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Fターム[5C054GB13]の内容

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Fターム[5C054GB13]に分類される特許

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【課題】高精度の障害物検出を低コストで実現する事ができる車両周囲監視装置を提供する事。
【解決手段】車両周囲監視装置100は、車両の車載カメラによる撮影画像に対して画像認識を行い、撮影画像とは別の基準カメラで障害物を撮影して得られた基準画像との間の形状の一致性に基づいて車両の周囲の障害物の検出を行う装置であって、撮影画像を、基準カメラの視点に対応する位置から見たときの見え方に近似した画像に変換する画像変換部140と、変換された撮影画像に対して基準画像に基づく画像認識を行い、障害物の検出を行う画像認識部150とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の監視地点を撮影範囲内に含んでいる監視カメラの監視映像を速やかに表示することができるようにする。
【解決手段】地図表示部13が、地図情報記憶部11により記憶されている地図情報にしたがって監視対象エリアの地図を操作モニタ19に表示する一方、カメラ情報記憶部12により記憶されているカメラ情報を参照して、監視カメラが配置されている監視対象エリア内の位置(X,Y)を確認し、その位置(X,Y)に対応する地図上のポイントに監視カメラのカメラアイコンを表示するとともに、監視カメラの撮影範囲を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】着順判定用画像を確実に作成することができると共に、撮影場所や撮影対象の変更が容易な着順判定用画像作成装置20を提供する。
【解決手段】本発明の着順判定用画像作成装置20は、ゴール付近に設けられた基準物体の画像を予め格納している基準物体画像格納部26と、カメラ23に画像を連続撮影させ、撮影されたそれぞれの画像について基準物体画像格納部26を参照し、基準物体が含まれる画像内の領域を切り出して部分画像を作成する画像切出部22と、切出された部分画像を撮影された順に並べて着順判定用画像33を作成し、作成した着順判定用画像33を表示装置11に表示する着順判定用画像作成部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の不可視領域により車載撮像装置の視覚補助機能が妨げられることを防止できる車載撮像装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される撮像手段1と、車両の位置を検出する位置検出手段5と、撮像手段1で得られた画像と位置検出手段5で検出された位置情報とを関連づけて記憶する記憶手段17と、撮像手段1で撮像された画像に不可視領域が存在するか否かを判断する不可視領域判断手段13と、不可視領域判断手段13により画像に不可視領域が存在すると判断されたとき、位置検出手段5で検出された車両の位置と一致する過去画像を記憶手段17より抽出し、過去画像を撮像手段で撮像された現在画像に合成する画像合成手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像データに含まれていない人物の特徴情報をグループ化する画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部14と、前記表示部に表示された前記画像を鑑賞する鑑賞者を撮像する撮像部16と、前記撮像部により撮像された前記鑑賞者の顔を検出する第1検出部と、前記第1検出部において検出した前記鑑賞者の顔の特徴情報を抽出する第1抽出部18と、前記第1抽出部において抽出された前記鑑賞者の顔の前記特徴情報を第1のグループとする第1グループ情報を生成する第1グループ情報生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが車両周辺の画像を表示したいと思う場所において、適切に画像を表示する車両周辺表示装置を提供する。
【解決手段】 車両周辺表示装置1は、過去に表示した周辺画像と、その周辺画像を表示した地点の道路に関する道路データとを関連付けて記憶した表示履歴DB17と、カメラにて撮影中の画像データを取得して周辺画像を生成する周辺画像生成部12と、車両の現在位置のデータを取得する現在位置データ取得部10と、地図DBから車両の現在位置に対応する道路データを取得し、取得した道路データに関連付けられた周辺画像を表示履歴DB17から探索する画像探索部11と、探索された周辺画像と周辺画像生成部にて生成した周辺画像の類似度を計算する類似度計算部14と、類似度が所定の閾値以上である場合に、周辺画像生成部にて生成した周辺画像をディスプレイ38に表示する表示制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 多数の監視カメラがネットワーク接続されたシステムであっても、見逃すことなく即時に不審者を検出し、監視者に提示する監視システムを提供する。
【解決手段】 撮影装置10の内部に動的に更新可能な不審者リスト15を保持し、画像から抽出される特徴量13に基づいて不審者検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 追尾対象の指定時におけるユーザの煩雑さを軽減した被写体追尾機能を有する電子カメラを提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像部と、特定被写体検出部と、テンプレート生成部と、被写体追尾部とを備える。撮像部は、被写体の像を撮像して撮像画像を取得する。特定被写体検出部は、撮像画像から特定被写体を検出する。テンプレート生成部は、撮像画像のうちで特定被写体に対応する部分画像を用いて、追尾対象の特徴を示すテンプレートを生成する。被写体追尾部は、テンプレートを用いたマッチング処理によって、テンプレート生成後に時系列に取得される複数の撮像画像から追尾対象を継続的に検出する。 (もっと読む)


【課題】利用者を撮像した撮像動画と共に利用者の手本となった手本動画を再生することができ、更に、リアルタイムに利用者の動作の評価を提示することができる動画処理システム、動画処理方法、動画処理プログラム、および動画処理装置を提供することである。
【解決手段】手本動作者の撮像動画を手本動画として格納する手本動画格納部110と、利用者を撮像する撮像部120と、撮像部120が撮像した利用者の撮像動画を取得する撮像動画取得部130と、撮像動画取得部130が取得した利用者の撮像動画と、手本動画格納部110から読み出した手本動作者の撮像動画からそれぞれ人物領域を抽出する人物領域抽出部140と、人物領域抽出部140が抽出した手本動作者の人物領域から人物の輪郭線を求め、輪郭線と利用者の撮像動画とを、表示用動画として合成する動画合成部150と、動画合成部150が合成した表示用動画を表示する表示部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象物の識別精度を高めることができる物体識別装置を提供する。
【解決手段】物体識別装置1は、検出された被検出物体について歩行者の歩行動作に関連する所定の指標値を抽出し、抽出された被検出物体の指標値と所定の基準値との比較に基づいて歩行者を識別する物体識別装置であって、所定の基準値は、歩行者における特定の部位の他の部位に対する相対的な状態変化に関する特徴を示すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際の車両よりも大きい描画車両画像を表示する構成でありながら、車両の周囲の壁に車両が当たっていないのに、描画車両画像が壁に当たっているように表示されることを防止する。
【解決手段】車載カメラによって撮影した車両1の周囲の画像を入力し、この入力した画像を、車両1の上方から見た画像である周辺監視画像に変換し、車両1を上方から見た画像であって実際の車両1よりも少し大きく描画した画像である描画車両画像Aを生成し、周辺監視画像と描画車両画像Aを一緒にして表示装置7に表示する画像合成装置6を備え、この画像合成装置6は、描画車両画像Aが車両1の周囲の障害物の画像に当たったときであって、実際の車両1が障害物に当たっていないときには、描画車両画像Aが障害物の画像に当たっていないように表示する。 (もっと読む)


【課題】ドアホン装置1に記憶する来訪者情報の信頼度を向上させるとともに、他のドアホン装置15から迅速に来訪者情報を取得して閲覧できるようにする。
【解決手段】通信回線14に接続されたドアホン装置において、自ドアホン装置に来訪者情報入力手段と来訪者情報記憶処理手段を備えるとともに、他のドアホン装置15に記憶された来訪者情報を検索する情報端末検索手段6と、他のドアホン装置15に記憶された来訪者情報の共有を要求する共有要求情報送信手段7と、他のドアホン装置15から共有が許可されたことを判別する許可情報を受信する許可情報受信手段8と、共有が許可された他のドアホン装置15から来訪者情報を取得する来訪者情報取得手段9を備えるドアホン装置とした。 (もっと読む)


【課題】ストーカーのように監視対象者を尾行している不審人物を検出して監視対象者に通知する不審人物検出方法等を提供する。
【解決手段】 異なる時刻における監視対象者の位置情報を取得する工程と、取得された位置情報から所定の距離内に設置されたカメラを特定し、当該特定されたカメラで撮像されたそれぞれの時刻における撮像情報を取得する工程と、それぞれの時刻に取得された撮像情報に、監視対象者、及び被監視対象者が共通して含まれている場合に、前記監視対象者の周辺における不審人物の存否を判断する工程とを含む。判断する際には、設置されたカメラの距離、撮像時刻の時間差、撮像された人物数等に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】ズームアップ用のカメラなどを必要することなく、安価なカメラシステムによって構築可能なセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】本発明のセキュリティーシステムは、セキュリティー確保の対象となる空間での滞在を許容された人物それぞれに付与されたIDを記憶すると共に、当該IDに応じた人物の姿勢情報に関わる姿勢情報モデルデータを記憶するモデルデータ記憶部120と、前記空間を撮像し撮像データを取得する撮像装置110と、前記撮像手段によって取得された撮像データから人物の動きを抽出し当該人物の姿勢情報を推定する姿勢情報推定手段と、前記姿勢推定手段によって推定された姿勢情報と前記記憶手段に記憶される姿勢情報モデルデータとから、当該人物がIDを付与された人物である確率を算出する確率算出手段と、前記確率算出手段によって算出された確率に基づいて、当該人物がIDを付与された人物であるか否かを判定する第1判定手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ複数の人物に関する情報が記憶された記憶装置から来訪者に関する情報を効率的かつ迅速に検索可能な来訪者情報検索方法を提供する。
【解決手段】インターホンシステムでは、子機のカメラによって撮影された画像に基づいて、親機にて来訪者の特徴データが作成される。親機のCPUは、来訪者の特徴データに基づいて、ホワイトリストにて来訪者と一致する知人を検索する(S31)。来訪者と一致する知人がある場合(S33:YES)、その知人に対応する知人情報をホワイトリストから読み出す(S35)。来訪者と一致する知人がない場合(S33:NO)、来訪者の特徴データに基づいて、ブラックリストにて来訪者と一致する不審者を検索する(S41)。来訪者と一致する不審者がある場合(S43:YES)、その不審者に対応する不審者情報をブラックリストから読み出す(S45)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続した複数の監視カメラを用いて監視を行う監視システムを構築する際に、図面上の監視カメラの設置位置と監視カメラに付与したカメラIDとの関係を容易に関連付ける技術を提供する。
【解決手段】予め、監視カメラCの設置位置P1〜P9は図面上に定められ、監視カメラC1〜C9にはそれぞれを識別するカメラIDが付与されている。作業者51が特定のパターンが記載された対象物(マーカ)100を持って移動する経路50を定めて、設置位置P1〜P9に設置されている監視カメラCに、対象物(マーカ)100のパターンを提示する順序を決めておく。そして、監視カメラCから送信されてきた画像データから対象物(マーカ)100のパターンを検出したとき、その画像データを送信してきた監視カメラCのカメラIDと、対象物(マーカ)100を提示した設置位置とを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】住居者が住居を引っ越しする場合、ドアホン装置を持って引っ越すのか、そのまま残して置くのかの移動状況に適した来訪者情報処理を容易に行えるドアホン装置、及びドアホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機20の第1引っ越しボタン214か、もしくは第2引っ越しボタン215の押下による移動情報を取得したかどうかが判断される(S1)。住居者がドアホン装置を持って引っ越す場合(S2:NO)、評価が“悪い”に対応した来訪者情報を隣家など他のドアホン装置へ送信する処理が実行される(S4)。住居者がドアホン装置をそのまま残して引っ越す場合(S2:YES)、評価“良い”に対応した来訪者情報を削除する処理が実行(S3)される。 (もっと読む)


【課題】顔照合システムが盗難や攻撃にあったとしても、登録者の顔画像を可及的に保護できる技術を提供する。
【解決手段】登録者の顔画像と特徴量とを分離して管理する。例えば、特徴量は照合端末に保存し、顔画像は暗号化して画像サーバに保存する。画像サーバは、照合端末とは別に、照合端末よりもセキュリティレベルの高い場所に保管される。 (もっと読む)


【課題】来訪者に自身が撮影されていることを意識させずに、顔の認識に適した顔画像を取得することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】室外に設けられた子機のカメラによって、子機の正面の所定の撮影範囲が撮影される。撮影画像に含まれる顔画像が、親機に予め記憶されている登録者の顔画像と照合される。来訪者が登録者または未登録者であると特定できない場合は(S102:NO)、来訪者の顔が子機へと向く様に誘導して再度撮影を行うために、所定の表示画面のデータが子機に送信される(S103)。その後、来訪者が子機に到達し、タッチパネルが操作された時点でまだ来訪者が特定できていなければ(S101:YES、S112:NO)、来訪者が所定の位置で所定の方向を向くように誘導して再度撮影を行うために、来訪者に所定の動作を促す指示画面のデータが子機に送信される(S113)。 (もっと読む)


【課題】リアカメラで撮影した画像で車両に近接している立体物や移動物体等の危険物体を検出して警告するに際して、画像処理負担が少なく、しかも撮影画像中に危険物体をわかりやすく大きく表示することができる「リアカメラによる物体検知方式」とする。
【解決手段】車両の後方を撮影するリアカメラの撮影画像を取り込み、車両に近接している近接領域の画像を平面投影処理し、異なる時刻の2個の平面投影画像の差分画像から危険物体を検出する。また、撮影画像について近接領域の周辺の領域である周辺領域の画像をエッジ処理して周辺領域の物体の画像を検出する。近接領域で検出した物体の座標から周辺領域での対応する物体を特定し、両物体の結合した画像を拡大テンプレートとして更新しながら記憶する。また、カメラ撮影画像には、その物体に対応する画像全体を危険物として大きく警告表示する。 (もっと読む)


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