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Fターム[5C053JA03]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 信号の種類 (13,767) | 音声信号 (2,350) | トラック上の記録位置 (639) | 映像信号との多重記録 (635)

Fターム[5C053JA03]に分類される特許

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【課題】 映像の一部分を拡大縮小して再生する映像ズーム処理を行う映像音声再生装置に関し、映像ズーム処理された映像に合わせて、より臨場感のある再生音場を実現することができる映像音声再生装置を提供する。
【解決手段】 映像信号を映像ズーム処理する映像信号処理回路と、映像信号とともに再生するマルチチャンネル音声信号の各レベル、ならびに、各遅延時間を変更する音声信号処理回路と、映像信号処理回路および音声信号処理回路を制御する制御回路と、を備え、制御回路が、映像ズーム処理におけるズーム倍率の変更指示を与える場合に、映像信号処理回路が映像ズーム処理を施した映像信号を出力し、音声信号処理回路が、ズーム倍率に基づく所定のレベル変更処理、および、遅延変更処理、を施したマルチチャンネル音声信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】静止画及びオーディオが記録された情報記録媒体を利用し、静止画の再生に伴って様々な態様でオーディオを再生することを可能とする。
【解決手段】情報記録媒体には、例えばスライドショーなどと呼ばれる形態で連続して再生される複数の静止画情報と、それら静止画情報と同期して再生されるオーディオ情報が記録されている。さらに、複数の静止画情報に同期してオーディオ情報を再生するための再生制御情報も記録されている。複数の静止画情報が順次再生されるときには、再生制御情報に従い、静止画情報に同期してオーディオ情報が再生される。再生制御情報には、オーディオ情報のリピートを制御するオーディオリピート情報が含まれており、それに従ってオーディオ情報のリピート再生が制御される。 (もっと読む)


【課題】自由に移動回転しても確実に目的音の方向を検出して、目的音を入力し続けることができる音入力装置を提供する。
【解決手段】音を変換した電気信号を取得しながら移動する可能性のある音入力装置であって、音を電気信号に変換するアレイマイク1と、目的音響を発生する音源の、前記音入力装置に対する音源位置を取得する音源位置取得部12〜16と、前記音源位置を取得した地点と向きから、移動によって生じる変位と方位を検出する移動検出部14と、前記変位と方位から、前記音源位置の方向と、移動後の前記音源位置の方向との差分を算出する制御部18と、前記移動後の前記音入力装置に対する前記音源位置の方向から到来する音波が、前記アレイマイク1のそれぞれに到達する時間差を用いて、アレイマイク1で変換した電気信号から、目的とする音響の電気信号を抽出する指向性制御部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録用のデータ、例えば、映像データや音声データやその他データを効率よく記録媒体上に記録するとともに、効率よく読みだすことができる記録再生装置および記録再生方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る記録再生装置は、記録用のデータ、例えば、符号化した映像データや、音声データや、その他データとともに、これら映像データ、音声データ、その他データの位置情報を含むエントリーデータを、所定データ範囲ごとにパケット化して記録媒体上に連続して記録する。 (もっと読む)


【課題】臨場感を維持しつつ、会議を効率的に再現可能とすること。
【解決手段】画像を入力する広角画像入力部801と、音声を入力する複数の音声入力部802と、前記音声から音源方向を検出する音源方向検出部803と、前記画像のうち、前記音源方向に基づいて判定された話者位置に対応する領域をパノラマ画像として生成する画像変形部805と、前記パノラマ画像と前記音声入力部で入力された音声とを対応づける画像音声出力部808と、を有し、前記画像からパノラマ画像を生成する際に、話者部分の領域を拡大または縮小処理することで話者の大きさを変形する。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】メインおよびサブストリームの読み出しの切り替えでジャンプを不要とし、また、メインストリームとサブストリームの同期再生を容易とし、さらに、各エレメンタリストリームの分離を容易に行う。
【解決手段】S101において、メイントランスポートストリームとサブトランスポートストリームの全てのエレメンタリストリームのPIDの値が重複しないような値に決定される。S102において、共通のSTCを参照して、メインおよびサブトランスポートストリームが符号化される。メインストリームとサブストリームの中で、PCRパケットのPIDが同じ値とされ、また、メインおよびサブストリームの中で、プログラムマップテーブルの内容が同じものとされる。S103において、メインおよびサブトランスポートストリームがインターリーブされ、記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】アナログ放送の、延長番組や時間帯が変更になった番組を録画する場合に、より確実に所望の番組全体を録画する。
【解決手段】
DVDレコーダ1の制御部9は、ROM内に、録画予約処理、録画処理、初期設定処理を実行するサブルーチンを記憶している。録画予約処理91では番組録画の予約と同時に最大延長時間を設定する。録画処理92では、録画開始直後に音声情報、VBIの情報を初期データとしてフラッシュメモリ96に記録する。その後も音声情報等を検出し定期的に記録する。終了予定時刻になっても、これらの情報に変更がない場合には録画を継続し、これらのいずれかに変更があったときは、5分のタイマを起動させ、5分を経過すると、番組が切り換わったとして録画を停止させる。5分以内に元の初期データに戻れば、CMの時間であったとして録画を継続する。
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【課題】一部のシステムストリームを共有する複数のストーリのそれぞれを、冗長なデータを持つことなく簡単にシームレスに再生することができるストリーム多重装置、ストリーム多重方法および記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るストリーム多重装置10は、多重化制御部14を備える。多重化制御部14は、選択的にシームレス再生される第1のシステムストリーム群およびこの第1のシステムストリームに連続して選択的にシームレス再生される第2のシステムストリーム群を多重化する際、第1のシステムストリーム群を構成する各システムストリームの映像再生終了時刻と音声再生終了時刻との差と、第2のシステムストリーム群を構成する各システムストリームの映像再生開始時刻と音声再生開始時刻との差とが、同一となるように、各システムストリームの多重化を制御する。 (もっと読む)


【課題】
一般的なネットワーク経由でサーバから再生を行うクライアント再生機においても、サーバ上に記録されていないリアルタイムなライブ画像を受信し、再生表示できる記録再生配信装置を提供する。
【解決手段】
ライブ映像情報として、すでに記録再生配信装置の中に記録されている情報のほか、仮想のコンテンツ名、ファイル名、ファイルサイズを一覧情報としてクライアント再生機に送り、その仮想のコンテンツの再生要求を受け付けると、ライブ映像をクライアント再生機に送信する。 (もっと読む)


【課題】後続チャプタを先行チャプタにシームレス接続させる際に、後続チャプタの画質の劣化を抑制する。
【解決手段】映像データを符号化し、映像ストリームを生成すると共に、音声データを符号化し、音声ストリームを生成多重化して多重化ストリームを生成して記録媒体に記録する。前記多重化ストリームから取得されるストリームによって第1の速度で占有量が増加し、前記映像ストリームに含まれるピクチャの復号に従って占有量が減少する第1の仮想バッファと、前記第1の速度よりも高速な第2の速度で占有量が増加し、前記映像ストリームに含まれるピクチャの復号に従って占有量が減少する第2の仮想バッファにおいて、前記第1の仮想バッファの減少前の占有量と前記第2の仮想バッファの減少前の占有量とを比較し、小さい方の占有量を符号量の上限値として前記映像符号化部に設定する。 (もっと読む)


【課題】
長時間のシーンを分割して光ディスクなどの保存用記録媒体にダビングする際、ダビング後の記録媒体を再生した場合、何枚構成の何枚目のディスクであるかといったような情報が無い。
【解決手段】
シーンを分割して複数の記録媒体にダビングする際、合計何枚構成の何枚目のディスクであるかという情報を付加する。
また、本編シーンに加えて、他の記録媒体にダビングするシーンのダイジェスト部分も記録するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体のうちの一部が読み出し不能となった場合にも、記録した動画像のうち連続した一部が欠落しないようにし、間欠的ではあるがストーリー性のある映像を残すことができるようにする。
【解決手段】撮像装置において、記録時には、動画像データを時分割して2つのメモリ1、2に順次(交互に)記録し、音声データをメモリ1、2に同時記録する。再生時にメモリ2が破損等により読み出し不能となっていた場合、メモリ2から読み出すべき動画像2、動画像4は再生できないため、動画像2、動画像4の期間にはそれぞれの前で時分割された動画像、すなわちメモリ1の動画像1、動画像3の最終画像(静止画)を補足的に表示する。 (もっと読む)


【課題】ビデオを撮影した場所の位置情報を簡単な構成で音声信号に埋め込むことができ、再生時には当該音声信号の再生音から容易に撮影場所の位置情報から撮影場所をインターネットなどで取得することができ、汎用性のある装置を提供する。
【解決手段】グローバルポジショニングシステムユニット(以下GPSユニット)と、前記GPSユニットからの位置情報をマイクからの音声信号に多重する直交周波数変調ユニット(以下OFDMユニット)と、前記OFDMユニットからの出力音声データ及び撮像部からの映像データを記録媒体に記録する記録再生部とを有する。 (もっと読む)


【課題】HDMI(登録商標)等の片方向伝送を基本とするインターフェースを用いるシステムにおいて、映像/音声信号の復号処理を柔軟に行うとともに、再生される映像と音声との間の同期(リップシンク)を担保する。
【解決手段】テレビジョン受像機器720から信号線708を介して伝送されたトランスポート信号は、トランスポート信号処理部713によって分離され、映像信号復号部714および音声信号復号部715によって復号される。復号された映像信号は信号線701を介してテレビジョン受像機器720に伝送される。テレビジョン受像機器720の映像処理時間は信号線703を介して遅延情報取得部716に取得される。音声信号遅延部717は、遅延情報取得部716によって取得された映像処理時間に基づいて、音声信号復号部715によって復号された音声信号を遅延させて、スピーカ750に出力する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置から出力された映像信号が外部の映像表示装置により表示されるタイミングと、音声信号が外部の音声出力装置により出力されるタイミングとを合わせやすくする。
【解決手段】 情報処理装置からテスト映像信号が出力されてからテスト映像信号が入力されるまでの時間差により「映像遅延時間」を算出し、情報処理装置からテスト音声信号が出力されてから外部機器でテスト音声信号が出力されるまでの時間差により「音声遅延時間」を算出する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護がかけられたコンテンツを、録画後に解析をする場合、
著作権を解く処理、及び、復号されたコンテンツが第3者から横取りされないように保護をすることが必須なため、解析結果をするための処理負荷が大きい。
【解決手段】読込み位置変更部(15)に、検出間隔情報を保持させておき、本発明の著作権保護コンテンツの解析装置が、解析を開始し、一つめのCMを検出すると、検出区間を読込み位置変更部(5)に伝える。そして、読込み位置変更部(15)は、次の検出位置を予測して、これをコンテンツ読込み部(11)に伝え、読込み部(11)は、その付近の暗号化データ単位から読込みをし、暗号化されたデータを出力する。これにより、全データの暗号解除の必要がなくなり、全体の処理量が削減される。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組の音声を音楽形式ファイルとしてハードディスクに記録することもでき、また、MP3プレイヤや携帯電話機などの音声出力機器に接続可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データから音声データが抽出され、抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、音楽形式ファイルとしてHDに記録される。映像音声/音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データが通常にHDに記録され、この後、HDから読み出された番組の映像音声データから音声データが抽出され、この抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、この変換された音声データが音楽形式ファイルとしてHDに記録される。 (もっと読む)


【課題】複数の、動画像からなるコンテンツを同時に再生する際に、再生される複数のコンテンツを効率よく視聴することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】複数のコンテンツを同時に再生する情報処理装置であって、コンテンツを解析して、コンテンツについてのメタデータを取得するコンテンツ解析部と、コンテンツ解析部で得られるメタデータを解析するメタデータ解析部と、複数のコンテンツを同時に再生表示する再生部と、メタデータ解析部での解析結果を用いて、再生部に同時に再生表示される複数のコンテンツの中から音声を出力する時機に適した一つのコンテンツを選択し、選択したコンテンツから音声を出力するよう制御するコンテンツ選択部と、を含むことを特徴とする、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


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