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Fターム[5C053JA03]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 信号の種類 (13,767) | 音声信号 (2,350) | トラック上の記録位置 (639) | 映像信号との多重記録 (635)

Fターム[5C053JA03]に分類される特許

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【課題】再生アイテム間でオーバーラップする可能性のある音声の再生を、コンテンツ作成者の意図に応じて適切に制御すること。
【解決手段】映像データと音声データとに関連付けられた再生アイテムを取得する再生アイテム取得部と、前記再生アイテム取得部により取得された再生アイテムに含まれる映像データ及び音声データを再生する再生部と、前記再生部による再生を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記再生部により再生される第1の再生アイテムの音声データの末尾のn個(nは自然数)の音声フレームを含む第1音声フレーム群と、前記第1の再生アイテムに続いて前記再生部により再生される第2の再生アイテムの音声データの先頭のn個の音声フレームを含む第2音声フレーム群とを比較し、当該比較の結果に応じて前記第2音声フレーム群に含まれる音声フレームを前記再生部に再生させるか否かを決定する、再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】利用許可情報付加のデジタル放送を視聴中に、中断した際の、中断後のデジタル放送の視聴が、利用許可情報を守りつつ、視聴者の都合に合わせて可能とする。
【解決手段】一時記録再生手段130と記録開始時からの経過時間を管理する管理部121を備え、一時記録再生手段によりデジタル信号の一時的な記録を開始し、ある時間経過した後再生開始を指示した際、管理部で管理する記録開始時からの経過時間に基づき、記録開始時か
ら予め定められた時間が経過するまでは一時記録再生手段に記録されたデジタル信号を再生する。 (もっと読む)


【課題】画像の再生とともに、当該画像に一段と適した音声の再生を可能とする。
【解決手段】DSC100の制御部110が、画像とともに再生させる音声を、当該画像の撮影時にマイクロホン104から入力された音声の種別に基づいて選択するようにしたことにより、画像とともに、当該画像の撮影時の状況に合った音声を再生することができ、かくして画像の再生とともに当該画像に一段と適した音声の再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】バックアップされた素材をメディアから直接的に再生を可能であり、ファイルの途中からでも復元可能とする。
【解決手段】映像ファイルおよび音声ファイルのデータを細分化して交互にインターリーブしてAVデータを得るAV多重化部と、前記AVデータから、前記AVデータの所定の区間を再生するために必要なヘッダおよび、各フレームへのデータオフセット値とタイムコード等のメタデータを含む情報を抽出して、区間パラメータを生成し、前記AVデータの前記所定の区間ごとに前記区間パラメータ情報を挿入したメディアストリームを出力する再生情報生成部と、前記メディアストリームに対してファイルの先頭および前記区間パラメータ情報ごとにマーカを付与して前記記録メディアに記録するデータ記録部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】層境界等のロングジャンプ発生点の前に配置されたストリームデータを前方プレイアイテムとし、ロングジャンプ発生点の後に配置されたストリームデータを後方プレイアイテムとしたシームレス接続が可能な記録媒からデータを受信し映像・音声信号処理を行う半導体集積回路を提供する。
【解決手段】 デプスマップデータブロックD、ライトビューデータブロックR、レフトビューデータブロックLがインターリーブ配置した3Dエクステントブロック2001に連続して、2D再生専用ブロックLn2Dが配置され、2D再生専用ブロックLn2Dとロングジャンプ点LBとの間に3D再生専用ブロックL3SSを含む3Dエクステントブロック2002が配置されている。2D再生専用ブロックLn2Dと3D再生専用ブロックL3SSとは同一の内容である。 (もっと読む)


【課題】動画データの生成に関する技術を提供する。
【解決手段】互いに独立に生成された音声データとフレーム画像データとに基づいて動画データを生成する動画データ生成装置であって、一定のインターバルで音声データを連続的に入力する音声入力部と、不定期にフレーム画像データを時系列的に順次入力する画像入力部と、フレーム画像データが1フレーム入力されると同時に、次のフレーム画像データを取得するための処理であるデータ取得処理を開始するデータ取得部と、データ取得部がデータ取得処理を開始してからデータ取得処理に応じてフレーム画像データが入力されるまでの間に入力される音声データと、データ取得処理に応じて取得したフレーム画像データとを1つの音声画像複合データとして格納する記憶部と、記憶部に記憶された複数の音声画像複合データに基づいて動画データを生成する動画データ変換部とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生装置内のバッファ容量を削減可能に配置されたエクステント群を含み、かつ再生装置に各エクステントへの迅速なアクセスを容易に実現させることができるファイル構造を持つ記録媒体からのデータを処理する半導体集積回路を提供する。
【解決手段】記録媒体には二種類の参照ファイルが記録されている。第1の参照ファイルは、平面視映像の再生時に複数のベースビュー・データ・ブロックを参照する。第2の参照ファイルは、立体視映像の再生時に、交互に配置されたベースビュー・データ・ブロックとディペンデントビュー・データ・ブロックとを一連のデータとして参照する。半導体集積回路では、立体視映像の再生時、主制御部が切替部を制御して、複数のベースビュー・データ・ブロックに属しているデータをメモリ内の第1の領域に格納させ、複数のディペンデントビュー・データ・ブロックに属しているデータを第2の領域に格納させる。 (もっと読む)


【課題】 音声信号から視聴者が求める盛り上がり部分を自動的に抽出して統合し、又はそのような盛り上がり部分を再生する。
【解決手段】 情報提供装置10において、重要度判断部11は、TV放送を受信すると、所定の時間区間毎に音声信号の周波数強度分布を調べ、その周波数強度分布について、重要パターンとして予め登録してある周波数強度分布とのマッチングを行い、例えば類似度が閾値以上である部分を重要部分と判断する。抽出部12は、重要度判断部11において重要と判断された部分及びその前後の映像/音声を抽出し、その部分をコピーして元の映像/音声信号とは別に記録部13に記録する。統合部14は、記録部13に記録された重要部分を時系列順、或いは任意の順序で統合する。発信部15は、統合部14によって統合された重要部分を視聴者、例えば携帯電話機等のユーザに対して発信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像および音声記録方法、立体映像および音声記録媒体、立体映像および音声再生方法、立体映像および音声記録装置、立体映像および音声再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段は、立体映像および音声を記録するメディア記録フォーマットにおいて、通常の2次元映像用の音声情報265とは別にあらかじめ3次元用の音声情報格納領域266を設けることにより、立体再生選択時に音声信号の音像処理もしくはサラウンド処理における奥行き方向臨場感のある音声を再生せしめるものである。 (もっと読む)


【課題】車両内の重要場面のみを確実に記録することにより、記録した重要場面の画像データを保持して、状況の解析に役立てることが可能な車内映像記録装置を提供する。
【解決手段】車両内の画像を撮影して記録するドライブレコーダ11において、車両内の画像を撮影するカメラ23と、カメラ23で撮影された画像データを巡回的に記録するSD−RAM26と、SD−RAM26に記録された画像データの一部を記録するメモリカード29と、予め設定した画像記録条件が成立した場合には、この成立時点から10秒さかのぼって、SD−RAM26に記録された画像データを、メモリカード29へ記録し、画像記録条件が不成立となった場合には、不成立時点から1分後にメモリカード29への画像データの記録を終了する制御を行うCPU20と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像に適した音声の記録が可能な撮影装置を提供すること。
【解決手段】画像を取得する画像取得部(71)と、前記画像に対応させて音声を取得する音声取得部(74)と、前記画像が取得された状態を認識する認識部(58)と、前記音声取得部で取得された前記音声を加工する加工部(76)と、前記認識部の認識結果に応じて前記加工部を制御する制御部(64)と、前記画像と前記加工部により加工された前記音声とを対応させて記憶媒体に記憶する記憶部(79)と、を含むことを特徴とする撮影装置。 (もっと読む)


【課題】音声信号の復号が遅れていると判断された場合、映像信号の再生表示処理を削減する。
【解決手段】音声出力制御部54fは、音声復号部54dによって復号され、復号音声バッファ54eに記憶された音声信号を読み出して、D/A変換部25に送ることによってスピーカから出力させると共に、復号音声バッファ54eに記憶された音声信号の量を監視する。そして、その量が所定の閾値より少ない場合、映像復号部54bに指示して、映像復号部54bによって復号された映像フレームを間引いて復号映像バッファ54cに記憶させる。これによって、アプリケーション部53が復号映像バッファ54cに記憶された映像フレームを処理して表示用RAM22に書き込む処理が削減される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンテーション時に発表者が視聴者に提示した資料の細部まで他会場の視聴者に伝達すること。
【解決手段】本発明では、プレゼンテーション会場で発表者が視聴者に向けて行うプレゼンテーションを録画するためのプレゼンテーション録画装置において、プレゼンテーションを行う際に発表者が視聴者に提示する資料からなる資料データとプレゼンテーションを行っている発表者を撮影した映像からなる映像データとプレゼンテーションを行っている発表者が発した音声からなる音声データとをそれぞれ入力し、資料データと映像データと音声データとを合成して電子通信回線網を介して配信可能なファイル形式の合成ファイルを作成し、合成ファイルを記憶媒体に記憶することにした。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送受信機とディジタルVTRとを接続する場合、ディジタルインターフェースを介して番組等の圧縮映像、音声信号のやり取りを行う。この際、ディジタルバスインターフェース上において、その番組の盗聴、改ざんを防止し、著作権を保護する必要がある。
【解決手段】
入力されるディジタル信号は、暗号回路303および切り換えスイッチ305に供給される。入力端子302には、入力端子301から入力されるディジタル信号のコピー制限情報が入力される。コピー制限情報判別回路304は、入力端子302から入力されるコピー制限情報に基づいて判別処理を行い、暗号回路303を動作させるとともに、切り換えスイッチ305を切り換える。すなわち、入力されるディジタル信号は、コピー制限情報により、暗号化されて出力されるので、盗聴、改ざんを防止することができ、番組の著作権を保護することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】基本データのみを復号するデコーダが基本データと次世代に対応する拡張データとを含むアクセスユニットを処理することができるように、アクセスユニットが記録された情報記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のアクセスユニットを有する、画像及び音の少なくとも一方を含むストリームが記録された情報記録媒体であって、アクセスユニットは基本データを含む第1のTSパケットと基本データと関連する拡張データを含む第2のTSパケットとを有し、基本データは拡張データを必要とすることなく完全な状態に復号することができるデータであり、拡張データは基本データから生成されるデータの質を向上させるためのデータであり、第1のTSパケットと第2のTSパケットはストリームとして同一のPIDをもつように多重化され、アクセスユニットにおいて第1のTSパケットは、記録されるストリームの中で第2のTSパケットの前に配置される。 (もっと読む)


【課題】例えば映画番組を記録する際に、5.1チャンネルのサラウンド音声の本編と、本編の間の2チャンネルステレオ音声のCMとを1番組として、1番組記録中にチャンネル数を変化させることなく、かつ音声レベルを均一にエンコードする。
【解決手段】番組情報を含んだ入力手段100からの音声信号を、利用者から指定手段200により指定されたチャンネル数の出力音声に配分手段400にて配分し、ゲイン設定手段500にて音声種別指定に基づいてゲイン設定を行ったうえで、エンコード手段600にて、指定手段200にて指定されたチャンネル数でエンコードする。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の記録媒体に記録された2つの異なるオーディオデータとビデオデータの組を、ノイズなくシームレスに接続して再生すること。
【解決手段】再生時にビデオ接続点を含んで、最後に再生すべきオーディオフレームと、最初に再生すべきオーディオフレームのオーバーラップ時間(A_overlap)を計算し、更に、このオーバーラップ時間に基づいてオフセット時間を算出する(ステップS12)。算出したオフセット時間を用いてオーディオデータを再生することにより(ステップS14)、接続点付近で、オーディオフレームのギャップを無くして再生することができる。接続点付近では、エンコーダ側及びデコーダ側において、オーディオデータの窓掛け処理を行うことにより、接続元と接続先のオーディオサンプル同士を滑らかに足し合わせる。 (もっと読む)


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