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Fターム[5C052AC05]の内容

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Fターム[5C052AC05]に分類される特許

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送信サーバ10は、自端末内の記憶領域やリムーバブルメディアなどの記憶媒体に記憶された符号化画像ファイルを、再生装置20からの要求に応じて読出及び送信する。1つのAVストリームに対し、複数の符号化画像ファイルが対応付けられている。これらの符号化ファイルは、異なる再生モードにそれぞれ対応している。送信サーバ10は、再生装置20から要求されたAVストリーム及び再生モードに対応する符号化ファイルを、要求元に送信する。また送信サーバ10は、再生装置20からの再生モードの変更要求に応じ、送信するファイルを切り替える。すなわち、変更前の再生モードに対応する符号化ファイルから、変更後の再生モードに対応する符号化ファイルに、送信するファイルを切り替える。 (もっと読む)


【課題】倍速再生において、容易に副映像を視認できるようにする。
【解決手段】副映像ストリーム、及び副映像ストリームとは別個の副映像ストリームのなかから、映像ストリームの再生速度に応じた副映像ストリームを選択するストリーム選択部160を設ける。そして、ストリーム選択部160が選択した副映像ストリームを、副映像再生部170によってデコードして副画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】再生速度を上げた場合でも、映像の見逃しを低減でき、ユーザがスムーズに視聴できる映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、再生対象の映像データを指定された再生速度で再生する。映像解析部15は、映像データを解析して、フレーム間の類似度に基づいて映像データ中の複数のカットを検出する。再生予定算出部23は、映像データのうちで再生速度を達成するために再生されるべき複数の再生予定フレームを特定する再生予定情報を算出する。再生予定算出部23は、映像解析部15によるカット検出結果に基づき、映像データを構成する複数のカット区間の各々から1以上の再生予定フレームを抽出する。映像再生部25は、再生予定情報により特定される複数の再生予定フレームを再生する。 (もっと読む)


【課題】短時間でユーザが望む再生開始位置を検出する撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影手段により撮影された1ファイルの動画映像を等時間間隔で分割してグループ化した複数の映像情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された動画映像の再生を指示するための複数のキーを有した操作手段と、前記操作手段の有する第1キーの操作に対応して、前記1ファイルの全ての映像情報に対して所定割合だけ現在再生開始位置から再生開始位置を変更し、前記操作手段の有する第2キーの操作に対応して、前記1ファイルの全ての映像情報に対して、前記第1キーの操作に対応した割合と異なる所定割合だけ現在再生開始位置から再生開始位置を変更するスキップ再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】早送り、巻き戻しなどのトリックプレーを考慮することにより、高い精度の嗜好設定ができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツを取得するコンテンツ取得手段500と、コンテンツを再生する再生手段510と、トリックプレー操作を受け付ける受付手段506と、トリックプレー操作の内容と実行時間とを関連付けたキー操作リストを生成するリスト生成手段514と、再生されたコンテンツに対するユーザの嗜好の度合いをトリックプレー操作の内容ごとのキー操作回数と実行時間とを基に数値化する数値決定手段513と、数値化されたコンテンツの優先度情報とコンテンツの所在を示す情報とを所定のフォルダごとに格納する格納手段512と、数値化された優先度情報を再生されたコンテンツごとに格納手段へ格納する格納制御手段513と、優先度情報の大きい順に対応コンテンツの情報を配列し表示する表示制御手段508とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツのストリームが多重化されたTS等のストリームに含まれる特定のピクチャをより少ない情報量で迅速に検出することを可能とする。また、主映像と副映像を同時に出画する際、例えば、特殊再生を行う場合に、シーク動作を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】主映像を表すIピクチャが、同時に表示される副映像を表すIピクチャよりも前方に配される記録媒体を再生する再生方法において、指定された表示開始時点に対応する前記映像ブロックのIピクチャの位置を、記録媒体に記録されたアクセスポイントマップの情報に基づいて作成されるテーブルを参照して求め、表示開始時点に対応するIピクチャを復号化し、特殊再生の速度に応じてアクセスポイントマップから特殊再生に用いるIピクチャの位置を算出し当該Iピクチャを復号化する。 (もっと読む)


高速番組検討について記載する。実施形態(1つ又は複数)では、テレビジョン・クライアント・デバイスが、一緒に記録されている番組の群の高速検討を開始することができる。コンテンツ・ディストリビューターは、特定のテレビジョン・チャネルのために以前に放送された1群のテレビジョン番組を記録し、次いで視聴者によって選択されたときに、オン・デマンド視聴のために番組を維持することができる。クライアント・デバイスは、番組情報をコンテンツ・ディストリビューターから受けることができ、番組情報は、番組の群を高速で検討するときに、これらの番組の各々を特定することができる。次いで、番組群を高速で検討している間にオン・デマンド視聴のためにある番組が選択可能となったときに、その番組に対応する番組情報をレンダリングすることができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに対応させてレジューム情報を複数記録することで利便性を向上させることを可能とする。
【解決手段】制御手段102は、コンテンツの再生が中断した時点の時刻情報をタイマー手段104から取得して、コンテンツの再生開始位置を示すレジューム情報に含むようにする。記録・読出し手段101を制御して、レジューム情報をコンテンツと1対1に対応付けて記録媒体に記録する。コンテンツを再生した場合、制御手段102は、記録・読出し手段101を介して記録媒体からレジューム情報を読み出し、それに含まれる時間情報に基づいてコンテンツ再生位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。 (もっと読む)


【課題】 嗜好情報の入力なしに、使用者の嗜好イ情報に従った嗜好番組を自動的に予約して限られた容量の記録媒体に録画できる番組記録再生システムを実現する。
【解決手段】 受信番組を記録すると共に選択された再生速度で再生する記録再生手段12と、再生速度と経過時間を対応付けた再生履歴情報を生成する履歴情報生成手段14と、電子番組表情報に記述される受信番組のメタデータを取得する番組情報取得手段25と、履歴情報生成手段で生成された操作履歴情報を取得する履歴情報取得手段22と、標準速度以下で再生される番組部分とその番組部分のメタデータとを比較して個別情報を検出する個別情報検出手段23と、個別情報から更新された嗜好情報を生成する嗜好情報更新手段24と、新たな番組メタデータを嗜好情報で検索し、検索された嗜好イ番組の録画予約を設定させる録画予約制御手段27とを備えて実現した。 (もっと読む)


【課題】MPEG−4 AVCのような柔軟な予測構造が許容される符号化方式であっても、可変速再生や逆再生等の特殊再生をすることが可能な動画像ストリームを生成する動画像ストリーム生成装置等を提供する。
【解決手段】動画像ストリーム生成装置は、1以上のピクチャを含むランダムアクセス単位毎に、当該ランダムアクセス単位の再生時に参照される補助情報を作成する特再情報作成部TricPlayと、作成された補助情報を、対応するランダムアクセス単位毎に付加することによって、補助情報とピクチャとを含むストリームを生成する可変長符号化部VLCとを備え、ランダムアクセス単位には、他のピクチャに依存せずに復号化できる画面内符号化されたピクチャが先頭に配置され、補助情報は、ランダムアクセス単位に含まれるピクチャを特殊再生する場合に復号化するピクチャを特定する情報を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、追いかけ再生を視聴しやすくすると共に、TV番組の見逃しを防止する。
【解決手段】録画再生装置は、TV番組が録画されるHDDと、装置各部を制御するための制御用マイコンと、再生速度等の再生速度情報とを記憶するメモリとを備える。制御用マイコンは、録画を継続しながら、録画中のTV番組を追いかけ再生することが可能である。ユーザは、操作部を操作することによりTV番組の再生速度を任意の速度に設定する。制御用マイコンは、メモリに記憶されている再生速度情報に基づいてTV番組の再生速度を設定した後(S6)、TV番組を再生する(S7、S8)。そして、録画再生装置は、追加録画があるか否かを判断し(S9)、追加録画がある場合(S10でYES)、設定した再生速度に基づいて、追加録画中のTV番組の追いかけ再生処理を自動的に行う(S7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって視聴しやすい状態で再生データの可変速再生を行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】音声データにより構成される再生データの再生を行う再生装置1において、ユーザによる操作部15の操作により指示された再生速度に応じた、現時点から未来に亘る第1次再生プランを作成する第1次再生プラン作成プログラム163b1を実行したCPU161と、当該作成された第1次再生プランを基に、最適化問題を線形計画問題として線形計画法を用いて解くことによって、当該第1次再生プランを修正した現時点から未来に亘る第2次再生プランを作成する第2次再生プラン作成プログラム163b2を実行したCPU161と、当該作成された第2次再生プランに従って、再生データを再生する再生プログラム163b3を実行したCPU161と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 可変長圧縮されたビデオ、オーディオデータに対する高速再生の効率的な実現を可能とする動画像再生装置を提供する。
【解決手段】 圧縮されたビデオ、オーディオデータを多重化して、ディスクまたは半導体メモリに記録する際、パケットの先頭位置、記録複数のフレームのまとまりをGOPとしたときに、GOPの開始位置、GOP毎に少なくとも1つ以上のフレーム内符号化フレームの終了位置、または、少なくとも1つ以上の前方向予測符号化フレームの終了位置をまとめて管理ファイルを作成して、多重化データとは別に前記の媒体へ記録する。前記管理ファイルを参照して、ディスクの読み出し開始位置、終了位置を指定して多重化データを読み出し、高速再生を行う。 (もっと読む)


【課題】フレーム固定長の圧縮画像データにおいて、比較的小さいハード規模で、良好な高速サーチ画像を実現できる圧縮画像データの再生装置を提供する。
【解決手段】圧縮画像データのストリームのスライスの先頭位置と、検出したスライスの画面位置を示すスライス位置番号とを検出するスライス検出手段と、スライス単位で可変長復号を行い、スライスを中間コードに変換する可変長復号手段と、中間コードを一時記録する中間コードメモリと、中間コードメモリよりリードされた中間コードに対して逆変換処理を実施しディジタル映像信号に変換する映像信号変換手段と、映像信号変換手段により変換されたディジタル映像信号を、所定の位置に記録するラスターメモリと、所定の期間内に中間コードメモリにライトされたスライスの中間コードをリードして映像信号変換手段に送るメモリ制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速再生の再生速度をユーザが自由に指定できるように構成した光ディスク装置を提供する。
【解決手段】再生中に高速再生(早送り)が指示されると、制御部6は、現在再生中のVOBU1029の飛び越し先となる飛び先VOBUが、現在再生中のVOBU1029から(M=)6個先までに存在するかどうかを判断する。飛び先VOBUが7個以上先に存在する場合、制御部6は、RAM6Aに記録しておいたADMAP200を参照する。さらに、制御部6は、ADMAP200内で、現在再生中のVOBU1029に対応する位置情報を検索する。そして、制御部6は、現在再生中のVOBU1029に対応する位置情報を基準にして、飛び先VOBUのアドレスをADMAP200から検出する。最後に、制御部6は、検出したアドレスに存在する飛び先VOBUをPUヘッド2に読取らせて、再生する。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト再生中に再生対象が放送波に追いついた場合にシームレスに通常再生に移行可能なストリーム再生装置を提供する。
【解決手段】符号化された映像又は音声データが格納されているES及びPTSを備えたパケットを受信する受信部102と;タイムシフト再生モード及びタイムシフト再生モードに先行してパケットを予め蓄積するためのタイムシフト蓄積モードにおいて、パケットを次々に格納するバッファと107;タイムシフト再生モードにおいて、バッファに格納されているパケットに含まれるPTSを現在の再生速度の倍率に基づいて補正した補正値に置き換える補正部111及び116と;PTSと補正値の差分が予め定める閾値以下であれば補正部の動作を停止し、現在の再生モードを通常再生モードに変更する制御部104と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】放送記録内容を再生する場合に、例えば、スキップ再生が予想されるCM部分などが含まれていても実際の再生時間を確認できるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、テレビ放送受信部11で受信したテレビ放送を録画して録画ファイルとして記録保存している状態において、この録画ファイルの中から所定記録部分(CM部分)を特定したのち、この録画ファイルの再生位置以降の内容から当該CM部分の合計時間を除いた再生時間を再生位置以降の残りの再生時間(CM抜き残り合計時間)として取得し、このCM抜き残り合計時間に応じた情報を表示する。
(もっと読む)


【課題】受信装置において通常ストリームを受信している時と同じ動作/使用帯域でトリックプレイを実現できるようにしたコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信サーバSVにおいて、コンテンツを予め「2倍速正方向」「2倍速逆方向」「一時停止」「1/2スロー再生」「コマ送り再生」「ジャンプ再生」に応じた再生形態に編集しておき、これら「2倍速正方向」「2倍速逆方向」「一時停止」「1/2スロー再生」「コマ送り再生」「ジャンプ再生」のTTS付きTSファイルをコンテンツIDと、「2倍速正方向」「2倍速逆方向」「一時停止」「1/2スロー再生」「コマ送り再生」「ジャンプ再生」とに対応付けた管理テーブルを記憶部11に記憶して管理し、各受信機RS1〜RSnのユーザからトリックプレイ要求が到来した場合に、要求に応じたTTS付きTSファイルを受信機RS1〜RSnへ送信するようにしている。 (もっと読む)


【課題】記録フォーマットにかかわらず所望速度でディスク記録情報を早送り再生する。
【解決手段】制御部3はDVD7の通常再生中に早送り指示をキー入力部23を介して入力すると、早送り部39はDVD7において+VRフォーマットまたはVideoフォーマットで共通して記録されるタイトルデータ6中のVOBUのアドレスマップ40、各VOBUの再生開始および終了時間データ、ならびにサーチ情報60を用いて、指示された所望速度に従う早送り速度の調整を行なう。 (もっと読む)


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