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【課題】ユーザが利用する端末などの環境を切り替えても、切替前の環境におけるユーザの認証状態を継承する。
【解決手段】認証状態継承システムは、第1の端末IDと、認証代行サーバが発行した第1の認証セッションIDとを対応付けて記憶し、第1の端末から第2の端末への切替要求に応答して、第1の認証セッションIDと、第2の端末IDとを対応付けて記憶し、端末切替完了処理要求に応答して、第2の端末IDを基に、記憶されている第1の認証セッションIDを取得し、認証チケットと取得した第1の認証セッションIDを認証代行サーバへ送信する手段と、認証代行サーバが発行した第2の認証セッションIDと第1の認証セッションIDとを対応付けて記憶するユーザ環境管理サーバを備える。 (もっと読む)


【課題】端末ごとの有害判定を行いつつ、迅速なレスポンスをも考慮したクロールシステム、サーバ及び有害URLリスト更新方法を提供する。
【解決手段】クロールシステム100は、属性情報を含むクエリで取得したWebページが有害である場合にWebページのURLを登録し、取得したWebページのURLをクロールサーバ1に送信する複数のユーザ端末3と、ユーザ端末3が送信したURLを受信するURL受信手段11と、URLをクロール先リスト21に登録するクロール登録手段12と、登録されたURLをクロール先リスト21から読み出して属性情報のないクエリでWebページを取得するクロール手段13と、Webページが有害か否かを判定する有害判定手段14と、有害と判定されたことでWebページのURLを有害URLリスト23に登録する有害URLリスト登録手段15とを有するクロールサーバ1とからなる。 (もっと読む)


【課題】
シンクライアントシステム環境化で従業員のフリーアドレス化を実現する場合、認証デバイス、マウス、IPフォンをそれぞれ用意する必要があり、紛失などの課題がある。
【解決手段】
シンクライアント端末と、前記シンクライアント端末と接続する入力デバイス装置と、前記シンクライアント端末とネットワークを介して接続するサーバとを有する通信システムであって、前記入力デバイスは、ユーザ情報を記憶する認証デバイスと、マウス部と、前記マウス部と結合部を介して接続するIPフォン部とを有し、前記シンクライアント端末は、前記認証デバイスから読み出されるユーザ情報に基づいて、前記サーバとの接続認証処理を行い、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部との接続情報を前記サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションを修正することなくWebブラウザからWebアプリケーションに対する不正な情報の送信を防ぐことができる。
【解決手段】インターフェース310はデータの送受信を行う。ログイン情報データベース330はパスワードをWebアプリケーションのアクセス先を示す情報と関連付けて記憶する。演算装置320は、リクエストメッセージの送信先が特定の送信先である場合、Webブラウザにパスワードの送信を要求し、送信されたパスワードがWebアプリケーションのアクセス先を示す情報と関連付けられてログイン情報データベース330に記憶されているか否かを判定する。パスワードがWebアプリケーションのアクセス先を示す情報と関連付けられて記憶されている場合、演算装置320は、リクエストメッセージを特定の送信先であるWebアプリケーションにインターフェース310を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末から接続先環境へ接続する経路に応じて、クライアント端末からのアクセスを制限する。
【解決手段】接続先環境は、クライアント端末から送信された、接続先環境のIPアドレスと通信手段に関する情報を基に、実行形式のファイルから起動される第1のシステムを利用できるか判定し、判定結果によって、利用不可と判定した場合、第1のシステムの実行ファイルへのアクセス権を変更するコマンドを発行して、第1のシステムへのアクセスが出来ないように制御する。また、接続先環境は、Webブラウザを起動して、クライアント端末から送信された情報を基に、第2のシステムへのアクセスを監視し、監視に応じて、第2のシステムへのアクセス不可と判断した場合、第2のシステムへのアクセスを遮断するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、保護者による制御レベル(PCLi)のセット間から選択された現在の保護者による制御レベル(CurrentPCLi)に基づいて保護者による制御アクセス段階(104)を有する、情報伝達媒体再生装置からサーバコンテンツへのユーザアクセスを制御する方法を提供する。
【解決手段】 当該方法は、a)サーバアドレスのリスト(Listi)を前記保護者による制御レベル(PCLi)に関連付けるための関連付け段落(106)と、前記現在の保護者による制御レベル(CurrentPCLi)に関連付けられるサーバのリスト(Listi)へのユーザアクセスを制限するための制御段階(109)とを有する。 (もっと読む)


【課題】
従来ネットワーク認証システムにおいて、複数のネットワーク認証システムを統合する場合には一つの認証サーバを利用する必要があった。そこで、認証情報データベースの異なる複数の認証サーバを統合することなく利用し、ネットワーク認証システムを構築する手段を提供する。
【解決手段】
ネットワーク機器のポート単位で、個別に認証方式や認証サーバを設定し、各ポートごとに認証する認証処理部を選択する認証処理振り分け機能を有する認証システムおよび装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】既存設備をシンクライアント端末装置として利用する構成において、起動時間を短縮することができるようにし、また、よりセキュアな使用状態を確保することができるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続可能な情報処理装置に装着可能な拡張ボードであって、前記情報処理装置が有する拡張スロットに接続するためのコネクタと、シンクライアント端末装置用オペレーティングシステムが格納されている不揮発性メモリと、を備え、前記シンクライアント端末装置用オペレーティングシステムは、前記ネットワークを介して接続される管理サーバ上に提供される仮想的なPC環境に接続するためのアクセス情報を格納する環境設定ファイルと、前記環境設定ファイルに格納されているアクセス情報に基づいて、前記仮想的なPC環境へ接続する処理を、前記情報処理装置の制御手段に実行させるためのプログラムと、を有する。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータの処理量を軽減してワームの感染源とその経路を特定することを可能とするワーム感染源特定システム等を提供する。
【解決手段】
エージェントコンピュータ21他が、通信パケットを検査して通信ログ一時テーブルとして記録するパケット検査手段251と、ワームによる通信を検出する条件とこれに対応するシグネチャIDを記憶するシグネチャ管理テーブル261と、通信ログ一時テーブルの内容の中から発信元、宛先ネットワーク、シグネチャIDが同一である通信を集約する通信ログ集約手段202〜203と、これを送信する通信ログ送信手段254とを有し、マネージャコンピュータ20が、エージェントコンピュータから受信した内容を通信ログ管理テーブルとして保存する通信ログ格納手段201と、この通信ログ管理テーブルに記録されたデータからワーム感染端末を特定するワーム感染源特定手段202とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末装置より受信したパケットから、HTTPヘッダに設定されているユーザエージェント情報を抽出する抽出手段と、個々のユーザが操作する端末装置より受信したパケットから抽出手段によって各々抽出されたユーザエージェント情報を、個々のユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に各々記憶させる情報管理手段と、任意の端末装置より受信したパケットから抽出手段によって抽出されたユーザエージェント情報を、任意の端末装置を操作しているユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と照合し、記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と対応しているか否かを判定することで、任意の端末装置を操作しているユーザが正当なユーザか否かを判断する判断手段と、を含むユーザ確認装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】URLが動的に生成される場合であっても、URLの書き換えをせずにアクセスを可能とし、且つ簡易な方法で、隔離ネットワーク内のサーバにアクセスを行なう。
【解決手段】
所定の通信プロトコルに基づいてデータ通信を行うユーザエージェントからのデータを受信可能な状態にする受信設定部50と、ユーザエージェントのプロキシ設定とは異なる他のプロキシ設定を作成し、ユーザエージェントに他のプロキシ設定を参照させるためのユーザエージェント管理部54と、接続サーバから、利用者ごとにアクセスが許可されているURLを含むアクセス許可リストをダウンロードし、保持するアクセス管理部52と、
利用者の操作に基づいて生成された通信要求に含まれた接続先がアクセス許可リストに含まれているか否かを判断し、接続先がアクセス許可リストに含まれる場合は、要求を内部サーバに送信するアクセス制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが何ら特別な操作をせずとも、プライバシーやセキュリティを確保しつつ、乗員の携帯機器と車載情報機器との間で認証を行なうこと。
【解決手段】車載情報機器10及び携帯機器20の各々のセンサ部11,21によって検出された検出値(位置情報や加速度情報など)の時系列データを、認証の可否を決定するための認証キーとして利用する。このようなセンサ部11,21の検出値の時系列データは、自動車外において取得しようとしても、取得することが非常に困難なデータである。従って、このような検出値の時系列データを認証キーとして用いることにより、乗員が携帯している携帯機器20のみを対象として、車載情報機器10との間で認証を行なうことが可能になる。その結果、車載情報機器10と携帯機器20とを認証してネットワーク接続するに際して、十分なセキュリティを確保し、プライバシーの保護を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】様々な機器から多数のサービスを利用する場合において、利用者の機器情報登録処理や、サービスやメーカにおける機種情報やスペック情報の管理負荷を軽減する。
【解決手段】機器を自宅内や会社内に設置したタイミング等で、機器IDをゲートウェイ(GW)へ登録する。機器ID管理サーバはGWと連携して様々な機器IDを管理する。サービス提供者側装置は、機器からのサービス提供要求に対して、機器ID管理サーバから機器IDを取得し、取得した機器IDを元に機種管理サーバから当該機器のスペックを取得し、スペックに応じたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供するサーバの負荷の増大を抑えると共に、メッセージの自動振分に対応できる、異なる端末装置間でサービスの継続利用を可能とするための技術を提供する。
【解決手段】GW装置20は、動画配信サーバ60が提供するサービスを利用している端末装置10のユーザに係わる属性情報を、その動画配信サーバ60が生成した状態(セッション)62の識別子63と対応付けて保存する。端末装置10から識別子63が付加されていないメッセージを受信すると、その端末装置10のユーザの属性情報をSAML認証サーバ30から取得し、取得した属性情報と一致する属性情報が保存されているか否か確認する。その確認により、一致する属性情報が存在していることが判明すると、その属性情報に対応付けた識別子を受信したメッセージに挿入してSLB50に送信する。 (もっと読む)


【課題】文書ファイルを画像データに変換する処理をASP事業者に行わせる際にも、ユーザに手間を掛けさせることなく、閲覧システムのセキュリティを維持できるようにする。
【解決手段】携帯電話用アクセスサーバ11は、ユーザから文書ファイルの閲覧が要求された際に、認証情報であるセッションIDを含むリンク情報を生成し、このリンク情報を基に携帯電話5をファイル処理サーバ4にアクセスさせる。ファイル処理サーバ4は、携帯電話5からセッションIDを取得し、携帯電話用アクセスサーバ11への文書ファイルの配信要求にセッションIDを含める。携帯電話用アクセスサーバ11は、その配信要求に含まれるセッションIDと、システムメモリに記憶されたセッションIDとが一致する場合にのみ文書ファイルをファイル処理サーバ4に配信する。 (もっと読む)


【課題】外部デバイスに選択されたデータを送信する場合に、ユーザの動作の簡略化を図ること。
【解決手段】外部デバイスと近接無線通信を行う近接無線通信デバイス123と、入力デバイス330と、記憶装置に格納されているファイルまたはフォルダの内から前記入力部からの入力に応じて選択されたファイルまたはフォルダのパスを示すパス情報を送信トレイ322に登録する送信トレイ登録モジュール321と、外部デバイスとの近接無線通信が可能になったことが通知された場合に、送信トレイ322に登録されているパス情報が示すファイルおよび/またはフォルダのデータを近接無線通信デバイス123を用いて外部デバイスに送信する送信制御モジュール325とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵を安全に管理しつつ、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対する耐性を備える鍵管理技術を提供する。
【解決手段】鍵管理装置は、鍵管理サーバ装置と耐タンパ性を有する秘密鍵管理装置とで構成される。秘密鍵管理装置は、ユーザの秘密鍵を管理し、電子署名を生成する(S108)。鍵管理サーバ装置は、端末装置から受信したサービス提供装置のサイト識別情報のサイトが不正なサイトか否かを判定し(S104)、ユーザ認証(S105)において、端末装置との通信に通常用いる通信手段とは異なる第2の通信手段を介して端末装置に一時的な認証情報を送信し、端末装置から前記通信手段を介して当該一時的な認証情報に対応する応答情報を受信し、その受信した応答情報が当該一時的な認証情報に対応する情報であるか否かを比較して、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対処する。 (もっと読む)


【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


【課題】
サーバクライアント方式のシステムにおいて、利用者の利便性を損なわず、安全にデバイスを共有する機能を備えるデバイス管理システムを提供する。
【解決手段】
クライアントへデバイスを接続し、接続されたデバイスにサーバからアクセスするにあたり、デバイスを接続するのみで、他の操作なしでサーバ側からクライアントに接続されたデバイスを使用可能とするために、クライアント側に、クライアントに接続されたデバイスとクライアントのアプリケーションとの間のデータの送受信と、前記デバイスとサーバとの間のデータの送受信と、を排他的に制御するフィルタ手段を設け、サーバ側に、クライアントとの通信手段とアプリケーションとの間で仮想的にデバイスドライバとして機能する擬似バスドライバ手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ20は、中継サーバ10との間に確立された第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。中継サーバ20は、アクセス管理装置30から取得したサポートリスト73に基づいて、中継サーバ10,20に新たにアクセスする装置としてサポート装置40を指定する。アクセス管理装置30は、サポート装置40の新規アクセスを中継サーバ20から要求された場合、中継サーバ10,20に対するアクセスをサポート装置40に指示し、中継サーバ10,20に対してサポート装置40からのアクセスがあることを通知する。サポート装置40は、中継サーバ20との間に第2セッションを確立し、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


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