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Fターム[5C052EE03]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 構造 (2,726) | 筐体 (2,458) | 表示部 (1,071)

Fターム[5C052EE03]に分類される特許

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【課題】鑑賞者の発声した音声を取得することにより、鑑賞者の関心を画像評価に反映させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部6と、前記表示部に表示された前記画像を鑑賞する鑑賞者が発声した音声を取得する音声取得部8と、前記音声取得部により取得された取得音声に前記画像の評価に関する音声が含まれるか否かを判定する音声判定部50と、前記音声判定部により、前記取得音声に前記画像の評価に関する音声が含まれていると判定された場合に、前記画像の評価に関する音声に基づいて前記画像の評価を行う評価部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 海外の映画を見るとき、字幕ありの映画においてテレビのアスペクト比によっては、字幕がテレビの表示領域外に表示されることがあった。
【解決手段】 ステップ12でテレビのアスペクト比を取得し、ステップ13でコンテンツの表示に必要な表示領域がテレビ10の側に確保されているか否かをアスペクト比から判断し、受信した実質的な表示領域が検出された表示必要領域よりも小さい場合は、ステップ14でテレビ10のアスペクト比を記憶した上で、ステップ15で表示が必要な領域が確保されるアスペクト比となるように変更する要求を行ない、再生停止後にステップ16で以前のアスペクト比を送信してテレビ10側のアスペクト比を自動で戻す。 (もっと読む)


【課題】光学ズームレンズの変倍動作により発生する騒音を録音することなく音声が良好であり、かつ、光学ズームレンズの画角を有効に使用し、自由な画角での動画撮影を可能とする。
【解決手段】音声優先モードでは、静音設計されていない動画非対応の光学ズームレンズを使用するような場合、動画撮影前に光学ズームレンズのズーム位置をワイド端に操作させるよう通知し、動画撮影中にはそのズーム操作を行わないようにさせることができる。これにより、ズーム駆動音が音声に録音されることのない、音声の良好な映像が得ることができる。また、動画撮影中は、光学ズームレンズのズーム位置がワイド端にあるので、光学ズームレンズの画角をワイド端から有効に使用することができ、電子ズームを使用することで自由な画角での撮影映像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 画像表示装置のネットワーク接続を確認すると、当該画像表示装置を宛先として画像管理サーバに記憶されていた画像データを自動的に画像表示装置に配信する。
【解決手段】 画像表示装置102が画像管理サーバ101に対してログイン情報を送信し、ログインが承認されると、画像管理サーバ101は、ログインした画像表示装置の端末種別IDに紐付けられているユーザ宛のレターを格納部から取得し、画像表示装置102に対してレターの配信を行う。 (もっと読む)


【課題】同時録画された番組の視聴を行う際に視聴中の番組が分りやすく、以ってユーザが視聴し易い電子機器および表示作成方法を提供すること課題とする。
【解決手段】同時に録画された複数の番組をザッピング可能に再生するとき、録画番組501を表示する表示画面121に番組関連情報表示502を表示する。番組関連情報表示502には録画番組501のチャンネル及び放送局に関する情報、および録画番組501の表示画面121に表示されている時点が録画された時刻である録画時刻512等が表示されている。このように録画番組501の表示中にチャンネル及び放送局に関する情報及び録画時刻512を表示することでユーザはあたかも放送された(録画された)時間に戻ったような感覚で録画された複数の番組を、ザッピング操作しながら視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を地図上にサムネイル表示したときの視認性および検索性の低下を軽減する。
【解決手段】サムネイル重複判定部10は、地図上に撮影画像のサムネイル画像を撮影位置情報が示す位置に表示する場合に、各サムネイル画像が他のサムネイル画像と少なくとも一部が重なるか否かを判定する重複判定を行い、代表サムネイル画像決定部11は、重複判定の判定結果と撮影日時情報とを用いて、複数のサムネイル画像をグループ化し、グループを代表する代表サムネイル画像を、同じグループ以外のサムネイル画像と重ならないように決定し、表示制御部12は、地図を表示部13に表示するとともに、代表サムネイル画像およびいずれのグループにも属さないサムネイル画像を地図上における撮影位置情報が示す位置に表示し、各グループ内の代表サムネイル画像以外のサムネイル画像は非表示とするか、代表画像に関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】従来よりもユーザに対して親切で、簡単かつ確実にユーザ所望の区間をリピート再生区間に設定することを可能とする。
【解決手段】記録媒体に記録されたコンテンツに関して設定された再生開始地点から再生終了地点までの再生区間をリピート再生可能な再生装置において、上記再生区間のリピート再生の実行中に、所定の進み指示または戻り指示を受付けた場合に、上記再生区間の設定位置を移動させるか否かを問い合わせるメッセージを所定の画面に表示させる表示制御手段と、上記メッセージへの応答として上記再生区間の設定位置を移動させる指示を受付けた場合に、上記受付けた進み指示または戻り指示に応じた方向へ、上記再生区間を移動させる再生区間再設定手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 一回の撮像で複数の画像ファイルが生成される場合であっても、1つの画像ファイルのように取り扱うことができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 被写体の像を撮像した第1画像データに電子的な現像処理を施して第2画像データを生成する画像処理部と、第1画像データに関する第1画像情報と、第2画像データに関する第2画像情報と、第1画像データ及び第2画像データについて、画像データの利用に関する優先度情報とを生成する画像情報生成部と、第1画像データに第1画像情報を付加した第1画像ファイルと、第2画像データに第2画像情報を付加した第2画像ファイルとを生成するとともに、優先度情報を第1画像ファイル及び第2画像ファイルの少なくとも一方に付加する画像ファイル生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が特定した画像に基づいて、所望の情報を効率よく検索することができる表示手段を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の撮像装置は、画像データを記録する記録手段と、画像データに基づく画像を表示する表示手段と、表示手段に表示された画像全体の中から一部分の画像を抽出する抽出手段と、抽出された画像に関する情報を通知することにより、抽出された画像に含まれる被写体について、該被写体に関する情報を、画像に関する情報と被写体に関する情報とが関連付けられて記録されているデータベースから検索する検索手段とを備え、表示手段は、検索された被写体に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】大量のデータが保存されている場合であっても、それらのデータの一覧を見やすく表示することができる表示装置、表示プログラム、および表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】日時が対応付けられたデータの一覧を表示する表示装置において、データと対応付けられた日時を取得する日時取得部と、日時を、相互に長さが異なる3つの時間単位の組み合わせで表現するときの3つの時間単位それぞれを軸とする3次元空間を表示し、その3次元空間上における、日時取得部で取得された日時の位置に、上記データのアイコンを配置する3次元表示部と、3つの時間単位のうち、最も長い第1単位を含む2つの時間単位それぞれの軸を有する2次元空間を表示し、その2次元空間上における、日時取得部で取得された日時の位置に、その日時が対応付けられたデータが存在することを表わすマークを配置する2次元表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】接続端子に接続された外部記録装置が接続可能な録画装置であって、該録画装置の物理的構成を単純化することのできる録画装置及び設定方法を提供する。
【解決手段】録画装置は、第1のファイルシステムでフォーマットされた外部記録装置または第2のファイルシステムでフォーマットされた外部記録装置が接続される接続端子と、前記接続端子に前記第1のファイルフォーマットの外部記録装置が接続されている場合、該外部記録装置を前記第2のファイルシステムにフォーマットし、該外部記録装置を録画用記録装置として設定する設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツが期限切れとなることを防ぐために警告や自動再生を行うと、ユーザが居ない状況でも再生が続けられるなどの問題が発生し、コンテンツの見逃しを防止する効果が十分であるとはいえない。
【解決手段】
コンテンツを再生する再生装置について、コンテンツを再生する再生部と、前記再生装置の周辺の人を検知する検知部とを有するように構成し、前記再生部で再生するコンテンツが視聴期限を有する場合に、前記検知部の検知結果に応じて前記視聴期限に関する通知を行うか否かを判断するように構成する。
このように、ユーザが再生装置の近くに居るか否かの状況に応じた制御を行うことで、視聴期限が迫ったコンテンツの見逃しを効果的に防止するとともに、再生装置の不必要な作動を抑制することができる再生装置及び再生方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】グループ間の公平を図りつつ、必要な画像を確実に送信する。
【解決手段】本発明の写真撮影プリント装置1は、編集処理により生成された複数の編集画像から、先に送信する1または複数の必須送信画像および後に送信する1または複数の任意送信画像を選択する必須画像選択受付部17と、必須画像選択受付部17が選択した必須送信画像および任意送信画像である送信画像を、すべての必須送信画像を送信した後に、任意送信画像を送信することにより、上記所定の装置へ送信する通信制御部15段と、通信制御部15が各送信画像の送信を開始する時に、該送信画像の送信が、次のユーザグループの送信処理の開始予定時刻までに完了するか否かを判定する送信可否判定部18と、を備え、通信制御部15は、送信可否判定部18が送信不可能と判定したとき、当該送信画像以降の当該ユーザグループの送信画像の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】2D画像と3D画像とが混在する複数の画像を早送り再生する際に、画像の視認性の向上と観察者の疲労感の軽減を可能にする。
【解決手段】2D画像と3D画像とが混在する画像を再生する際に、早送り再生か否かを判別する(ステップS12)。早送り再生と判別されると、表示用の2D画像(3D画像ファイルの場合には左画像)を生成して表示する(ステップS14、S16、S18、S20)。一方、早送り再生でない(コマ送り再生)と判別されると、現在読み出されている画像ファイルが2D画像ファイルか3D画像ファイルに応じて表示用の2D画像又は3D画像を生成して表示する(ステップS28、S30、S32、S34)。これにより、早送り再生時には2D画像ファイル又は3D画像ファイルにかかわらず、2D画像のみが表示され、短時間で切り替わる画像の視認性を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが中央のテレビ番組ガイドデータベースに任意の場所からアクセスして自身のDVRをプログラムすることのできる通信システムを確立すること。
【解決手段】 デジタルレコーダーを使用してパーソナルメディアを共有する方法および装置は、マルチメディアコンテンツを電子メールを介してデジタルビデオレコーダーに転送する。 (もっと読む)


【課題】録画データの管理を容易に行うことができる録画装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る録画装置1は、放送される番組を光ディスクDK1に録画する機能を有する録画装置であって、光ディスクDK1に録画予約されている予約番組を示す録画予約情報を取得する録画予約管理部14と、光ディスクDK1の残容量が予約番組のすべてを録画可能な容量以上であるか否かを判定する予約録画実行可否判定部15と、光ディスクDK1の残容量が予約番組のすべてを録画可能な容量未満であると予約録画実行可否判定部15が判定した場合、光ディスクDK1に記録されている録画データD1のうち、特定のグループに属する番組以外の録画データを、録画装置1に接続されている他の録画装置2に移動させるデータ転送部16と、を備える (もっと読む)


【課題】画像内容が共通し、かつ画質が異なる複数の動画像ファイルを編集する場合にて、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】復号部60は、画像内容が共通する、第1画質の動画像符号化データおよび当該第1画質と異なる第2画質の動画像符号化データの一方を復号する。編集部70は、復号部60により復号される、第1画質の動画像または第2画質の動画像をユーザ操作に起因して編集する。編集部70は、第1画質の動画像および第2画質の動画像の一方に施した編集を、ユーザ操作に関わらずその他方の動画像符号化データに反映させる。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組を録画予約する機能を有する録画装置において、シリーズ番組を録画予約している場合、他の番組によって録画予約が重複する状態になっても、ユーザにとって最適な番組を録画予約する。
【解決手段】本発明の録画装置は、番組抽出手段と、録画予約候補選択手段と、ユーザインターフェース部とを備え、放送される番組の中で、シリーズ番組として放送される複数の番組のうち、ある特定のシリーズ番組が番組抽出手段によって抽出され、録画予約された場合において、番組抽出手段によって、特定のシリーズ番組のいずれかの放送回と、いずれかの放送回のうち一の放送回と重複して放送される番組とが抽出された時、録画予約候補選択手段が、録画予約の対象になっている番組について録画予約の優先度を決定するための選択画面を前記ユーザインターフェース部に生成する。 (もっと読む)


【課題】より娯楽性や実用性のある画像表現を実現する。
【解決手段】動画データ取得部211は、撮像部100の撮像動作によって、一連の動画シーケンスが記録された動画像データを取得すると、画像選択合成部212は、当該動画像データを構成しているフレーム画像を画像メモリ230のバッファ領域に時系列に展開する。画像選択合成部212は、展開したフレーム画像のうち、動画シーケンス上での記録タイミングが異なる2以上のフレーム画像を選択し、複数の表示枠のそれぞれに割り当てて合成する。動画データ生成部213は、合成された画像をフレーム画像とした動画像データを生成する。動画再生部214は、動画データ生成部213が生成した動画像データを再生し、再生中に表示枠が選択されることで、早送りや早戻しなどの画面遷移や静止画像の記録などをおこなう。 (もっと読む)


【課題】撮影動画像において画像処理の対象範囲を、撮影動画像に重畳してリアルタイムで表示部に表示することができる。
【解決手段】被写体動画像において、被写体Aおよび被写体Bの顔の位置が認識され、認識された被写体Aおよび被写体Bの顔の範囲がそれぞれ画像処理の対象範囲として、画像処理される。そして、対象範囲が画像処理された被写体動画像に、被写体Aに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Aと、被写体Bに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Bとが重畳されて、ライブビュー画面230として表示される。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


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