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Fターム[5C053KA24]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 構成要素 (6,129) | 制御回路(CPU) (2,200)

Fターム[5C053KA24]に分類される特許

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【課題】表示画面にスルー画像もしくは再生画像とともに撮影済みの画像を表示するとき、表示画面に余白領域を設ける必要がない表示装置および撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明は、撮像素子が撮像しているスルー画像、またはメモリカード500に記録された画像データを再生した再生画像に重畳して、半透明で、スルー画像の大きさまたは再生画像の大きさより小さい小画像として、メモリカード500に記録された画像データの画像を表示モニタ301に表示するシステムLSI201を備える。 (もっと読む)


【課題】同じ画像データだけが圧縮処理対象となることを防止して、画像データの整理を効率良く行う。
【解決手段】複数の画像データの各々とその画像データの重要度の段階とを対応付けて記録する記録メモリ5と、記録メモリの残り記録容量が所定量以下となったか否かを判定し、残り記録容量が所定量以下となったと判定された場合に、複数の画像データの中から重要度の段階の低い画像データを選択し、この選択された画像データを対象としてデータ量の削減処理を行い、データ量の削減処理後に、当該処理の対象となった画像データの重要度の段階を高くする処理を行うCPU71とを備えている。 (もっと読む)


【課題】3D/多視点画像に非対応の機器またはアプリケーションソフトで3D/多視点画像の編集等を行った場合においても、3D/多視点画像の再生に必要な情報が消えてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の視点から見た被写体像を撮影する多視点画像撮影モードと、1つの視点から見た被写体像を撮影する1視点画像撮影モードとが切り替え可能な複眼デジタルカメラにおいて、多視点画像撮影モードで撮影を行う場合には、撮像手段で取得された多視点画像にプロテクトフラグを設定して記録する。これにより、撮影された多視点画像がプロテクトされ、許可なく画像の消去・編集をできなくする。 (もっと読む)


【課題】ファイルの内容を容易に把握できるようなファイル名を付けることができるようにする。
【解決手段】視覚情報を取り込んで映像信号を出力する撮像手段と、前記撮像手段から出力される画像信号を記録媒体に記録するために所定のデータファイルとして纏めるデータファイル生成手段と、前記記録媒体に記録される映像信号から文字情報を抽出する文字認識手段と前記文字認識手段によって抽出された文字情報出現の特徴に応じて、ファイル名として選抜する際に用いられるパラメータ値を設定するパラメータ値設定手段と、前記文字情報と前記パラメータ値とを組にして前記記録媒体に記録する記録手段とを設け、ファイル名らしさの重みが最も大きい文字列をファイル名とする。 (もっと読む)


【課題】静止画繰り返し撮像を行うカメラにおいて、歩数に応じた適切な撮像を行うことができるカメラの提供。
【解決手段】カメラ1は、静止画を繰り返し撮像し、撮像した静止画を記憶媒体に記録する撮像処理手段(30,42,58)と、歩行動作を検出する歩行検出手段(50)と、歩行検出手段(50)の検出結果に基づいて、単位時間当たりの歩数を算出する歩数演算手段(30)と、歩数演算手段(30)で算出された歩数に応じて撮像処理手段(30,42,58)による処理を変更する制御手段(30)とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画像の画像ファイルを適切に記録メディア等の記録手段に記録することができるようにする。
【解決手段】動画像の単位時間当たりのデータ容量を第1のデータ容量に設定し、第1のデータ容量による動画像の撮影時において、動画像の撮影時間が、あらかじめ設定された1つの画像ファイルを生成する連続撮影時間よりも短い所定時間となったときに記録メディア35の残容量を検出する。そして、残容量に応じて動画像の単位時間当たりのデータ容量を第2のデータ容量に設定し、第2のデータ容量による動画像の撮影を連続撮影時間となるまで継続して動画像の画像ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連付けられたデータを再生する再生装置において、関連付けを有効に活用した再生を可能とする。
【解決手段】 動画データと、この動画データの特定部分に対して関連付けられた静止画データとを再生する再生装置において、上記静止画データを再生して表示するとともに、上記静止画データに関連付けられた動画データが有ることを示すアイコン、あるいは、上記静止画データに関連付けられた動画データの抽出部分を再生するためのボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの画像に対して複数回赤目補正処理を行える機会があるような場合に、無駄がなく効率のよい赤目補正処理を行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】印刷装置1の制御部104は、取り込まれたExifの画像ファイルからExifタグを読み込む(ステップ1201)。そして、取り込まれたExifタグに記録されている情報を参照して撮像装置2において顔検出、赤目検出が実行済みであれば(ステップS1202〜1204)、制御部104は、顔検出、赤目検出を行わない。撮像装置2において顔検出が実行済みでなければ、制御部104は、顔検出および赤目検出を行う(ステップS1205〜1206)。撮像装置2において赤目検出が実行済みでなければ、制御部104は、撮像装置2の顔検出結果に基づいて赤目検出を行う(ステップS1206)。 (もっと読む)


【課題】デジタルスチルカメラなどでの撮り逃し防止のための連写機能について、より有用なものを提供する。
【解決手段】撮影動作の起動中においては、静止画としての撮像画像データのうちで新しいものの順から一定容量分だけ常にメモリに保持しておく。そして、レリーズ操作に応じては、メモリに保持していた撮像画像データを記憶媒体に記録し、次に、レリーズ操作後において生成した一定容量までの撮像画像データを記憶媒体に記録する動作が可能なように構成する。即ち、撮り逃し防止機能を与える。そのうえで、この撮り逃し防止機能により記録される撮像画像データの画素数を変更設定する操作が行えるようにする。これにより、ユーザは、単位時間内に連写される画像の数を増やしたり、画質を優先させた撮影を行ったりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上する撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 CPU10は、減算処理部31を備え、音を再生しながら音付動画撮影を行なう場合は、再生する音データを内蔵スピーカ26から放音するとともに、内蔵マイク21によって集音された音データから、該再生している音データを減算し、該減算後の音データをフラッシュメモリ13に記録する。これにより、撮影録音時に音を再生した場合であっても、録音される音は、再生された音によって被写体の音声がかき消されることがなく、音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】異なる地域で放送コンテンツを視聴する場合に、時差により生活リズムが乱れることを防止する。
【解決手段】ベースステーション1によりテレビジョン放送が受信され、放送コンテンツが圧縮されてインターネット6を介してクライアントとしてのTVボックス7(PC、ゲーム機、携帯電話等)に送信される。TVボックス7に接続されたテレビジョン受像機8によってテレビジョン放送をリアルタイムで視聴できる。録画部3は、テレビジョン放送の24時間分(1または複数チャンネル)のコンテンツを圧縮して巡回的に記録し、また、巡回的に再生する。放送時刻に対して時差に対応する遅延時間後に、録画部3がコンテンツを再生してTVボックス7に対して送出する。テレビジョン受像機8によって、ベースステーション1の地域の放送時刻とほぼ同時刻に放送コンテンツを視聴できる。 (もっと読む)


【課題】撮像素子から画像信号を読み出す際のフレームレートを切り替えた場合にも、質感を変化させることなく動画像を記録することができる画像記録装置、画像記録方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ100は、CPU102及び操作部105を備える。また、ビデオカメラ100は、通常フレームレートのみで撮影を行う通常モードと、通常フレームレート及び3倍速の高速フレームレートでの撮影を切り替え可能なSモードとを備える。CPU102は、操作部105により通常モードが選択された場合には、以降の露出制御に通常フレームレート用のプログラム線図を用いる。また、CPU102は、操作部105によりSモードが選択された場合には、以降の露出制御に高速フレームレート用のプログラム線図を用いる。 (もっと読む)


【課題】モバイルデバイスとサーバデバイス間で効率的なコンテンツ転送の仕組みを実現する。
【解決手段】サーバデバイス20は、保存されているコンテンツに対する優先度情報を変更するように構成されている優先度情報管理部20Cを具備する。 (もっと読む)


【課題】コストを削減する。
【解決手段】バッファサイズ設定部61は、例えば、画像ストリームを一時記憶し、画像デコーダ54Vに供給する画像バッファ53Vのバッファサイズと、音声ストリームを一時記憶し、音声デコーダ54Aに供給する音声バッファ53Aのバッファサイズとのうちの、画像バッファ53Vのバッファサイズを、シーケンスヘッダの情報等に基づいて設定する。バッファ制御部62は、画像バッファ53Vのバッファサイズを、バッファサイズ設定部61が設定したバッファサイズに制御する。本発明は、例えば、ディジタル放送で放送されてくるストリームや、DVD等の記録媒体から再生されたストリームを処理するTV等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】スライドショーのように、順次画像を表示する場合においても、ミスショットであるデジタル画像を表示しないような画像出力システムを提供する。
【解決手段】デジタル画像を保存する記憶装置104とデジタル画像を出力する外部端子108を有し、画像出力指令に基づいて、前記記憶装置104に保存された前記デジタル画像を順次自動的に前記外部端子108より画像表示装置に出力する画像出力システムであって、前記記憶装置104に保存された前記デジタル画像が、出力するに相応しいデジタル画像か否かを判定する判定手段105を有し、当該判定手段105により、出力するに相応しくないと判定されたデジタル画像は出力しないようにする機能を有することを特徴とする画像出力システム。 (もっと読む)


【課題】 コピーワンスの制限を崩すことなく、録画した放送番組のバックアップを生成可能にすることにより、ユーザーの利便性を向上することができる録画装置及び録画方法を提供する。
【解決手段】 本発明の録画装置は、放送波を選局するチューナー101と、選局されたデータをデコードするデコーダー102と、デコードされたデータを記録する記録部103と、記録されたデータを出力する出力部104と、再放送を検出するためのデータを生成するCPU105と、前記再放送検出を行うためのデータを記憶するメモリー106と、を有する。 (もっと読む)


【課題】間欠動作によるショックプルーフ機能或いは消費電力低減等の効果を損なうことなく、AVデータの信頼性を向上させることが可能な記録方法を提供する。
【解決手段】連続的な撮像信号をメモリ4にバッファリングし、間欠的にディスク状媒体9に記録を行なう際に、間欠記録における記録再開時に、前回の記録終了位置より遡った位置から記録再開位置を決めるためのアドレス検出を開始する。そして、アドレス検出と共に既記録データのベリファイを行なう。また、ベリファイの結果に応じて記録を自動的に停止し、或いはベリファイの結果に応じて間欠的な記録の休止期間中に記録パラメータを変更するための学習処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】記録容量を効率的に使用し得、且つデータの転送に要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】番組録画転送装置2は、チェックアウトした録画番組の番組ジャンル単位のチェックアウト履歴から、よくチェックアウトされる番組ジャンルとそうではない番組ジャンルとを判別し、よくチェックアウトされる番組ジャンルの番組を録画するときには、この番組の映像音声データをMPEG2形式とH.264形式との2つのデータ形式で記録する一方、そうではない番組ジャンルの番組を録画するときには、この番組の映像音声データをMPEG2形式のみで記録することで、将来チェックアウトされると予測される番組の映像音声データについてのみ、あらかじめMPEG2形式とH.264形式との2つのデータ形式で記録しておくことができるので、映像音声データの転送を迅速に行うことができ、且つ転送されない番組の映像音声データに対しては無駄に2つのデータ形式で記録することを防止してその記録容量を効率的に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】
付属モニタ装置と外部モニタ装置のどちらを見ながらでも、選択操作を行えるようにする。
【解決手段】
ディスク20に記録された圧縮画像データは、ディスク制御装置18及びバッファ16を介してコーデック14に送られ、伸長される。画像処理部22は、コーデック14からの再生画像からLCD28に使用するサムネイルと、外部モニタ装置60に使用するサムネイルを生成し、前者を画像メモリ24に、後者を画像メモリ29に格納する。CPU34は、操作部42の画像を選択する操作に応じて、LCD28の画面上及び外部モニタ装置60の表示画像を更新し、選択枠を移動する。 (もっと読む)


【課題】手間をかけることなく録画装置で確実にデジタル放送の録画ができるようになる放送受信システム、録画装置及び受信装置を提供する。
【解決手段】受像機(受信装置)1及び録画装置2が接続されたデジタル放送の放送受信システムで、録画装置2は、各機器でデジタル放送の視聴制限を解除できるチャンネルを示す情報を記憶しておき、放送番組の録画を行う際に、放送番組のチャンネルが録画装置2で視聴制限を解除できる場合は、そのチャンネルでデジタル放送を受信し、録画を行う。放送番組のチャンネルが受像機1で視聴制限を解除できる場合は、録画装置2は受像機1にそのチャンネルでデジタル放送を受信させ、受像機1は視聴制限を解除したデジタル放送のデータを録画装置2へ送信し、録画装置2は送信されたデータを記録する。 (もっと読む)


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