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Fターム[5C026DA29]の内容

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Fターム[5C026DA29]に分類される特許

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【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先の音声出力能力をソース装置に通知し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 通信装置であって、第1の外部装置から音声データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された音声データを出力する音声出力手段と、第2の外部装置と前記通信装置とが接続された場合、前記第2の外部装置の音声出力に関する第1の情報及び前記通信装置の音声出力に関する第2の情報を用いて、前記第1の情報を前記第1の外部装置に通知するか否かを制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先を選択し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 第1の音声出力装置が第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第1の検出手段と、前記第1の音声出力装置と第2の音声出力装置とが接続される場合、前記第2の音声出力装置が前記第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段の少なくとも一つを用いて第1のチャンネルに対応する第1の音声データ及び前記第1のチャンネルと異なる第2のチャンネルに対応する第2の音声データのいずれか一つを第1の音声出力装置に送信するように制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作信号を中継するとともに当該操作信号に応じて自身の装置も動作させる場合であっても、音響効果に悪影響を与えないようにした中継装置を提供する。
【解決手段】マイコン52は、学習機能が有効になっていると判断した場合、受光部13で受信した操作信号でメモリ53のテーブルを参照し、特定の操作信号(ここでは音量を上げる操作)に該当するか否かを判断する(s13)。マイコン52は、特定の操作信号に該当するものと判断した場合、パススルー回路55のスイッチをオフにし、受光部12で受信した操作信号を中継しないように設定する(s15)。これにより、中継が遮断され、テレビ2の音量を上げたりミュートを解除したりすることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】映像信号によらず情報を送信可能な表示装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、表示装置は、インジケータと、情報抽出部と、インジケータ制御部とを備えている。インジケータは、表示装置の動作状態を示す第1の可視光を発する。情報抽出部は、入力信号から少なくとも映像信号および付加情報を抽出する。インジケータ制御部は、前記付加情報に応じて、前記第1の可視光を前記映像信号のフレームレートより高い周波数で変調する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の姿勢にかかわらず本来の左右方向の相対的な位置関係で左チャンネルの音声及び右チャンネルの音声を再生することのできる映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】映像を表示する映像表示パネル161の表示面に対向する位置から見たときの左スピーカ171,右スピーカ172の左右方向の相対位置を検出し,その検出された左スピーカ171,右スピーカ172の左右方向の相対位置に応じて,左スピーカ171,右スピーカ172のうち左側に位置するスピーカから左チャンネルの音声を再生させ,右側に位置するスピーカから右チャンネルの音声を再生させる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送受信機のスピーカと外部音響機器に接続されたスピーカの音声信号の位相を利用者の聴覚によらず正確かつ簡単に合わせることが可能なデジタル放送受信機及び音声出力信号制御方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信機は、試験用音声信号を生成し外部音響機器に供給する試験用音声信号発生部と、前記外部音響機器が前記試験用音声信号を増幅し、前記外部音響機器に接続されたスピーカから発生した外部音声を取得するマイクロホンと、前記試験用音声信号発生部が生成した前記試験用音声信号と前記マイクロホンによって生成された外部音声信号との位相差を検出する位相差検出部と、前記位相差が所定の範囲内の場合には、音声信号の位相を反転させる位相反転部とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像音声出力装置において、アンプなどの高価な製品を持たなくても、簡易的に臨場感のある音声を再現できるようにする。
【解決手段】画像音声出力装置であるテレビジョン受像機は、受信している音声信号がマルチCH音声信号であって(#1でYES)、サテライト音声出力機能が有効に設定されている場合(#2でYES)、その受信しているマルチCH音声信号のサテライト成分の音声信号とその他の成分(サテライト成分以外の成分)の音声信号を個別デコードする(#3)。そして、テレビジョン受像機は、デコードしたサテライト成分の音声信号を音声信号出力端子に供給すると共に(#4)、デコードしたその他の成分の音声信号を内蔵スピーカに供給する(#5)。音声信号出力端子に外部スピーカを接続することにより、サテライト成分の音声信号が外部スピーカから出力されると共に、その他の成分の音声が内蔵スピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】より精度良く立体音響を生成することができる立体音響生成装置を提供することである。
【解決手段】実施の形態の立体音響生成装置は、奥行きベクトル検出部と、動きベクトル検出部と、領域分割部と、奥行きベクトル平均算出部と、音声処理部と、対応付け部と、音声出所特定部とを有する。領域分割部は、動きベクトル検出部で検出された動きベクトルに基づいて、フレームを複数の領域に分割する。音声処理部は、音声信号から抽出された周波数スペクトルを複数の周波数成分に分割する。対応付け部は、領域分割部で分割された複数の領域に音声処理部で分割された複数の周波数成分を対応付ける。音声出所特定部は、奥行きベクトル平均算出部で算出された複数の領域毎の奥行きベクトルの平均に基づいて、複数の周波数成分から対応する周波数成分の音声の出所を特定する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、ユーザが映像信号の入力元の機器(入力ソース)を切り換える度に、音声信号の出力先(のスピーカ)を選択するための設定操作を行う必要をなくす。
【解決手段】BDプレーヤ等の映像再生装置から受信した音声信号の出力先を、AVアンプと本体スピーカのいずれかに設定するための音声出力先設定画面とリモコンとを設けて、映像信号の入力元の機器が、ある映像再生装置に切り換えられたときに(S1でYES)、この映像再生装置から受信した音声信号の出力先が、音声出力先設定画面を用いて設定された出力先に切り換えられるようにした(S3乃至S11)。これにより、ユーザが映像信号の入力元の機器を、ある映像再生装置に切り換える度に、この映像再生装置から受信した音声信号の出力先を選択するための設定操作を行う必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】画像入力系統とは無関係な音声入力系統、または画像入力系統に対応付けられた音声入力系統を選択することができる信号切替装置、画像表示装置、及び信号切替方法を提供する。
【解決手段】信号切替装置110は、画像信号が入力される画像入力系統である画像信号入力端子118a〜118cと、音声信号が入力される音声入力系統である音声信号入力端子119a〜119cと、画像入力系統を選択し、選択した画像入力系統に入力された画像信号を出力する入力画像信号制御部112と、入力画像信号制御部112が選択した画像入力系統とは独立に音声入力系統を選択し、選択した音声入力系統に入力された音声信号を出力する音声制御部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムの大型化及び高額化を招くことなく、複数系列の画像及び音声を含む映像コンテンツを出力し、複数系列のうちから設定した系列に対応する画像及び音声を視聴することが可能な視聴システム、表示装置及び視聴用装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、複数系列の画像を時分割で順次表示させ、複数系列の画像に夫々対応する複数系列の音声データに同期データを付加して出力する。視聴用装置は、表示装置に表示された複数系列の画像のうちで、設定されている系列の画像を選択的に透過させると共に、表示装置から出力された音声データのうちで、設定されている系列の音声データに基づく音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンから放射されるノイズをなるべく減らすことを課題とする。
【解決手段】音声信号入力部2に入力されるアナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)と所定の音量(VSt)とを比較し、アナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)が所定の音量(VSt)を上回る場合に音声信号変換部3から外部出力音声信号SS2が供給されると該外部出力音声信号SS2を音声信号出力部4へ通す一方、アナログ音声信号SS1に対応した音量(VSs)が所定の音量(VSt)を上回らない場合に音声信号変換部3から音声信号出力部4への外部出力音声信号SS2を遮断可能な音声出力切替回路5をテレビジョン1に設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすいボリューム表示を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、表示部と、内蔵スピーカと、外部接続された音声出力装置との相互通信を行う通信部とを有し、前記音声出力装置のボリューム調節時(ステップS4のイエス判定時)には、前記音声出力装置のボリューム値と共に、当該ボリューム値が前記音声出力装置のボリューム値である旨を前記表示部で表示し(ステップS5)、前記内蔵スピーカのボリューム調節時(ステップS6のイエス判定時)には、前記内蔵スピーカのボリューム値と共に、当該ボリューム値が前記内蔵スピーカのボリューム値である旨を前記表示部で表示する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ、1つのリモコン装置でテレビ装置およびアンプ内蔵スピーカ装置を操作可能となり利便性が高いものとなるテレビ装置を提供する。
【解決手段】音声をデジタル転送するためのシリアル通信規格のフォーマットで音声データをアンプ内蔵スピーカ装置へ送信するテレビ装置において、テレビ装置の所定機能を発揮させるための操作子がリモコン装置において操作されると、前記シリアル通信規格のフォーマットで前記所定機能に対応した制御コードを前記アンプ内蔵スピーカ装置に送信する制御コード送信部を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】テレビ等をより迫力のある音声・音響として再生することと、強度向上とを両立させる、主としてテレビ台として用いられる架台の提供。
【解決手段】上部に物品を載せられる台座を有する架台であって、台座には複数個のスピーカー21、22、23、26が組み込まれており、台座の内部空間を仕切る鉛直方向の少なくとも2つの支柱板11〜14を有し、支柱版によって仕切られた空間の少なくとも一部は台座外への開口を有するダクト100を構成しており、少なくとも1つのスピーカー(好ましくはサブウーハー)26は上記台座の内部に組み込まれかつ上記ダクトに向けられている、スピーカー付き架台1。 (もっと読む)


【課題】音声信号処理装置が処理可能なフォーマットの音声信号を、自身がそのフォーマットの音声信号を処理可能であるか否かに関わらず、信号供給装置から供給させることができる表示装置を実現する。
【解決手段】
テレビ10は、AVアンプ20が処理可能な音声信号のフォーマットを示すフォーマット情報をアンプ20から取得するCEC処理部101と、取得したフォーマット情報をEDIDメモリ112aに記録するマイコン部110と、を備えている。マイコン部110は、EDIDメモリ112aに記録されたフォーマット情報を含むEDIDデータをプレーヤ30に読み出させ、プレーヤ30から入力された音声信号をアンプ20に供給する。 (もっと読む)


【課題】信号伝送用のデジタルインタフェースを用いて他の機器に固有の動作を制御するアプリケーションをサーバから適宜取得し、当該アプリケーションを用いて他の機器に固有の動作を制御することが可能な機器制御装置を提供する。
【解決手段】内部状態を制御する制御信号が含まれた信号を他の装置から入力又は該他の装置へ出力する伝送信号入出力部と、ネットワークを介してアプリケーションサーバに適宜アクセスしてアプリケーションを取得するアプリケーション取得部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションに基づく表示を制御する表示制御部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションを実行して伝送信号入出力部に接続された他の装置の動作を制御する動作制御部と、を備え、表示制御部は、伝送信号入出力部に接続された他の装置の種別に応じて表示する内容を変更する、機器制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】テレビ受像機に内蔵のオーディオ回路・スピーカを、適切にマルチチャンネルオーディオシステムに組み入れることのできるオーディオアンプを提供する。
【解決手段】ビデオ信号およびマルチチャンネルのオーディオ信号を入力するオーディオ信号取得部、テレビ受像機が接続されるテレビ接続部、スピーカが接続されるスピーカ接続部、センタチャンネルのオーディオ信号とビデオ信号をテレビ接続部から出力するとともに、他のチャンネルのオーディオ信号をテレビ受像機がビデオ信号のデコードに要する時間だけ遅延させてスピーカ接続部から出力する信号処理部とをを備える。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルのオーディオデータを出力させる複数の出力制御装置を協働させて、1台の出力制御装置にて対応可能なチャンネル数よりもさらに多いチャンネルのオーディオデータを出力させる。
【解決手段】デコード部66は、符号化データを受信して復号し、出力制御部67は、復号により得られる複数チャンネル分のオーディオデータのうち、所定数のチャンネル分のオーディオデータの出力を制御し、通信部68は、復号により得られる複数チャンネル分のオーディオデータのうち、出力制御部67により出力が制御されたオーディオデータとは異なるオーディオデータを、HDMIケーブルを介して接続されているオーディオアンプ231又は232に送信し、制御部62は、オーディオアンプ231又は232を、HDMIケーブルを介して制御する。本発明は、例えばオーディオデータをスピーカに出力させるAVアンプやオーディオアンプ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】音声信号の送出先が既存スピーカと外部スピーカ端子の何れかに可変である仕様でありながら、音声信号の送出先が既存スピーカとなった場合であっても、既存スピーカに過大な音声信号が送出されないようにすることが容易となる音声出力回路を提供する。
【解決手段】増幅器と、増幅器から送出された音声信号に基づいて音声を生成する既存スピーカと、増幅器から送出された音声信号を、自身に接続された外付けのスピーカに送る外部スピーカ端子と、増幅器からの音声信号の送出先を、切替可能に設定するスイッチと、増幅器からの音声信号の送出先が、何れに設定されているかを判別する判別部と、増幅器からの音声信号の送出先が既存スピーカに設定されているときは、外部スピーカ端子に設定されているときに比べて、増幅器から送出される音声信号の電力の上限値を低い値に制限する、上限制限手段を備えた音声出力回路とする。 (もっと読む)


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