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Fターム[5B285CB64]の内容

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Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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【課題】安易な手法で生体認証用のテンプレートが不正に複製されることを防止可能なテンプレート書き込み装置を提供すること。
【解決手段】暗号化された生体認証用のテンプレート、及び当該テンプレートの生成時刻を示す時刻情報を取得するテンプレート情報取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートがメモリに書き込まれる書き込み時刻を取得する書き込み時刻取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得された時刻情報が示す生成時刻と、前記書き込み時刻取得部で取得された書き込み時刻との間の時間差を算出する時間差算出部と、前記時間差算出部で算出された時間差が所定値よりも小さい場合に前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートを前記メモリに書き込むテンプレート書き込み部と、を備える、テンプレート書き込み装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】受信者側における検索容易性及び情報付加機能に優れているとともに、送信者側においてはリアルタイムに情報改変を行うことができ、さらに受信者側と送信者側の双方において保管スペースを節約することができる情報交換システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、携帯端末に内蔵される非接触ICチップと近距離無線通信を行うことのできる携帯用リーダライタと、この携帯用リーダライタと非接触ICチップとの近距離無線通信に基づき、携帯端末と通信ネットワークで接続されるサーバとを備える情報交換システムであって、サーバが、携帯用リーダライタと非接触ICチップとの近距離無線通信により、携帯用リーダライタが有するIDと非接触ICチップが有するIDとを関連付けて受信するID受信手段を有し、受信したIDに基づいて送信者情報を受信者に送信・閲覧させることのできる情報交換システムである。 (もっと読む)


【課題】個人認証のたびに生体の一部から生体情報を生成する必要がない、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な情報である生体情報の認証処理を行う認証処理部と、生体情報の認証結果に応じて所定のサービスを提供するアプリケーションを制御し、認証処理部に対して生体情報の認証を要請するアプリケーション制御部とを備え、認証処理部は、生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体情報認証部と、生体情報認証部による生体情報の認証が成功した場合に、当該生体情報の認証結果の有効期限に関する情報が記載された属性証明書を生成する属性証明書生成部とを有し、アプリケーション制御部は、認証を要請した生体情報に対して属性証明書が発行された場合、発行された当該属性証明書を保持する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおけるユーザに対しその利用目的等に応じて複数の利用環境を提供可能とする。
【解決手段】ID、パスワードの組の入力を受け、認証デバイスに対し前記組が登録済みか問う問合わせ要求を送るID照会部と、前記組が登録済みである時に前記組に応じた接続先情報の問い合わせ要求を認証デバイスに送信して接続先情報を受信する接続先選定部と、接続先情報に基づきシンクライアントサーバとのシンクライアント接続の確立処理を実行するリモート接続部とを備えるシンクライアント端末と、シンクライアント端末より、ID、パスワードの組が登録済みであるか問う問い合わせ要求を受信し判定結果を返す応答部と、シンクライアント端末より前記組に応じた接続先情報の問い合わせ要求を受信しシンクライアントサーバのアドレスを接続先情報として返信する接続先通知部とを備える認証デバイスと、からシンクライアント接続管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】
ICカードのセキュリティ性をより高めるべく、本人確認を行うことが可能な、本人認証システムを提供する。
【解決手段】
利用者により所持される認証タグと、前記認証タグの所有者に対して発行、付与されたICカードと、前記認証タグが所定の距離範囲内にあるとき、前記認証タグと通信を可能とする初期登録機と、前記初期登録機と独立した本人認証器を有し、前記初期登録機は、前記認証タグが前記所定の距離範囲内にある時、前記認証タグとの間で、暗号化通信を行い、相互間のペアリングを設定し、前記ペアリングの設定の際に生成される鍵情報を前記ICカードに記録し、更に、前記本人認証器は、所定の距離範囲に前記認証タグが位置づけられる際に、前記ICカードに記録した鍵情報を読み取り、前記鍵情報に基づき、前記設定されたペアリングを判定して、前記認証タグと前記ICカードを所持する利用者の本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】無効状態でのICカードへの物理的なアクセスを防ぎ、ICカードのセキュリティーを向上させる。
【解決手段】CPUと、情報記憶部と、生体情報を読込むための生体情報読込み機器と、前記CPUと前記情報記憶部と前記生体情報読込み機器に電源電圧を供給する太陽電池とを有し、前記CPUは、前記生体情報読込み機器を制御する生体情報読込み機器制御部と、生体認証情報を事前に前記情報記憶部に登録するための生体認証情報登録部と、前記情報記憶部に登録された生体情報と前記生体情報読込み機器で読込まれた生体情報とに基づき本人確認を行う生体認証部と、取引装置とのインターフェースであるICカード外部インターフェース(以下、I/F)部を有効化/無効化するICカード外部I/F制御部と、ICカード外部インターフェース部が有効化されてからICカード外部I/Fが有効である時間を管理するICカード外部I/F制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本人認証の正確性と利便性を向上させる。
【解決手段】帳票201には、照合元となる照合元データ50aが記録されたRFIDタグ202が添付されている。署名認証装置1の認証手段40は、帳票201から、照合元署名データ50aを取得して、照合元データ50aと、被認証者によって取得された照合対象データ60aとを比較して、一致するか否かを出力する。照合元データ50aには、契約者の署名中の署名の時系列情報である照合元署名データ54aと、署名中の契約者の顔の特徴データである照合元顔データ53aが含まれる。照合対象データ60aには、被認証者の署名中の署名の時系列情報である照合対象署名データ63aと、署名中の被認証者の顔の特徴データである照合対象顔データ63aが含まれる。 (もっと読む)


【課題】人体通信を用いた個人認証において、正規利用者の識別および認証のために使用される端末装置の他人による不正使用を防止することができる認証システムを提供する。
【解決手段】複合機10は、レシーバ27に対するユーザ(被認証者)のタッチ操作に伴い、レシーバ27に接触したユーザの人体を通信路にして接続された端末装置30と通信して端末装置30からユーザID(認証情報)を受信すると共に、そのタッチ操作によるタッチおよび非タッチの変化をタッチパターンとして検出し、受信したユーザIDと検出したタッチパターンとに基づいてユーザ認証(個人認証)を行う。 (もっと読む)


【課題】1つのサーバ内の複数の情報に対し、一手順で多次元的なアクセス制御を行うことを目的とする。
【解決手段】認証装置1は、カテゴリ‐クラス情報を格納しており、このカテゴリ‐クラス情報は、カテゴリ情報と、クラス情報と、を有しており、Webサーバ3のWebページは、カテゴリ情報と、クラス情報に応じてアクセスの可・不可を決定するアクセス権決定情報と、を有しており、クライアント端末2は、認証キーを有しており、Webサーバ3が、クライアント端末2から認証キーを取得すると、認証装置1が、認証キーを基に認証処理を行い、認証キーに該当するカテゴリ情報に対応するクラス情報を取得し、Webサーバ3は、受信したクラス情報と、アクセス権決定情報と、を基に、クライアント端末2によるWebページへのアクセスを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を認証情報記憶テーブルに動的に格納する。
【解決手段】連携制御装置30の入退室情報取得部34は、入退室情報管理装置10のコントローラ15から、入室方向側又は退出方向側の情報を含む扉の扉IDと、入室又は退室の際に利用された情報媒体の媒体IDと、当該媒体IDに関連付けられた利用者IDと、利用者が扉を通過した扉通過時刻とを含む入退室情報を取得する。そして、連携制御装置30は、取得した入退室情報を利用して、認証情報記憶テーブル32に入室を条件とした認証に関連する所定の処理に必要な情報を格納する。 (もっと読む)


【課題】認証機能を有するストレージ装置におけるロックする際の利便性を高める。
【解決手段】パーソナルコンピュータと接続されるUSBハードディスクであって、ディスクと、アクセスコントローラと、押しボタンとを備える。アクセスコントローラは、暗号・復号部35を備え、さらにCPUにより実行される機能として、認証部と、認証済状態保持部と、復号禁止部とを備える。押しボタンが押下されたときに(S210;YES)、アクセスコントローラをリセットする(ステップS220)。アクセスコントローラは、リセットされると、起動時制御ルーチンを再度実行して、操作者に対してパスワード認証を要求することでロック状態とする。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止する。
【解決手段】例えばICカードからなる第1の情報処理装置111は、例えばリーダライタからなる第2の情報処理装置から乱数Aを受信し、時変鍵K2Cを生成し、時変鍵K2Cで乱数Aを暗号化する。暗号化された乱数Aは時変鍵K2Cの時変の基礎となる基礎情報である乱数Cとともに、第2の情報処理装置に送信される。第2の情報処理装置は、基礎情報である乱数Cにより時変鍵K2Cを生成し、生成した時変鍵K2Cにより認証情報としての乱数Aを生成する。認証情報としての乱数Aにより第1の情報処理装置が認証される。 (もっと読む)


【課題】安全な識別子を発行することにより、個人が自分自身の身元を安全に確認するために用いることができる装置および方法を提供する。
【解決手段】プロセッサ208とプロセッサ208に結合された少なくとも1つの起動器204、内部クロック212、乱数生成器216、任意の付加的なスタティックメモリ220、および信号出力224を有する認証装置200において、安全な識別子と呼ばれる、現在の時間(時間識別子)、識別された秘密鍵、および生成された乱数を用いて、デジタル署名を生成し、発行する。受信機が、発行された安全な識別子を受信し、安全な識別子が適切に送信されたことを検証する。送信された鍵識別子に対応する公開鍵がアクセスされ、アクセスされた鍵を用いて安全な識別子の有効性が決定され、しかも受信された安全な識別子内で示される時間が容認できる時間の許容範囲内にあることが検証される。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントタイプの情報処理システムにおいて、代替機器への交換作業にかかる時間を短縮する。
【解決手段】ブレードPC1各々のリモート操作端末2への割当てを管理するブレード管理サーバ7を設ける。ブレード管理サーバ7は、リモート操作端末2からの代替要求に対して、未割当のブレードPC1を検索し、検索したブレードPC1の宛先をリモート操作端末2に通知する。これを受けて、リモート操作端末2は、自端末に接続するブレードPC1を、現用の「静的割当」されたブレードPC1から、ブレード管理サーバ7より通知された宛先のブレードPC1(「代替割当」されたブレードPC1)に変更する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを与えることなく生体認証を行うことができる生体認証システムを提供する。
【解決手段】利用者の認証と生体情報の登録を行う第1受付端末1と、第1端末における生体情報を用いて取引情報の入力及び登録を行う第2携帯端末2と、第2端末における取引情報を取得して業務の処理を行う第3窓口端末3とを含む生体認証及び取引情報登録システムであり、2種類の生体認証を用いることで高セキュリティな取引を実現し、取引情報の入力を携帯可能な第2端末にて行うことにより第1端末における待ち行列の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶媒体の情報保護に対する信頼性を高める。
【解決手段】 可搬記憶媒体1は、コントローラ部2と、記憶部3とを備える。記憶部3は、保護対象記憶領域4を含んでいる。また、記憶部3には、所定の認証用情報Nが格納されている。コントローラ部2は、記憶部3の情報の読み出しおよび書き込みを制御するものである。当該コントローラ部2は、保護対象記憶領域4の情報の読み出しを阻止する機能を備えている。さらに、コントローラ部2は、装着した装置から所定の情報を取り込み当該取り込んだ情報が所定の条件に適合して所定の認証処理による認証済みの情報であることを確認し、かつ、当該認証済みの情報と、認証用情報Nとの組み合わせが所定の組み合わせ条件を満たすと判断した場合に、保護対象記憶領域4の情報の読み出し阻止動作を解除させる情報読み出し許可判断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】一般的に、新規に購入等したパーソナルコンピュータ等の通信端末を初めてネットワークに接続する場合には、接続する外部の装置のアドレスなど、通信を行うために必要な設定情報を予め通信端末に設定しておく必要がある。この設定作業は煩雑であり、専門知識が必要であったり、設定ミスをしてしまう等の問題があった。
【解決手段】通信装置110と、通信装置110が外部との通信を行うために設定すべき情報である設定情報を保持するサーバ装置160と、を含む端末設定システムであって、通信装置110はICチップから取得した識別情報をサーバ装置160に送信すると、サーバ装置160は、この識別情報と関連づけられている設定情報を通信装置110に送信する。そして、通信装置110は、この設定情報のみに基づいて外部との通信を行う。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダ本人であるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、ホルダ自身を証明する認証画像とは異なる画像からなる目標画像と、目標画像の特徴的構成を部分的に定義した目標特徴情報と、画像モーフィング技術を用いることにより認証画像を所定の変形率に応じて目標画像に近づくように変形させた画像である変形認証画像と、変形率と、変形認証画像の特徴的構成を部分的に定義した変形特徴情報とからなる画像復元鍵情報を用いることにより、認証画像を復元させることが可能な画像処理手段14と、変形認証画像がカード表面に印刷された認証カードから変形認証画像の読み取り処理を行う画像読取手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】取引時間の増加を防止でき、低コストで導入できる自動取引装置2を提供する。
【解決手段】通信回線により自行ホスト12と接続される回線接続部11と、利用者に挿入されたICカード1からカード情報を読み取るカード・明細票機構部4と、前記カード情報に基づいて本人認証を行う制御部3とを備えた自動取引装置2について、前記制御部3に、自機内で本人認証を行う装置認証部(ステップS16〜S17)と、前記自行ホスト12を介して本人認証を行うホスト認証部(ステップS15,S23)と、前記装置認証による本人認証と前記ホスト認証による本人認証を並行して実行する並行処理部(ステップS15,16,17,23,S24)と、前記装置認証部と前記ホスト認証部のいずれか一方でも本人であると認証できれば本人認証正常完了とする認証結果情報を出力する認証結果出力部(ステップS25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用するシステムにおける不正利用を低減し、不正利用が行われても事後的に不正利用の有無を追跡可能なシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ICカードは、利用者ごとの第1の識別子を2つ以上格納する。ICカードに対してデータを読み書き可能なクライアント端末に対する認証処理を実施するシステムは、第2の識別子を格納する手段と、クライアント端末から受信した認証要求データに基づいて利用者の認証可否を判定する手段と、クライアント端末から送信される最新日付の第1の識別子を受信する手段と、受信した最新日付の第1の識別子と当該利用者に関連付けられる最新日付の第2の識別子とを照合する手段と、乱数生成手段と、生成された乱数を第1の識別子としてICカードに書き込むためにクライアント端末に送信し、当該乱数を第2の識別子として格納手段に格納する手段と、を含む。 (もっと読む)


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