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Fターム[5C025AA29]の内容

TV送受信機回路 (34,933) | 信号系 (5,109) | 音声回路 (352)

Fターム[5C025AA29]に分類される特許

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【課題】 ディスプレイスピーカーが再生出来ない周波数成分を再生することができるAVアンプを提供する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データから高域成分を抽出するHPFと、第1ch音声データから低域成分を抽出するLPFと、LPFによって抽出された音声データを第2ch音声データに加算する加算手段と、加算手段からの音声データをAVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、LPFによって抽出された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレスピーカーから再生させる送信手段と、ディスプレイ装置からディスプレイスピーカーによって再生不可能な周波数の情報を受信する受信手段と、ディスプレイスピーカーが再生不可能な周波数の情報に基づいて、HPF及びLPFの通過周波数を設定する設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の番組を同時に表示する際に複数の番組の音声信号のレベルをほぼ等しく制御する映像表示装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、映像表示装置は表示部と制御部とを具備する。表示部は第1の映像と第2の映像を表示する。制御部は第1の映像用の第1の音声のレベルを第1の設定値から所定の範囲内に収まるように制御し、第2の映像用の第2の音声のレベルを第2の設定値から前記所定の範囲内に収まるように制御する。 (もっと読む)


【課題】遅延時間を短縮可能とする。
【解決手段】実施形態の信号処理装置は、映像処理手段と、検出手段と、振幅用遅延手段と、振幅制御手段と、映像処理用遅延手段と、を備える。映像処理手段は、入力された信号から分離された映像信号に対して、映像処理を施す。検出手段は、入力された信号から分離された音声信号に対して、当該音声信号の振幅を検出する。振幅用遅延手段は、検出手段による検出がなされる前に分岐した音声信号に対して、検出手段が振幅の検出に要する第1の所定時間を遅延させる。振幅制御手段は、検出手段が検出した振幅に従って設定したゲインを用いて、振幅用遅延手段から入力される音声信号の振幅を制御する。映像処理用遅延手段は、検出手段と振幅用遅延手段とに分岐する前の音声信号に対して、映像処理手段が映像処理に要する時間から第1の所定時間を減算した第2の所定時間を遅延させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性が向上するオン/オフタイマー機能の音量制御方法及びこれを用いた放送受信装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、音量制御方法は、タイマー機能を設定し、前記タイマー機能の起動後に音量を段階的に調整し、前記タイマー機能の起動中における操作入力の受信に基づいて、前記タイマー機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】外部機器の状態に応じて適切に動作を制御することができる動作制御装置を提供することである。
【解決手段】動作制御装置は、記憶手段と、接続手段と、検出手段と、制御手段とを備える。前記記憶手段は、動作電力を消費する動作状態より低い電力を消費する現在の待機状態を記憶する。前記接続手段は、外部機器と接続する。前記検出手段は、前記外部機器の起動及び停止を検出する。前記制御手段は、前記外部機器の起動検出に応じて前記待機状態を前記動作状態へ変更し、前記外部機器の停止検出に応じて前記動作状態を前記待機状態へ戻す。 (もっと読む)


【課題】例えば、早朝や深夜等の比較的静かな時間、あるいは、病院等の静かな場所等の、大きな音量出力は避けたい環境で電子機器(テレビ等)を起動(電源ON)した場合に、音量が大きすぎることがあるという問題があった。このため、例えば、電子機器(テレビ等)の起動(電源ON)時の音量を調整可能にすることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、電子機器の起動時における出力情報を表示する情報表示部を備える。また、前記表示された出力情報の変更指示を受信可能な変更指示受信部を備える。また、前記電子機器がスタンバイ状態の場合に、前記変更指示を受信すると、前記出力情報の表示を前記変更指示に応じて変更するよう制御する情報表示制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】NICAM信号から再現される音声からポツポツ音を除去することのできる音声多重放送受信装置を提供する。
【解決手段】音声多重放送受信装置は復調部とノイズ除去フィルタとを備えている。復調部はNICAM信号を復調して、そのNICAM信号の表すサンプル列を出力する。ノイズ除去フィルタはNICAM信号からノイズを除去する。ノイズ除去フィルタはサンプル保持部とサンプル選択部とを含む。サンプル保持部は、復調部から出力されるサンプル列のうち、少なくとも3個の連続したサンプルを保持する。サンプル選択部は、サンプル保持部によって保持されるサンプルのうち、最大値と最小値との間の値を示すサンプルを選択する。 (もっと読む)


【課題】音声出力装置において、外部機器から供給される音声を外部音声出力機器に出力する際に、高音質な音声を出力する。
【解決手段】TV受像機に、外部機器が接続されると(S1)、この機器のデバイスタイプを確認し(S2)、「Audio System」である場合(S3でYES)、この機器の音声出力情報を取得する(S5)。そして、TV受像機は、外部機器(以下、AVアンプとする)によって出力可能な音声が、TV受像機によって出力可能な音声よりも高音質である場合(S7でYES)、EDIDの内容を更新する(S8)。具体的には、TV受像機の出力可能な音声が、PCMのフォーマットで、かつ、2chであり、AVアンプの出力可能な音声が、DTS、AC3、及びPCMのフォーマットで、かつ、5.1chの場合、TV受像機のEDIDを、DTS、AC3、及びPCMのフォーマットで、かつ、5.1chの音声を出力可能と書き換える。 (もっと読む)


【課題】既設のテレビジョン受像機の構成に変更を加えることなく、テレビジョン受像機の外部入力に接続されたときに電源の消し忘れを招かない映像等の出力装置を提供する。
【解決手段】 浴室テレビシステム2のアナログチューナユニット3に映像および音声信号を供給する機能を備えたデジタルチューナユニット1において、上記アナログチューナユニット3の外部音声出力端子から出力される信号をデジタルチューナユニット1に取り込んで、デジタルチューナユニット1が、アナログチューナユニット3の電源がオン/オフいずれの状態にあるかを判断し、アナログチューナユニット3が電源オフの状態にあるときにはデジタルチューナユニット1の電源を自動的にオフにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時刻を視覚的に容易に知ることができるとともに、視覚障害者も時刻を容易に知ることができ、ユーザーの利便性を向上させることが可能なデジタル放送受信機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によるデジタル放送受信機は、リモコン受光部6にて受信したリモコン信号に基づき、タイマー部14、音声生成部9、および文字・グラフィックス描画部11を制御する制御部8を備え、リモコンの操作が時計表示を要求する動作である場合において、制御部8は、所定の時計表示時間、文字・グラフィックス描画部11にて生成された長針・短針を含むアナログ時計を描画データとして表示部12に表示させるとともに、音声生成部9にて生成された信号に基づくガイド音声の出力が行われるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像音声出力装置において、アンプなどの高価な製品を持たなくても、簡易的に臨場感のある音声を再現できるようにする。
【解決手段】画像音声出力装置であるテレビジョン受像機は、受信している音声信号がマルチCH音声信号であって(#1でYES)、サテライト音声出力機能が有効に設定されている場合(#2でYES)、その受信しているマルチCH音声信号のサテライト成分の音声信号とその他の成分(サテライト成分以外の成分)の音声信号を個別デコードする(#3)。そして、テレビジョン受像機は、デコードしたサテライト成分の音声信号を音声信号出力端子に供給すると共に(#4)、デコードしたその他の成分の音声信号を内蔵スピーカに供給する(#5)。音声信号出力端子に外部スピーカを接続することにより、サテライト成分の音声信号が外部スピーカから出力されると共に、その他の成分の音声が内蔵スピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】視点を切り替えた映像に複数の音声が存在する場合に、映像の視点を変更した結果に応じて、適した音声に容易に切り替える技術を実現する。
【解決手段】ネットワークを介して受信した映像データおよび音声データを再生する映像再生装置であって、複数の異なる視点位置から少なくとも1つの撮影エリアを撮影した任意視点映像データと、当該撮影エリアごとに割り当てられた音声データとを取得する任意視点映像取得手段と、ユーザによる前記撮影エリアの視点位置の変更指示を受け付ける操作手段と、前記操作手段により変更された視点位置から撮影された任意視点映像内に存在する撮影エリアの数を算出する算出手段と、前記算出手段による算出の結果、任意視点映像内に存在する複数の撮影エリアごとに割り当てられた音声データが複数存在する場合に、任意視点映像ごとに決定される優先順位に応じた音声データを選択する音声切替手段と、を有する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、デコーダ50およびTVチューナ52などを備える。TVチューナ52によってテレビ放送が受信され、デコーダ50はそのテレビ放送から字幕データおよび音声データなどを抽出する。音声データはアナログ音声信号に変換され、音量が調節される。音量が調節された音声は、第2スピーカ26bまたはイヤフォン30から出力される。また、字幕データに基づく字幕はディスプレイ38に表示される。そして、第2スピーカ26bから音声が出力されている場合、音量が閾値Ta以上であれば、字幕の表示がオフにされる。また、イヤフォン30から音声が出力されている場合、音量が閾値Tb以上であれば、字幕の表示がオフにされる。
【効果】音声の出力が第2スピーカ26bまたはイヤフォン30のどちらであっても、使用者が必要とするときに字幕を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】音声(オーディオ信号)、映像(ビデオ信号)を含む動画を再生するコンテンツ再生装置において、処理を増やすことなく音声を聴きやすく処理することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】映像の解像度、圧縮歪の程度などの情報を解析する映像解析部と、解析された映像の特徴に基づく処理内容で映像を処理する映像処理部をと、解析された映像の特徴に基づく処理内容で、ダイナミックレンジの調整、周波数成分の補完などの音声を処理する音声処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出力する放送をデジタル放送と、アナログ放送とのいずれか一方に固定するモードに移行した後において、出力する放送の切り替えが行われることを抑制しつつ、出力する放送の音質を確保する。
【解決手段】車載受信装置1は、出力固定モードに移行中、出力する放送がデジタル放送に固定されている場合であっても、車両が継続して走行したと判別した場合は、固定する放送を、アナログ放送に切り替える。 (もっと読む)


【課題】聴取中のプログラムと別のプログラムで放送されている文字情報をユーザに視読させるのに好適な放送受信機を提供すること。
【解決手段】文字情報が多重されたデジタルオーディオプログラムを受信してデコードする第一、第二の少なくとも2つのチューナと、第一のチューナによる受信可能なデジタルオーディオプログラムのデコード結果から所定の条件を満たす文字情報を検索する文字情報検索手段と、第二のチューナによりデコードされたデジタルオーディオプログラムを音声再生中、検索された文字情報を表示画面に表示する表示手段とを有する放送受信機を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが文字入力をすることなく、他ユーザと番組の内容について簡易的(擬似的)に共感すること。
【解決手段】本発明のビューイングシステムにおいて、複数の携帯端末の各々は、表示部と、ワンセグ放送の番組を受信する番組受信部と、前記番組受信部で受信された番組を前記表示部の表示画面に表示する表示制御部と、前記表示画面への番組の表示中における自端末周辺の話者の音声を集音するマイクと、前記マイクで集音された話者の音声を文字データに変換する音声認識部と、前記音声認識部で変換された文字データを前記サーバに送信するとともに、他の携帯端末から前記サーバに送信された文字データを、前記サーバから受信する文字データ送受信部と、を有し、前記表示制御部は、前記表示画面への番組の表示中に、該表示画面に、前記サーバから受信した文字データを併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送の視聴時において、視聴距離に応じて音声情報を字幕により補完することができる放送受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】モード設定によりテレビ映像の字幕が表示される表示部2を備えた放送受信装置1において、前記表示部2と使用者との距離である視聴距離を測定する視聴距離測定部4と、前記視聴距離が所定距離より遠い場合に字幕を表示させるモード設定を行う字幕モード設定部10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンから放射されるノイズをなるべく減らすことを課題とする。
【解決手段】音声信号入力部2に入力されるアナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)と所定の音量(VSt)とを比較し、アナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)が所定の音量(VSt)を上回る場合に音声信号変換部3から外部出力音声信号SS2が供給されると該外部出力音声信号SS2を音声信号出力部4へ通す一方、アナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)が所定の音量(VSt)を上回らない場合に音声信号変換部3から音声信号出力部4への外部出力音声信号SS2を遮断可能な音声出力切替回路5をテレビジョン1に設ける。 (もっと読む)


【課題】機器に必要な機能の維持と小型化、低コスト化とを両立させる。
【解決手段】制御部は、外部から音声信号を入力するための音声入力ポートと、デバッグのための通信処理に用いられるデバッグ通信用ポートとを有し、機器側接続端子は、信号線を介して音声入力ポートとデバッグ通信用ポートとのそれぞれと接続しており、制御部は、機器側接続端子に外部側接続端子が接続されたと判定した場合に、信号線における信号を検出することにより音声入力のための外部側接続端子が接続されたか上記通信処理のための外部側接続端子が接続されたかを判定し、音声入力のための外部側接続端子が接続されたと判定した場合には機器側接続端子および音声入力ポートを介して音声入力を受け、上記通信処理のための外部側接続端子が接続されたと判定した場合には機器側接続端子およびデバッグ通信用ポートを介して上記通信処理を実行する構成とした。 (もっと読む)


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