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Fターム[5C053JA03]の内容

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Fターム[5C053JA03]に分類される特許

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【課題】異なる地域で放送コンテンツを視聴する場合に、時差により生活リズムが乱れることを防止する。
【解決手段】ベースステーション1によりテレビジョン放送が受信され、放送コンテンツが圧縮されてインターネット6を介してクライアントとしてのTVボックス7(PC、ゲーム機、携帯電話等)に送信される。TVボックス7に接続されたテレビジョン受像機8によってテレビジョン放送をリアルタイムで視聴できる。録画部3は、テレビジョン放送の24時間分(1または複数チャンネル)のコンテンツを圧縮して巡回的に記録し、また、巡回的に再生する。放送時刻に対して時差に対応する遅延時間後に、録画部3がコンテンツを再生してTVボックス7に対して送出する。テレビジョン受像機8によって、ベースステーション1の地域の放送時刻とほぼ同時刻に放送コンテンツを視聴できる。 (もっと読む)


【課題】 音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上する撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 CPU10は、減算処理部31を備え、音を再生しながら音付動画撮影を行なう場合は、再生する音データを内蔵スピーカ26から放音するとともに、内蔵マイク21によって集音された音データから、該再生している音データを減算し、該減算後の音データをフラッシュメモリ13に記録する。これにより、撮影録音時に音を再生した場合であっても、録音される音は、再生された音によって被写体の音声がかき消されることがなく、音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】閲覧者の意図を撮影者が操作する撮影装置を介して該撮影者に伝達することを可能にする。
【解決手段】本発明の携帯電話1は、動画再生装置としての携帯電話3にて動画を閲覧する閲覧者Rが上記動画の中で着目する対象物を示す対象物指定情報を携帯電話3から取得する対象物指定情報取得部30と、上記動画において上記対象物指定情報が示す対象物を強調して表示部18に表示する操作指示出力部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】記録容量を効率的に使用し得、且つデータの転送に要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】番組録画転送装置2は、チェックアウトした録画番組の番組ジャンル単位のチェックアウト履歴から、よくチェックアウトされる番組ジャンルとそうではない番組ジャンルとを判別し、よくチェックアウトされる番組ジャンルの番組を録画するときには、この番組の映像音声データをMPEG2形式とH.264形式との2つのデータ形式で記録する一方、そうではない番組ジャンルの番組を録画するときには、この番組の映像音声データをMPEG2形式のみで記録することで、将来チェックアウトされると予測される番組の映像音声データについてのみ、あらかじめMPEG2形式とH.264形式との2つのデータ形式で記録しておくことができるので、映像音声データの転送を迅速に行うことができ、且つ転送されない番組の映像音声データに対しては無駄に2つのデータ形式で記録することを防止してその記録容量を効率的に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】迅速な波形表示や精細波形表示による編集作業の効率化。
【解決手段】記録媒体から波形表示用音声信号を読み出してバッファメモリ部に格納する。この波形表示用音声信号は高い圧縮率の音声データであり、少ないデータ量で迅速に記録媒体から読み出すことができる。記録媒体の装填時に波形表示用音声信号を読み出してバッファリングしておくことで、編集が開始される際、バッファメモリ部に記憶された波形表示用音声信号を用いて即座に音声波形表示を行うことができる。また、波形表示用音声信号のバッファリングの後の時点で、本線音声信号や補助音声信号を読み出してバッファリングする。すると波形表示が求められた際に、本線音声信号や補助音声信号による精細な波形表示を即座に実行できる。 (もっと読む)


【課題】編集者が希望するコンテンツの特定部分を短時間で重要度に応じて抽出する映像信号区間抽出方法および映像信号区間抽出装置を提供する。
【解決手段】映像信号の複数の区間に対して各々キーワード、時間軸情報および重要度をメタデータとして付与するメタデータ付与部と、前記映像信号の複数箇所にイン点・アウト点を設定し、複数の抽出候補区間を設けるイン点・アウト点付与部と、前記複数の抽出候補区間の各々に対し、抽出候補区間に対応した各区間のメタデータに付与された重要度に基づき前記抽出候補区間の重要度を算出する重要度計算部と、前記重要度計算部の結果を用いて、複数の抽出候補区間から映像信号区間を選択する映像信号選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】開閉可能な操作表示部の開閉状態を事前に検知し、画像記録中に操作表示部の開閉に伴う衝撃による異常記録を防ぐデジタルビデオムービー記録方法、並びに装置を提供する。
【解決手段】開閉検知部112により操作表示部104が閉じる直前あるいは開ききる直前を検知し、その検知情報を記録制御部113に通知し、記録制御部113は、操作表示部104が閉じる直前あるいは開ききる直前を検知した時点から所定の時間、データ一時格納部108からDVD等の主記録媒体部109への映像音声データの記録を中断させることで、操作表示部104の開閉時の瞬間的な衝撃発生時に、データ一時格納部108からDVD等の主記録媒体部109への映像音声データの記録を実施していない状態を作り異常記録を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】被写体側の音声を無線通信により得る場合でも、映像と音声とを合成する際に被写体側の音声が遅延することを防ぐこと。
【解決手段】遅延バッファ203は、撮影した映像の映像データを一時的に格納する。遅延バッファ206は、集音した音声の音声データを一時的に格納する。音受信部208は、被写体側の音声集音用装置で集音した音声の音声データを受信する。制御信号処理部209は、撮影開始信号を送信してから被写体側の音声集音用装置が撮影開始信号に対する応答として送信した応答信号を受信するまでの時間である遅延時間を求める。合成部210は、遅延時間に基づいて、遅延バッファ203から映像データを読み出し、遅延バッファ206から音声データを読み出すとともに、音受信部208から音声データを読み出して、読み出した各データを合成する。 (もっと読む)


【課題】 記録した番組を再生しようとするときもしくは再生時に、記録時におけるチャンネル遷移履歴を確認するというような、再生時にチャンネル遷移履歴を用いて活用する。
【解決手段】 制御部261は、番組を記録しているときにディスプレイに表示させ視聴した番組のチャンネル遷移履歴を、記録される番組と対応付けて記録する。制御部261は、記録媒体に記録された番組を再生した画像、または記録媒体に記録されている番組を再生するために前記記録された番組を選択するための画像を生成するよう制御する。制御部261は、再生された番組と、チャンネル遷移履歴の情報を合成し、例えば記録時に視聴済みの箇所にはタイムバー等で視聴箇所は色等を変えてディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】録画機器が待機状態であっても応答性の高い録画を実現することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ1は、PVR102への録画の指示入力に基づいて蓄積用メモリ216に番組データ(TVREC)の記録を行い、起動されたPVR102のチャンネルをデジタルテレビ101で受信しているチャンネルに設定する。また、PVR102に番組データ(RREC)の記録を行い、PVR102への記録の開始の後に蓄積用メモリ216への記録を終了させ、PVR102への記録の終了の後に蓄積用メモリ216に記録された番組データ(TVREC)をPVR102に移動する。さらに、蓄積用メモリ216に記録された番組データ(TVREC)のDTV側番組ファイルとPVR102に記録された番組データ(RREC)のPVR側番組ファイルとを同一の番組として記憶する。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータのフォーマットを統一する。
【解決手段】映像処理装置が取り扱う第1のフォーマット、第2のフォーマット、第3のフォーマットのそれぞれが格納する拡張情報は異なっており、また、放送信号など、拡張情報自体を有さないものもある。記録用拡張フォーマットのデータ構造は、記録用拡張フォーマットが有する拡張データが、ソースデータそれぞれのフォーマットのデータ構造が有する拡張情報である第1の属性データ乃至第3の属性データの'OR'となるように定められている。したがって、記録用拡張フォーマットとして記録されているデータを、第1のフォーマット、第2のフォーマット、第3のフォーマットのいずれかとして出力するとき、記録用拡張フォーマットにおいては、いずれのフォーマットの拡張情報の記録領域も備えているため、出力時のフォーマット変換が容易である。本発明は、映像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】以前走行した道路を再度走行する際に、利用者に対して有効な情報となる画像を表示させること。
【解決手段】記録再生装置100は、撮影部110と、記録部120と、検出部130と、制御部140とを備える。撮影部110は、所定の位置で移動体の後方画像を撮影する。記録部120は、撮影部110によって撮影された移動体の後方画像を記録する。検出部130は、移動体が所定の位置を通行する際の移動体の通行方向を検出する。制御部140は、検出部130によって所定の位置における移動体の通行方向が後方画像を撮影した際の通行方向と逆方向であることが検出されたときに、記録部120に記録される移動体の後方画像を、移動体の前方画像として出力する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、所定数の管理ブロック毎にパッキングされ、パッキング単位で同期情報の付加された圧縮音声データに対して、規定間隔で同期情報が得られなくなった場合でも、安定なデジタル出力を行なうことを可能にした音声データ出力装置及び音声データ出力方法を提供することを目的としている。
【解決手段】同期情報の検出間隔が本来の間隔よりも短くなった場合、その短くなった同期情報の検出期間に対応するブロック数をパッキング単位として所定量のパディングデータを付加し、同期情報の検出間隔が本来の間隔よりも長くなった場合、その長くなった同期情報の検出期間に対応するブロック数を、1パッキング単位に含まれる本来のブロック数を上限として分割し、その分割したそれぞれのブロック数をパッキング単位として所定量のパディングデータを付加する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像を鑑賞しながら識別表示された顔部分をランダムに表示するモードを起動するとともに、その起動タイミングを複数の条件から設定する。
【解決手段】被写体を撮像して撮像画像を得る撮像手段と、撮像画像から複数の人物の顔部分を検出する顔検出手段と、検出された複数の顔部分の中から所定数の顔部分をランダムに選択する選択手段と、撮像画像を全体表示した状態で、選択された顔部分を識別表示し、識別表示された顔部分を一定時間毎にランダムに切り換えて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】たとえば鑑賞時には内蔵する駆動モータを停止させ、これにより鑑賞時に耳障りな雑音を発生しないようにすること。
【解決手段】再生装置1は、デジタル再生データが記録されたディスクを駆動モータ21,22により駆動するディスク系デバイス14,15と、デジタル再生データを記憶することができる半導体メモリ17と、ディスク系デバイス14,15の再生操作がなされた場合、ディスクに記録されているデジタル再生データを半導体メモリ17にコピーし、さらにディスク系デバイス14,15の停止を指示した後に、半導体メモリ17の再生処理を実行させる制御手段33と、を有する。 (もっと読む)


【課題】動作の容易な解析を可能とする。
【解決手段】運動としてゴルフ練習の場合、ゴルフクラブがボールに衝撃を加えたときにインパクト音が発生する。インパクト検出部16は、この各タイミングをインパクト点として検出し、ゴルフ練習の成果を比較するためのインパクト情報をインパクト情報格納部17に格納する。ダイジェスト動画の再生時に並べ替えに用いるインパクト情報が選択されると、CPU21は、インパクト情報格納部17を参照し、格納されたこのインパクト情報に基づいて、生成した複数のダイジェスト動画を並べ替える。 (もっと読む)


【課題】動画の編集に要する時間と労力を軽減できる動画編集プログラムを提供する。
【解決手段】テンプレート用素材源データベース4と、動画加工用プログラム3と、素材データベース2と、バイナリテキストデータ変換プログラム5と、データ構造記述部品データベース16と、パラメータコントロール記述ファイル17と、テンプレート生成プログラム1と、構造記述合成Text(テキスト)ファイル18と、編集対象データベース19と、PJT(プロジェクト)ファイル生成プログラム20と、統合PJTファイル21と、を有する。動画や写真等の静止画像を編集の意図に応じて任意に組み合わせて、その組み合わせの間をエフェクト効果等で埋め、さらにBGMを重ね合わせて組み込み、動画編集を実行する。 (もっと読む)


【課題】映像再生において任意の時間間隔だけ再生位置を移動させる素早く直感的な手段を提供する。
【解決手段】映像再生装置に図1のようなスライダバーを持たせる。スライダバーのスライダ部内部3に、クリックした位置に応じた時間間隔の再生位置移動が行える機能を持たせる。スライダ溝部とは異なり、スライダ部内部3ではコンテンツの長さによらずクリック位置と移動時間の関係が固定であるよう設定されるため、直感的な再生位置移動の入力が可能である。またスライダ部内部3にクリックしても再生位置移動機能の起こらない領域も同時に設けることで、この部分を利用して従来のスライダバーで行っていたドラッグによる再生位置移動も可能とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークで接続された複数の録画装置が存在する環境において、所望の映像コンテンツの録画失敗の確率を極めて小さくし、後で確実に所望の映像コンテンツの視聴を可能にする。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数の録画装置の1つ(録画装置100a)で所定の番組Aの録画が開始される場合、その番組Aの録画の直前又は同時に、ネットワークに接続されている別の録画装置100bに対して、同一の番組Aの録画を開始する要求が行われる(ステップS1003)。録画装置100bは、番組Aの録画が可能であれば録画装置100aからの録画要求に応じる一方、番組Aの録画が不可能な場合には、この録画要求を拒否することも可能であり、あるいは、この録画要求を別の録画装置に転送することも可能である。 (もっと読む)


【課題】ブログを開設しているサーバのユーザ領域に、動画像データを自動的に転送するコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】記録装置22が端末装置1に接続されると、記録装置22から動画像データの第1のファイル名をメモリ11に読み込み、前記第1のファイル名に対応する、第1の値が設定された転送フラグをメモリ11に作成する機能と、第1の記録部12に記録されているURLで指定されるアドレスに、前記動画像データを第2のファイル名で送信する機能と、第2の記録部32の前記URLに対応するユーザ領域に前記動画像データが記録されたか否かを表す返り値データを、サーバ3から受信する機能と、前記返り値データが成功を表すデータである場合、前記転送フラグに第2の値を設定する機能と、全ての前記転送フラグに前記第2の値が設定されている場合、記録装置22内の全ての動画像データを削除する機能とを実現させる。 (もっと読む)


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