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Fターム[5C054CD05]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像装置のハウジング (642) | 他装置との組合せ (593) | TV受像機との組合せ (19)

Fターム[5C054CD05]に分類される特許

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【課題】比較的に低コストで、かつ、よりセキュリティの高いインターフォン用映像配信システムおよびカードアダプタを提供する。
【解決手段】放送配信システム10の送出装置14は、共同玄関インターフォン装置40から入力された訪問先の住戸識別情報で変換したスクランブル鍵で、モニタ映像放送コンテンツを暗号化するとともに、変換前のスクランブル鍵を独自ECMに含めて、暗号化された放送コンテンツを各住戸60へ送出する。各住戸内のデジタルテレビ受信機21に付属したカードアダプタ24は、受信したECMが独自ECMであるとき、その独自ECMから抽出した変換前のスクランブル鍵と、カードアダプタ24に固有に対応付けられた住戸識別情報とに基づいて、放送コンテンツの暗号化に用いた変換後のスクランブル鍵を復元してテレビ受信機21へ送出し、独自ECMでないときはICカード26からテレビ受信機21に対して送出されるスクランブル鍵を導通させる。 (もっと読む)


【課題】病院ベッドの近傍や床頭台の貴重品を入れた保管庫引出を監視するもので、テレビ装置の近傍で物が動いたり人が存在したときに、この状況を記録して後日解析可能した盗難監視システム付きテレビ装置を提供する。
【解決手段】病院ベッド近傍に配置するテレビ装置において、物が動くことに反応する動体センサーと、動体センサーの検知信号によって作動するビデオカメラと撮影回路と、作動したビデオカメラと撮影回路を所定時間稼働させるタイマーと、前記撮影記録を記録する記録素子とを前記テレビ装置に一体的に組み込み、テレビ装置の近傍で物が動いたことを検知して、テレビ装置の近傍の状況を所定時間撮影し記録する盗難監視システム付きテレビ装置。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが作業を行っている場合に、各ユーザに他のユーザの作業状況を容易に把握させて作業全体の効率を向上させることができるヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイは、ユーザが作業を実行する際に視認する作業用コンテンツのリストのデータをサーバから取得し(S23)、リストを表示する(S24)。リスト中の作業用コンテンツをユーザが選択すると(S25:YES)、ヘッドマウントディスプレイは、作業用コンテンツの表示状況をサーバに通知し(S26)、選択された作業用コンテンツを表示する(S28)。ヘッドマウントディスプレイは、ユーザの視野方向に存在するヘッドマウントディスプレイを識別すると(S36:YES、S37)、識別したヘッドマウントディスプレイにおける作業用コンテンツの表示状況を表示する(S38、S40)。 (もっと読む)


【課題】 実際に人がいる場合のように現状に応じて適切な防犯対応をすることができなかった。
【解決手段】 視聴予約時間になった場合、ステップ5にて人感センサ6の検出結果に基づいて人がいない場合はステップ6にて防犯用設定を反映させる。ユーザは防犯用設定として、「音量大」、「低音大」、「画面暗く」を選択しているのであれば、ステップ6にて、防犯用設定反映回路5がこの防犯用設定を映像音声出力装置3に指示すると、同映像音声出力装置3は、音声については音量を大きく、かつ、低音を大きくし、映像については画面を暗くして表示する。その後、ステップ7では視聴予約終了時刻になっていないか判断し、同終了時刻になるとステップ8にて電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】
テレビ電話装置において、大画面ディスプレイを用いた場合、表示サイズが大き過ぎると、映像酔いを起す恐れがあり、表示サイズが小さ過ぎると、臨場感が失われてしまう問題がある。
【解決手段】
第1の映像データの取得ユニットと、前記第1の映像データと、第2の映像データをそれぞれ任意の表示サイズに変換する映像処理ユニットと、前記第1の映像データから被写体までの距離を測定する処理ユニットとを備え、前記処理ユニットにより測定された前記第1の映像データから被写体までの距離に応じて、前記映像処理ユニットが前記第2の映像データをそれぞれ任意の表示サイズに変換する。 (もっと読む)


【課題】外出中の家人が自宅に戻って留守中の来訪者を確認しようとした場合に、テレビ画面を利用して極めて簡単な操作ですぐに来訪者の確認を行うことを可能とする。
【解決手段】カメラ付きドアホン子機102の接続端子12aを有するテレビジョン受信装置1であって、スタンバイ状態において、マイコン22は、ドアホン子機102の訪問ボタンが操作されたか否かを、ドアホン接続端子12aを通じて常に監視し、訪問ボタンの操作信号を受信すると、液晶テレビ装置1の電源をオンとし、その後、ドアホン接続端子12aを介してドアホン子機102のカメラ103から送信されてくる映像信号を映像信号処理部12で順次デジタル信号化し、メモリ接続端子12bを介してUSBメモリ40に順次記憶する。 (もっと読む)


【課題】テレビ視聴の妨害を低減しつつ、来客者を確認することができる受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置101において、表示モード記憶部118に、記憶されている表示モードが、来客名表示モードであった場合に、インターホン装置130に登録されている来客名の問い合わせを行い、来客名、来客画像をインターホン装置130より取得する。そして、取得した来客名、来客画像を視聴中の番組に重畳して表示部109に出力する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された操作ボタンに手などをかざして操作ボタンを操作する電子機器において、ユーザーの手などの認識対象物に対する操作ボタンの表示位置を適切なものとし、その操作性を向上させる。
【解決手段】
認識情報生成部23により、ビデオカメラ2によって撮影されたユーザー3の身体の一部又はユーザー3が保持する物体である対象物を認識し、認識対象物の属性、個数、画面内における位置などを含む認識対象物情報を生成し、ビデオカメラ2によって撮影した画像を鏡像変換し、認識対象物情報に応じて、拡大、縮小又は位置の調整を行うとともに、操作用画像を生成し、操作ボタンの表示位置又は範囲を調整し、これらの混合画像を表示装置21の画面上に表示させ、画面に表示された操作者が認識対象物を用いて操作ボタンを選択する所定の選択動作を検出して、操作ボタンに対応する制御動作を行う。 (もっと読む)


【課題】室内においての防犯を実現できる防犯機能を付加したテレビジョン受像機を提供する。
【解決手段】テレビジョン受像機において、主電源がオフされた後、リモコンの監視開始キーの押下が検知されたとき、または携帯電話機の操作によるネットワークからの監視開始指令が検知されたとき、監視モードに設定される。監視開始キーの押下の検知により監視モードに設定されたとき、所定時間経過してからセンサが起動され、または監視開始指令の検知により監視モードに設定されたとき、センサが起動される。センサの出力信号が変化したとき、主電源がオンされる。主電源がオンされた後、カメラが駆動され、侵入者が撮影される。また、センサの出力信号が変化したとき、音声が最大音量でスピーカから出力される。したがって、低価格でホームセキュリティを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送視聴用のテレビ受像機を監視モニタとして使用可能とするとともに、テレビ受像機で留守中の訪問者等について通知できるようにする。
【解決手段】テレビ受像機1の電源が切られている間に、カメラ30による撮影画像が映像記録装置40に記録されている場合には、その後、ユーザによってテレビ受像機1の電源が投入された際に、当該記録があったことを示す通知信号を、テレビ受像機1と映像記録装置40との間で授受する。電源投入により当該通知信号を受信したテレビ受像機1は、電源が切られている間に来訪者があって、カメラ30による撮影画像が記録されていることを示す通知表示を行う。 (もっと読む)


【課題】電子鏡機能を備えたテレビジョン受像機において、ユーザの自然な動作に応じて自動的にズームイン/アウトを行えるようにして、使い勝手を高める。
【解決手段】ユーザがヘアースタイルのセットを行う際に、顔の周辺で手を動かすことに伴い、カメラ6によって撮像される画像のうち、顔周辺の画像が著しく変化する。制御部は、顔周辺の画像が著しく変化した場合、ユーザがヘアースタイルのセット等を行おうとしていると判断して、カメラ6によって撮像される画像を拡大(ズームイン)させて映像音声出力部5に出力させる。これにより、顔及び顔周辺の画像が映像音声出力部5に拡大表示される。 (もっと読む)


【課題】留守中の監視が可能なIP電話機能を有するテレビジョン受信装置を提供する。
【解決手段】IP電話機能を有するテレビを実現するプロセッサ350は、テレビがIP電話の着信を受けた場合にその電話の発信者を特定する通信相手特定部410と、IP電話の発信者の認証処理を実行する通信相手認証部420と、カメラから出力された画像信号とメモリに予め保持されている画像データとに基づいてカメラによって撮影された被写体を認識する画像認識部430と、当該テレビの通信相手(たとえばIP電話管理サーバあるいは他のテレビ)に送信するためのデータを生成する送信データ生成部440と、カメラ370に撮影を命令する撮影制御部450とを含む。 (もっと読む)


【課題】画像を見やすくし、且つ、低コストで導入しやすいセキュリティ機能を備えた画像表示装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ本体11の画面17の向きは上下及び左右の方向に変更可能とされる。カメラ13により撮像された撮像画像の画像データは一定時間毎にコントローラ14に送信される。この画像データに基づいて、撮像画像から視聴者の顔画像が検出される。撮像画像内における視聴者の顔画像の位置に基づいて、ディスプレイ本体11の回転角度が算出される。コントローラ14は、算出された回転角度に基づいて、ディスプレイ本体11を回転させる。これにより、画面17が視聴者の顔の方向に向く。また、監視モードに設定されている場合には、検出された顔画像の人物が不審者か否かが判定される。不審者であると判定された場合には、不審者の顔画像が画面17に表示され、その顔画像がメモリに記録される。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像をテレビ信号に変換してテレビ放送伝送システムの端末側に伝送する監視システムにおいて、監視対象領域での異常の発生の有無にかかわらず、端末側のテレビ受信装置を使って監視対象領域の状態をいつでも連続的に確認することができ、しかも、異常発生時には、端末側の報知装置を使って速やかに報知できるようにする。
【解決手段】監視装置10は、監視対象領域を撮像するテレビカメラ14からの映像信号及び音声信号に基づき、テレビ放送伝送システムで伝送されていない放送チャンネルのテレビ信号を生成して、テレビ放送伝送システムの伝送線に送出する。また、侵入センサ16にて監視対象領域への人の侵入が検出されると、発振器18からの通知信号をマイク12からの音声信号に混合してテレビ信号生成回路20に入力することで、テレビ信号生成回路20に、音声信号として通知信号を含むテレビ信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】家人に対して警報情報を漏れなく、迅速に伝達する。
【解決手段】ドアホンシステムの本体ユニットに、表示部23、警報検出部26、無線通信部27、有線通信部28および受信部29を設ける。受信部29は、常に地上波デジタル放送を受信しつづけ、その受信信号を警報検出部26に伝達する。警報検出部26は、常に受信信号を監視しており、当該受信信号から緊急警報放送(EMS)を検出する。緊急警報放送が検出されると、表示部23に警報情報を出力するとともに、無線通信部27および有線通信部28を介して、緊急モード移行信号を送信する。例えば、室内子機5は、緊急モード移行信号を受信すると、警報音を再生して家人に報知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像をテレビ受像機に表示させる監視システムにおいて、映像入力端子の数や種類が異なる各種テレビ受像機を画像表示に利用できるようにする。
【解決手段】表示制御装置30において、復調回路32は、監視装置10から送信されたテレビ信号から監視画像を表す映像信号を復調して、テレビ受像機60の映像入力端子に入力する。また、侵入センサ16にて監視対象領域への人の侵入が検出されると、制御回路40がリモコン装置50を介してテレビ受像機60を制御することにより、監視画像を表示させる。この制御は、まず選局指令を送信して、テレビ受像機60に任意の放送チャンネルのテレビ放送信号を選局させ、その後、使用者が設定した送信回数Nだけ入力切換指令を送信する、ことにより行われる。 (もっと読む)


【課題】家庭用のテレビ放送受信装置を使用するインターホンシステムであって、テレビ放送受信装置にて来訪者に対する対応の指示を行えるようにしたインターホンシステムの提供。
【解決手段】ドアホン装置との間で信号を送受信するための送受信部107と、応答がテキストデータとして格納されている記憶部104と、テキストデータを音声信号に変換させる音声合成処理部108と、をテレビ100に備えさせることにより、テレビ100で選択した応答情報(例えば、「お入り下さい」など)に基づいた音声信号をドアホン装置へと送信し、住居の玄関先に設置されるドアホン子機から出力させる。これにより、テレビ100を操作することによって、来訪者に対する応対をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、来訪者が操作ボタンを押す前からこの来訪者を確認でき、テレビジョンに来訪者が存在する旨の表示が行え、操作ボタンを押した後には来訪者の画像や名前等を表示できるインターホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ8、マイク9及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話しカメラの撮影した画像情報を表示する表示部7が設けられたドアホン親機6とを備えたインターホン装置であって、ドアホン子機には訪問者を検出できるセンサ部が設けられるとともに、ドアホン親機6には、テレビジョンに訪問者があった旨の表示を行うための情報を格納したテレビ用データ部47aと、テレビジョンに訪問者表示を表示させるため該情報をテレビジョンに送信するテレビ表示制御手段39aとが設けられたことを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 監視用ビデオカメラで撮影したビデオ映像を防犯に必要な限度でテレビ受像機に表示することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視用ビデオカメラ2とこの監視用ビデオカメラ2で撮影したビデオ映像を表示するテレビ受像機3とを備えた監視システム1において、監視用ビデオカメラ2は、テレビ受像機3とネットワーク4,5を介して通信を行う通信部24と、視野となる所定の領域において人を検知するためのセンサ23と、このセンサ23で人を検知した場合に通信部24を用いてビデオ映像をテレビ受像機3に送信する通信制御部25と、を備え、テレビ受像機3は、監視用ビデオカメラ2とネットワーク4,5を介して通信を行う通信部37と、この通信部37でビデオ映像を受信した場合に、この受信したビデオ映像を表示する表示処理部32,33,39と備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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