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Fターム[5C052AC05]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 再生方式 (4,159) | 特殊再生 (4,008) | 高速再生 (332)

Fターム[5C052AC05]に分類される特許

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【課題】操作性を向上させた映像再生装置を提供すること。
【解決手段】シャトルモードにおける再生速度と角度との割付を、正方向(高速再生方法)と逆方向(スロー再生方向)とでそれぞれ異ならせる。また、その再生速度の閾値をユーザ設定により可変可能とする。 (もっと読む)


【課題】
プレ記録モードで記録された動画に対し、ユーザの記録指示による記録を迅速にサーチできるようにする。
【解決手段】
記録再生処理回路16は、記録媒体(22)に記録する動画に対しプレ記録時間を示す情報を記録する。サーチ再生の際、システム制御回路(24)は、記録媒体(22)に記録されるサーチ再生対象の動画に対し、プレ記録時間を示す情報を参照し、サーチ再生の開始点をユーザが動画記録開始を指示した時点に設定して、サーチ再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】データ表示領域を圧迫することなく、データの検索操作をより直感的に行えるようにする。
【解決手段】動画データを再生可能なパーソナルコンピュータのプレビューエリア301上で、マウス107によるドラッグ操作で円弧を描くことにより、動画データのフレームの送り/戻し操作を行うことができる。この場合に、円弧の大きさに応じてフレーム送り/戻し処理の感度を異ならせるようにすることにより、例えば円弧を小さくした場合、より長時間にわたるフレーム移動を行うことができ、目的とするフレームが近い場合に、しだいに円弧を大きくすることにより、より詳細なフレーム移動を行い、詳細なフレーム検索が可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ製作者の負担が少なく、また、ダイジェスト再生のときに、周辺機器を動作させることにより、視聴者に不快感を与えずに、高臨場感を与えるコンテンツデータ再生装置の提供。
【解決手段】コンテンツデータ再生装置1は、映像/音声のコンテンツと、該コンテンツと対応して視聴環境を制御する付加効果制御値が記録され、コンテンツが再生時間軸に沿ってシーン区分され、付加効果制御値が再生時間軸に沿って制御値が一定値で連続する範囲毎に区分記録されたコンテンツデータをダイジェスト再生する。コンテンツデータ再生装置1は、制御値抽出手段12bとダイジェスト再生シーン抽出手段12aを備え、ダイジェスト再生時には、抽出したダイジェスト再生シーンに対応する再生時間軸に対応して記録された制御値を抽出し、ダイジェスト再生時の制御値の変化を補正して照明装置Zを制御する。 (もっと読む)


【課題】動画を滑らかに再生する。
【解決手段】符号化動画データを記録する動画再生装置100であって、符号化動画データを構成する複数の画像フレームのうち、復号部6aにより生成された二つの画像フレームから、当該二つの画像フレーム間で再生予定の一の画像フレームに相当する補間画像フレームを生成する処理と、復号部6aによる一の画像フレームの生成にかかるデコード時間が表示部5による所定の再生フレームレートに応じた各画像フレームの再生時間以上となった場合に、生成された補間画像フレームを一の画像フレームに代えて表示部に再生させる処理とを行う制御部6cを備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面上に表示されている動画フレームの時間間隔を簡単な操作で変更可能にすることを目的とする。
【解決手段】複数の動画フレームが時系列的に整列された動画フレーム画像列を含む表示画面を介したユーザの入力に基づいて、動画フレームを選択する動画フレーム選択手段と、動画フレーム選択手段で2つの動画フレームが選択された場合、前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離を計算する距離計算手段と、距離が変化した場合、距離計算手段で計算された前記ユーザの入力に係る入力位置間の距離に基づいて、動画データから動画フレームを抽出する時間間隔を計算する時間間隔計算手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べより多くの手動作を認識することができる映像再生装置、制御信号生成装置及び制御信号生成方法を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、距離センサ3が検知した利用者4との距離情報を受信して、距離情報を距離に基づいて複数の検知領域として区分けし、複数の検知領域から構成される奥行画像を取得する奥行画像取得部20と、奥行画像の複数の検知領域から最も接近した検知領域を手として検出する両手検出部21と、両手検出部21が検出した手の動きを認識し、手の動きに基づいて制御信号を生成する動き認識部22と、制御信号に基づいて映像コンテンツ25aを再生制御する再生制御部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】ビデオ番組の見逃した部分を容易に視聴することができるようにする。
【解決手段】受信番組の入力信号の一部を貯え、かつ貯えられた情報にアクセスして、時間圧縮された番組の一部を表す信号成分を発生する。再生の間、時間圧縮された信号は出力信号中に含まれる。再生が完了すると、出力信号中の再生信号成分は、元の入力ビデオ信号を表す信号成分と取り替えられる。再生信号は、PIPあるいはPOP等の多画像ディスプレイの補助画像に表示され、主画像は入力ビデオ信号を表示する。再生の間、時間圧縮された新しい情報が貯えられる。再生は、新しいデータが貯えられる速度よりも早い速度で起こり、その結果、再生中に発生される「過去の」信号と、受信された信号(元の入力ビデオ信号)が時間的に一致する時点が生じる。この時点が検出されると、補助画像は自動的に除去され、出力信号は、受信された番組の信号に戻される。 (もっと読む)


【課題】
映像の視聴において、視聴者が早送り再生により飛ばしてしまったシーンに含まれる重要シーンの存在を視聴者に通知すること。
【解決手段】
映像再生時、再生映像中の被写体をユーザの嗜好対象として記憶しておく。ユーザが早送り再生を行った場合、早送り部分の映像とユーザ嗜好対象の照らし合わせを行う。もし、早送り部分の映像に、ユーザ嗜好に見合う被写体が映っているシーンがある場合、該当シーンの映像表示、あるいは、文字情報による表示を行い、ユーザに情報通知を行う。 (もっと読む)


【課題】
映像再生装置において、特殊再生中の映像の動きを滑らかにする。
【解決手段】
本発明にかかる映像再生装置は、入力映像信号を一時的に保持して出力するとともにバッファリング部(100)と、バッファリング部からの映像フレームを複数用いて映像の動きに応じた補間フレームを作成し、該補間フレームと前記バッファリング部からの映像フレームとを組み合わせて再生速度が変換された映像信号を出力する映像速度変換部(101)とを備える。そして、バッファリング部から出力される映像信号の映像フレームの時間的間隔、並びに映像速度変換部における補間フレームの作成処理及び組み合わせ処理が、再生速度を示す制御信号に応じて制御されるようにした。 (もっと読む)


【課題】チューナー部から表示部への伝送が途切れても、視聴しているTV番組の場面を見逃すことなく視聴できるテレビ放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ放送を受信するチューナー部1と、チューナー部1から無線通信によって映像音声信号を受け、これに基づいて映像を表示する表示部3と、チューナー部1とネットワークで接続され、表示部3における映像音声信号の受信状態に基づいて、チューナー部1から当該チューナー部1が受信した放送信号を受け、これを記録する記録部2と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】見逃したまたは聞き逃した内容を再度視聴すること。
【解決手段】受信したデジタル放送信号から、第1放送データと、第1放送データと同じ放送内容であってデータ量が少ない第2放送データを抽出する抽出手段(TS分離部14a)と、抽出手段によって抽出された第2放送データを入力し、入力から一定期間記憶する記憶手段(FIFOメモリ14c,14e)と、第1放送データおよび第2放送データの何れか一方を選択する選択手段(映像出力選択部14m、音声出力選択部14n)と、選択手段によって選択された放送データを再生する再生手段(映像D/A変換部15、音声D/A変換部16)と、選択手段によって第1放送データから第2放送データへ選択が切り換えられた場合に、記憶手段に記憶されている過去に受信された第2放送データを再生手段に再生させる制御を行う制御手段(マイクロコンピュータ19)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の動画を連続再生している間に高速再生を行っても動画の再生漏れが発生しないようにする。
【解決手段】複数の動画を連続して再生している間にフレームの飛び越しを行って高速再生するよう指示された場合には、前記高速再生する複数の動画のうち、記録時間が最も短い動画よりも前記フレームの飛び越し間隔が短くなるように制御する制御手段を設け、連続再生時に使用者が再生速度を変更し、記録時間の短い動画よりもフレーム飛び越し間隔を長く設定した場合においても、記録媒体106aに記録されている全ての動画を見落とすことが無いようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなく、サーチを実施する状況(目的位置までの遠近等)に応じて快適な可変速サーチの設定を可能とする。
【解決手段】リモコン12からサーチ指示を受けると、例えばハードディスク42に記録されている情報の早送り再生によるサーチ処理を実行する制御部36を備えた情報再生装置において、サーチ処理時のサーチ条件を設定する設定処理手段36aを備え、前記設定処理手段36aは、リモコン12からサーチ条件の設定指示を受けると、サーチ条件を設定するための設定画面をモニタ装置14に表示するとともに、モニタ装置14に表示された設定画面からサーチ条件が設定されると、その設定されたサーチ条件をメモリ28に記憶し、制御部36は、リモコン12からサーチ指示を受けると、メモリ28に記憶されているサーチ条件に従って早送り再生によるサーチ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ディスクによらない共通の操作によって容易に情報を検索し、選択することが可能な新規の情報再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に記録されている番組に対応する記号を並べて画面に表示し、表示されている記号のいずれかを選択し、選択した記号の番組を構成する複数の代表画面を縮小拡大して前記画面に表示し、複数の代表画面のいずれかを選択して決定した代表画面のシーンを画面一杯に広げて再生する。 (もっと読む)


【課題】高速再生を行った場合でも、所望の映像を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】フレームメモリ41は、所定の間隔で間引いた映像であって、m枚目の入力画像PINmを記憶する。メモリ制御部42には、アドレス生成部47から複数のアドレスAが供給される。メモリ制御部42は、入力映像PINmのアドレスAの画素値PINm(A)を取得する。そして、メモリ制御部42は、フレームメモリ43に記憶されている出力画像POUTm-1の同位置の画素値を、取得した画素値に置き換えることによって、入力画像PINmに対応する出力画像POUTmを生成する。本発明は、例えば、倍速再生機能を有する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デジタルコンテンツストリーミングサーバ(125)を制御するためのトリックモードコマンドの管理の方法に関する。
【解決手段】複数のトリックモードコマンド発行者からのトリックモードコマンドの送信を管理するために、この方法は、
・少なくとも1人のコマンド発行者から少なくとも1つのトリックモードコマンドを受信するステップ(501)と、
・受信コマンドと最後の送信コマンドとの間の経過時間を決定するステップ(502)と、
・決定された条件が適用されない場合、少なくとも1つのデジタルコンテンツストリーミングサーバに受信コマンドを送信するステップ(505)であって、決定された条件は、経過時間が決定された第1の遅延未満であるかどうか(503)、および受信コマンドのコマンド発行者が、決定された第1の遅延の遵守から発行者が逸脱することができる最高の発行者権限を有していないかどうか(504)を含むステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 MEPGで符号化されたデータの倍速再生中に出力された画像を効率よく再出力すること
【解決手段】 MEPGで符号化されたデータの倍速再生処理において、次に出力するIピクチャの位置情報を、所定間隔で出力するようにIピクチャ位置情報計算手段150dによって計算し、Iピクチャ検索手段150eにて検索して、検索した画像を順次復元して出力しながら、RAM150cに記憶する。そして、倍速再生で出力した画像を再現する方向への画像のスキップ再生処理において、RAM150cに記憶された情報を利用して、次に次に復元されるIピクチャの位置情報をIピクチャ位置情報計算手段150dによって計算する。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


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