説明

Fターム[5B285CB64]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | 所持媒体 (1,231)

Fターム[5B285CB64]に分類される特許

221 - 240 / 1,231


【課題】特定の者のみがアクセスできるようにセキュリティを管理できる情報表示システムを提供する。
【解決手段】情報表示を行う情報表示装置と、情報表示装置の管理を行う管理装置と、固有のIDを保持するID保持手段を含む情報表示システムにおいて、情報表示装置は、ID保持手段から人体通信を介して固有のIDを読み出す人体通信手段と、固有のIDを管理装置へ送信する手段と、送信した固有のIDに応じた表示データを管理装置から受信する表示データ受信手段と、受信した表示データを表示する表示手段とを備え、管理装置は、情報表示装置に表示するべき表示データを記憶する表示データ記憶手段と、情報表示装置から固有のIDを受信するID受信手段と、受信した固有のIDに応じた表示データを特定する表示データ特定手段と、特定した表示データを表示データ記憶手段から読み出して、情報表示装置へ送信する表示データ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報表示媒体に表示された識別コードを光学的に読み取ることによって認証を行う認証システムにおいてセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】認証を行うためにIDカード10の表示部11に表示される識別コードを、IDカード10固有のロジックと、IDカード10のS/W12が押下された時刻に応じた係数とによって算出し、また、認証装置20においても、IDカード10固有のロジックと、認証装置20のS/W24が押下された時刻に応じた係数とによって認証用識別コードを算出し、この認証用識別コードとIDカード10に表示された識別コードとを照合することにより認証を行う。 (もっと読む)


【課題】認証機能付きの外部記憶装置が情報処理装置に接続される場合、少ない認証回数で情報処理装置及び外部記憶装置に対し認証を行うことが可能な情報処理装置及び認証制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、認証機能を有する外部記憶装置が接続される。情報処理装置は、第1の指紋情報を検出する第1の指紋情報検出部と、第2の指紋情報を予め記憶した第1の認証情報記憶部と、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第1の認証情報記憶部に記憶された第2の指紋情報と照合して認証を行う第1の認証処理部とを備える。外部記憶装置は、第3の指紋情報を予め記憶した第2の認証情報記憶部と、第1の認証処理部により認証が成功した場合、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第2の認証情報記憶部に記憶された第3の指紋情報と照合して認証を行う第2の認証処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】冊子体に署名記入されたときの筆跡データを電子的に照合し,筆跡データの照合結果を冊子体に記録できるシステムを提供する。
【解決手段】冊子体である健康保険証3に記入された署名の筆跡データはデジタルペン2に記憶され、照合装置4は,デジタルペン2から筆跡データを読み取り,健康保険証3に実装されたRFIDモジュール30に該筆跡データを照合させ,RFIDモジュール30から受信した照合結果に対応するジャーナルログを健康保険証3に印字する。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに保安アプリケーションへのアクセスを提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、保安アプリケーションの認証要件を満たすのに必要な認証情報を、暗号化された形態で記憶する。ユーザが保安アプリケーションへのアクセスを要求する場合、ユーザは認証と要求と共に表示を示される。ユーザは、認証要求に適切に応答するために、シンボルの少なくとも一部分を操作する必要がある。ユーザがシンボルを操作することにより、暗号化されて記憶された認証情報を結果へと復号化するために使用されるコードキーを生成する。結果が生成された後、結果は保安アプリケーションに提供される。この結果が保安アプリケーションの認証要件をサポートする場合(つまり、暗号化されて記憶された認証情報をコードキーが適切に復号化する場合)、ユーザは保安アプリケーションにアクセスすることを認められる。 (もっと読む)


【課題】既に存在している非接触ICカードを用いて認証を行うシステムが存在する状況において、新たにタグを導入してタグを用いて認証を行おうとする場合に、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要があり、この登録作業が煩わしい。
【解決手段】新たに導入するタグの識別情報を、既に権限情報と対応付けて登録されている非接触ICカードの識別情報と対応付けることによって、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】ICカードのカード固有IDの漏洩を抑止する。
【解決手段】ステップS12で、保持するターゲットID乱数化フラグの状態を判定する。ここで、ターゲットID乱数化フラグが有効であると判定された場合、ターゲットIDとして一部乱数化IDがR/W10に通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵に一部乱数化IDのカードナンバ下位2バイトが作用されて生成される。反対に、ターゲットID乱数化フラグが無効であると判定された場合には、ターゲットIDとしてカード固有IDがR/Wに通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵にカード固有IDのカードナンバ6バイトが作用されて生成される。本発明は、非接触通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】機器の処理効率を向上させるとともに、国際標準規格に適合する確実な相互認証方式を提供することができるようにする。
【解決手段】データM1は、通信相手が発生した乱数Raのうちの16バイト分のデータとされ、データM2は、乱数RaのうちのデータM1を除いた16バイト分のデータとされる。データM3は、自身が発生した乱数Rbとされる。復号により得られたデータM3が、自身が生成した乱数Rbと等しいと判定され、かつデータC1に対応して得られたデータM1と、データC4に対応して得られたデータM1が等しいと判定された場合、通信相手が正当な機器であると認証される。 (もっと読む)


【課題】相互認証に用いる鍵値の鍵バージョンを更新する。
【解決手段】記憶部159は、第1の鍵値と、第1の鍵値の種類を示す第1の種別情報を対応付けて保持するとともに、第1の鍵値とは異なる第2の鍵値と、第2の鍵値の種類を示す第2の種別情報を対応付けて保持し、検知応答部211は、通信相手となる通信装置からの種別情報の要求に応じて、予め指定されている第1の種別情報を送信し、相互認証部213は、送信された第1の種別情報に対応して、通信装置から相互認証の開始を指示する認証開始コマンドが返信された場合、第1の種別情報に対応する第1の鍵値を用いて通信装置との相互認証を行い、送信された第1の種別情報に対応して、通信装置から第2の種別情報が返信された場合、第2の種別情報に対応する第2の鍵値を用いて通信装置との相互認証を行う。本発明は、例えば、R/Wと相互認証を行うICカード等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保したまま、認証操作とデータ処理指示までの一連の操作全体を更に簡便化するデータ処理装置、データ処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】取得した個人認証情報と、予め記憶部に記憶された個人認証情報とを照合する第1の照合手段と、ジェスチャ動作による入力を識別してジェスチャ入力情報として認識するジェスチャ認識手段と、前記ジェスチャ入力情報のうち、個人認識情報について、前記記憶部に予め記憶された個人認識情報と一致するか照合する第2の照合手段と、前記第1及び第2の照合手段において認証OKの場合は、前記ジェスチャ入力情報のうち、コマンド解釈を行い、前記コマンドに応じた処理を実行する実行手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドなく、インターネットウォレットやベンダのサービスと一体化しうる高いセキュリティの電子取引システムを提供する。
【解決手段】電子商取引を行うためのシステムおよび方法を開示する。電子取引は、購入取引である。ユーザ110に、デジタル証明書を含むスマートカードなどのインテリジェントトークンが提供される。このインテリジェントトークンは、ユーザに代わって取引のすべてまたはその部分を行うネットワーク102上のサーバと適切に認証を行う。ウォレットサーバ140がセキュリティサーバ130と対話して、取引におけるより高い信頼性と信用を提供する。ウォレットサーバは、ツールバーを含む。デジタルウォレットが、書式を事前記入する。書式は、自動記憶構成要素を使用して事前記入されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でセキュリティの高い認証を行う。
【解決手段】認証装置100は、可視光を照射するバックライトと、バックライトが照射する可視光が認証カードで反射した反射光を像として検知する可視光センサと、赤外光を照射する赤外光ライトと、該赤外光ライトが照射する赤外光が上記認証カードで反射した反射光を像として検知する赤外光センサとを含む表示/光センサ部300と、上記可視光センサが検知した像の「mark A」から取得した認証情報を用いて、上記認証カードが正当であるか否かを判定する可視光画像認証部22と、上記赤外光センサが検知した像の「mark C」から取得した認証情報を用いて、上記認証カードが正当であるか否かを判定する第1赤外画像認証部23とを備え、判定の結果が全て正当である場合に、上記認証対象物が正当であると判定するので、簡易な構成でセキュリティの高い認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 正規カード紛失時、正規カード発見時において、セキュリティの低下を防ぐことが可能なカード管理システムを提供する。
【解決手段】 正規カードを紛失した場合、まず、認証画面を表示し、管理者認証を行う(S1)。次に、仮カードをカードR/Wにセットして、カードIDを読み込む(S2)。次に、仮カードを利用するユーザのユーザIDを選択する(S3)。ユーザIDが選択されたら、管理サーバが、カードIDと対応付けてユーザ/カード情報記憶部に登録することにより仮カードの有効化を行なう(S4)。さらに、管理サーバは、ユーザ/カード情報記憶部に登録されたユーザIDと対応付けられている正規カードのステータスを“一時無効”に設定する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ装置の安全性の管理方法を提供する。
【解決手段】 コンピュータ装置に適用する管理方法であって、前記コンピュータ装置の電源をオンにするステップ、前記コンピュータ装置の基本入出力システムにより起動検証プロセスを行うステップ、前記起動検証プロセスの実行結果に基づいて起動検証を通過するかどうか判断するステップ、前記起動検証を通過した場合、前記コンピュータ装置のオペレーションシステムをオンにするステップ、及び前記起動検証を通過しない場合、前記コンピュータ装置をオフにするステップを含む管理方法。 (もっと読む)


【課題】一の認証方法で所定回数ユーザ認証に失敗した場合でも、他の認証方法によりユーザ認証を行えるようにして画像処理装置の利便性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置は、ユーザ認証を行うための認証情報として、第1の認証情報及び第2の認証情報のいずれか一つを入力し、その入力した認証情報に基づいてユーザ認証を行い、ユーザ認証に成功した場合、その認証ユーザによるログイン状態へと移行させて画像処理に関する少なくとも1つの機能を実行可能な状態とする構成であり、同一のユーザが入力した第1の認証情報に基づいて行うユーザ認証に所定回数失敗した場合、その後、当該ユーザが入力する第1の認証情報に基づいてユーザ認証を行わず、当該ユーザが第2の認証情報を入力したときにはその第2の認証情報に基づいてユーザ認証を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用する情報処理装置とパスワードを格納するリムーバル記憶媒体の両方の組み合わせが正当あることにより、正当な利用であると認証し、パスワードを要求するプログラム等に与える手段を提供する。
【解決手段】
リムーバル記憶媒体に固有な製造番号を正当な組み合わせである情報処理装置固有のシリアルNOで暗号化した情報をリムーバル記憶媒体に格納する。情報処理装置にリムーバル記憶媒体を装着したとき、製造番号をキーに暗号化した情報を復号化し、製造番号と一致すれば、正当な組み合わせと判断できる。同様に、シリアルNOで暗号化されたパスワードをリムーバル記憶媒体に格納しておけば、正しいシリアルNOでパスワードを復号化できる。 (もっと読む)


【課題】サービスデータおよびサービスデータ付随情報を他の携帯端末に移行させる工程を別途行う必要のない利便性のよいアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションが使用するサービスデータを保有するSE部102をUIMカード100に設ける。これにより、携帯端末間でUIMカード100を差し替えたときに、アプリケーションのサービスデータや付随情報をUIMカード100と共に他の携帯端末に移動させることができる。また、携帯端末200に備えられたアクセス管理部400は、UIM情報格納部103のUIM情報と、権限情報保有部205が保有するアプリケーションが使用権限を有するUIMカードのUIM情報とを比較し、両者が一致しない場合には、SE部102に格納されたサービスデータへのアクセスを制限する。 (もっと読む)


221 - 240 / 1,231