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Fターム[5B285CB63]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | 端末 (2,161)

Fターム[5B285CB63]に分類される特許

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【課題】在宅勤務等に適するシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】人物感知センサ40は、クライアント端末10が設置される部屋に入退室する人物を感知し、在室人数をカウントし記憶する。クライアント端末10は、人物感知センサ40より在室人数を取得し、完全性検証サーバ80に送信する。完全性検証サーバ80は、在室適正人数を保持し、クライアント端末10が送信した在室人数が適正人数であるか否かの検証を行い、検証の結果、適正でない場合は画面ロックをする命令、適正である場合は画面ロックを解除する命令を生成し、クライアント端末10に送信する。クライアント端末10は在室人数が適正である場合にのみ、シンクライアントサーバ90へリモートアクセス処理することができる。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存せず、しかもブラウザを利用しない通信が要求される場合においても適切にネットワーク認証を実行できる。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信する。認証サーバは、受信した認証要求に対して、認証を行い、認証処理の完了後に、墨塗り署名を利用し、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成して、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、利用したいサービスを選択して、認証用ファイルを加工し、サービス提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。サービス提供サーバは、認証用ファイルの検証を行い、認証用ファイル内のID情報を取得して、検証処理とID情報の取得が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】情報の検索機能を向上させるとともに検索結果の情報に対して指定された情報を秘匿して情報漏洩を防止する。
【解決手段】処理された画像情報の履歴情報から情報の検索を行うために入力された検索キーの検索文字列の履歴を記憶し、前記検索文字列の履歴を秘匿するための秘匿文字列を設定し、前記検索文字列の履歴の中から入力された検索文字列を含む検索文字列の履歴を検索し、該検索した検索文字列の履歴の中から前記秘匿文字列を含む検索文字列の履歴を除外して表示し、該表示された検索文字列の履歴の中から利用者によって任意に選択された検索文字列を含む前記処理された画像情報の履歴情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】予め定められた命名規則に基づき、長くても、データの送信者のみが分かるパスワードを自動的に生成し、機密保持すべきレベルが高いデータを、確実に保護する
【解決手段】画像形成装置は、ジョブに用いるデータの入力を行うためのデータ入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、予め定められた命名規則に基づき、記憶部に記憶されたデータのデータ名からパスワードを自動的に生成するパスワード生成処理部と、データ選択と、そのパスワードの入力を受け付ける入力部と、パスワード生成処理部が自動的に生成したパスワードと同じパスワードが入力されると、選択されたデータに基づいてジョブを実行するジョブ実行部を含む。 (もっと読む)


【課題】入力中の様子を他人に覗き見られても、パスワードが漏洩しないようにする。
【解決手段】キャラクタ割当部106が、キーとキャラクタとの対応関係をパスワード入力時にランダムに決定する。また、押下順読み取り部108が読み取った押下順から第2のパスワードが示す押下順と合致する部分を除去した押下順を、キャラクタ割当部106が割り当てたキャラクタに当てはめたときの文字列が、第1のパスワードと一致する場合に、認証に成功したと判定する。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】モバイルコンピュータ等、使用場所が移動される装置におけるセキュリティ性を向上可能な認証方法の提供。
【解決手段】本体装置1が、自己の識別情報と位置情報とを管理装置3に送信する位置情報送信ステップと、管理装置3が、本体装置1の識別情報に対応付けて記憶しているエリア情報で示されるエリア内に、本体装置1が存在するか否かを判定し、存在すると判定すれば、ログイン装置7の認証情報を本体装置1に送信し、存在しないと判定すれば送信しないエリア認証ステップと、ログイン装置7が、自己の認証情報を近距離無線通信により本体装置1に送信する認証情報送信ステップと、本体装置1が、管理装置3から受信した認証情報と、ログイン装置7から受信した認証情報とを照合することにより認証を行うログイン装置認証ステップと、を含む認証方法。 (もっと読む)


【課題】パスワードを入力する際の秘匿性を高めた電子機器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ11と、複数のキー22と、ディスプレイ11の表示を制御するとともに、複数のキー22による入力情報を処理する制御部30とを備え、制御部30、複数のキー22ごとに異なるキー固有の入力音を生成するとともに、パスワードを入力する状況では、キー固有のキー入力音の代わりに、複数のキー入力音をキー操作の順に繰り返して生成するキー入力音生成部30cを有している。 (もっと読む)


【課題】分散された情報から秘密情報算出のための演算負荷を小さくする。
【解決手段】それぞれが異なる関数と異なるパラメータとを有するデバイス群と、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記関数と当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記パラメータから前記関数ごとに求められた秘密情報が、または、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記パラメータと当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記関数から前記パラメータごとに求められた秘密情報が一致するときに、前記デバイス群を認証する認証デバイスとを有する認証システムにより、秘密情報算出のための演算処理負荷を小さくする。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供する被認定装置が認定装置に直接認証依頼をするというシステムを構築しなくとも、認証を実現することを可能とする。
【解決手段】検証装置が、ユーザからのサービス要求を受け付けた被認定装置から、認定の検証依頼を受け付ける。被認定装置に対して被認定装置が保持している認定情報を問い合わせ、当該問い合わせに応じて返信されてきた認定情報を取得する。取得した認定情報を認定装置に対して送信し、当該送信した認定情報が当該送信先の認定装置の認定した認定情報であるか否かについての検証を要求する。検証の結果を認定装置から受け取り、当該受け取った検証の結果をユーザに対して提示する。ユーザからのサービス要求には当該ユーザの認証のために用いる情報は含まれていない。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの各機能動作の実行の許否を示す情報に基づき実行の許否を多様に制御する。
【解決手段】ログイン情報記憶部と各機能動作の実行の許否を示す機能動作許否情報を組み合わせた実行権限情報をログイン情報と対応付けて記憶する実行権限情報記憶部とログイン情報の入力を受け付けるログイン情報受付部と、受け付けられたログイン情報がログイン情報記憶部に記憶されている場合に対応するユーザをログイン状態にするログイン認証部と、ログイン状態のユーザに対応する実行権限情報を取得する実行権限情報取得部と、各機能動作の実行指示を受け付ける実行指示受付部と、実行指示を入力したユーザとは他のログイン状態にあるユーザに対応する実行権限情報のうち、当該実行指示が示す機能動作の実行の許可を示す機能動作許否情報が少なくとも1つ以上存在すると当該実行を許可する実行許否判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】キー操作の「長押し」や「二重押し」といった場合を検出することを可能にして、暗証番号入力の際の選択候補を増やすことで、携帯電話機のセキュリティをより一層向上させること。
【解決手段】暗証番号のキー入力時、押下により入力される数字に対して、さらに短押し(例えば1秒未満の押下)か、それとも長押しかの情報を付与したものをキー入力情報として、図4(b)の領域に格納すると共に、図4(a)に示す登録済み暗証番号と比較するものである。よって、例えば、1桁目は1のキーの短押し、2桁目は2のキーの長押し、3桁目は3のキーの長押し、として入力した場合には、これらの情報がそっくり入力情報として図4(b)の領域に記録され、図4(a)に示す登録済の暗証番号(各桁の数値には短押し/長押しの区別が付随している)と比較される。 (もっと読む)


【課題】データを読み書きする記憶媒体の記憶容量と認証を行うストレージメディア製品に内蔵された記憶媒体の記憶容量とを比較し比較結果に基づいてデータの読書きをする記憶媒体の利用に制限を設けることができる情報処理装置、リムーバブルストレージ装置、情報処理方法、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、暗号認証の対象装置であるリムーバブルストレージ装置100の有する記憶媒体130の総容量目安値を、暗号化された通信路を介して取得する暗号認証部220と、データの書込み及び読込みを行う記憶媒体の総容量値を取得するストレージ利用部230と、上記総容量目安値と上記総容量値との差異が所定の閾値以上であるか否かに基づいて、上記ストレージ利用部における上記記憶媒体の利用に制限を設ける判断部240とを有する。 (もっと読む)


【課題】静電容量方式のタッチパネル装置において、簡単な構造及び操作によって認証を可能にする。
【解決手段】認証システム1は、静電容量方式のタッチパネルを用いたタブレット型コンピュータ3と、電子印鑑5とを備えている。電子印鑑5は、タブレット型コンピュータ3に対して、静電容量の変化からなる識別情報を入力可能である。タブレット型コンピュータ3は、入力された識別情報に対して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータに対してセキュリティをかけるユーザの手間と、データを閲覧する際に認証情報を入力する際のユーザの手間を軽減することのできる端末装置を提供する。
【解決手段】発信装置1が、認証情報記憶部が記憶するユーザの認証情報に基づく電界を携帯電話のユーザの体に誘起させ、端末装置(携帯電話機2)が、操作開始を検出すると、発信装置1が人体に誘起した認証情報を示す電界を検出し、その検出した電界に基づいて認証情報を検出し、予め記憶部に記憶する認証情報と、検出した認証情報とが一致すると判定された場合には、操作開始に基づく動作、例えば、端末装置(携帯電話機2)に格納されているデータの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】第1クライアント装置により使用することができるコンテンツデータを第2クライアント装置により使用するために、コンテンツデータを第1クライアント装置からサーバ装置にアップロードする手間を低減する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶している記憶部と、記憶部により記憶されているコンテンツデータを識別するためのコンテンツ識別情報を取得する制御部と、自装置を使用するユーザを識別するためのユーザ識別情報と制御部により取得されたコンテンツ識別情報とを含む登録要求をサーバ装置200に送信し、コンテンツ識別情報により識別されるコンテンツデータをサーバ装置200が保持している場合に、ユーザ識別情報とコンテンツ識別情報とが対応付けられてなる情報をユーザ別登録情報としてサーバ装置200に保持させる送信部と、を備える、クライアント装置100が提供される。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。中間部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】機体識別番号の流出を防ぐ。
【解決手段】認証システムは、第1の文字列と固有に与えられた機体識別番号とから所定の計算方法によって第1の不可逆な値を算出する算出部と、第1の暗証番号及び第1の不可逆な値を含む認証要求を送信する送信部と、を含むクライアント端末と、クライアント端末の第2の暗証番号、及び機体識別番号と第1の文字列とから算出された第2の不可逆な値を記憶する記憶部と、認証要求をクライアント端末から受信した際に、認証要求に含まれる第1の暗証番号と第1の不可逆な値とが、それぞれ、記憶部に記憶されるクライアント端末の第2の暗証番号と第2の不可逆な値とに合致する場合にクライアント端末を認証する認証部と、を含むサーバと、を備える認証システム。 (もっと読む)


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