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Fターム[5C052AC05]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 再生方式 (4,159) | 特殊再生 (4,008) | 高速再生 (332)

Fターム[5C052AC05]に分類される特許

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【課題】本発明は、デジタル放送の符号化映像データを記録媒体に記録し、早送り等の特殊再生を可能にするデジタル放送記録再生装置に関するものであり、再生速度を任意に設定できると共に、なめらかな特殊再生を実現する。
【解決手段】記録媒体に記録する前に、トランスポートストリームパケット毎にピクチャ種別情報を解析後、このピクチャ種別解析情報と、記録媒体へのトランスポートストリームパケットの記録位置との対応情報を、トランスポートストリームの記録位置とは別の位置に記録する。この対応情報に基づいて、特定のピクチャのみを再生することにより早送り等の特殊再生を実現するようにした。 (もっと読む)


【課題】双方向アプリケーションを含むテレビ番組の、トリックモード再生を可能とした、記録及び再生方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションを含む記録番組の再生時に、視聴者がトリックモードの使用を所望していることを示す視聴者命令を受信して、前記トリックモードが前記アプリケーションと互換性を有するか否かを判断し、
前記トリックモードが前記アプリケーションと互換性を有すれば前記アプリケーションを所望の前記トリックモードで再生することを含む記録番組およびアプリケーションの再生制御方法。 (もっと読む)


【課題】2D画像と3D画像とが混在する複数の画像を早送り再生する際に、画像の視認性の向上と観察者の疲労感の軽減を可能にする。
【解決手段】2D画像と3D画像とが混在する画像を再生する際に、早送り再生か否かを判別する(ステップS12)。早送り再生と判別されると、表示用の2D画像(3D画像ファイルの場合には左画像)を生成して表示する(ステップS14、S16、S18、S20)。一方、早送り再生でない(コマ送り再生)と判別されると、現在読み出されている画像ファイルが2D画像ファイルか3D画像ファイルに応じて表示用の2D画像又は3D画像を生成して表示する(ステップS28、S30、S32、S34)。これにより、早送り再生時には2D画像ファイル又は3D画像ファイルにかかわらず、2D画像のみが表示され、短時間で切り替わる画像の視認性を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】画像内容が共通し、かつ画質が異なる複数の動画像ファイルを編集する場合にて、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】復号部60は、画像内容が共通する、第1画質の動画像符号化データおよび当該第1画質と異なる第2画質の動画像符号化データの一方を復号する。編集部70は、復号部60により復号される、第1画質の動画像または第2画質の動画像をユーザ操作に起因して編集する。編集部70は、第1画質の動画像および第2画質の動画像の一方に施した編集を、ユーザ操作に関わらずその他方の動画像符号化データに反映させる。 (もっと読む)


【課題】多数の番組内容を短時間で把握できる。
【解決手段】録画番組を蓄積し、その蓄積された録画番組の動画像から静止画と少なくとも字幕情報に基づいて生成したメタデータとを取得する。次いで、視聴者の視聴動作をリモコン情報として入力し、静止画から動画像へ遷移したときに、その動画像を視聴していた区間に対応する少なくともメタデータを蓄積し、静止画とメタデータと蓄積された動画像を視聴していた区間に対応するメタデータとに基づいて各番組の代表的な静止画情報を選択する。そして、取得された静止画とメタデータと動画像と入力されたリモコン情報と選択された代表的静止画情報とからザッピングデータを取得し、ザッピング動作を制御するとともに、そのザッピング制御手段の制御結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】早送り再生の速度に依存したあるいは固定された字幕表示段数や字幕表示領域とは別の字幕履歴表示部を備えることなく、視聴環境が変わった場合においても、字幕情報の必要表示時間を各字幕ごとに算出し、各字幕の表示時間が必要表示時間を下回らないよう制御して字幕を表示することにより、視聴者が字幕の内容を十分理解できる。
【解決手段】放送信号を受信し、その受信した放送信号から字幕情報を得る。そして、その取得した字幕情報と予め蓄積されている標準字幕表示時間判定用モデルに基づき字幕表示時間を算出し、算出した字幕表示時間と、得られた字幕情報と、受信した動画像情報に基づき字幕表示内容を制御し、その出力結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】チューナー部から無線送信された映像音声信号を表示部が正常に受信できず、映像表示が中断した場合であっても、映像表示が中断した時点から映像表示を再開することができるテレビ放送受信装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送受信装置は、フレーム情報が付加された映像音声信号を無線送信するチューナー部1と、放送信号及びフレーム情報を記録する記録部2と、無線送信された映像音声信号を受信する表示部3とを備え、表示部3が欠落したフレームのフレーム情報を含む受信状態情報を送信し、チューナー部1が受信状態情報を受信したときに、チューナー部1は、欠落したフレームのフレーム情報に対応する放送信号を、記録部2から読み出し、読み出された放送信号を映像音声信号に変換し、表示部3に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】動画の再生時間を制御すること。
【解決手段】制御装置104は、複数のフレームで構成される動画を撮影してメモリカードに記録するとともに、フレームの撮影シーンとカメラの操作内容を判定して判定結果データを記録する。そして、動画の再生時には、判定結果データとして記録された撮影シーンと操作内容とに基づいて、動画全体の再生時間を短縮するように、フレームごとの再生時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性を向上させること。
【解決手段】MPEG方式の動画像圧縮技術により符号化されたデータを復号して出力する画像データ処理装置であって、高速再生停止後、高速再生の停止指示を受けた時点で出力している画像と、予め指定された枚数の画像を前記出力画像から再生順方向と、再生逆方向の画像とをビデオデコーダ部から受信、画像一覧として出力する映像出力制御部を具備する画像データ処理装置により、高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】視聴者端末やサーバに偏った負荷をかけることなく、映像コンテンツに対する細やかな再生制御を可能とする。
【解決手段】視聴者端末は、視聴者の視聴要求を視聴要求情報として取得する要求情報一次取得手段と、映像コンテンツの再生制御の実施可否を記述した第一の再生制御判定情報を取得する判定情報一次取得手段と、第一の再生制御判定情報に基づいて、視聴要求情報に対応する再生制御を判定し、視聴要求情報をサーバに送信する一次判定手段と、を備え、サーバは、送信された視聴要求情報を取得する要求情報二次取得手段と、細分化された映像コンテンツの部分区間ごとに再生制御の実施可否を記述した第二の再生制御判定情報を取得する判定情報二次取得手段と、第二の再生制御判定情報に基づいて、視聴要求情報に対応する再生制御を判定する二次判定手段と、判定結果に応じて再生制御を実施する再生制御実施手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】よりコンテンツの原画に忠実であり、かつ高画質な高速再生ができるようにする。
【解決手段】圧縮符号化されたコンテンツデータを構成する複数のフレームを復号する復号部102と、コンテンツデータにおける前方又は前後のフレームとの差分を用いて補間フレームを生成するフレーム補間部103と、再生モード指示部105から指示されたコンテンツデータの再生速度と表示部104の駆動速度とに基づいて、復号部102において復号するフレームを選択するフレーム選択部106とを備え、フレーム選択部103において選択されたフレームとフレーム補間部103によって生成して挿入された補間フレームとを表示部104に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影時のフレームレートが変更可能な場合であっても、撮影された動画の再生時間を予め決められた時間にできる技術の実現。
【解決手段】撮像装置は、動画を撮影する撮像手段と、前記撮像手段により撮影された動画を記録媒体に記録する記録手段と、前記撮像手段が撮影する動画のフレームレートを設定する設定手段と、前記設定手段により設定されたフレームレートの動画を撮影するように前記撮像手段を制御すると共に、前記動画の再生時間が予め決められた再生時間になるように前記設定されたフレームレートに基づいて前記動画の撮影時間を設定し、前記設定した撮影時間に前記撮像手段が撮影した動画を記録するように前記記録手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】再生速度を変更した場合においてもジャーキネスのない高品質な画像再生を実現する装置および方法を提供する。
【解決手段】最速再生画像であるn倍速画像をオリジナル画像とし、オリジナル画像に対して、表示部に対する画像信号出力停止期間を判別する停止期間識別信号を設定する。表示制御部は、停止期間識別信号により停止期間を判別して、停止期間においては表示部に対する画像信号出力を停止し、停止期間以外の有効期間のみ画像信号の出力を行う。停止期間の長さに応じた画像信号出力停止処理により、ジャーキネスのない0〜n倍速の画像表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】録画開始時刻及び録画終了時刻を調整可能な記録再生装置において、精度をより向上させる。
【解決手段】記録再生装置1において、先頭位置から早送り操作にて進んだ位置までの時間を記憶する第1記憶プログラム243d及び早送り時間記憶テーブル23aと、早送り時間の平均値を算出する第1算出プログラム243eと、平均値の時間分だけ録画開始時刻を放送開始時刻よりも遅らせて設定する録画開始時刻設定プログラム243fと、停止操作にて停止した位置から終了位置までの時間を記憶する第2記憶プログラム243g及び停止時間記憶テーブル23bと、停止時間の平均値を算出する第2算出プログラム243hと、平均値分だけ録画終了時刻を放送終了時刻よりも早めて設定する録画終了時刻設定プログラム243iと、設定された録画開始時刻から設定された録画終了時刻までを記憶するよう制御する制御プログラム243jと、を備える。 (もっと読む)


【課題】限られたメモリ容量でも高速再生時の内容確認が容易な映像データ再生装置を提供する。
【解決手段】映像データ表示装置を、操作入力情報に基づき操作速度を算出する操作速度算出手段206と、第1の記憶媒体に記憶された映像データの重要区間を示す情報である重要区間情報を取得する重要区間情報取得手段と、操作速度算出手段206により算出した操作速度が所定速度を超えた場合に、重要区間情報取得手段により取得した重要区間情報に基づく重要区間の映像データを、再生表示において表示される重要区間以外のフレーム間隔よりも短い間隔で、第1の記憶媒体より高速読出し可能な第2の記憶媒体に先読みする重要区間先読み制御手段とから構成する。 (もっと読む)


【課題】録画した映像コンテンツから、ユーザの嗜好に合うシーンを抽出することのできる技術を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを録画/再生する録画再生装置1において、シーンに区分されたコンテンツの再生中に行われた操作の指示と、該指示を受け付けた際に再生をしていた箇所とを関連付けて記録した記録部を参照して、早送りまたは巻き戻しの操作の指示の後に再生した箇所を特定する。嗜好分析部11は、特定されたシーンを抽出して、抽出したシーンについて第1の特徴量を求める。嗜好判定部14は、他のコンテンツをシーンに区分して得られた各シーンについて第2の特徴量を求め、第1の特徴量と第2の特徴量とを比較し、第1及び第2の特徴量の差が所定の閾値以内となる第2の特徴量を有するシーンを抽出する。プレビューシーン表示部15は、抽出したシーンを出力する。 (もっと読む)


【課題】人の声が含まれる区間の判定を少ない演算量で行う。
【解決手段】デジタル信号再生装置であって、オーディオビットストリームをデコードし、得られたオーディオ信号を出力するオーディオデコード部と、前記オーディオビットストリームが人の声を含むか否かを解析するオーディオビットストリーム解析部と、前記オーディオビットストリーム解析部での解析結果に基づいて再生速度を決定する再生速度決定部と、前記再生速度決定部で決定された再生速度に従って前記オーディオ信号を再生する可変速再生部とを有する。 (もっと読む)


【課題】スローモーションの映像やクイックモーションの映像のように、記録時間と再生時間の異なる場合にも、再生時間が一定になるように映像を記録できるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置は、撮像部1、カメラ信号処理部2、カメラ制御部3、VTRブロック3、信号処理部5、記録系信号処理部6、再生系信号処理部7、スピーカ8、液晶パネル9、フレームレート設定部10、電源スイッチ11、操作部12、記録媒体13、システム制御部14等を備え、撮影者が映像の記録開始だけを指示して、所定の時間が経過すると自動的に記録を停止する記録モード時に、映像の再生時間が一定になるように前記所定の記録時間を設定する。例えば1/2倍速でスローモーション再生される映像を記録するとき、等倍速記録時の記録時間が8秒であれば、記録モード2における映像の記録時間は4秒とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーチ機能で自ら再生速度を変化させるのは操作と映像確認を並行して行うことや、また逆方向サーチも発生するため負担が大きい
【解決手段】特徴量抽出部100にてコンテンツの内容を解析し、セグメント化部104にて動画データのセグメントを決め、加速度制御サーチ再生部106で各セグメントの重要度が低いほど高速に再生する再生をし、ユーザ操作部108に通常再生指定が入った場合に、ユーザが開始したいシーンから再生開始するように再生開始点を更新するサーチ再生更新部110を備え、サーチ再生終了後にユーザ操作履歴からユーザ嗜好情報を更新するメタ情報更新部111を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して受信した可変長のコンテンツデータを精密にシーク制御すること。
【解決手段】クライアント200は、録画やネットワーク配信等によりサーバ100にて蓄積中であり、データの全長が変化する可変長コンテンツを、サーバ100からのネットワーク配信により受信して再生するコンテンツデータ再生装置である。コンテンツの蓄積開始時間をサーバ100から取得し、現在時間と前記蓄積開始時間の差から蓄積されているコンテンツの全長を割り出し、前記コンテンツの全長に基づいてシーク制御を行う。 (もっと読む)


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