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Fターム[5C053FA27]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | メモリ (4,717)

Fターム[5C053FA27]に分類される特許

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【課題】 速写性を重視したうえで、連写等の駆動モードでの挙動が駒毎に変化する場合でも、各々の駒での画質劣化を抑え、好適な画像を得る。
【解決手段】 同一モード内で連続的に撮像動作を行う場合で、所定駒前後で、使用するシェーディング補正等の補正データを変更する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の表示能力を最大限に生かしつつ、記録される情報量を削減する。
【解決手段】記録再生装置1は、受信部11と、コンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得部12と、ディスプレイ装置2の性能情報を取得する性能情報取得部13と、録画履歴情報取得部14と、録画情報を記録する際の解像度、色深度、フレームレート、及びビットレートを決定する各パラメータを設定するパラメータ設定部15と、符号化部16と、記録部17とを備える。パラメータ設定部15は、コンテンツ情報と性能情報とを比較し、ディスプレイ装置2の表示能力を超えないようにパラメータを設定すると共に、コンテンツ情報と録画履歴情報とを比較し、今回録画しようとする録画情報と同一の番組が過去に録画されている場合には、パラメータを当該過去の録画時と同様に設定する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置内での画像合成、特に、他の撮像装置で撮影した画像を合成に使用する場合でも、合成時の欠陥画素の追加補正を実施できる撮像装置を提供すること。
【解決手段】 最初の現像時に、欠陥画素情報のうち補正の必要がないと判断された軽度の欠陥画素情報を画僧に添付し、合成時には画像に添付された欠陥画素情報を使用して欠陥画素の追加補正を実施することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 手間を掛けずにできるだけ詳細なライフログを取る。
【解決手段】 ユーザ操作に応答して被写体を撮影しその撮影画像を生成する撮影手段(6)と、前記撮影手段によって生成された撮影画像と位置検出手段(14)で検出した現在位置とを関連付けして記録保存する第1の保存手段(24)と、前記ユーザ操作とは非同期で発生するイベントに係るイベント情報を取得するイベント情報取得手段(14゛17)と、前記イベント情報取得手段によって取得されたイベント情報と前記位置検出手段で検出した現在位置とを関連付けして記録保存する第2の保存手段(25)と、前記第1の保存手段と前記第2の保存手段の双方またはいずれか一方に記憶保存されている情報を地図上に識別表示する地図表示手段(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】保存されている動画の内容をユーザに把握させて、次の動画を撮影及び保存することができる撮影プログラム等を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、撮影装置は、カメラ、カメラの撮影対象(背景及び被写体)をユーザが視認するための上側ディスプレイ装置、保存用データメモリを備える。そして、撮影装置は、カメラによって連続撮影された撮影画像を用いて動画データを生成し、保存用データメモリに記憶させる。撮影装置は、撮影対象をユーザが視認可能に、保存用データメモリに記憶されている動画データを構成するフレームデータのうちの所定のフレームデータに基づいて、所定の静止画を上側ディスプレイ装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】背景映像やBGMが追加され、必要に応じてメッセージが挿入された高画質のビデオレターを、短時間かつ安価に作成する方法を提供する。
【解決手段】最初に、ユーザは端末を用いて、ビデオレターの基となる未処理のビデオデータをウェブサーバにアップロードする。次にウェブサーバは、インストールされたビデオレター作成ソフトを用い、前記未処理のビデオデータに、データベースサーバに格納された背景映像およびBGMのうちユーザにより選択された背景映像および/またはBGMを付加してビデオレターを作成する。次にユーザは、端末からウェブサーバにアクセスして、DBサーバに格納された作成済のビデオレターを視聴する。最後に、サイト運営者は、視聴により内容が確認されたビデオレターのデータを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】番組録画装置が保持する録画済番組を、再生装置が再生可能であることを再生装置において確認可能な電子機器及び録画再生システムを提供する。
【解決手段】実施形態において、録画再生システムは、サーバと、第一の再生装置と、第二の再生装置と、を具備する。サーバは、クラウド上に位置する。第一の再生装置は、サーバから統合録画済番組リストを入手し、自装置で再生可能な録画済番組リストを表示し、要求があった録画済番組を再生する。第二の再生装置は、前記サーバから統合録画済番組リストを入手し、自装置で再生可能な録画済番組リストを表示し、再生要求があった録画済番組を再生する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置用のリモートコントロール機能を有する携帯電話の録画指示によって録画再生装置でコンテンツが録画された場合、どの携帯電話からの録画指示かを判別することを可能にする。
【解決手段】携帯電話10は、キー入力部3の操作により、録画予定の番組のチャンネル、時間(例えば、録画開始時間)等を指定するためのキー入力処理を行った後に、キー入力部3の送信キーが押下されると、固有情報記憶部6に記憶された固有情報と、キー入力処理で指定された操作データとを録画再生装置20に赤外線出力する。携帯電話10から録画指示を受けた録画再生装置20は、録画指示されたコンテンツをスクランブル処理(暗号化処理)しながら録画し、該当する固有情報に対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を積載した1つの基板が交換された場合でも、撮影回数のデータが失われない撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置100であって、撮像装置内の所定の電気部品を実装するとともに、互いに独立して交換可能な複数の回路基板101,102と、複数の回路基板上にそれぞれ配置され、撮像装置の動作中に累積されていく数値を記憶する複数の不揮発性の記憶媒体103,106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理情報の新たな取得に起因するファイル処理、及び他の処理の遅延を未然に防止する。
【解決手段】画像メモリ11に複数のディレクトリに分けて記憶されている画像ファイルに関する所定のファイル管理情報を、内部メモリ83にディレクトリを単位とし一括して記憶させるキャッシング処理部82と、内部メモリ83に記憶されているファイル管理情報に基づいて、画像メモリ11への画像ファイルの記録、及び記録媒体からの画像ファイルの読み出しを行うメイン処理部81とを備える。使用対象となるディレクトリに変更がなければ、画像ファイルの記録、読み出し、及び他の処理に遅延を生じさせる新たなファイル管理情報の取得が不要となる。 (もっと読む)


【課題】同じタイプ又は異なるタイプの装置にわたりオーディオ及び/又はビデオコンテンツの再生を再開する。
【解決手段】データ再生装置を動作する方法400は、異なるデータ再生装置から第一のインデックスデータを受信するステップ440を含み、第一のインデックスデータは、第一のフォーマットでのコンテンツにおける第一の位置を示し、コンテンツは、少なくとも1つのオーディオ及びデータをビデオ含む。また、本方法は、第一のインデックスデータを使用してコンテンツにおける第二の位置を決定するステップ450、及び第二の位置から開始して第二のフォーマットでのコンテンツの再生を可能にするステップ460を含む。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を記録する際、記録に適した構図の選択をより簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】撮像光学系11および撮像部12により撮影画像を取得すると、制御部13Aは、撮影画像に含まれている注目被写体を検出し、当該検出された注目被写体の数を計数する。制御部13Aは、注目被写体の数に基づいて、あらかじめ保存記録装置14Cに記録した複数の構図のうち撮像画像全体を記録するための構図を選択する。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りながら、比較的短時間で撮影を開始できる画像記録装置及び消費電力低減方法を得る。
【解決手段】デジタルカメラ100が、再生モードにあり、かつスライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードでないとき、撮影レンズ150は、第1省電力モードに移行して、撮影レンズ150がレンズ撮影モードにあるときの動作クロックよりも低い動作クロックで動作し、かつレンズ撮影モードにあるときの通信頻度よりも低い頻度でカメラ本体110と通信を行う。デジタルカメラ100が、スライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードにあるとき、撮影レンズ150は、第2省電力モードに移行して、撮影レンズ150が有する全ての部材に電力を供給しない。 (もっと読む)


【課題】記録済みのコンテンツのうち最新のコンテンツの内容が把握できなくなるような場合に、意図しないコンテンツに誤って付加情報を関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツ管理装置は、コマンドに応じて、記録媒体に記録されている最新のコンテンツデータに付加情報を関連付けて記録する処理を実行する。コンテンツ管理装置は、記録媒体に記録されている最新のコンテンツデータが、実際にその記録媒体に直前に記録されたコンテンツデータとして特定可能な状態か否かを判定し、特定可能な状態であると判定された場合は上記コマンドを発生するためのユーザ操作を可能にし、特定可能な状態ではないと判定された場合は上記コマンドを発生するためのユーザ操作を不能とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置を利用する際の操作を容易にする。
【解決手段】実施形態の表示制御装置は、撮像手段と、出力手段と、送信手段と、を備える。撮像手段は、被写体を撮像する。出力手段は、コンテンツを示す表示画像と、撮像手段により撮像された撮像画像と、を表示部に出力する。送信手段は、通信装置から受信した、当該通信装置の外観の特徴を示した特徴情報と、撮像画像と、に基づいて、撮像画像に写っている第1の被写体が通信装置であると判定された場合に、撮像手段により撮像された撮像画像に写っている第2の被写体の動きに従って、表示画像により示されるコンテンツを、通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動範囲等に応じてデータファイルを整理することが可能なデータファイル整理装置、システム、及び方法、並びに画像記録装置を得る。
【解決手段】データファイルを保存するフォルダは、ユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報の優先順位、又はユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報と作成位置との距離によって決定される。ユーザ登録情報の優先順位に応じて保存フォルダを決定する処理について説明する。第1ユーザ登録情報が第2のユーザ登録情報よりも高い優先順位を持つとする。第1ユーザ登録領域と第2ユーザ登録領域の双方に作成位置が属する場合、優先順位の高い第1ユーザフォルダにデータファイルが保存される。ユーザが、最も優先順位が高いユーザ登録情報として自宅を設定し、かつ自分の行動範囲をユーザ登録領域として設定すれば、行動範囲内で撮影した画像が全て同じフォルダへ自動的に保存される。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組に属する番組コンテンツ毎に、どこまで視聴したのか把握が容易になる。
【解決手段】実施形態のコンテンツ出力装置は、記憶手段と、出力制御手段と、を備える。記憶手段は、放送局から受信した放送コンテンツをグループ化したシリーズ番組を識別するシリーズ識別情報と、放送コンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、放送コンテンツにおいてユーザの操作で再生された範囲のうち、放送コンテンツの最後に最も近い再生位置を示した、放送コンテンツ毎の最終到達位置とを、対応付けて記憶する。出力制御手段は、任意のシリーズ番組を識別するシリーズ識別情報と、記憶手段で対応付けられたコンテンツ識別情報毎の最終到達位置を、表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】通信装置を利用する際の操作を容易にする。
【解決手段】実施形態の表示装置は、取得手段と、表示制御手段と、検出手段と、選択手段と、第1の判定手段と、送信手段と、を備える。取得手段は、撮像装置から撮像画像情報を取得する。表示制御手段は、撮像画像情報に対して、サムネイル画像情報と、通信装置を表す表示領域と、を含めて表示する。検出手段は、取得した撮像画像情報に基づいて、撮像画像情報に撮像された第1の被写体の動きを検出する。選択手段は、サムネイル画像情報の選択を受け付ける。第1の判定手段は、検出手段により動きが検出された第1の被写体を示す第1の座標値が、通信装置を表す表示領域に含まれたか否かを判定する。送信手段は、第1の判定手段により通信装置を表す表示領域に含まれたと判定された場合に、選択手段により選択を受け付けたサムネイル画像情報が指し示すデータを、装置画像情報で表された通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】被写体等の動きを考慮してフレームから代替フレームを生成すること。
【解決手段】画像処理装置は、フレームの撮像に代えて静止画が撮像されたタイミングを撮像期間内に含む動画を取得する画像取得部と、動画に含まれる複数のフレームのうち、静止画の前に撮像されたフレームおよび静止画の後に撮像されたフレームの少なくとも一方のフレームが撮像されたタイミングと、静止画が撮像されたタイミングとの間の被写体の動きを特定する動き特定部と、被写体の動きを用いて少なくとも一方のフレームを補正した補正画像を用いて、静止画を撮像することで撮像されなかったフレームを代替する代替フレームを生成するフレーム生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マスク処理が必要な被写体がフレームインしてくる場合など、マスク対象かどうかの判定までに時間を要するような場合であってもマスク対象が映っている領域にマスクを掛けることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】マスク候補切出部222は、復号化された画像フレームのなかからマスク対象になり得る領域をマスク候補領域として切り出す。類似判定部234は、最新の前記マスク候補領域がマスク対象に類似している場合にはそのマスク候補をマスク対象として確定させる。マスク補充部260は、まず、前記類似判定部234による判定よってマスク対象に確定した領域の動きを時間的に後ろに追跡して移動軌跡を得る。続いてこの移動軌跡を時間的に前に外挿し、マスク対象が検出される前の動きを推定する。そして、この外挿で得られた領域に掛かる補充マスクを作成する。 (もっと読む)


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