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Fターム[5B285CB57]の内容

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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】 個々のRPがエンドユーザの認証を要求する際に、エンドユーザがパスワードを入力しなくとも認証を遂行できる認証システムを提供する。
【解決手段】 認証結果を利用してサービスを提供するサービスサイトに対して認証を要求するユーザエージェントの認証を実施する認証装置であって、サービスサイトからユーザ識別子を含む認証要求を受信するのに応じて、認証要求に基づいてユーザエージェントがトークンを利用可能か否かを判定する判定手段と、判定の結果に応じて生成した認証子要求を、ユーザエージェントに送信する認証子要求生成手段と、予めユーザエージェントに関連付けて発行された認証子とユーザ識別子と、ユーザエージェントから受信した認証子とユーザ識別子とに基づいて、ユーザエージェントの認証を実施すると共に、認証結果をサービスサイトに返信する認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
複数の認証アプリケーションのいずれを用いるかを選択するに当たり、利用しようとするサービス以外に対応付けられた他の認証アプリケーションを利用することで、効率的に複数の認証アプリケーションを用いることを目的とする。
【解決手段】
上記の目的を達成するために、本発明では「セキュリティレベル」を用いて、認証アプリケーションを特定する。すなわち、認証に用いる認証情報を、認証の要求の程度を示す認証要求レベル、登録者を示す情報およびサービス種別を含むセキュリティレベルと対応付けてICカードに格納しておき、認証要求レベルを含む認証要求を受付けた場合、上記セキュリティレベルを用いて利用すべき認証情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】ICカード上で摂取カロリー、消費カロリー等を表示確認することが出来、更にセキュリティ性に優れた生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】ICカードを使用して生体情報を管理するシステムであって、少なくとも生体情報を入力する情報入力手段と、歩数情報を計測する歩数計測手段と、時計機能部と、前記情報入力手段によって入力される情報とは別の生体情報を入出力して外部端末と生体情報の配信を行う情報配信手段と、前記各種情報を表示する表示手段と、を有する非接触ICカードを用い、且つ、前記外部端末と情報の配信を行う際には、ワンタイムパスワードを外部端末に送信して認証を行うことを特徴とする生体情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】複数の工程処理を経て発行されるICチップの、工程毎の認証処理に用いる鍵のためのメモリリソースの消費量を低減しつつ、工程処理者や第三者が発行処理等の不正行為を行うことを防止する。
【解決手段】非対称の一対の鍵である第1の鍵と第2の鍵とを生成する鍵生成装置と、予め定められた複数の工程処理を経て発行されるICチップと、複数の工程処理を行う複数の工程処理装置とを備えたICチップ発行システムが、各工程処理における認証処理を、共通鍵によって行い、共通鍵の認証が成功した場合に工程処理を実行させ、管理者の一対の非対称鍵のうち、第1の鍵により後工程鍵を暗号化して配布し、第2の鍵による認証処理が成功した場合に後工程の鍵を設定する。 (もっと読む)


【課題】
法人利用の携帯電話のデータは企業の持ち物であり,会社が認めた携帯電話およびICカードデバイスに限り,データを回収し,データを回収した後確実に削除し,さらに、新たな携帯電話に回収したデータをコピーする仕組みが必要である。
【解決手段】
携帯電話の通常利用時には,業務サーバ装置からダウンロードした業務データは,配付暗号化し保存しておく。携帯電話の紛失時に、回収センタ装置(モバイルキャリア)は,暗号化されて携帯電話内に保存されている業務データをコピーする。コピーに成功すれば,携帯電話内の業務データを削除し,削除した証拠となる削除済みトークンを生成する。新たな携帯電話が準備できたら,回収センタ装置から、暗号化データおよび削除済みトークンを,業務サーバ装置に転送する。業務サーバ装置は削除済みトークン内に含まれる端末ID,デバイスIDから復号鍵を再生し,暗号化データを復号する。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する記憶媒体を介して電子機器の起動を制御することができる電子機器及び起動制御方法を提供する。
【解決手段】サーバ400に無線メモリカード200を登録する際に、鍵データを暗号化する公開鍵Ke404をメモリ403に、公開鍵Ke404で暗号化された鍵データを復号化する秘密鍵Kd54をBIOS−ROM17に記憶する。BIOS51が鍵データを共有フォルダ205に書き込むと、制御部402が公開鍵Ke404を用いて暗号化し共有フォルダ205へアップロードする。BIOS51は共有フォルダ205が書き換えられると、暗号化鍵データを秘密鍵Kd54で復号化し、書き込んだ鍵データと一致するか否かを判別する。一致した場合、登録した無線メモリカード200を用いてクライアントPC100が起動されているので起動を継続する。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】トークンに挿入されたICカードの発行会社とトークンを配布した会社が異なる場合,トークンの利用に係わるロイヤリティを算出できるシステムを提供する。
【解決手段】トークン2には,トークン2をユーザに配布した金融機関の会社コードである金融機関コードが少なくとも記憶され,トークン2がキャッシュカード3と協働して生成するOTPには,キャッシュカード3が生成した認証コードに加え,この会社コードが含まれる。認証装置6は,ネットワークを介して受信したOTPに含まれる会社コードと,認証コードを生成したキャッシュカード3の発行会社の会社コードが異なる場合,認証コードを生成したキャッシュカード3の発行会社の会社コードとOTPに含まれる会社コードを含む利用ログを記憶する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で、顧客と商品又はサービスのプロバイダとの商取引を行う方法を提供する。
【解決手段】商品又はサービスプロバイダ66、68からの要求により指紋識別装置50を起動することによって認証を行う顧客52と、指紋識別装置50からネットワークを介して顧客52の少なくとも認証コードを受信する商品又はサービスプロバイダ66,68との間の商取引をネットワークを介して認証する商取引認証方法において、顧客52の指紋が指紋識別装置50内に記憶されている指紋と一致するときに、認証コードを生成するステップと、商品又はサービスプロバイダ66,68から少なくとも認証コードをネットワークを介して受信するステップと、少なくとも認証コードが有効なときに、商取引を認証するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のオペレーティングシステム間で認証情報を安全に引き継ぐことができ、利便性が向上する情報処理システム等を提供する。
【解決手段】
情報処理装置101のCPU301は、RAMディスクから一時PIN319を読み込み(S601)、一時PIN319の認証要求をICカード105に送信する(S603)。ICカード105のCPU401は、受信した一時PIN319とEEPROM411に保存する一時PIN319とを照合し(S605)、照合成功の場合は、EEPROM411内の一時PIN319を消去し(S607)、認証成功を情報処理装置101に通知する(S609)。情報処理装置101のCPU301は、これ以降、通信処理を行う(S611)。 (もっと読む)


【課題】持ち運び時の外部記憶媒体のデータのセキュリティ性を確保すると共に、ユーザの特別な作業を必要としないアクセス認証を行う外部記憶装置を提供する。
【解決手段】外部記憶装置100は、ホストコンピュータによって書き込まれた、インデックス情報とデータファイルとを振分けて保持する制御部101と、インデックス情報が格納される第1記憶領域102と、データファイルが格納される第2記憶領域103と、ホストコンピュータからのデータファイルへのアクセスに際し、管理端末から入力される認証情報に基づいてホストコンピュータのアクセス認証を行う認証部104とを備える。インデックス情報は、外部記憶装置の持ち運び時には、管理端末に移動されて保持され、ホストコンピュータとの通信時に、認証部によってアクセス認証が完了すると、管理端末から外部記憶装置に戻される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを高めることのできる認証システムを提供する。
【解決手段】この認証システムでは、車両本体CAに電池パックBPが装着された際に、車両本体CAが電池パックBPの認証を行い、認証が成立することを条件に電池パックBPから車両本体CAへの給電を許可する。ここでは、車両本体CAの不揮発性メモリ16aに、複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側識別コード、同じく複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶される。また、電池パックBPの不揮発性メモリ24aに、複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側識別コード、同じく複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶させる。そして、車両本体CAが、各メモリ16a,24aに記憶された各種データに基づいて電池パックBPの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者のICカードを用いて、運転権限を持たない操作者による運転が不可能となるように移動体を制御する。
【解決手段】車両20の操作者の権限を判定するための権限データが記憶されたICカードから、権限データを定期的に読み取るICカードリーダ2と、ICカードリーダ2により読み取られた権限データに基づいて、操作者31に車両20を運転する権限があるか否かを処理装置により判定する車載制御部4と、車載制御部4により操作者31に車両20を運転する権限があると判定された場合に、車両20を運転可能な状態に制御し車載制御部4により操作者に車両20を運転する権限がないと判定された場合に、車両20を運転不可能な状態に制御する車両駆動制御部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生体の血管像を利用して個人認証する生体認証装置に関し、検出する生体の温度に応じて、照合処理する。
【解決手段】血管像撮像装置(1)に、生体の温度を検出する温度センサー(20,20A)を設ける。血管像の登録時の温度を、血管像とともに格納しておき、利用時(照合時)に生体の温度を検出し、登録時と利用時との温度差により、照合処理に反映し、照合エラーの場合、登録時と利用時との温度から、照合エラーの原因を判定する。温度による照合エラーか否かを容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供すること。
【解決手段】システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において、管理者用のモードのログインのセキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】MFP100は、カードリーダ108を介してPKIカードと通信できる。MFP100では、入力されたPINコードがPKIカードに記憶されているPINコードと一致し、かつ、入力されたユーザIDおよびパスワードがHDD104に記憶されているユーザIDおよびパスワードと一致した場合に、CPU101は、管理者用モードで、MFP100を動作させる。 (もっと読む)


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