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Fターム[5B285CB57]の内容

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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】情報を管理する本人の行為によって、またはその情報を取得した第三者の行為によって、情報が漏洩してしまうのを容易に防止することができるようにする。
【解決手段】PC2から供給されたデータは暗号モジュール33Aにより暗号化され、フラッシュメモリ22に記憶される。指紋によるユーザ本人の認証が成功したとき、暗号化されたままのデータ、または、復号モジュール33Bにより復号されたデータを読み出すことが可能となる。復号モジュール33Bは、フラッシュメモリ22に記憶されている特別なソフトウエアをインストールし、それを実行しているPC2からの指示に応じてオン状態となり、データの復号が可能となる。この特別なソフトウエアには、USBメモリ1から読み出したデータの出力先を制限する機能が設けられている。本発明は、ユーザの認証機能を有するUSBメモリに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサービスデータを広告データの配信に関連付けて容易に取得できると共に、不正に流用されることを防止する。
【解決手段】広告識別データと共に広告データを配信し、広告データを受信装置30に表示し、受信装置30の第1リーダ/ライタ60でICカード50のユーザ識別データを読み出し広告識別データと共に管理装置20に送信し、管理装置20でユーザ識別データを広告識別データに関連付けて登録し、広告識別データに関連付けられたサービスデータをユーザ識別データで暗号化して受信装置30に送信し、受信装置30でICカード50に格納し、店舗端末装置70の第2リーダ/ライタ80でICカード50よりユーザ識別データと暗号化サービスデータとを読み出し、店舗端末装置70よりユーザ識別データを管理装置20に送信、認証し、店舗端末装置70で、ユーザ識別データを用いてICカード50の暗号化サービスデータを復号する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置でユーザの使用に関する管理を容易に行なう。
【解決手段】MFP1は装着されたメディア3からファイル情報およびディレクトリ情報を読出して(ステップS1)ハッシュ値を算出し、ハッシュ値およびログインしたユーザのユーザ名を暗号化して認証キーを作成する。認証キーとMFP1のネットワーク情報とがメディア3に書込まれ(ステップS2)、ハッシュ値はユーザ名と関連付けてMFP1に保持される。MFP2は装着されたメディア3から上述の情報を読出し(ステップS4)、認証キーとメディア3のファイル情報およびディレクトリ情報から算出したハッシュ値とをMFP2に送信して認証を要求する(ステップS5)。MFP1は、認証キーを復号して取得したユーザ名に基づき、ユーザ名と関連付けて保持しているハッシュ値とMFP2から送信されたハッシュ値とを比較し(ステップS6)、当該ユーザのMFP2の使用を認証する。 (もっと読む)


【課題】眼球認証やDNAチップとICチップを組み合わせた強度のセキュリティー機能を持つカードを提供する。
【解決手段】チップカードに設けられた顔写真をもとに眼球認証を行う。さらに体毛に赤外線センサーを当てることによりDNAを検出し、チップカードに設けられたDNAチップから得られる遺伝子情報を利用して認証を行う。これらの手法とチップカード上のICチップとを強み合わせることにより強度のセキュリティー機能を実現し、本人自身の全ての免許証や身分証明書にも使用できるようにし、又新しい通貨としても活用できるようにする。 (もっと読む)


エンティティの認証に用いる時間推定の精度を向上させるための回路を備えるメモリ装置とその装置で使用する方法とを開示する。一実施形態において、メモリ装置がエンティティ認証要求を受信する。メモリ装置はエンティティの認証を試みる前に、新規タイムスタンプが必要であるか否かを判断する。メモリ装置は、新規タイムスタンプが必要である場合に、新規タイムスタンプを受信し、その後新規タイムスタンプに基づく時間推定を用いてエンティティの認証を試みる。メモリ装置は、別の実施形態において、新規タイムスタンプの必要性を指定する複数の異なるタイムスタンプ更新方針(TUP)を備え、新規タイムスタンプが必要であるか否かの判断は、エンティティに対応付けられたTUPに基づく。他の実施形態も開示するが、それら実施形態は単独で使用できるほか、組み合わせても使用できる。
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【課題】本発明の課題は、ワンタイムパスワードの不正使用を予告できるワンタイムパスワード認証システムを提供することである。
【解決手段】
時刻情報をICカードに送信して、ワンタイムパスワードを受信して表示部に表示する時刻生成機と、前回にワンタイムパスワードを作成した前回時刻が時刻生成機から受信した時刻情報より進んでいれば、前回時刻を用いて生成した不正時刻情報と不正を特定する情報とを含むワンタイムパスワードを作成するICカードと、利用者識別情報とワンタイムパスワードの入力を受け付けて、認証サーバ装置に送信する利用端末装置と、前記受信したワンタイムパスワードが不正を特定する情報を有すれば、受信した利用者識別情報とワンタイムパスワードの不正時刻情報を対応付けて、記録するサーバ装前記認証サーバ装置とから構成されることを特徴とするワンタイムパスワード認証システムである。 (もっと読む)


【課題】SIMカードのPINコードの設定をしていなかった場合や、PINコードが第三者に知られていたような場合においても、セキュリティの高い認証を行う。
【解決手段】メモリカード30固有のメモリカード識別情報を記憶部15に登録しておき、SIMカード20の装着時にPINコードが設定されているかを確認し、PINコードが設定されていた場合にPINコードの入力を要求し、ユーザから入力されたPINコードとSIMカード20に設定されたPINコードが一致するかを照合し、PINコードが一致した場合にメモリカード30からメモリカード識別情報を読み出し、読み出したメモリカード識別情報と記憶部15に登録されたメモリカード識別情報が一致するかを照合し、メモリカード識別情報が一致した場合に認証された旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のスマートカードまたは磁気帯カードをエミュレートできるハンドヘルドユニット。
【解決手段】
ユニットは複数のアカウントを象徴する複数のデータセットを保存することができる。POSやATM端末、またはスマートカードが使用されうるその他いかなる場所におけるスマートカード読み取り機と通信できるスマートインターフェースをエミュレートできる、RFインターフェースをユニットは装備する。磁気帯カードを通せるかまたは挿入されうるいかなる場所でも使用できるように、ユニットはまた、プログラム磁気帯を装備する。ユニットは、認証を疑いのないように生体認証機能センサを装備する。 (もっと読む)


ID(identity)システム及び方法は、IDトークンの生体表象を使用する。本人が依拠当事者へのアクセスを要求すると、当該依拠当事者は、本人に関する第1のクレームを含んでいるIDトークン及び当該本人の生体表象を要求することができる。次いで、IDプロバイダーは、デジタル署名を含む当該IDトークンを作成することができる。当該依拠当事者は、IDトークンを第1のチャネルを介して受信し、これを復号することができる。当該依拠当事者は、また、第2のチャネルを介して受信される当該本人に関する生体情報を受信し、及び使用して、当該第1のクレームの有効性を、当該生体表象の当該生体情報に対する比較によって少なくとも部分的に検証することができる。
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【課題】インターネットを介した電子商取引におけるビジネスセキュリティを高める。
【解決手段】ビジネスセキュリティシステムは、証明書発行者に接続され、この証明書発行者は、ユーザにICカードを発行する。このシステムは、ICカードを読取り、ユーザの個人識別番号を基に使い捨てパスワードを生成する読取装置と、使い捨てパスワードを受取り、この使い捨てパスワードが正確なときに、ユーザにサービスを提供する前工程装置と、前工程装置に接続された後工程装置とを含む。この後工程装置は、ユーザの身分認証を行う事前認証モジュールと、使い捨てパスワードが正確か否かを判断し、使い捨てパスワードが正確なときに証明書発行者にて記録したユーザの個人情報をウェブサイトで使用することを許可する許可モジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】一度ユーザー名、パスワードの入力設定をしておけば、アプリケーションプログラムを起動した時にユーザー名・パスワードを要求する入力ウインドウが現われた時に自動的にそれらを入力する認証データ自動入力機能を提供する。
【解決手段】ユーザ認証情報設定装置は、対象とするソフトウエアプログラムを実行させて、ユーザIDおよびパスワードを要求するユーザ認証ウインドウが表示されたことに応じて利用者によるユーザ認証ウインドウの選択を受け付け、そのユーザ認証ウインドウを特定する情報を取得し、ユーザIDおよびパスワードの設定画面に取得した情報を表示し、設定画面を用いた利用者による入力に応じて、ユーザ認証ウインドウを特定する情報と、入力されたユーザIDおよびパスワードのテキストデータとを1組の設定情報にしてICカードに記録する認証情報設定手段を、ICカードリーダライタを接続したコンピュータに備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】システムにおけるすべての構成要件が揃わないと、システムの操作を行うことができない盗難防止方法、盗難防止システムおよび本体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体装置1と通信可能である複数の周辺装置2(2A〜2C)に設けられたRFIDタグ3(3A〜3C)に格納されているキー情報を収集し、収集した各キー情報4(4A〜4C)から合成キー情報を生成し、この合成キー情報を用いて周辺装置2(2A〜2C)の制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易になりすましを防止することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】GPSデコーダ12は、サービス提供装置1の位置を示す位置情報を取得する。管理部15は、その位置情報を送信する。認証部22は、その位置情報を受信し、その位置情報が真のサービス提供装置の位置を示すか否かを判定する。認証部22は、その位置情報が真のサービス提供装置の位置を示すと、サービス提供装置1によるサービスの提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】
利用者認証方法において、利用者が本人認証を行うための実現手段の一部を実施できないという状況下でも、一定の条件を満たすことで本人認証を可能とする方法を提供する。
【解決手段】
本発明では、利用者が本人認証に成功してから一定期間は、過去の認証成功実績を所定の方法で確認することにより、本人認証を可能とすることを特徴とする。
本発明を実現する一態様として、前記利用者はICカードや携帯電話などのハードウェアトークンを持ち、前記ハードウェアトークンは本人認証を実現するための機能、および情報を有する。前記利用者が本人認証に成功した場合に、認証成功実績を前記ハードウェアトークンに記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、なりすまし耐性を有するバイオメトリック認証システムおよびその認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バイオメトリクスである指紋から抽出される情報と爪に貼付した人工物メトリクスから抽出される情報とから、両者の相対的位置関係を示す第3の認証情報を合成し、これを本人特定値として利用する。当該第3の認証情報は、被認証者が人工物メトリクスを爪に貼付する際に、ランダム的に決定されるものであるため、仮に指紋データと人工物メトリクスデータの両方が盗用されても、その二つの情報から上述した第3の認証情報を人為的に再現することは困難であり、なりすましの攻撃が好適に排除される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを低下させずにカウンタ値の許容範囲を広げて利便性を向上させる認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザIDと認証カウンタとを対応づけて記憶するカウンタ記憶部221と、端末装置10からユーザIDと生成カウンタの下位1桁の数値を含むワンタイムパスワード(OTP)とを受信する送受信部201と、受信したOTPから下位1桁の数値を抽出する抽出部202と、受信したユーザIDに対応する認証カウンタをカウンタ記憶部221から取得し、取得した認証カウンタより大きく、下位1桁の値が抽出した数値と一致するカウンタ値を生成するカウンタ生成部203と、生成されたカウンタ値に基づいて、照合に用いるパスワードを生成するパスワード生成部204と、生成されたパスワードと、受信したOTPとを照合して、受信したユーザIDのユーザを認証する認証部205とを備えた。 (もっと読む)


本明細書で教示する方法及びシステムは、モバイルデバイスの製造業者が、集中型デバイス・ディレクトリ・サーバへのアクセスを有する任意のネットワーク・オペレータへの加入のために、モバイルデバイスを事前設定することを可能にする。ディレクトリ・サーバは、それぞれが予備加入資格証明を含むデバイス・レコードを格納する。製造業者は、これらの予備加入識別子を用いて新たなモバイルデバイスのプロヴィジョニングをそれぞれ行い、ネットワーク・オペレータは、個々のデバイス・レコードを適切な資格証明サーバのアドレスと紐付けるディレクトリ・サーバに対して要求を提出することによって、加入者を予め登録する。モバイルデバイスは、検証用にディレクトリ・サーバへ渡された予備加入識別子の提出によって、一時的なネットワーク・アクセスを得る。それに対して、ディレクトリ・サーバは、モバイルデバイスに一時的なネットワークアドレスを与える認証ベクトルを生成し、適切な資格証明サーバのアドレスを返送する。モバイルデバイスは、永続的な加入資格証明用の安全な要求を提出するために当該アドレス情報を使用し、関係する資格証明サーバは、有効な要求に応答して、永続的な加入資格証明を安全に返送する。
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【課題】利用者に負担をかけることなく多数の生体情報(指静脈パターン)を登録することができ、かつ登録時の姿勢と認証時の姿勢の違いによる認証エラーの発生を減少させ、認証精度を向上させる。
【解決手段】生体情報読取ユニット30を、生体が設置される生体接触部31と、生体接触部31に設置された生体の画像を撮影する撮影部と、生体接触部31を動作させる駆動装置40と、撮影された生体の画像を画像処理する処理装置とで構成し、駆動装置40は、生体接触部31を、生体接触部31の設置面を基準として上下方向および左右方向へ動作させ、撮影部は、生体接触部31の動作方向に合わせて複数の画像を撮影し、処理装置は、複数の画像をそれぞれ照合用の生体情報として登録するための処理を実行し、処理装置により処理された複数の画像を、情報読取書込装置50に挿入された記録媒体にそれぞれ照合用の生体情報として記録する。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードをもつ移動通信端末を用いてセキュリティが高い認証処理を簡易に実現することができる認証処理システム、移動通信端末、及び認証処理方法を提供する。
【解決手段】認証処理システム20において、携帯電話10がカードリーダライタ25に近接したとき、携帯電話10は、非接触型ICカードを介して、カードリーダライタ25と至近距離通信を行った後、非接触型ICカードの非セキュアデータ領域に格納されているカードID等を、認証処理部22に送信する。認証処理部22は、端末固有情報に基づいて移動通信端末の認証可否を判断し、認証可否情報を、携帯電話10に送信する。携帯電話10は、受け取った認証可否情報をカードリーダライタ25に送信し、カードリーダライタ25は、認証可否情報に基づいて、扉制御システムに、扉の開錠又は非開錠の処理を行わせる。 (もっと読む)


インターネット・セキュリティを提供する方法は、第1実行可能アプリケーション・モジュールを含む記憶媒体を提供するステップを含む。記憶媒体をローカル・コンピュータに入力したことに応答して、第1実行可能アプリケーション・モジュールを、ローカル・コンピュータ内の仮想メモリにロードする。第1実行可能アプリケーション・モジュールを実行し、第1実行可能アプリケーション・モジュールが、少なくとも1つのリモート・サーバを特定する情報を提供する。第1実行可能アプリケーション・モジュールが提供する情報を用いて、ローカル・コンピュータとリモート・サーバとの間において通信を行う。リモート・サーバに、第2アプリケーション・モジュールをローカル・コンピュータに送るように命令する。第2アプリケーション・モジュールを受信したときに、該第2アプリケーション・モジュールをローカル・コンピュータ上の仮想メモリにロードする。仮想メモリから第2アプリケーション・モジュールを実行し、プロンプトをユーザに表示する。 (もっと読む)


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