクセスを許可するアクセス許可部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】 振動制御部152は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120を異なるパターンで振動させる。3軸加速度センサ140は、異なるパターンで振動する振動モータ120によって発生する振動を検出し、検出して得た複数の測定データを、記憶部153が使用者毎に記憶する。判定部154は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データを、記憶部153のデータと比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の帳票リーダ装置が更新された電子証明書を個別に取得する場合に比べて、電子証明書の更新を効率化することのできる電子証明書の更新管理システムを提供する。
【解決手段】 更新管理システム1は、帳票2に実装されたICチップ3から情報を読み取るときにICチップ3の仕様に応じた電子証明書を用いてICチップ3との間で認証処理を行なう複数の帳票リーダ装置4と、認証処理で用いられる電子証明書の更新を管理する更新管理装置5とを備える。更新管理装置5は、複数の帳票リーダ装置4の代わりに、電子証明書を発行する証明書発行サーバ装置6から、ICチップ3の仕様の更新に応じて更新された電子証明書を一括して受信し、更新された電子証明書を、複数の帳票リーダ装置4の各々に送信する。 (もっと読む)


101 - 120 / 456