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Fターム[5C061AB21]の内容

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Fターム[5C061AB21]に分類される特許

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【課題】所望の補間画像の生成する際の描画エラーを防止する。
【解決手段】第1の原画像及び第2の原画像を取得し、前記第1の原画像及び前記第2の原画像の一方の原画像の視差情報と、前記第1の原画像及び前記第2の原画像の補間画像の視差情報との大小関係に応じて、前記一方の原画像の映像情報を前記補間画像に描画するかを決定する画像処理方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】裸眼3Dディスプレイ装置に対応した立体的な視覚効果を得るえるための画像データを生成することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態に係る医用画像処理装置は、医療用3次元画像データの中の局所領域を設定する設定部と、設定された前記局所領域を、所定の複数の視差方向に投影し、前記複数の視差方向のそれぞれの奥行き情報を反映させた2次元の視差画像を前記視差方向の数だけ生成する視差画像生成部と、前記複数の視差画像に対応する前記複数の視差方向に同時に振り分けて出射する裸眼3Dディスプレイ装置に、前記複数の視差画像を出力する視差画像出力部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが近景撮像を行っているのか又は遠景撮像を行っているのかを判断し、各撮像において適切に手ぶれ補正及び視差調整を行うことで、眼精疲労や画像酔いを誘発しにくい、快適な3D画像の撮像が可能な3D画像撮像装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】手ぶれ補正部403は、左眼用及び右眼用撮像データから手ぶれ補正用の領域を除くことで手ぶれ補正を行う。視差調整部404は、左眼用及び右眼用撮像データから水平方向の視差調整用の領域を除くことで垂直方向の視差調整を行う。判定部402は、近景撮像及び遠景撮像の判断を行い、近景撮像であると判断した場合は、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行い、遠景撮像であると判断した場合は、視差調整部404が水平方向の視差調整を行った後、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行う。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成、構造を有し、1台の撮像装置によって被写体を立体画像として撮像し得る撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、第1偏光手段130;レンズ系20;第2偏光手段150を有する撮像素子アレイ40を具備し、第1偏光手段130は、第1の方向に沿って配列された第1領域131及び第2領域132を有し、第2偏光手段150は、第2の方向に沿って交互に配置された複数の第3領域151及び第4領域152を有し、第1領域131を通過した第1領域通過光は第3領域151を通過して撮像素子に到達し、第2領域132を通過した第2領域通過光は第4領域152を通過して撮像素子に到達し、以て、第1領域131の重心点BC1と第2領域132の重心点BC2との間の距離を両眼視差の基線長さとした立体画像を得るための画像を撮像する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに掛かるコストを削減する。
【解決手段】3Dメガネ10は、3D画像を構成する左目用画像と右目用画像とを透過させるシャッター部120と、左目用画像及び右目用画像の表示タイミングとシャッター部120の駆動とを同期させる同期信号を受信する同期信号受信部100と、同期信号の解析に用いられるプロトコル情報を記憶するプロトコル記憶部190と、記憶媒体を接続する媒体接続部134と、プロトコル情報が記憶された記憶媒体が接続されているときは、記憶媒体に記憶されているプロトコル情報、及び同期信号に基づいてシャッター部120を駆動させるシャッター駆動部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの絵が正しく表示されないという現象の発生を防ぐことができる電子機器を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、表示制御手段は、二次元表示モードにおいては表示対象の映像コンテンツデータのフレーム画像それぞれを表示し、第1の三次元表示モードにおいては前記表示対象の映像コンテンツデータの各フレーム画像内の2つの領域上の画像を左眼画像および右眼画像として用いて三次元映像を表示する。表示モード変更手段は、前記表示制御手段が前記第1の三次元表示モードで前記表示対象の映像コンテンツデータを表示している期間中に前記表示対象の映像コンテンツデータを他の映像コンテンツデータに切り換える切換え要求が発生した場合、前記表示制御手段の表示モードを前記第1の三次元表示モードから前記二次元映像表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】二次元映像の表示から三次元映像の表示へなめらかに切り替えること。
【解決手段】第1デコーダによって、圧縮符号化されている映像データをデコードすることによって、第1画像フレームを生成し、三次元画像生成処理の非実行から実行に切り替えるための実行命令を発行し、実行命令が発行された場合に、第2デコーダに対して映像データの他の画像フレームと依存関係が無く単独で画像フレームを生成できるピクチャからのデコードを命令し、第2デコーダによって、映像データをデコードすることによって、第1画像フレームに対応する第2画像フレームを生成し、奥行きマップ生成手段によって、第2画像フレームに含まれる複数の画素に対応する複数の奥行き値を推定することによって奥行きマップを生成し、三次元画像生成手段によって、奥行きマップと第1画像フレームとに基づいて、左目用画像データと右目用画像データとを生成する。 (もっと読む)


【課題】並置方式映像とともに、重畳画像を、視認性を損なうことなく表示させる。
【解決手段】本発明の映像供給装置は、表示装置に供給すべき映像が、該映像を構成するフレームのそれぞれにおいて、表示装置にて出力される表示フレームが所定方向に圧縮されて複数並置されている並置方式で構成された映像である場合に、上記映像に重畳させる重畳画像を生成する重畳画像生成部43と、生成された重畳画像を、上記表示フレームと同じ方向および同じ圧縮率にて圧縮する画像圧縮部44と、圧縮された重畳画像を、上記フレームに含まれる少なくとも1つの圧縮された表示フレーム上の、上記映像上の重畳位置と相対的に同じ位置に重畳させる重畳部45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 裸眼立体視方式で三次元映像を表示している領域の範囲を変更する場合に、領域内で正しく映像を表示できるようにする。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、表示手段と、検出手段と、切替手段と、映像表示制御手段とを有する。表示手段は、画面の一部の領域が、三次元映像を表示する三次元映像表示モードと二次元映像を表示する二次元映像表示モードのいずれかに設定される。検出手段は、前記領域の範囲の変更を検出する。切替手段は、前記領域に前記三次元映像表示モードが設定されているときに、前記検出手段が前記領域の範囲の変更を検出した場合は、前記領域を前記二次元映像表示モードに切り替える。映像表示制御手段は、前記三次元映像表示モードあるいは前記二次元映像表示モードの何れかに応じた映像を、前記領域に表示させる。 (もっと読む)


【構成】光学/撮像系12aおよび12bは、互いに異なる態様で発光するビデオライト38およびストロボ40にそれぞれ対応する。CPU34は、動画撮像モードおよび静止画撮像モードのうち所望の撮像モードを選択し、ビデオライト38およびストロボ40のうち選択された撮像モードに対応する発光装置を駆動し、そして駆動された発光装置に対応する光学/撮像系で捉えられたシーンを表す画像データをメモリI/F28を通して記録媒体30に記録する。
【効果】記録画像の品質が向上する。 (もっと読む)


【課題】右眼用画像と左眼用画像を簡易な構成により撮像する。
【解決手段】観視者の右眼に与える右眼用画像および観視者の左眼に与える左眼用画像を撮像する撮像装置であって、被写体からの光を入射するレンズ部と、レンズ部の右側を通過する右側光およびレンズ部の左側を通過する左側光を選択的に遮断する遮断部と、右眼用画像および左眼用画像を異なるタイミングで撮像させるとともに、右眼用画像を撮像するタイミングにおいて遮断部に左側光を遮断させ、左眼用画像を撮像するタイミングにおいて遮断部に右側光を遮断させる撮像制御部と、を備える撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】3次元の医用画像データから立体視用の画像を生成するために要する処理の負荷を軽減すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、ワークステーション130のレンダリング処理部136及び制御部135を備える。レンダリング処理部136は、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対してレンダリング処理を行なう。制御部135は、端末装置140が有する立体表示モニタにて立体視するために必要となる視差数以上の視差画像群をボリュームデータから生成させるようにレンダリング処理部136を制御し、レンダリング処理部136が生成した視差画像群を画像保管装置120に格納するように制御する。端末装置140が有する立体表示モニタは、画像保管装置120に格納された視差画像群の中から視差数の視差画像を選択して構成される立体視画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、2D映像、3D映像が混在するコンテンツをダウンロードし、再生する受信機において、画面が乱れることなく、2D映像、3D映像の切り替え再生を可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツをダウンロードし、再生する受信装置は、サーバからネットワークを介し、映像コンテンツ内の各ピクチャのピクチャ位置情報と共に、各ピクチャの3D映像か否かを示す3D識別情報を取得し、受信装置が、映像コンテンツを再生するとき、ピクチャ位置情報に基づき、特殊再生処理を行う際、再生開始するピクチャの3D識別情報が3Dである場合に、映像コンテンツを3D表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】二次元映像の再生と三次元映像の再生とをユーザに違和感を与えることなくスムーズに切り替えることが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】映像信号処理部16は、第1デコーダ13から入力された二次元の映像信号S3に対する第1の信号処理と、第2デコーダ15から入力された三次元の映像信号S6に対する第2の信号処理とを切り替えて実行する。制御部20は、第1バッファ12が空になったタイミングに基づいて、第1の信号処理から第2の信号処理に切り替えるタイミングを制御し、第2バッファ14が空になったタイミングに基づいて、第2の信号処理から第1の信号処理に切り替えるタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】各種3D表示方式の表示装置と接続される映像信号再生装置が、ユーザの視聴準備確認表示を二重、または複数回出力することを防ぎ、3Dコンテンツ再生を始める。
【解決手段】コンテンツ再生装置と、コンテンツ表示装置とを有し、表示装置は、再生装置から3D映像を含む3Dコンテンツが入力されると、再生装置へ3Dコンテンツの再生を停止するメッセージと3D映像の視聴の準備を促すメッセージの出力を抑止するメッセージを送信し、3D映像の視聴の準備を促すメッセージを提示し、ユーザから3Dコンテンツを再生する指示を受けると、再生装置に3Dコンテンツを再生するメッセージを送信し、再生装置は、3Dコンテンツの再生を停止するメッセージを受信すると3Dコンテンツの再生を停止し、3Dコンテンツを再生するメッセージを受信すると、3D映像の視聴の準備を促すメッセージを出力せずに3Dコンテンツを再生して出力する。 (もっと読む)


【課題】回転の編集をした後、3D画像と2D画像が混在している場合でも、最適な画像表示を行うことができるようにする。
【解決手段】回転情報に対応した画像処理を行って3D画像を表示する画像表示装置において、回転情報があるかないかを判断する有無判断手段と、前記回転情報がある場合に画像が立体表示するための角度である状態から回転されているかを判断する状態判断手段と、前記画像が回転されていれば、回転されているどちらか一方の画像を表示し、前記画像が回転されていなければ2つの画像を使って表示部に立体表示する表示手段とを設け、3D画像を回転させる処理で、3D画像を2D画像にした際に、元の3D画像に戻すための情報を保存できるようにする。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置に表示させるための画像を撮像するときに、撮像装置において基準距離を撮像者が把握できるようにする。
【解決手段】観視者の右眼に与える右眼用画像および観視者の左眼に与える左眼用画像を撮像する撮像部と、右眼用画像および左眼用画像を表示した場合に表示面上の位置が同一となる被写体の被写体距離である基準距離を設定する基準距離設定部と、基準距離に応じて撮像部を調整する調整部と、を備える撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、2D映像、3D映像が混在するコンテンツをダウンロードし、再生する受信機において、画面が乱れることなく、2D映像、3D映像の切り替え再生を可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツをダウンロードし、再生する受信装置は、サーバからネットワークを介し、映像コンテンツ内の各ピクチャのピクチャ位置情報と共に、各ピクチャの3D映像か否かを示す3D識別情報を取得し、受信装置が、映像コンテンツを再生するとき、ピクチャ位置情報に基づき、特殊再生処理を行う際、再生開始するピクチャの3D識別情報が3Dである場合に、映像コンテンツを3D表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を再生可能な映像再生装置において、簡易な処理によって違和感の無い特殊再生を行うことが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】STB4は、左視用映像と右視用映像とをテレビ5に交互に表示し、左視用映像の表示タイミングに同期して眼鏡7の左眼8Lを透光状態、右眼8Rを遮光状態とし、右視用映像の表示タイミングに同期して眼鏡7の右眼8Rを透光状態、左眼8Lを遮光状態とすることにより、三次元映像を再生可能な映像再生装置であって、テレビ5における映像の再生を制御する映像制御部13と、眼鏡7の両眼の透光状態及び遮光状態を制御する眼鏡制御部15と、を備え、映像の特殊再生を受け付けた場合、映像制御部13は右視用映像及び左視用映像の一方を他方の映像の表示タイミングでもテレビ5に表示し、眼鏡制御部15は眼鏡7の両眼を透光状態とする。 (もっと読む)


【課題】立体撮影によって得られた画像に対してマルチフレーム合成を行う際に、良好な立体画像を得ることができる画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】各々異なる複数の視点毎に非同期の状態で連続的に複数回撮影することで得られる前記視点毎の複数の画像を取得する取得手段(S101)と、複数の視点から代表視点を決定する第1決定手段と、代表視点の複数の画像から基準画像を決定する第2決定手段(S103)と、代表視点以外の視点の複数の画像において、代表視点の基準画像と最も類似度の高い画像を代表視点以外の視点毎に基準画像として選択する選択手段(S107)と、視点毎に、各々選択された基準画像をベースに複数の画像の合成処理を行う合成手段(S109、S111)と、を備えた。 (もっと読む)


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