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Fターム[5B285CB86]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 権限レベル切り替え時 (26)

Fターム[5B285CB86]に分類される特許

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【課題】より直感的に簡単に操作可能であり、かつ、セキュリティ性の高い装置間のデータの共有を実現する。
【解決手段】主表示部13aが配置されている表示面側とは反対側に他の携帯電話機1があることを検出する上端末状態判定部41と、上端末状態判定部41が他の携帯電話機1を検出すると、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツをそれぞれ示す通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報を取得するコンテンツ取得部43と、主表示部13aの表示領域に、自装置に対応する第1表示領域と、他の携帯電話機1に対応する第2表示領域とを設定し、コンテンツ取得部43の取得した通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報に基づいて、制限コンテンツには認証表示情報を付加して、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツを第2表示領域に表示する表示制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバと通信できない状況においても、専用デバイスを用意することなくオフラインポリシーを変更できるようにする。
【解決手段】 クライアントマシンが認証サーバと通信できない状況においては、電話やメール等の通信手段を通して、適用対象のオフラインポリシー情報とユーザ固有の情報を組み合わせたチャレンジコードをセキュリティ管理者に送信し、セキュリティ管理者の承認をレスポンスコードとして受け取ることによって、クライアントマシンに保存された複数のオフラインポリシーをいずれかに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバで管理される車両用情報端末の諸機能の利用権限を、通信環境に依存することなく認証することのできる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】アカウント管理サーバ100は、アカウント情報Acや認証情報Ps等が各々関連付けられているユーザアカウント管理テーブル110を有し、携帯情報端末200から送信される識別情報の受信に基づいて該当するアカウント情報Ac及び認証情報Psを携帯情報端末200に配信する。車両用情報端末300は、アカウント管理サーバ100との通信不成立時に、ストレージ領域310に記憶されている非常用のゲスト用アカウント情報及びゲスト用認証情報に基づいてゲストアカウントでの認証を行う。そして、ゲストアカウントでの認証成立を条件に、車両用情報端末300の必要最低限の諸機能を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像を閲覧制限を行う画像と閲覧制限を行わない画像とを分けて保存管理することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】画像データの閲覧制限を行うことが可能なプラバシーモードを備え、プラバシーモードで撮影された画像データを認証されたユーザにのみ閲覧可能に記憶すると共に、セキュリティモード以外で撮影された画像データのみを閲覧可能に記憶する。撮影モードから再生モードに切り替えられた場合に、現在のモードがプライバシーモードのときは、認証されたユーザにのみ閲覧可能な画像データを含む画像データを表示する一方、プライバシーモードでないときは、プライバシーモード以外で撮影された画像データのみを表示する。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】第三者による不正なデータの閲覧を容易に特定すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、表示データ格納部14に格納されたデータを情報表示部13に表示させるデータ閲覧端末であって、ユーザから指示入力を受けて、予め指定された指定データを閲覧可能なシークレットモードと、当該指定データの閲覧を制限するノーマルモードとを切り替えて設定するモード切替部15と、シークレットモードに設定された際に情報表示部13に表示された指定データを検出する表示検出部17と、表示検出部17によって検出された指定データを特定する閲覧履歴情報を格納する履歴情報格納部18と、ユーザからの指示入力を受けて、閲覧履歴情報によって特定される指定データを示す情報を、情報表示部13に表示させるデータ表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者が煩わしい作業をすることなく、利用者が代わった場合にも、迅速に、その利用者に応じたアクセス権限に変更することが可能なアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】 カードAでログオン中に、カードAをカードリーダーから離脱させると(S1)、アクセス権限が標準設定に変更される(S2)。この状態で、カードBがカードリーダーに近付けられ、利用者IDが読み取られると(S3)、その利用者IDで利用可能かどうかを判断し(S4)、利用可能である場合は、アクセス権限をカードBの設定に変更する(S5)。 (もっと読む)


【課題】利用権限を設定する場面にあって、他の利用者の利用権限に基づいて設定された利用権限である場合は、その利用権限は設定しないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の利用者情報受取手段は、第1の利用者に関する情報及び第2の利用者に関する情報を受け取り、判断手段は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限は、既に他の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものであるか否かを判断し、利用権限制御手段は、前記判断手段によって既に他の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものであると判断された場合は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいては、前記第2の利用者に該機器に対する利用権限を設定しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】他人の利用権限に基づいて設定された利用権限を解除する場合にあって、利用者が解除を行いたいときに解除の操作ができ、その操作は本構成を有していない場合に比較して軽減させるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の利用者情報受取手段は、第1の利用者に関する情報及び第2の利用者に関する情報を受け取り、利用権限解除手段は、前記第2の利用者に設定されている機器に対する利用権限は、前記第1の利用者に設定されている機器に対する利用権限に基づいて設定されたものである場合に、該第2の利用者に設定されている機器に対する該利用権限を解除する。 (もっと読む)


【課題】 既存システムが活用でき、かつ、より長い時間、不信感を与えることなく不正使用者を足止めすることが可能な取引システムおよびその管理方法等を提供する。
【解決手段】上述した課題は、カードとパスワードにより個人認証を行う取引システムの管理方法であって、次のような管理方法により、解決することができる。まず、カード、取引種別およびパスワードを取得し、取得したパスワードが、正規パスワードか、禁忌パスワードか、その他のパスワードかを照合する。そして、パスワードが禁忌パスワードである場合には、まず通知を行い、さらに取引種別が決済を含む取引である場合には、パスワードの種類により異なる取引を実行し、取引種別が決済を含まない取引である場合には、パスワードの種類にかかわらず同一の取引処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】浄水場,発電所,工場などのプラントで、作業者認証を作業者毎の操作権限,操作可能な設備の設定している監視制御システムにおいて、災害時や緊急事態に従来の作業者認証を適用したまま緊急時にも監視制御システムの操作を可能にする。
【解決手段】作業者認証を行う監視制御システムにおいて、緊急時の操作に関する権限と、表示可能な設備の情報を予め緊急操作権限として定義しておき、作業者からの緊急操作時の権限変更の要求により、作業者に設定されている操作権限を緊急操作権限に変更する。緊急操作権限を適用する際に、監視制御システムまたはプラントの各種機器からの信号の組み合わせ、または日時などの条件を指定しておくことにより、特定の場合に緊急操作権限への変更要求を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】サービスプロバイダ機器(SP機器)ごとに認証レベルを変えることができるとともに、SP機器ごとに認証方式を変えることができる、SSO(シングルサインオン)を実現できる認証システムを提供する。
【解決手段】SP機器が前記ユーザ端末機器からアクセスを受けたときに、そのSP機器及び中央サーバ(IdP)間でそのユーザ端末機器に係る認証レベルの確認を行う確認手段と、その確認において、前記ユーザ端末機器に係る認証レベルが前記SP機器に係るサービスプロバイダの要求を満たしているときはユーザに対して所定のサービスを提供する提供手段と、その要求を満たしていないときはユーザに対して新たな認証を要求する要求手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】ある特定の機能について使用権限のないユーザがログインしている状態において臨時的にそのユーザがその特定の機能を使用できるように機能を拡張する。
【解決手段】画像形成装置1は、ユーザの認証を行うユーザ認証部31と、ユーザ認証部31において第1のユーザが認証された場合、第1のユーザに予め設定された権限に基づいて第1のユーザの使用可能な機能を有効化する機能有効化部32と、第1のユーザの使用可能な機能が有効化している状態で、ユーザ認証部31が第2のユーザを認証した場合、第2のユーザに予め設定された権限を第1のユーザの権限に追加することにより、第1のユーザの使用可能な機能を拡張して有効化する機能拡張部33とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】操作権限を有する者のみが操作可能というセキュリティを維持しつつ、操作権限を有していない者から当該権限を有する者への操作権限切替認証を迅速に行なえ、当該制限操作を行うこと。
【解決手段】情報端末における液晶ディスプレイに表示され、操作権限を有する操作者のみが操作可能な制限付入力ボタンに対して操作権限を有していない操作者からの入力を受付けた場合に、操作権限を有する操作者による認証を行う認証部60と、操作権限を有する操作者の認証が成功した場合、制限付入力ボタンの操作制限を一時的に解除する制限解除部40と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の属性やトランザクションの属性に応じてリスクレベルの評価結果を変化させて追加認証を実行する判断レベルを変化させることで、柔軟性のある認証方法を実現するリスクベース認証システムを提供する。
【解決手段】ルール分析や行動分析によりアクセスについてのリスクレベルを評価し、評価結果に基づいて認証レベルを変更するリスクベース認証システムであって、リスクベース認証部210と、ユーザ毎の属性に関する情報に基づいてリスクレベルを評価する属性判断部220と、リスクベース認証部210および属性判断部220を含む認証手段を有する多段認証サーバ200と、多段認証サーバ200の各認証手段に対してリスクレベルの評価を依頼してその評価結果を取得するパス判断部121と、取得したリスクレベルの評価結果に基づいて最終的なリスクレベルを評価し、評価結果に基づいて認証レベルを変更する合否判定部122とを有する。 (もっと読む)


デジタル著作権管理(DRM)システムをサポートする通信ネットワーク内でコンテンツのDRMを可能にする方法において、第1のユーザ装置(RMUE)がDRMシステムの第1の権利発行者に登録され、RMUEがプライベート権利発行者になることを承認する委任アサーションが当該第1の権利発行者から取得される。RMUEは、RMUEがDRMによりプライベートコンテンツを保護すると共に、プライベートコンテンツに関連付けられた1以上の第2の権利オブジェクトを発行するために、第1の権利セットを含む第1の署名された権利オブジェクトを第1の権利発行者から取得する。次いで、DRM保護が、少なくとも第1の権利セットに係る、RMUEが取得したプライベートコンテンツに対して適用される。RMUEは、第1の権利セットに係るプライベートコンテンツをレンダリングするために、第2のセットの権利を規定する第2の権利オブジェクトを発行する。次いで、RMUEは、このプライベートコンテンツと委任アサーションとの取得時に、少なくとも第2の権利オブジェクトに基づいてプライベートコンテンツをレンダリングできる第2のユーザ装置へ第2の権利オブジェクトを配信することができる。
(もっと読む)


【課題】利用者に対して設定されるべき利用権限に変更が生じる場合に、新権限情報を設定するとともに直ちに旧権限情報を無効とするものに比べ、利便性が高く、かつ、旧権限情報が有効である状態を無制限に継続させるものに比べ、安全性が高い権限情報管理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置に対する対象利用者の利用権限を示す権限情報として、旧権限情報、及び新権限情報、の双方を当該対象利用者に関連づけて記憶し、当該対象利用者による、新権限情報に基づく情報処理装置の利用の開始を検出し、当該検出の結果に応じて、対象利用者による旧権限情報に基づく情報処理装置の利用を制限する権限情報管理装置である。 (もっと読む)


【課題】保守実施者によりメンテナンスが行われる際、保守員への情報漏洩を防止し、安全にメンテナンスを続行できる認証技術を提供すること。
【解決手段】保守員用パスワードの認証処理を行う第1の認証手段と、物理的な鍵による電子機器のスイッチのオンまたはオフの状態で認証処理を行う第2の認証手段と、前記第1の認証手段及び第2の認証手段による認証が成功した場合には、管理者パスワードの初期化処理などの所定の処理の実行を許可させる制御手段とを有することを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】クライアントが存在するネットワーク等の実行環境が異なった場合に、異なる権限を取得させるようにする。
【解決手段】権限要求用マシン101は、任意のネットワークに接続されたとき、権限取得プログラム106が同一、または、最も近い場所の権限譲度用マシン102または103の権限譲度プログラム107、108とネットワークを介して通信を行って使用可能な権限を取得する。その際、権限要求用マシン101は、自マシンが存在する場所、すなわち、自マシンを接続したネットワークに接続される権限譲度用マシンからその場所で使用可能な権限を取得する。本発明のシステムでは、ネットワークと権限サーバとが異なれば、権限取得プログラムを実行するクライアントである権限要求用マシンが同一の場合にも、権限要求用マシンは、異なる権限を取得することになる。 (もっと読む)


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