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Fターム[5C023CA05]の内容

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【課題】 撮影した画像に対して編集画像を入力する写真シール作成装置において、より個性的な写真作成を望むユーザに対して、新たな満足感を与えることができるようにする。
【解決手段】 利用者であるユーザ7を撮影し、得られた写真画像をシール紙に印刷してユーザ7に提供する写真シール作成装置において、ユーザ7を撮影するカメラ2と、カメラ2により複数回の撮影を行わせ、前記複数回の撮影により得られた複数の撮影画像を重ねて1枚の合成写真画像を生成する重ね撮影処理手段と、前記合成写真画像において奥側に重ねられる撮影画像の色調を変更する色調変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】番組放送の映像に含まれる速報字幕を検出すること。
【解決手段】字幕検出装置100は、受信部101と、検出部102と、出力部103と、を備える。受信部101は、番組放送を受信する。検出部102は、受信部101によって受信された番組放送の映像に含まれる速報字幕を検出する。出力部103は、検出部102によって速報字幕が検出された場合に、速報字幕が検出された番組放送、速報字幕が検出された旨の通知、および速報字幕の少なくともいずれかを出力する。 (もっと読む)


【課題】前番組の字幕を番組切り替え後に表示させないようにする。
【解決手段】字幕出力装置300の字幕ミュート信号発生部35は、番組の切り替わりタイミングの一定時間前にこの番組の字幕データの出力をミュートする字幕消去パケットと字幕ダミーデータとで構成される字幕ミュート信号を発生する。切替装置36は、放送局マスター設備から入力される字幕データと字幕ミュート信号発生部35により出力される字幕ミュート信号とを切り替えて出力する。 (もっと読む)


【課題】任意の文字列をオンラインで容易に映像に多重化することのできる多重化装置、多重化方法、及び多重化プログラムを提供すること。
【解決手段】多重化処理部21は、符号化された映像、音声の各データとともにダミー文字列を多重化する。多重化されたデータは多重化データ記憶部22に記憶される。多重化処理部21は、ダミー文字列データが記憶された位置(第1のダミーポイント)をダミーポイント記憶部24に記憶する。文字列入れ替え処理部25は、第1のダミーポイントに基づいて、ダミー文字列データと、文字列入力部10から入力された挿入すべき任意の文字列データとを入れ替える。入れ替えられた多重化データはファイル生成処理部23から多重化ファイルとして出力される。 (もっと読む)


【課題】複雑なマスクデータを管理することなく、動画像データが更新される毎に、静止画像データや文字列データなどを再配置せずに合成画像を表示することができるようにする。
【解決手段】動画像データの表示領域に相当する非表示メモリ4の領域にアルファ値が“0”の矩形領域4aを確保し、動きのないグラフィックスデータの表示領域に相当する非表示メモリ4の領域に当該グラフィックスデータを展開するグラフィックスデータ展開部2と、動画像データを非表示メモリ5に展開する動画像データ展開部3とを設け、非表示メモリ4の展開内容と非表示メモリ5の展開内容を合成する。 (もっと読む)


【課題】モニタ側で文字を決定し、かつ、画像に対して重畳すべき文字を正確に一致させ、かつ、重畳する文字を任意に選択することを課題とする。
【解決手段】画像受信装置30は、モニタ利用者からモニタ40に表示する文字の設定を受け付け、さらに識別情報に対応付けてカメラの位置に係る種々の情報、例えば、絶対位置情報、相対位置情報および所在地名情報を記憶する。そして、画像送信装置20は、カメラ10が取得した画像データに識別情報を付与した後に画像データを送信し、画像受信装置30は、画像データを受信したならば、画像データに付与された識別情報を読み出し、識別情報に対応して記憶されているカメラの位置に係る種々の情報のうち、モニタ利用者の設定に基づく情報を画像に重畳して、文字を重畳した画像をモニタ40に出力し、モニタ40は、文字が重畳された画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】各映像にそれぞれ適したテロップ表示用データを生成することができる表示データ生成装置を提供する。
【解決手段】視点情報および被写体情報に基づいて、画面に映されている被写体を判定する被写体判定部105と、被写体判定部105の判定結果および前記被写体情報に基づいて、視聴者が注目しているであろう重要被写体を判断し、前記重要被写体の特徴情報を生成する重要被写体判断部106と、複数のレイアウトテンプレートの中から、前記重要被写体の特徴情報と合致した選択条件を持ったレイアウトテンプレートを選出するレイアウト選出部107と、前記選出されたレイアウトテンプレートに基づいて、テロップ表示用データを生成するテロップ生成部108と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 リレー方式で字幕文字入力を行う際に、ブロック単位での入力方式・送出タイミング方式の切り替え機能、編集機能を有する事で、効率的かつ正確に放送直前の字幕データを制作し送出するシステムを提供する。
【解決手段】 セミ・リアルタイム字幕入力装置3を連携したリレー方式の入力やブロック分割で入力を行ったデータを字幕文データファイル生成装置4に送り、送出タイムコードデータ順に字幕文データを並べる。字幕編集装置6にて番組のシーンや項目をグループ化しブロック管理を行い、それぞれのブロックについての入力方式や送出タイミング方式を設定する。その設定を状況により切り替え変更する。ページ単位・ブロック単位に字幕文編集や差し替え、試写を行う。完成した字幕データはリアルタイム字幕パケット化送出装置7に送られ、字幕送出データに変換して送出する。 (もっと読む)


【課題】背景画像の奥行き方向の重ね合わせ画像の流れを表示する。
【解決手段】最深部探索手段14は背景画像のフレームを複数のブロックに分割し背景画像の奥行き方向の最深部の候補を探索し、最深部決定手段15は、探索された背景画像の最深部の候補と予め設定されている背景画像の最深部の候補から選択して背景画像の最深部を決定し、重ね合わせ決定手段16は、重ね合わせ画像、背景画像、重ね合わせ画像の表示に必要な一連の表示回数毎の表示情報及び背景画像の最深部の情報を取得し、重ね合わせ画像の一連の表示回数毎の重ね合わせ方法を決定し、重ね合わせ処理手段17は、重ね合わせ画像及び背景画像を取得し、決定された重ね合わせ画像の一連の表示回数毎の重ね合わせ方法に基づき、フレーム毎に背景画像に重ね合わせ画像を重ね合わせる。 (もっと読む)


【課題】 多くの情報を用いることなく情報量の少ない処理計算によって、人物等の様々な被写体を推定可能な映像被写体抽出装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】 特徴抽出部12のテキストデータ取出手段12−1は、学習用データから一文を取り出す。属性値/正解値付与手段12−2は、その一文から自立語名詞を取り出し、属性値及び正解値を付与する。C4.5決定木学習手段12−3は、属性値及び正解値を用いてC4.5決定木学習を行い、プロダクションルールを生成し、プロダクションルール毎の予測精度を求める。そして、生成したプロダクションルール及び求めた予測精度を、被写体抽出ルールとして記憶手段13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像に文を手軽に嵌め込むことができる画像合成装置、画像合成プログラム、および画像合成プログラム記憶媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】 被写体が撮影された画像を取得する画像取得部と、1つ以上の文で構成されたテキストを取得するテキスト取得部と、画像取得部で取得された画像の被写体を分析し、所定の基準に従って画像中の領域を、相対的に重要な被写体が写っている重要領域と、その重要領域以外の非重要領域とに分類する領域分類部と、画像中の非重要領域中にテキストを構成する文の全部又は一部を嵌め込んで合成画像を生成する画像合成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】画像を加工して出力する場合に、人物などが画像内のどこに位置しているかに拘らず、人物などの注目部分を残してそれ以外の部分を加工できるようにする。
【解決手段】CPU1は、カメラ撮影画像あるいはテレビ放送受信画像などの画像(出力対象の画像)をメイン表示部9に表示出力させる際に、この画像内に含まれている人物などをターゲット領域として画像認識などで特定し、このターゲット領域以外の領域に対して所定の画像加工処理を施したのち当該画像をメイン表示部9に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】遊戯者がシーンごとの字幕の量をより正確に把握でき、また、字幕を読むタイミングを効率的に選択でき、さらに、より細かい粒度で字幕ないし字幕内文字の表示タイミングのコントロールが可能な動画像表示装置を提供する。
【解決手段】 所定のレートでリフレッシュされるフレーム毎に、異なる画像を表示できる動画像表示装置であって、記号列を文章形式で表示できる字幕表示手段を有し、記号列表示画像の現在表示割合が0%から100%へと所定の速度でフレームリフレッシュ毎に増えるように、字幕表示手段が記号列を表示する。また、記号列の表示画像に対応するフォントデータをビットマップとして管理する記号列ビットマップ管理手段と、記号列の現在表示割合に応じたビットマップを前記管理手段から取得して表示する記号列現在表示割合ビットマップ表示手段を備える。フォントデータは、記号間および又は記号列間で同一の記号について共有する。 (もっと読む)


【課題】画像を加工して出力する場合に、人物などが画像内のどこに位置しているかに拘らず、人物などの注目部分を確実に強調できるようにする。
【解決手段】CPU1は、カメラ撮影画像あるいはテレビ放送受信画像などの画像(出力対象の画像)をメイン表示部9に表示出力させる際に、出力対象画像の一部分をターゲット領域として特定すると共に、このターゲット領域に対して当該領域を強調するための画像加工処理を施して表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】音量の設定値に応じて字幕情報を自動制御することにより、違和感や不快感なく視聴を楽しむことができるようにする。
【解決手段】ユーザが音量アップダウンキーを操作したとき、テレビジョン装置の画面40には音量表示バー41が表示される。そして音量アップダウンキーの操作方向に従って音量表示バー41の表示が変化し、音量値が随時表示される(図(A))。ここでテレビジョン装置が自動字幕表示モードに設定されている場合、テレビジョン装置の制御部は、音量アップダウンキーの操作により設定された音量値と、予め保持している閾値とを比較し、現在の音量値が上記閾値以下になったときに図(B)に示すような字幕42を自動表示する。 (もっと読む)


【課題】ムービー等で撮影したコンテンツの管理、視聴時の映像・音声高速呼び出し(頭だし)、編集などの作業能率が従来悪かった。
【解決手段】手動又は自動でコンテンツのシーンを登録し、または、コンテンツの音声や映像を認識して文字データに変換し、文字データを映像フレームを構成するデータ部に挿入するか、または、文字データをタイムコードと共に文字データの専用ファイルに記録することにより、シーンをマーキングするメタデータまたは文字データを、前記コンテンツと関連するメタデータとして媒体に記録する101、105。 (もっと読む)


【課題】 より簡略化した、理想的なアルファブレンディングを行うことができるようにする。
【解決手段】 CPU31は、メモリ34のプレーンに初期値を設定する。グラフィック描画部38は、デコーダ37から供給されたグラフィック信号からイメージ部品を生成し、生成したイメージ部品をプレーンに描画することで、所定の関係を満たすグラフィック信号を生成する。重畳部39は、グラフィック描画部38が生成したグラフィック信号を、デコーダ37から供給されるテレビ映像信号に重畳させることで、より簡略化した、理想的なアルファブレンディングを行うことができるようになる。本発明は、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
3次元画像特殊効果装置のフレームメモリによるレンダリングは大規模な回路手段により2フィールドの書込み/読出し処理時間を要し、複雑な特殊効果形状での書込みは1フィールド以上となってリアルタイム操作ができず、装置全体の遅延時間は4フィールド以上となって、遅延時間が通常2フィールドの放送業界等での運用は困難だった。
【解決手段】レンダリング処理を1フレームの画像全体に対して行わず、水平走査期間の単位で逐次処理し、該期間内で確実にレンダリング処理する手段を選ぶ。これにより回路手段が削減でき、レンダリング処理を1ラインのラインメモリの処理時間内とすることにより、装置全体の遅延時間を2フィールドにできる3次元画像特殊効果装置を提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】 景勝地等にある観察装置等において、天候に拘らず所望の景色を視認することができると共に、当該景色内の地物の名称等の付帯情報が容易に取得でき、且つ景色観察に面白み等の付加価値を追加することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 景色を観察するためのカメラ1を操作する観察者の、カメラ1における視野範囲に相当する視野画像に対応する画像情報Svを光学的に取得し、一方、視野範囲内に存在する物に関連する関連情報Smを予め記憶しておき、画像情報Sv及び関連情報Smに基づき、視野範囲内の物に対応し且つ元の画像情報Svとは異なる合成用画像情報Smxを生成し、その合成用画像情報Smxのみを含む画像、又は合成用画像情報Smxを画像情報Svに重畳して得られる画像のいずれか一方を、観察者に対して表示部2により表示する。 (もっと読む)


【課題】各出力に現在選択されているソース名をすべて、直接的に一目で確認できる。
【解決手段】複数の入力と複数の出力とを任意に切り替え接続するスイッチャシステムの操作パネル40に、複数の入力をそれぞれ選択するクロスポイントボタン40A、入力されているソース名を表示するソース名表示部40Nと、複数の出力をそれぞれ選択するデリゲーションボタン45Aと、選択されて出力するソース名を表示する出力ソース名表示部45Nを設ける。デリゲーションボタン45Aにて所定出力が選択された場合に、出力ソース名表示部45Nに表示されているソース名を、クロスポイントボタン40Aにて新たに選択されたソース名に変更する。 (もっと読む)


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