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Fターム[5C023CA05]の内容

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【課題】多人数で利用できる遊戯用の自動写真作成装置を提供する。
【解決手段】カメラ22は、撮影方向を水平方向に変更して、椅子11に着座した状態の利用者を複数回の撮影で撮影する。本体制御部21は、予め用意された幅広画像からカメラ22の撮影方向に応じて撮影画像と同じサイズの画像を抽出し、抽出した画像を背景画像として撮影画像に実時間で合成する。プレビュー表示装置14は、合成画面を含むプレビュー画面を表示する。合成画面は、所定の撮影タイミングで本体制御部21に記録される。利用者は、回転可能に構成された操作ユニット13を用いて、記録された画像に落書きを行う。プリンタ23は、落書き後の画像をカメラ22の撮影方向の順に横に並べて印刷する。 (もっと読む)


【課題】副画面は外部の音声出力装置に接続しない限り音声が出力されないため、副画面に映し出されているコンテンツの内容を理解できず2画面の機能を十分に発揮しているとは言いがたい。この問題は、副画面の字幕を表示することにより解消することが可能であるが、従来の方法では臨場感が伝わり難い。
【解決手段】音量に合わせて、画面の字幕の大きさ、色、縁取り、背景色を制御する構成とすることにより、字幕が音量に応じて変化する。これにより、より臨場感を出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】吹き出しや字幕スーパーの作成、編集を容易化する。
【解決手段】動画データは顔検出手段103に入力されて顔特徴量と顔位置が検出され、音声識別手段104に入力されて音声特徴量が検出される。検出された各特徴量は話者特定手段107に送られ、音声・顔対応データ記憶手段106に登録されている話者の特徴量と比較されて特定話者の位置が特定される。特定された話者の音声は、音声認識手段105によりテキスト化される。話者の位置とテキストデータにより吹き出し作成手段112により吹き出しが作成され、動画像作成手段114により動画データと音声データと吹き出しデータとをまとめて新たな動画データが作成される。 (もっと読む)


【課題】動画像、メニューボタン、字幕などの複数の映像を含んだ映像ストリームを扱う映像機器に於いて、ユーザまたはコンテンツ視聴者が複数映像を任意に操作して意図した映像ストリームを効率よく記録し、再生することのできる映像機器、映像記録方法および映像再生方法を提供する。
【解決手段】複数種の映像を互いに重なりのないように1枚の映像上へ座標配置してソース映像(A)を生成するとともに、前記ソース映像(A)から上記複数種の映像101〜103を個別に切り出すための映像復元用情報105を生成し、生成したソース映像をエンコードする処理手段(S11)と、エンコードしたソース映像のデータに、上記映像復元用情報および所定の映像出力用情報(B)を付加して、映像ユニットデータ(C)を生成し、この映像ユニットデータの集合でなる映像ストリーム(D)を情報記憶媒体(E)に記録する処理手段(S12)とを有する。 (もっと読む)


【課題】
フレーム画像内を移動するテロップを自動的に抽出する技術が望まれている。
【解決手段】
入力された動画像中のテロップの移動量を検出し(102)、複数フレーム間のテロップの動き補償を行なうことにより(103)テロップの移動を擬似的にキャンセルし、テロップ抽出のアルゴリズムを適用して(104)動画像中のテロップを抽出する。 (もっと読む)


【課題】主要被写体の情報を撮像時に記録する撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る撮像装置は、撮像部と、撮像部の撮像領域内の予め定められた位置に設けられた合焦ポイントが主要被写体に重なっている場合に、撮像部で撮像された予備画像を取得する予備画像取得部と、予備画像取得部が取得した予備画像の解析結果に基づいて撮像部の合焦距離を主要被写体に合わせる合焦距離調整部と、撮像部が主要被写体に合焦している場合に撮像部によって撮像された撮像画像を取得する撮像画像取得部と、撮像部の撮像範囲に対する合焦ポイントの位置を格納する合焦ポイント位置格納部と、予備画像取得部が取得した予備画像における、合焦ポイント位置格納部が格納する合焦ポイントの位置を含む領域画像を、撮像画像取得部が取得した撮像画像と対応づけて不揮発性メモリに格納する画像格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オンデマンド配信用のマルチメディアコンテンツの編集作業を容易に行うことのできる編集端末を提供する。
【解決手段】編集端末6は、講義配信サーバ4より各メディアデータ(映像・音声データ、板書データ、資料データ)と、これらのメディアデータをひとまとまりのマルチメディアコンテンツとして同期・統合化して再生するための同期情報を取得し、取得した各メディアデータおよび同期情報に基づき、各メディアデータの表示の変化を同一の時間軸上にてグラフィカルに表示しつつマルチメディアコンテンツの編集のための操作入力が可能なタイムライン61を含むGUI60を表示する。GUI60への操作入力に基づき、タイムライン61の表示の更新を行うとともに同期情報の更新を行い、更新した同期情報を講義配信サーバ4に転送する。 (もっと読む)


【課題】 拡張型字幕ファイルを用いて付加情報を提供する装置及び方法を提供する。
【解決手段】データ入力部を通じて入力されたマルチメディアファイルから映像及び音声データを分離する逆多重化部と、データ入力部を通じて入力された字幕データファイル及び付加情報データファイルをパージングするXMLパーザと、逆多重化部から入力された映像及び音声データを復号化し、復号化された映像データ及び音声データを所定の映像及び音声信号に変換する映像/音声データ処理部と、XMLパーザからパージングされて入力された字幕データファイルを処理する字幕処理部と、XMLパーザからパージングされて入力された付加情報データファイルを処理し、処理された付加情報に基づいてユーザインターフェース情報を生成する付加情報処理部と、処理された映像、音声、字幕及びユーザインターフェース情報を出力するデータ出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視画像及びそのフレーム内でテロップを付与したい立体視オブジェクトを認識し、全体の立体視を阻害せずに、人的ノウハウに依存することなく、自動的に簡易に立体視向けテロップ発生が行えるようにする。
【解決手段】本発明は、テロップを付与すべき対象となる映像フレームを確定するテロップ対象映像フレーム確定機能5aと、2枚のステレオ画像により実現される立体映像内のオブジェクトの座標を得るテロップ付与オブジェクト指定機能5bと、2枚のステレオ画像の座標値の差をステレオ画像処理にて自動抽出する左右画像視差量自動演算機能5cと、この座標値の差を必要なテロップの視差量として画像内に自動的に視差を付与したテロップを表示するテロップ表示機能5eを有するテロップ発生部5を具備することを特徴とするテロップ表示装置である。 (もっと読む)


対話型ビデオ合成装置(12)は、クロマキーミキサ(28)、ビデオスイッチャ(30)、および制御回路(20)を含む。クロマキーミキサ(28)は、ビデオレコーダ(16)によって取り込まれるようなリアルタイム画像と、映画などの事前記録されたビデオ画像を組み合わせることによって、合成画像を生成する。合成画像は、事前記録された画像上に重畳またはオーバーレイされ修正されたリアルタイム画像を含む。ビデオスイッチャ(30)は、ディスプレイ(18)に出力するための合成画像または事前記録された画像を、自動的に選択する。制御回路(20)は、ビデオスイッチャ(30)および他の出力された信号を、事前記録された画像またはメディアのコンテンツに対応するデータファイル情報に基づいて制御する。例えば、データファイルは、映画のシーンの特定のキャラクタの存在(または不在)に関する情報を含むことができ、それにより、事前記録された画像の代わりにリアルタイム合成画像を適切な時間に出力し、表示することが可能になる。
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【課題】 オンエアに支障を与えることを防ぎ、かつ字幕収録の制御が容易に行える字幕収録制御装置および字幕収録制御方法を提供する。
【解決手段】 字幕収録の編集作業時間中にAPC(自動番組送出設備)2がオンエア用の機器の対象としない再生VTR3(#N)、字幕送出装置5(#M)、収録VTR6(#n)を指定し、APC(自動番組送出設備)2と同様のリアルタイムの制御信号を前記指定された機器へ字幕収録制御装置7からネットワーク10を介して送信することにより局内時計8を参照して字幕送出装置5(#M)で再生VTR3(#N)から出力されるSDI信号に字幕サーバ4から出力された字幕データを重畳した重畳SDI信号を作成して収録VTR6(#n)へ記録する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データとフレーム画像データとを合成する場合に、常に双方のバランスがよい合成を可能にすることである。
【解決手段】画像データ内における表示対象の位置を判別する判別手段と、この判別手段によって判別された表示対象の位置に合わせて予め用意されたフレーム画像データを変形させる変形手段と、前記表示対象がこの変形されたフレーム画像データの枠内に収まるように、前記画像データと前記フレーム画像データとを合成して表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタル映画上映システムの字幕生成の際に、上映時における字幕処理の負担を軽減させる。
【解決手段】映画館側のユーザ側システム3は、映画の字幕ファイル10が格納されているデータ格納装置200と、字幕ファイル10から内部ファイル40を生成するコンピュータ400と、内部ファイル40を復号して字幕を生成する復号装置100とを備える。字幕ファイル10は、テキストデータ及び制御情報が記述されているXMLファイル11と、画像ファイルであるPNGファイル13とから構成されている。内部ファイル40は、メインファイル11とフォントファイル12と画像ファイル13とを合成して一本化したファイルである。復号装置100は、映画の上映に先立って、字幕ファイル10から内部ファイル40を生成しておく。 (もっと読む)


【課題】入力される映像データの転送量や消費電力を低減する。
【解決手段】映像データ合成部141が出力する合成後映像データを、外部記憶部101に格納し、外部記憶部101の主映像データ、副映像データ、およびOSDデータの更新があるまで、外部記憶部101に格納した合成後映像データをモニタ102に出力する。この場合、外部記憶部101から映像合成装置100に転送されるデータは、合成後映像データのみとなるので、必要とされるメモリバンドの容量が小さくなる。また、更新があるまで映像合成装置100内の一部の処理を停止させることにより消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】主映像信号とそれ以外の映像信号とを合成出力する映像処理装置において、外部メモリのバンド幅が制約されても、高画質な映像信号を出力できる映像処理装置を提供する。
【解決手段】主映像信号をIP変換処理する第1の映像信号処理手段102は、動き適応型IP変換処理機能とフィールド内補間IP変換処理機能を有しており、信号処理制御手段109は、映像信号組み合わせ設定情報108を基に、主映像信号とそれ以外の映像信号との表示の組み合わせに応じて、第1の映像信号処理手段102の処理機能を切り替えるとともに記憶手段(外部メモリ)101からのデータ転送を制御して、主映像信号とそれ以外の映像信号が重畳されるラインの主映像信号についてはフィールド内補間IP変換処理が施され、主映像信号のみが出力されるラインの主映像信号については動き適応型IP変換処理が施されるようにする。 (もっと読む)


【課題】DVDビデオ規格のサブピクチャ付き映像の再生時に、例えば字幕の色が主映像の色と重なり字幕が見難くなるような場合、自動で字幕の色や明るさを調整して字幕を見やすくすることができる映像信号出力装置を提供する。
【解決手段】画像情報検出手段1が主映像信号から画像情報(輝度や色度などの情報)を検出する。サブピクチャデコード手段2は、サブピクチャデータをデコード後、主映像の画像情報を基に、サブピクチャに設定されている色の輝度や色度を自動で変更して、主映像に重なるサブピクチャを見やすい色や明るさにする。合成手段3は、主映像信号とサブピクチャデコード手段2により輝度等が変更されたサブピクチャとを合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】従来から、テレビ放送等では受信機の画面サイズに比例した表示が行なわれるため、受信機等の表示画面が小さい場合は、字幕テロップなどの文字も小さく表示され、視認しにくいという問題がある。
【解決手段】本発明に係る画像拡大装置は、取得した画像コンテンツ情報が構成する画像中の文字列情報やコンテンツ属性情報に基づいて、画像中で文字列が表示される領域である文字画像領域を示す文字画像領域情報を取得することにより、文字画像領域を拡大表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】映像とOSD表示を合わせてLB表示する場合のOSD表示の品質劣化や位置ずれを防止する。
【解決手段】第1の画像に第2の画像を重畳する機能を有する画像処理装置において、少なくとも第1の画像の縦横比を変換する変換部103と、変換部103により縦横比を変換する前の第1の画像に第2の画像を重畳する第1の重畳部101と、変換部により縦横比を変換した後の第1の画像に第2の画像を重畳する第2の重畳部105とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 合成画像信号に含まれる第1画像信号(キャラクタ信号)の画像が滲むことなく、合成画像信号の解像度の変更を行える信号処理装置、及び複数解像度の合成画像信号を複数の表示装置へ出力して同時表示することができる画像出力装置を提供する。
【解決手段】 第1画像信号と第2画像信号とが合成された合成画像信号の解像度を変更する場合に、キャラクタ信号生成部12とキャラクタ信号合成部13とが協業し、キャラクタ信号の有無に基づいてキャラクタ信号が含まれているか否かを識別する識別情報を合成画像信号に付加する。そして、解像度変更部14は、識別情報に基づいて、合成画像信号をキャラクタ信号の成分を含む第3画像信号とキャラクタ信号の成分を含まない第4画像信号とに分離し、第3画像信号及び第4画像信号に対して解像度を変更し、解像度が変更された第3画像信号と第4画像信号とを識別情報に基づいて合成する。 (もっと読む)


【課題】キャプションに付加されたスクリプトによってメディアの流れを制御することが可能なキャプションデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】 教授者の学習シナリオアルゴリズムを含む制御スクリプトが付加されたキャプションデータが入力され,制御スクリプトを抽出して分析して,分析データを出力するスクリプト抽出手段100と;スクリプト抽出手段により抽出されたスクリプトを解釈して,解釈されたスクリプトに応じた制御信号を生成して出力する解釈手段110と;解釈手段から入力された制御信号に基づき該当位置のキャプションデータを読み出して出力する表示手段120,130と;含むことを特徴とする,キャプションデータ処理装置が提供される。 (もっと読む)


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