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Fターム[5C054FE28]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 特殊表示 (4,983) | 警報情報の表示 (552)

Fターム[5C054FE28]に分類される特許

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監視装置は、カメラ(101)で撮影された全体画像をフレーム毎に受けて全体画像に対してフレーム間差分処理、又は事前に用意された背景画像との背景差分処理を行う移動体画像生成部(102)と、差分処理された画像(移動体画像)を1次元情報に変換し、周波数分析を行って、移動物体または群衆の密集の度合いを示す密集度を算出する密集度算出部(103)と、所定日時の密集度に基づいて移動物体又は群衆の基準密集度(モデル値)を算出するモデル生成部(104)と、現時刻における密集度と基準密集度との比較を行って、現時刻における密集度が基準密集度と異なるか否かを判断して判断結果を生成して報知部(107)に与える状況判断部(106)とを備える。
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本発明は、自動化された内視鏡装置及び診断方法であって、少なくとも一つの他の疾患を検知する方法を、白色光内視鏡操作の過程で同時に実行するものである。幾つかの実施態様では、蛍光画像化または分光法が、白色光内視鏡操作の過程で行われる。他の実施態様では、マルチモード画像化及び/または分光法が、多様な方法で組み合わされ、実施される。白色光以外の診断様式が、気づかれること無くバックグラウンドで行われるため、本工程は臨床医にとって、従来知られている白色光検査よりも手間のかかるものではない。幾つかの実施態様では、本願発明により疑いのある組織が検知され、その存在が臨床医に知らされる。他の実施態様では、本願発明は生体検査の必要性の有無を決定するのに役立ち、また例えば、疑わしい部位を特定し及び/または生検を行う際に、臨床医に概略を示すか援助する。更に他の実施態様によれば、例えば患者の履歴、過去の内視鏡検査データ、定性的及び/または定量的喀痰細胞診結果等の事前情報を組み込むことによって得られる改良点も含む。
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所定の設定エリア内に不法に侵入した物体Qを誤作動少なく確実に検知できるセンサ・カメラ連動型侵入検知装置を提供する。検知エリアA0〜Anからの検知線の受信量変化により物体Qを検知するセンサ部1と、カメラ2で撮影した特定エリアAC1からの映像信号MSの変化により物体Qを検知する画像処理部4と、カメラ2に接続されたモニタ画面6上で前記特定エリアAC1を設定するエリア設定部3と、前記センサ部1からの検知信号PDと画像処理部4からの検知信号MD1の両方を受けて物体検出信号DE1を発生する検出信号発生部5とを備えている。 (もっと読む)


実時間マルチカメラ分散ビデオ処理および可視化を実現するための拡張可能なアーキテクチャ。1つの例示的なシステムは、複数の入力ビデオを取り込み記憶するための、少なくとも1つのビデオキャプチャ−記憶システムと、警報状況またはイベントを検出し報告するための、少なくとも1つの視覚ベース警報システムと、理解および応答を迅速化するコンテキストで警報状況を表示するための、少なくとも1つのビデオレンダリングシステム(たとえば、ビデオフラッシュライトシステム)とを備える。このアーキテクチャの1つの利点は、治安部隊の警報状況理解能力を超えることなく、追加のセンサ(たとえば、カメラ、動作センサ、赤外線センサ、化学センサ、生物センサ、温度センサなど)を数多く追加することができるように、それらのシステムがすべて拡張可能なことである。 (もっと読む)


【課題】走行中の振動や周囲温度の変化などによって車載カメラの撮影光軸がずれた場合、そのずれ量を自動的に検出し、この検出に基づいて運転支援システムを動作させることができる車載カメラの光軸ずれ検出装置を提供すること。
【解決手段】フロントガラスなどに設けたマ−ク指標と、カメラ11の撮影画像からマ−ク指標の画像位置を選び、この画像位置情報をフレ−ムメモリに保存するカメラ制御部12と、フレ−ムメモリから読み出した基準となる画像位置情報と、新たに撮影されたマ−ク指標の画像位置情報を比較し、これら画像位置情報の差が所定の範囲内のときはフレ−ムメモリを新たな画像位置情報に更新し、所定の範囲外となるときは警告ブザ−などを起動させ、運転支援システム機能を停止させる車輌制御部14を備えた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成かつ低コストで施設の監視を行い、施設に侵入する不審者を判別する。
【解決手段】 所定のエリアを撮像して得られた、少なくとも所定のインターバルで前後に隣接する画像の全部または一部の差分をとる差分手段221と、前記差分と所定の閾値とを比較し、前記差分が前記所定の閾値以上である場合に変化が発生したとみなし、その変化発生後の差分の大きさに基づき異常ありと判定し、そうでない場合は異常なしと判定する異常判定手段222と、前記異常ありの判定が、所定の時間内に所定の回数生じた場合、前記所定のエリアには不審者がいると判断する判断手段223とを備えた不審者判定装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、安定した人体の動きの検出を行うことができる人体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 撮像装置により撮像した画像データの出力値が一定範囲となるようにオフセット調整するオフセット調整手段を設けることで、画像検出部に製作上のバラツキが生じても、装置全体として補正することが可能となり、撮像する画像データの値を一定にすることができ、動きの量をずれなく演算することができて、人体の検出の安定化を図ることができる。また、オフセット調整手段により調整した調整値を不揮発性半導体メモリに記憶しておくことで、撮像の都度調整する必要はなくなり、工場出荷時に記憶させておけば現場設置後もそのまま使用することができる (もっと読む)


【課題】テレビジョンカメラなどの撮像装置でとらえられた被写体の映像信号をデジタル変換された画素データから成る映像フレームデータである画像の変化有無の検出をリアルタイムに行うことを可能とする検出方法、検出回路、およびこれらを用いた監視装置に関するものである。
【解決手段】前記被写体の映像信号がサンプリングされて、デジタル値に変換された映像信号波形データの値と予め設定された前記被写体の画像の変化有無を検出するための映像信号波形基準データの値との比較で、前記被写体の画像の変化有無を検出するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】幼児監視の目的以外にも適用可能な幼児管理システムを提供することにより、システムの付加価値の向上を図る。
【解決手段】モニタリング装置1は、幼児を撮像するカメラ4と、幼児の状態を検出する各種センサ5〜9とを有し、カメラ4により得られる画像情報とセンサ5,7〜9により得られるセンサ情報とを関連付けた上で、管理サーバ20側に定期的に送信する。また、モニタリング装置1は、センサ5,6により幼児の状態に異常が発生した判断した場合には、管理サーバ20側に異常情報を送信する。管理サーバ20は、モニタリング装置1側より受信した画像情報とセンサ情報とを蓄積していくとともに、幼児の撮像画像と身体状態との経時的な推移が閲覧できるように所定のホームページ上に育児日記を掲載する。さらに、管理サーバ20は、モニタリング装置1側より異常情報を受信した場合には、予め指定された端末に対して異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の被監視地点の受信した時点の音声の信号レベルに加え、過去の一定期間の音声の信号レベルを記憶し合わせて表示することで、音声の信号レベルの変化の傾向をみることで被監視地点の異常の有無を判断できるようにする。
【解決手段】それぞれの端末から音声の信号レベルを数値化したデータも合わせて送信し、センタ側において、過去の一定期間の音声の信号レベルを記憶および表示することで音声の信号レベルの変化の傾向がわかり、全ての端末からの音声を再生しなくても異常の有無を判断することが可能になるようにする。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】 監視現場の画像(現場画像)を遠隔地の監視センターに送信する現場監視システムAを備え、該現場監視システムAから受信した現場画像に基づいて監視センターで監視現場の状態を遠隔監視する遠隔監視システムにおいて、現場監視システムAは、自らの異常を自主的に検出して監視センターに通報する自己異常検出報知手段Bを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの特性を考慮しつつ、カメラサイトのデータ保持時間、ネットワークへの転送方法、転送タイミングを工夫することによって、セキュリティシステムへ十分貢献できるネットワークカメラ監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、セキュリテイシステムを補完するためのネットワークカメラ監視システムであって、アラームの発生を検出する鍵となる動き検出手段10を持つ複数の回転台付き、又はマイク付きカメラ部1と、パソコン又は専用表示端末で構成される蓄積部3と、パソコン又は専用表示端末で構成される表示部4と、アドレス管理などのための管理サーバ5とをネットワーク2を介して結合するようにして構成し、アラームの発生を検出してカメラ部1内のメモリに記憶した画像データを表示部4に転送するようにする。 (もっと読む)


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