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Fターム[5C052AC05]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 再生方式 (4,159) | 特殊再生 (4,008) | 高速再生 (332)

Fターム[5C052AC05]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】倍速/ランダム再生時に必要なフレームのみを負荷をかけずに復号可能とし、再生開始のレスポンス速度を向上させる。
【解決手段】H.264エンコード処理過程で、符号化開始時に、倍速/ランダム再生で指示可能とする全速度について、デコード処理負荷が許容範囲内となるように、参照フレームメモリ18への保存フレームとその符号化パラメータD,Sを決定し、参照フレームメモリ履歴テーブル24を作成更新する。一方、セレクタ制御部26にて、参照フレーム履歴テーブル24を参照して、決められたフレームのみを参照フレームメモリ18へ保存するように、参照フレームセレクタ25を制御する。このように、映像の符号化時に、倍速/ランダム再生時に全てのフレームをデコードしなくてもよいように、フレーム構成と、参照メモリに格納する被参照フレームの選択を行い、倍速/ランダム再生時に必要なフレームのみ復号する。 (もっと読む)


【課題】 動画像をコマ飛びすることなく再生すること。
【解決手段】 MFPが備えるCPU111は、動画像を再生する再生部59と、動画像の再生とは別の処理を実行する処理実行部73と、を備え、再生部59は、処理実行部73により処理が実行されている間、動画像をフレームレートを小さくして再生するスロー再生部61を含む。CPU111は、処理を実行することにより負荷が増大するが、動画像をコマ飛びすることなく再生できる。 (もっと読む)


高速ストリーム切替の方法は、少なくとも1つのプログラムに対応するデバイスで少なくとも1つのストリームを受信することと、ここにおいてデバイスは動的電力マネジメントを用い、第1の電力レベルで動作しており、選択パネルを作動させることと、複数のプログラムに対応する複数のストリームを受信することと、第2の電力レベルを調整することとを含む。ストリームが選択される後に、非選択ストリームは動作を停止されてもよいし、デバイスは第1の電力レベルに戻ってもよい。
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【課題】盛り上がり場面をその盛り上がりの開始部分から録画する。
【解決手段】録画開始の契機として、テレビ放送に出現する一定値を超える音量と、テレビ放送に出現する予め定められたキーワードを設定する。チューナ1によって選局されているテレビ放送を、蓄積録画時間T1を超える古い録画データを消去しながら、メモリM1に連続して蓄積録画する。チューナ1によって選局されているテレビ放送を監視し、そのテレビ放送に録画開始の契機を含む場面が現れると、その録画開始の契機を含む場面まで遡って所定時間T2の間、メモリM1から蓄積録画中の録画データを追いかけて読み出し、この読み出した録画データを盛り上がり場面としてメモリM2に保存する。 (もっと読む)


【課題】ノイズを好適に軽減して動画像を多彩な再生速度で再生する。
【解決手段】撮像装置100であって、一のシーンに係る連続した複数の画像フレームを保存する記録媒体4と、記録媒体に保存されている複数の画像フレームのうち、所定数の画像フレームを加算合成して再生用フレームHを逐次生成する画像処理部2と、画像処理部により逐次生成された再生用フレームHを所定の再生フレームレートで切り換えて動画像を再生する表示部3と、指示された動画像の再生速度に応じて画像処理部により加算合成される画像フレーム数を設定する制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生速度を変更しながら動画を再生することが可能な画像処理装置、画像処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】録画中の動画データの再生時の再生速度を変更させるための再生速度情報を録画中に生成し、動画データに対応付けて記憶する。また、動画データの再生時は、再生速度情報に基づいて動画データの再生速度を変更しながら動画を再生する。 (もっと読む)


【課題】映像信号をフレーム圧縮した2次記憶媒体から再生する場合、2次記憶媒体の時間ばらつきを吸収するためのバッファとしてDRAM等の1次記憶媒体が設けられているが、再生速度を変更した場合は遅れとなり、応答性が悪くなる。
【解決手段】再生速度nが2<nであるときに、2次記憶媒体上のフレームデータのうちnフレーム毎にmフレーム(ただし、1<m≦n/2)の比率でフレームデータを読み出しておき、1次記憶媒体上のフレームデータのうちmフレーム毎に1フレームの比率で1次記憶媒体から読み出して出力するようにし、再生速度nでの再生中にn/m≦k<nとなる再生速度kに減速する際には、再生速度の減速前にすでに1次記憶媒体に読み込み済みのフレームデータに対しては、mフレーム毎にn/kフレームの比率で1次記憶媒体から読み出して出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ストリームの任意の区間再生を開始するとき、区間再生の開始フレームの復号に必要となる参照フレームの復号を行うことなく、区間再生を高速に開始することのできる再生装置を提供すること。
【解決手段】ストリームの任意の区間を再生するために、区間再生を行うための開始フレームと停止フレームの位置情報と、開始フレームの復号に必要となる参照フレームの位置情報とが登録できるPlayListと、開始フレームの復号に必要となる参照フレームとを記憶媒体に記憶する。区間再生を開始するとき、PlayListに登録されている開始フレームの復号に必要となる参照フレームの位置情報を用いて、記憶媒体から参照フレームを取得して、参照することにより、開始フレームの復号に必要となる参照フレームの復号を行うことなく、開始フレームから復号を行うことができ、区間再生を高速に開始する。 (もっと読む)


【課題】 高速再生において、表示画面の変化を抑え、映像内容を把握可能とする。
【解決手段】 再生速度に応じて取り出された各フレーム画像のフレーム間差分を算出し、フレーム間差分に基づいてフレーム画像を縮小し、縮小フレーム画像を生成する画生成器20を備え、通常再生と同じ更新頻度で縮小フレーム画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護などのためにある間隔で暗号鍵が変わっているコンテンツを再生する機器において、問題なくコンテンツの再生や早送り・巻き戻しなどの特殊再生を可能にする。
【解決手段】 特殊再生を行うためのデータと鍵情報をあらかじめ用意しておき、それを利用して特殊再生を行う。または、暗号鍵生成ルールを定義して、これに従って暗号鍵を生成する。このルールから必要となる鍵情報をあらかじめ用意することにより、問題なく再生や特殊再生を行なう。 (もっと読む)


【課題】再生速度の異なる複数の高速再生モードに対応して、特定シーンを見分け易くすることが可能な情報再生方法を提供すること。
【解決手段】情報再生方法は、基準再生速度より速い第1の再生速度による再生指示に対応して、複数のビデオデータのうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定ビデオデータを再生するとともに、複数のシーン情報のうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定シーン情報を再生し、前記基準再生速度より速い第2の再生速度による再生指示に対応して、前記複数のビデオデータのうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定ビデオデータを再生するとともに、前記複数のシーン情報のうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定シーン情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に応じた速度でコンテンツを再生し、且つ再生速度に関してユーザにとって利便性の良い表示を行う。
【解決手段】通常再生モードでは、ユーザから指示された再生速度で映像コンテンツが再生される。メインメモリ43には、通常再生モードにおいてユーザから再生速度の変更が指示された場合、変更後の再生速度が記憶される。グラフィックシステム50は、通常再生モードにおいてユーザから再生速度の変更が指示された場合、変更後の再生速度を示す情報を表示部3に表示する。グラフィックシステム50は、通常再生モードでの映像コンテンツの再生開始時において、メインメモリ43に記憶された再生速度が所定の標準速度の場合には、標準速度を示す情報を表示部3に表示せず、メインメモリ43に記憶された再生速度が標準速度以外の場合には、メインメモリ43に記憶された再生速度を示す情報を表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の超解像処理に対応した映像再生装置では、複数の低解像度のコンテンツを同時に超解像処理するためには、複数の超解像プロセッサを搭載する必要があり、装置のコスト、消費電力の増大という課題があった。
【解決手段】映像データを高解像度な映像に変換して表示する映像再生装置であって、複数の映像データのフレームを合成し、合成したフレームに対して、高解像度変換処理を施す。この場合に、超解像プロセッサの入力フレームを、複数のエリアに分割し、別々の映像データのフレームを合成し、超解像後に分割することによって、単一の超解像プロセッサを用いた複数映像データの同時超解像を行う。 (もっと読む)


コンテンツアイテムの複数の選択されたセグメントを有するサマリがユーザに提示され(ステップ202)、ユーザ入力が受信される(ステップ204)。前に提示されたセグメントとユーザ入力を受信した時点で提示されているセグメントとの間に配置された少なくとも1つの非選択セグメントが決定され(ステップ206)、それぞれの非選択セグメントがランク値に割り当てられる(ステップ208)。少なくとも1つの非選択セグメントが提示される(ステップ210)。ユーザ入力を受信した時点で提示されている選択されたセグメントの提示が再開される(ステップ212)。

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【課題】複数の入力ビデオ・ストリームから結合ビデオ・ストリームを生成するための、方法、システム、および製品を提供する。
【解決手段】第1の再生速度で再生されるように生成された第1の製品コマーシャルを含む第1のビデオ・ストリームと、第2の再生速度で再生されるように生成された第2の製品コマーシャルを含む第2のビデオ・ストリームとが、処理される。第2の再生速度は、第1の再生速度よりも速い。第1のビデオ・ストリームを表示するための各フレーム内の第1のパネルと、第2のビデオ・ストリームを表示するための各フレーム内の第2のパネルとを含む、結合ビデオ・ストリームが生成される。結合ビデオ・ストリームが第1の再生速度で再生される場合、第2のビデオ・ストリームは、そのために生成された第2の再生速度よりも遅い速度で出現するようにレンダリングされる。結合ビデオ・ストリームが第2の再生速度で再生される場合、第1のビデオ・ストリームは、そのために生成された第1の再生速度よりも速い速度で出現するようにレンダリングされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視聴状態を反映した嗜好度の算出と映像の選出・推薦を可能とし、ユーザの視聴意図をより反映した嗜好度を算出する。
【解決手段】本発明は、映像が再生されている画面における映像表示位置及び表示サイズを含む映像表示画面情報を、再生映像を一意に識別するための映像IDと共に取得し、映像再生を制御する操作を映像操作履歴として、操作対象である映像の映像ID、操作時刻、映像再生位置と共に取得し、映像IDに対応する映像の映像長を含む映像情報を取得し、映像IDに基づいて、映像表示画面情報、映像操作履歴、映像情報を取得して、該映像IDに対応する映像をどのように視聴していたかを示す視聴スタイルを判別し、視聴履歴データベースに格納する。視聴履歴データベースから表示状態判別結果、及び視聴意図判別結果及び、専念度を映像情報を読み出して嗜好度を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが連続的な記録イメージを掴みやすくする。
【解決手段】連続再生(表示)モード時には、メモリカードから画像ファイルを連続的に読み出す(ST2)。画像ファイルが動画ファイルの場合、動画像データの表示制御を行う。動画像を通常速再生あるいは早送り/巻き戻し再生する(ST3〜ST6)。画像ファイルが静止画ファイルの場合、静止画像データの表示制御を行う。通常速再生時には、静止画像を3秒間再生し、早送り/巻き戻し再生時には、静止画像を0.5秒間再生する(ST3,ST7〜ST9)。連続再生モードとすることで、画像ファイルの連続再生を良好に行うことができ、ユーザはプレビューの際に連続的な記録イメージを掴むことが容易となる。また、連続した複数の画像ファイルに渡って、早送り/巻き戻し再生を行うことができ、ユーザは、画像ファイルの検索あるいは確認を効果的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】特殊再生においてIピクチャのみを順次表示させていく場合、1フレーム当たりの平均データ量が通常再生に比べて格段に増え、またIピクチャデータのみを記録媒体から選択して読み出すため記録媒体からデータ読み出し開始迄にかかる時間が通常再生に比べ増えるため、状況により一時的にSystem Target Decoder (STD)のバッファが枯渇してしまい、Iピクチャ表示時間が理想的な表示タイミングから不定期に遅延する現象が発生するため、視聴者に違和感を与えるといった問題が生じる。
【解決手段】再生処理開始前に記録媒体から任意のIピクチャを読み出す時間を計算するために用いる各種値を取得し、Iピクチャのみを表示する特殊再生時に本測定値を用いながら実際に記録媒体から次に読み出すべきIピクチャを選択する。 (もっと読む)


【課題】記録映像データ再生システムにおいて、簡易なハードウェア機構で処理付加も増加させることなく、映像データに対する付加情報を送受信する。
【解決手段】記録映像データ再生システムは、少なくとも、映像データを作成する映像データ作成装置と、再生する映像データ再生装置とを有する。映像データ作成装置の映像データ符号化部は、撮影した映像データをJPEGフォーマットにより符号化する。その際に、JPEGフォーマットのアプリケーションマーカに、付加情報を埋め込むことにより、映像データの各区間をマーキングする。映像データ再生装置の映像データ復号化部は、映像データを復号化して再生する際に、取り出された付加情報を参照し、マーキングされた映像データ区間を通常再生し、マーキングされない映像区間をN倍速再生(Nは、自然数)する。 (もっと読む)


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