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Fターム[5C052CC12]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 信号系 (3,265) | 記録、再生用 (3,228) | 誤り訂正 (24)

Fターム[5C052CC12]に分類される特許

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【課題】 大量のデータ化けが発生し、又は、データファイルの一部が消失した場合であっても、これらの問題に対応することが可能なビデオデータ処理装置及びこの装置で用いられるビデオデータ処理方法を提供する。
【解決手段】 ビデオデータ処理装置は、ファイル受信部、解析部及び記録部を具備する。ファイル受信部は、データファイルを受信する。解析部は、前記データファイルを解析し、予め設定されたデータ単位の単位データに分割し、前記単位データの管理情報と、固定位置に書き込まれた特定の固定パターンとを含むインデックス情報を、前記単位データ毎に付加する。記録部は、前記インデックス情報が付加された単位データを記録する。 (もっと読む)


【課題】ディスク記録部への書き込みエラーが発生した場合でも、良好な録画が可能となる録画装置を提供する。
【解決手段】ディスク記録部と、半導体メモリと、前記ディスク記録部および前記半導体メモリの両方に映像音声データを書き込む第1制御部と、前記ディスク記録部に書き込まれた映像音声データと、前記半導体メモリに書き込まれた映像音声データとに基づき両方の映像音声データに差があるか否かを判定する第2制御部と、を備え、前記両方の映像音声データに差があると判定された場合、前記第1制御部は、前記映像音声データを前記ディスク記録部に再度書き込む録画装置とした。 (もっと読む)


【課題】1台の装置内で収録処理のみで正当なエンコードデータをストレージに保存することができ、しかもストレージ資源を節約し得る素材収録装置を提供する。
【解決手段】映像収録管理部15に対し例えば現用系と予備系の選択指定を行うことで、ストレージ11に現用系及び予備系の素材データを収録した後に、例えば予備系の素材データをストレージ11から削除し、現用系の素材データのみをストレージ11に残すようにしている。また、映像入力部13,14によるエンコード後に各系の素材データに付加される誤り検出符号を利用して、ストレージコントローラ12の誤り検査部にて現用系及び予備系それぞれの素材データのデータ品質をチェックするようにし、異常な系の素材データをストレージ11から削除するようにしている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの記憶容量を即座に確保し、ユーザの所望のコンテンツを確実に記録すること。
【解決手段】カムコーダ100のCPU11は、フラッシュメモリ25へのコンテンツの記録中に、残り記憶容量が所定の閾値を下回った場合、記録されたコンテンツを所定の転送単位(ブロック)に分割し、各ブロックを順次PVR200へ転送する。転送時には各ブロックにチェックサムが付加され、PVR200側でチェックサム計算が行われる。チェックサムにより転送に誤りがなかった場合には、転送されたブロックのデータがフラッシュメモリ25から消去され、空き容量が確保される。 (もっと読む)


【課題】1チューナの受信装置で高品質の同時受信を実現する。
【解決手段】選局部111はチューナ部130を制御することで、複数のチャンネルを交互に切り替えて選局する。選局された複数のチャンネルのそれぞれについて、受信されたデータがバッファ部150にバッファされる。交互に選局しているため、各データには欠落部分が生じているが、復調部160が復調する際、誤り訂正符号を用いた誤り訂正により欠落データを補完する。複数のチャンネルについてデータが補完されるので、品質を落とすことなく同時受信をおこなうことができる。これにより、タイムラグを生じさせずにチャンネル切替をおこなうことができる他、1チューナの受信装置において裏番組録画をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】短時間でユーザデータUD及びパリティデータPDを光ディスク100に記録し得る。
【解決手段】光ディスク100にユーザデータUDを記録する際、記録領域Rを第1記録領域R1〜第4記録領域R4に分割し、第1記録領域R1〜第3記録領域R3にユーザデータUDを順次記録すると共に、対応セクタSCに記録するユーザデータUDの排他的論理和を算出してパリティデータを生成し、これを第4記録領域R4の対応セクタSCに記録するパリティ付加記録を行う。このとき光ディスク100における第1記録領域R1〜第3記録領域R3だけでなく、ハードディスク装置7に第1領域データUD1〜第3領域データUD3を記録しておき、パリティデータPDを算出する際に当該ハードディスク装置7から第1領域データUD1〜第3領域データUD3を再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】所定のAVプログラムを迅速にランダムアクセスできるように記録する。
【解決手段】ストリーム解析部14は、プログラムのランダムアクセスポイントを示すデータを抽出する。カウンタ22は、ランダムアクセスポイントのアドレスをカウントする。書き込み部20は、ストリーム解析部14で抽出されたランダムアクセスポイントを示すデータ、およびカウンタ22でカウントされたアドレスから成るデータファイルをトランスポートストリームとは別に記録媒体21に記録する。 (もっと読む)


【課題】従来の情報記録再生方法では、ディスク上の欠陥領域を物理的に離れた領域に代替処理を行うために時間がかかった。そのため、AVデータの記録再生時には、映像や音声が乱れる等の問題が発生する。
【解決手段】本発明では、記録時に検出された欠陥領域をスキップして後続の正常領域に記録するとともに、欠陥領域をファイル管理情報によって管理する。また、欠陥領域をファイル管理情報によって管理するために、記録時にスキップした欠陥領域の位置情報を格納しておき、記録後にファイル管理情報に登録する。
このことにより、記録再生時に欠陥領域が存在しても従来のように離れた代替領域にシークすることなく記録再生が可能なため、AVデータの記録再生のような実時間性が要求される用途にも使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ECCの単位よりも小さいサイズのサムネイルデータファイルを記録する場合に、無駄となる領域を削減できるようにする。
【解決手段】 動画像データを生成する動画像生成手段と、前記動画像データの管理情報データを生成する管理情報データ生成手段と、前記動画像データの代表画像データを生成する代表画像データ生成手段と、前記動画像データと、管理情報データ及び前記代表画像データに対して所定の訂正符号化単位毎にエラー訂正符号化処理を施すエラー訂正符号化手段と、前記エラー訂正符号化された動画像データ、管理情報データ及び代表画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記管理情報データと前記代表画像データにより一つの前記訂正符号化単位を構成してエラー訂正符号化処理を行うよう前記エラー訂正符号化手段を制御する制御手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】冗長構成を持つディスクシステムを有する映像再生装置において,映像再生に影響を与えることなく,高速にディスクのリビルド処理を実行可能にする。
【解決手段】映像データが格納されたディスク13′の破損および交換が発生した場合に,映像再生時リビルド手段32は,映像データの再生中にディスク11,12から読み出されたデータを用いて,映像再生部40による映像の再生と並行してディスク13′のリビルド処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】DVDエンコーダで用いられている8−16変調においても、白と黒の信号の判別できる画像データの生成を行う光ディスク描画データ生成装置、光ディスク描画装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】光ディスク描画データ生成装置であるホスト装置3は、画像データを描画データに変換する際に、「白」と「黒」に対応する特定の値を変換テーブルと変換アルゴリズムを解析することにより決定した値(本実施形態においては、8−16変調のテーブルにおけるメインテーブルのステート1であって、lsbが「1」である16ビットデータに対応する8ビットデータのうち、88〜255の範囲から選択した値)を割り当てることにより、光ディスク描画装置2のエンコーダを利用して光ディスクに画像を描画することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク・システムに格納されるターゲット・コンテンツのバックアップ・データを生成する。
【解決手段】 ネットワーク・システムは、各デバイスが1つのメモリを有する少なくとも3つのデバイスを有する。補助コンテンツが探索される。補助コンテンツは、ターゲット・コンテンツが格納されるデバイス以外のデバイスに格納される。補助コンテンツは、ターゲット・コンテンツのデータ・サイズに等しい、またはそれより大きいデータ・サイズを有する。排他的OR演算は上記ターゲット・コンテンツと上記補助コンテンツのビット間で行われ、排他的OR演算の結果としてパリティ・データが生成される。生成されたパリティ・データは、ターゲット・コンテンツまたは補助コンテンツが格納されるデバイス以外のデバイスに格納される。補助コンテンツの位置及びパリティ・データの位置の情報を含むターゲット・コンテンツのバックアップ・ノートが生成される。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクのデータを外部記録手段に一時保存せずバッファリング手段を介して、1枚の光ディスクへコピーする場合において、
ディスク交換後にユーザーに与えられるデータ選択可能な時間を、バッファ容量を増加させずに、
ユーザーに与えるデータ選択時間を増やすことを課題とする。
【解決手段】 ディスク1のバッファリングが終了してから、ユーザーがディスク2の送信するデータを選択終了するまで、つまりディスク2のバッファリングを開始するまでの間は、外部ディスク記録再生装置Bへのデータ送信速度をディスク1取り出し前よりも下げ、外部ディスク記録再生装置Bへディスク2へのデータ記録速度をディスク1取り出し前よりも下げることを指示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に新たなキズや汚れ等が発生しても記録済みファイルを確実に再生することが可能なファイル記録方法及び装置を提供する。
【解決手段】ファイルを管理するファイル管理情報のうち、少なくともファイルの物理的な記録エリアを示す情報をデータエリアとスペアエリアに記録し、2つのエリアの情報に基づいてファイルを再生する。新たに欠陥等が生じた場合でも、File Entry即ち画像データの位置とサイズが2箇所に保持されているため、一方が失われても画像の再生が可能となる。また、欠陥により1箇所となったFile Entryを再びバックアップすることで以降の新たな欠陥にも対応可能となる。 (もっと読む)


【課題】受信放送が適切に記録出来ない場合に適切に対処する機能を備えた放送受信機を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、放送の受信状態を監視する受信状態判定手段と、受信された放送内容を記録する記録手段と、受信状態判定手段で放送の受信状態が悪いと判断した場合、記録手段における記録動作を停止する停止手段と、を備える。さらに、記録手段が記録動作を停止した状態において、受信状態判定手段で放送の受信状態が改善したと判断した場合、記録手段の記録動作を再び起動する起動手段を備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】放送により受信したデータであってそれ自体では訂正できないエラー部分を含むデータを、再送サーバのような大規模な設備を用いることなく外部録画装置から受信することが可能な録画装置を提供する。
【解決手段】録画装置1において、放送されるビットストリームを受信して番組記憶部15に記録するとともに、検出された誤り部分のデータを誤りなく記録している外部録画装置3を通信ネットワークを介して検索し、その外部録画装置3から誤りを含まないデータを取得し、記録したビットストリームを訂正する。 (もっと読む)


【課題】 動画像の再生状態に係わらず文字を読取り可能に表示する。
【解決手段】 ディスク再生装置は、ビデオPESに基づいて動画像を再生するビデオデコーダと、アドバンスト・サブタイトルに基づいて文字列を含む文字画像を生成するサブピクチャデコーダと、生成された文字画像と再生された動画像とをミキシングするミキサとを備え、サブピクチャデコーダは、ビデオデコーダがビデオPESを間引いて動画像を再生するダイジェスト再生モードにおいて、再生されない動画像に同期する文字を含む文字画像を生成する(S03,S05)。 (もっと読む)


【課題】 動画像が再生されている間に表示される文字を読み取り可能に表示する。
【解決手段】 アドバンスト・サブタイトルが、動画像が再生される再生時間に含まれる複数の文字表示期間各々に対応付けられた1組の文字列を含んでおり、ディスク再生装置は、アドバンスト・サブタイトルに基づいて、文字表示期間に対応付けられた1組の文字列を含む文字画像を生成し(S10)、文字表示期間に対応付けられた1組の文字列の文字数に応じた再生倍速度で、動画データに基づいて動画像を再生し(S09)、生成された文字画像に対応する文字表示期間と再生倍速度とで定まる期間(S13でNO)、該文字画像を再生される動画像とミキシングする(S12)。 (もっと読む)


【課題】録画終了処理時間を従来の固定時間から、記録媒体の性能に応じた最適な時間に設定することで、後の番組の録画開始を確実に保証し、かつ、1つ目の番組の最後の方の録画されない時間帯を従来よりも短くすることができ、最小のロスタイムで2つ目の番組の録画に移行する。
【解決手段】システムコントローラ10は、連続した時間の番組の録画予約が設定されている場合には、装填されているディスク1への1つ目の番組の録画中に当該ディスク1への書き込みエラーレートを取得し、その書き込みエラーレートから録画終了時の録画終了処理時間を求める。そして、2つ目の番組の録画開始時刻より前記求めた録画終了処理時間だけ前に1つ目の録画動作を停止して、録画終了処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】EPGで番組表を確認する際に、番組の内容も早送りで早く確認することができるようにした情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録時間記録処理部は、EPGデータに従って番組を受信し、装置が記録可能な状態であれば、受信したチャンネルの番組を所定時間だけHDに記録させる。同じチャンネルの次の番組の放送が開始されたとき、同チャンネルの次の番組を所定時間だけHDに記録させる。このような処理を全チャンネルに対して繰り返して行うことにより、全番組の所定時間分の映像がHDに記録されることになる。EPGデータによる番組表をテレビ受信機に表示させるための操作が行われ、番組表の中の番組が指定されると、サムネイル表示処理部は、指定された番組が所定時間記録済みであると判定したとき、HDから所定時間記録済みの番組の映像を読み出しテレビ受信機に早送り再生でサムネイル表示させる。 (もっと読む)


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