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Fターム[5C023CA05]の内容

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Fターム[5C023CA05]に分類される特許

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【課題】
予めスケジュールしたイベントと突発的なイベントとの両方を、イベントの管理に携わる全ての担当者が容易に把握できるようにする。
【解決手段】
イベントの開始予定時刻及び終了予定時刻をスケジュールする操作が行われたことに基づき、スケジュールされたイベントの開始予定時刻から終了予定時刻までの時間範囲31〜34を、表示手段の画面に時間軸22bに沿って表示させ、突発的なイベントの開始に対応した操作が行われたことに基づき、その操作が行われた時刻を起点として、その突発的なイベントの時間範囲35を、その突発的なイベントの終了に対応する操作が行われるまで時間の経過につれて増大するようにして、同じ画面の同じ時間軸22bに沿って表示させる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル映像信号に高品位なオンスクリーンデータを表示することを課題とする。
【解決手段】 フレーム同期化された映像信号レベルを3/8倍する3/8倍演算回路11と、映像信号と3/8倍された映像信号とを切り換えるビデオスイッチ回路12と、映像信号とオンスクリーン信号との各レベルを比較し、ビデオスイッチ回路12を切り換え制御するオンスクリーンデータ検出回路13と、オンスクリーン信号レベルを3倍増幅させる3倍演算回路16とを具備し、オンスクリーンデータ検出手段は、オンスクリーン信号を検出したときの映像信号のレベル値を取得し、このレベルが所定の基準よりも大きい場合はビデオスイッチ回路12を3/8倍演算回路11側に切り換え、又取得したレベルが所定の基準以下である場合は映像信号側に切り換えるよう制御し、ビデオスイッチ回路12からの出力と3倍演算回路16からの出力とを加算するように構成した。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯電話等における画像のトリミングやスタンプ追加の操作を簡単にする。
【解決手段】CPU6による画像処理は、
カメラ4等で撮影した撮像・映像を液晶モニタ3に処理対象画像として表示しておき、トリミングやスタンプ追加の領域を示す枠をもつ枠付き事物をカメラで撮影した枠付き画像を処理対象画像上に重畳表示させ、カメラによる枠付き事物の撮影位置、姿勢の変更に応じて、処理対象画像に対する枠付き画像の位置、大きさ、傾きを変化させてモニタに重畳表示させ、この後、操作ボタン5の操作で枠付き画像の枠を抽出し、抽出した枠内の処理対象画像をトリミング、または枠内のスタンプ画像を処理対象画像に追加する。 (もっと読む)


【課題】 スポーツの競技内容を撮像して得たソース画像への文字情報の合成を簡易且つ
確実に行うこと。
【解決手段】 無線タグの各携帯者の属性を表す属性情報とそれら各携帯者を識別する携
帯者識別子とを各々対応付けてデータベースに記憶しておく。そして、ピッチ内にて競技
を行う競技者に携帯させた無線タグが発信する電波の電界強度を基に、各競技者のピッチ
内における存在位置を特定する。更に、テレビカメラから入力された中継ソース画像の撮
像エリア内に、ある一又は複数の競技者が進入したと判定すると、進入した競技者の属性
情報を中継ソース画像に合成する。 (もっと読む)


【課題】 操作者に対してハードディスクレコーダ等の動画記録装置の新たな使用方法を提供することが可能な録画方法、動画記録装置及び録画システムを提供する。
【解決手段】 動画記録装置2は、デジタルビデオカメラ等の動画生成装置1から日時データが付加された動画データを受信し(S203)、受信した動画データを復号手段24にて復号し(S204)、動画データに付加されている日時データを抽出し(S205)、抽出した日時データを、日時、即ち日付及び時刻を表示させる日時表示データに変換する(S206)。そして動画記録装置2は、画像合成手段25にて、変換した日時表示データを、動画データに合成して合成動画データを生成し(S207)、生成した合成動画データを内蔵記録媒体22又は可搬型記録媒体200に記録する(S208)。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトからの反射光を利用して撮影画像に含まれる特定のオブジェクトのイメージを好適に抽出する。
【解決手段】 オブジェクト抽出装置1は、発光部8から変調光10を発し、オブジェクト11による反射光12を変調光デコード部2で復調(デコード)し、ここで正常にデコードされるか否かに基づいてオブジェクトの距離を知る点に特徴がある。従来技術のように光の差分で距離を知る方法とは異なり、変調光を利用していることから、背景に明るさの変化が発生した場合でも誤認識することがない、ロバストなシステムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影日付などの文字情報をカラー化して元画像に写し込んだとき、背景元画像から明瞭に区別することができる画像合成装置及び方法を提供する。
【解決手段】 合成画像を元画像の合成領域中に合成する際、あらかじめ設定した合成画像の色を補正してから前記合成領域中に合成する画像合成装置10において、2次元色座標を複数の色領域に分割し、合成領域の1以上の画素の色を色領域のいずれかに振り分けてヒストグラムを作成するヒストグラム作成手段21と、ヒストグラムと所定閾値とに基づいて、合成領域の色の色領域を決定する色領域決定手段22と、決定された合成領域の色領域と合成画像の色の色領域との一致・不一致を判定する色一致判定手段23と、色領域の一致が判定されたとき、ヒストグラムと前記所定閾値とに基づいて、合成画像の色を補正する色補正手段24とを備える。 (もっと読む)


本発明の要点は、アニメーション性能を改善する拡張されたシンタックス及びセマンティックスの要素を含んだ字幕付けフォーマットである。開示される要素は使用可能な字幕ビットレートを圧迫することなく字幕の性能を改善する。これは、放送することのできる又は例えばブルーレイディスクなどの大容量光学媒体に焼き付けることのできる事前記録フォーマットでハイエンドHDTV字幕のコンテンツを制作する場合に不可欠となる。本発明は、字幕をアニメーション化するためにコンテンツ制作の開発可能性を改善する能力を含んでいる。AV素材とは別個の字幕に関しては、本方法は1つ又は複数の重ね合わされた字幕レイヤーを使用し、転送される字幕の選択された部分のみを一度に表示する。さらに、表示される字幕の選択された部分の色を変更、例えば強調表示することもできる。
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【課題】 画像に対応する画像情報を前記画像に重ね合せて表示できると共に、前記画像情報の前記画像への重合時間を制限することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 日付情報を重ね合された画像信号の再生処理が指示されている場合、CPU10は、順次選択される画像信号における前後の画像信号の撮像日が一致しない場合、次に表示させるために選択された画像信号に日付情報を重ね合せて表示部23で表示させる。また、順次選択される画像信号における前後の画像信号の撮像日が一致する場合、日付情報を重ね合さずに、次に表示させるために選択された画像信号のみを表示部23で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 映像の制作に要する作業時間を短縮し、人件費や制作費の低減化を図る。
【解決手段】 本発明に係る映像制作支援システムは、映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、マテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記設定されたフォーマットのパターンに、前記設定されたマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、前記確認映像をプレビュー表示する表示手段と、前記確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


ビデオ画像の表示シーケンスの第1の画像の特定の画素が、グラフィクスの重畳の一部を表すか否かを検出する重畳検出ユニット(300)が開示される。重畳検出ユニット(300)は、特定の画素(P(1,n))の第1の値と、前記ビデオ画像の表示シーケンスの第2の画像の対応する画素(P(1,n−1))の第2の値との間の第1の差(D11)が、第1の所定の閾値(T1)よりも小さいか否かをテストする第1のテスト手段(302)と、前記特定の画素(P(1,n))の空間的な近隣に位置する第2の画素(P(2,n))の第3の値と、前記第2の画像の前記第2の画素に対応する第4の画素(P(2,n−1))の第4の値との間の第2の差(D22)が、第2の所定の閾値(T2)よりも小さいか否かをテストする第2のテスト手段(304)と、前記特定の画素(P(1,n))の第1の値と、前記第2の画素(P(2,n))の第3の値との間の第3の差(D12)が、第3の所定の閾値(T3)よりも小さいか否かをテストする第3のテスト手段と、前記テスト手段の出力に基づいて、前記特定の画素が前記グラフィクスの重畳の一部を表すことを確認する確認手段(308)と、を有する。
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【課題】各映像シーンから生成した説明文の前後のつながりや、関連性を明瞭にして、視聴者(利用者)にとって違和感のないスムーズな文章の流れの説明文を生成すること。
【解決手段】映像内容説明文生成装置100は、検索された各映像シーンの内容を説明する断片的な文字列からなる複数の文字情報を入力し、該文字情報を用いて映像シーンの映像内容を説明する説明文を生成する説明文生成部101と、入力した文字情報から各映像シーンの内容を判定する映像内容判定部102と、映像内容判定部102の判定結果に基づいて、前後の映像シーンの関係により、順接、逆接、並列、添加、選択の中から接続表現を選択する接続表現選択部103とを備え、説明文生成部101が、接続表現選択部103で選択した接続表現を用いて、該当する前後の映像シーンの説明文を接続して出力する。 (もっと読む)


【課題】 供給される映像信号により表示するようにされる映像情報中に含まれる情報を、使用者の手を煩わせることなく利用することができるとともに、供給される映像信号により表示するようにされる映像情報を見逃すことがないようにすることができるようにする。
【解決手段】 リモコン100を通じて使用者からの画面メモ機能の実行指示入力を受け付けると、制御部20は、キャプチャメモリ部5を制御して、表示される映像を静止画像として取り込む。取り込まれた静止画像は、子画面処理部9に供給され、子画面に表示される。制御部20は、キャプチャメモリ部に取り込まれた映像に含まれる文字情報を文字認識し、これをEEPROM24に記憶保持して2次利用することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 入力画像の中の所望の画像部分に所望の特殊効果をリアルタイムに、確実に且つ自動的に施す。
【解決手段】 画像認識判定部5が、人物等のように動きのある画素と背景等のように静止している画素とを判別したり、入力画像の中でオペレータによって指定された画像部分のパターン情報の特徴と同一と推測される画像部分を以後の入力画像から判別したり、入力画像において隣接する画素の輝度,色等の画素情報の変化量から画像の輪郭部分を判別したりすると、特殊効果発生処理部6は、画像認識判定部5において判別された画素或いは領域の画素の位置情報を変調して、モザイク,スクランブル,バースト,メルト等の特殊効果や、レベル情報を変調して、ペイント,ネガ,モノカラー,モアレ,ソラリゼーション,デフォーカス,エンハンス等の特殊効果を所望の画像部分に順次自動的に施す。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、好みのキャラクタを選択し、放送されている番組を、同キャラクタが出演する番組として視聴可能とするための手段を提供する。
【解決手段】放送局側では、キャラクタの動作情報を入力し(201)配信する(203)と同時に、背景映像を入力し(202)配信する(204)。受信機側では、予め保存された複数のキャラクタ・モデルから1つを選択し(206)、該モデルと受信された動作情報を用いてキャラクタ映像を生成(207)し、キャラクタ映像と受信された背景映像を合成し(208)表示する(209)。 (もっと読む)


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