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Fターム[5B285CB57]の内容

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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】必要なセキュリティ等は確保した上で、電子申告データの作成や電子署名付与の処理に伴って必要となるスキルや手間を軽減させる。
【解決手段】可搬媒体50から利用者情報を読み取って接続要求を接続管理サーバ400に送り指定されたコンピュータ装置と通信する通信確立手段と、電子申告データの作成指示を受け付けてコンピュータ装置に送る作成指示手段とを備える端末200と、端末200から作成指示を受けて電子申告データを作成するデータ作成手段と、作成が中断された電子申告データおよび当該電子申告データの退避要求を接続管理サーバ400に送るデータ退避手段と、一時退避していた電子申告データの復元要求を接続管理サーバ400に送信して得るデータ復元手段と、電子証明書管理用機器600から電子証明書及び秘密鍵10を取り出して電子申告データに電子署名を行って電子申告受付システム3に送る署名手段とを備えるコンピュータ装置300とから申告データ作成システム1000を構成する。 (もっと読む)


【課題】RFIDリーダーがRFIDタグの保安モードを確認した後、保安モードに応じて認証プロトコルまたはデータ保護プロトコル動作を行うRFIDタグとリーダー間保安方法を提供すること。
【解決手段】本発明は保安モードに応じる手動型RFID保安方法に関するものである。本発明によるとRFIDタグが自分の現在保安モードをリーダーに伝達するために、リーダーはRFIDタグの現在保安モードに応じて保安プロトコルを駆動させることができ、リーダーが保安モードを通じてタグの能力を知るために能力に適したプロトコルを動作させることができる。また、複数のタグが存在する状況でもリーダーがタグとの通信を終了して継続してセッションを維持する必要がないためにリーダーと認証サーバー間の通信負担を減らすこともできる。 (もっと読む)


【課題】応答器の内蔵電池の消耗を抑えつつ、情報端末のログオン及びログオフ制御への利用が可能な認証システムを提供する。
【解決手段】質問器200Aは質問信号を繰り返し送信し、応答器300Aは質問信号の受信毎に自器の識別情報を含む応答信号を送信する。情報端末100Aがログオフ状態のとき、質問器200Aは300ms間隔で質問信号を送信し、受信した応答信号に含まれる識別情報と記憶している識別情報とを照合し、一致すると情報端末100Aにログオン要求信号を送信する。この後、質問器200Aは、質問信号の送信間隔を600msとし、ログオン要求信号を受信した情報端末100Aはログオン状態に移行し、ユーザ操作を受け付けると、操作信号を質問器200Aに送信し、この操作信号を受信した質問器200Aは一定期間、送信間隔を900msとする。 (もっと読む)


【課題】秘密情報の漏洩の可能性が低く、低資源装置に好適な、有限回数の本人確認処理を実現する、本人確認システムを提供する。
【解決手段】GPS方式の演算の方式を踏襲しつつ、GPS方式よりも演算の数値のビット数を少なくするために、証明者装置内の演算の数値の一つである応答定数Aを、gのオーダー(位数)の倍数に設定した。応答定数Aをgの自然数倍に設定すると、群の性質により、証明者装置の演算結果であるy=cs+rからAを減算しても、検証者装置側で同じ値を得ることができる。証明者装置では、yの値の正負に応じてyからAを減算するか否かを選択する。この際に、yの値の如何にかかわらず、yからAを減算する処理手順を二重に実行することで、サイドチャネル攻撃に対する耐性を備えることができる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を良好に保ちつつ、適切に生体認証を実行可能な生体認証システムおよび生体認証装置、情報記録装置を提供する。
【解決手段】生体認証システムは、生体認証装置および情報記録装置を備える。前記情報記録装置は、生体情報センサの動作条件に関するパラメータと生体情報の特徴パターンを記憶する記憶手段から前記パラメータを読み出し、読み出された前記パラメータを第2の通信手段により前記生体認証装置に送信する。そして、前記生体認証装置は、前記情報記録装置から送信された前記パラメータを第1の通信手段により受信し、受信した前記パラメータを用いて生体情報センサの動作条件を設定し、前記生体情報センサにより生体情報を取得し、取得された前記生体情報から抽出された特徴パターンを前記第1の通信手段により前記情報記録装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置が有している多くの機能から所望の機能を作業者が容易に且つ速やかに呼び出すことができるようにする。
【解決手段】装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかをスイッチパネル31の操作で呼び出しその機能に対応する画面を表示器32に表示させるコントローラ30とを備え、装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかを人が認識可能な機能種別表示50aが施され、その機能種別表示に対応付けされた機能コード情報(51)が外部から読出可能に記憶された作業者所持用の機能呼出用カード50と、そのカード50の機能コード情報を読出すためのコード情報読取手段(35)と、読出された機能コード情報に対応する機能を直接呼び出しその機能に対応する画面を表示させる機能ダイレクト呼出手段33cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】クーポンや会員証やチケットのサービス情報と、本人確認情報とを合わせて二次元コードに埋め込ませることにより、利用者が、サービス利用時に、本人の確認および権利者の確認を店舗端末装置で行うことで、サービスの提供を可能とする。
【解決手段】二次元コード認証システムにおいて、二次元コード配信サーバでは、利用者の端末装置から受信した本人確認情報とサービス内容を表すサービス情報から、二次元コード生成手段で、二次元コードを生成して、利用者の端末装置に返信して、利用者の端末装置では、二次元コード表示手段で、二次元コードを表示して、店舗端末装置では、二次元コード解読手段で、二次元コードを読取り、二次元コードから、本人認証情報と、サービス情報を取り出して、照合・判別手段で、別途、本人確認情報入力手段から入力された本人確認情報と二次元コードの本人認証情報を照合・判別する。 (もっと読む)


【課題】 ロックされたかまたはロック解除することができない記憶デバイスをロック解除するための方法およびシステムを開示する。
【解決手段】 ビットを除去しビットを追加することによってキーからヒントを発生する。除去ビットの位置、追加ビットの位置、除去ビット数、および追加ビット数を、セキュリティ上安全に記憶し知らせる。キーに対応する記憶デバイスをこのキーがロック解除することができない場合、除去ビットの位置、追加ビットの位置、除去ビット数(N)、および追加ビット数を検索する。次いで、ヒントにおいて追加ビットを除去する。除去ビットの位置においてヒントにそれぞれ可能なNビットを配置して、2Nの可能なキーを発生する。次いで、記憶デバイスをロック解除するために、2Nの可能なキーの各々を試す。 (もっと読む)


【課題】好適なシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本発明によるトークンレスシステムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較することに基づいている。本発明は、その他の独立したコンピュータシステム間の完全な、または部分的な仲立ちとして作用するようにネットワーク化されうるし、あるいは、必要なすべての実行事項をおこなう単独のコンピュータシステムであってもよい。 (もっと読む)


【課題】
携帯中に盗難にあったり、紛失したりした場合においても、個人認証情報、キー情報等の漏洩を防止し、機密情報や個人情報へのアクセスを効果的に制限するセキュリティの高いUSBキーを提供する。
【解決手段】
USBキーのコネクタ部を本体内部に収納可能に構成する。本体にはダイヤル錠を設けて、コネクタ部が本体内部の収納位置にある場合には施錠して移動を拘束するが、開錠により本体外部への移動を可能にする。また、本体内部にスイッチを設け、コネクタ部が収納位置にある場合には、少なくともコネクタ部の電源端子と接地端子を接続して情報保持部の機能を停止させ、コネクタ部がUSB端子と結合可能な位置に移動する場合には、移動に応じて前記接続を遮断するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な半導体素子および生体認証方法、生体認証システム、携帯端末を提供する。
【解決手段】半導体素子あるいは携帯端末は、生体認証処理を実行するために用いられる利用者の生体情報パターンと生体認証処理の失敗可能回数を表す残り試行回数とを格納し、生体認証処理の一部を外部装置で実行するために用いられる処理データを外部装置に送信し、外部装置と通信を開始してから処理データを外部装置に出力するまでの間に残り試行回数を所定の値減算する。 (もっと読む)


【課題】第三者がコンピュータを不正使用できないようにしたコンピュータの不正使用防止システム及びその方法を提供する。
【解決手段】使用者2が、ICカード3と入室管理装置6とを交信させるとID認証が行われて自動ドア7が開き、部屋4への入室が可能になる。このとき、ICカード3には、入室管理装置6によって、部屋4を特定する部屋特定情報が書き込まれる。部屋4に入室した使用者2が、コンピュータ1を使用するために、ICカード3をリーダライタ9と交信させると、ICカード3から部屋特定情報が読み取られ、コンピュータ1に取り込まれる。コンピュータ1は、予め内部に記憶されていた部屋4を特定する部屋特定情報と、ICカード3から取り込んだ部屋特定情報とを照合し、一致した場合にのみ起動処理を実行する。これにより、不正な方法で入室した者によるコンピュータの使用を防止できる。 (もっと読む)


【課題】認証局が発行する証明書を用いることなく、ユーザ認証に利用する暗号鍵の正当性を保証することのできるリモートアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザは被リモートコンピュータ2にパスワードとユーザデータを入力すると(図1のア)、ユーザ認証に利用する暗号鍵とUSBメモリ5のID番号が被リモートコンピュータ2によって生成され、暗号鍵とID番号はUSBメモリ5に記憶されると共に(図1のイ)、パスワードとユーザデータを認証サーバ3に送信する(図1のウ)。リモートコンピュータ4がLAN6へアクセスするとき、暗号鍵を用いた認証コードがUSBメモリ5内で生成され(図1のエ)、認証サーバ3は、USBメモリ5で生成された認証コードを検証することでユーザ認証を行い、被リモートコンピュータ2へのリモートアクセスを管理する(図1のオ)。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】
無線モジュールを用いたシステムを利用することができる環境下で、無線ICに対する電波の出力を制限する。
【解決手段】
無線通信制御システムにおいて、無線モジュールは無線ICとの間で無線通信を行うため電波の出力を制御する制御手段と、第1管理情報を記憶する第1記憶部とを有する。また、この無線モジュールに接続される情報処理装置は、無線モジュールと接続するインタフェース部と、所定の制御アプリケーションを実行するCPUと、所定の第2管理情報を記憶する第2記憶部を有する。CPUで制御アプリケーションを実行して、第1記憶部に記憶された第1管理情報と、第2記憶部に記憶された第2管理情報とを照合し、両者が一致した場合、制御手段は無線ICに対して無線通信のための電波を出力する。一方、上記照合の結果、両者が不一致の場合には、制御手段は電波の出力を行わないように制御する。 (もっと読む)


形状及び/又は色がメッセージに応じて変化する幾何学領域を備えたコードを認証する方法であって、幾何学領域を提供するよう、メッセージに応じて可変の幾何学領域を備えたコードを生成するステップ(115)と、数値を提供するためデジタル認証コードを生成するステップ(120から130)と、幾何学領域の少なくとも一部及び/又は幾何学領域間の少なくとも1つのスペースにおいてデジタル認証コードの一部を含む、コードの幾何学領域の画像を形成するステップ(135)と、を含む。
(もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークを介してユーザ・コンピュータから要求されたリモート・サーバのオペレーションを認可するための認可デバイスが提供される。
【解決手段】デバイスは、リモート・サーバとの通信のためにデバイスをローカル・ユーザ・コンピュータに接続するためのコンピュータ・インタフェースと、ユーザに情報を提供するためのユーザ・インタフェースとを有する。デバイスの制御ロジックは、セキュリティ・データを用いて、デバイスとサーバとの間に、ローカル・ユーザ・コンピュータを介して、デバイスとサーバとの間の暗号化されたエンド・ツー・エンド通信のための相互認証された接続を確立するように適合される。制御ロジックは、サーバへの他の接続を介したユーザ・コンピュータによって要求されデバイスのユーザによる認可を必要とするあらゆるオペレーションを示す情報を、サーバからこの接続を介して収集する。ユーザによる認可を促すために、この情報はユーザ・インタフェースを介してユーザに提供される。サーバ・オペレーションは、1人またはそれ以上の認可ユーザによる認可を必要とするオペレーションを規定するルール・データに従って制御される。サーバ制御装置の制御ロジックは、そのオペレーションに対する少なくとも1人の認可ユーザによる認可が必要かどうかをルール・データから判定することによって、ユーザ・コンピュータからのオペレーション要求に応答する。もし認可が必要であれば、オペレーションは延期される。認可デバイスとの相互認証された接続が確立されるとき、制御装置は、ユーザ・コンピュータから要求されデバイス・ユーザによる認可を必要とするあらゆる延期オペレーションを示す情報を供給できる。延期オペレーションは、そのオペレーションに必要な認可を出すすべての認可ユーザからの認可を受取ったときにのみ実行され、モバイル・コンピューティング環境における安全なマルチ・パーティ認可を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体情報印刷装置、生体情報印刷システム、プログラム、および生体情報印刷方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体への印刷を行なう印刷部と、記憶媒体から、当該記憶媒体に記憶されている特定のユーザの生体情報を読出す読出し部と、任意のユーザから当該ユーザの生体情報を取得する取得部と、前記読出し部により読み出された生体情報、および前記取得部により取得された生体情報が同一のユーザの生体情報であるか否かを判断する判断部と、前記判断部により双方の生体情報が同一のユーザの生体情報であると判断された場合、当該ユーザの生体情報に基づく印刷データを前記印刷部に印刷させる印刷制御部と、を備える生体情報印刷装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、著作権の保護に容易に対応することができ、且つスタジオ・マスター音源と同等のクオリティ音質で記録した音楽コンテンツ等を再生することができ、また、再利用が可能で、従来のCD等の良い点を確保することのできる音楽コンテンツ等の音楽パッケージ体及び該音楽コンテンツ等の音楽パッケージ体の販売システムを提供することを課題とする。
【解決手段】音楽コンテンツを表記した表記シートと、音楽コンテンツとしての音楽データを記録した記録体とから作成された音楽パッケージ体において、表記シートは、音楽コンテンツ及び音楽コンテンツ等に関連する付加データを画像や文字等で表記してブック状に形成し、記録体は、音楽コンテンツ及び音楽コンテンツに関連する付加情報をスタジオ又はライブの音質として直接的に記録した音楽データを格納したメモリーカードで構成し、且つ、表記シートにメモリーカードを一体的に設けることでブック状の音楽パッケージ体として作製することである。 (もっと読む)


【課題】複数の設備に対して簡単な構成で確実な認証を行う。
【解決手段】データベース27には、会員の顔の特徴量と、機器A17〜機器C19、プールの利用の可否からなる管理情報が記録されている。会員は、受付時にリストバンド11に内蔵されたRFIDタグ11aに記憶されているシリアルナンバを受付リーダ12で読み取らせる。管理装置14は、顔情報を照合して、会員のレコードを特定し、それにシリアルナンバを記録する。機器A17〜機器C19、プールの利用時に、会員は、対応するリーダでRFIDタグ11aに記憶されているシリアルナンバを読み取らせる。読み取ったシリアルナンバが記録されているレコードの管理情報から、その会員のその設備の利用の可否が判定される。 (もっと読む)


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