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Fターム[5C061AB21]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | 立体TV方式の細部 (14,475) | 記録再生部 (719)

Fターム[5C061AB21]に分類される特許

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【課題】前景画像によって隠された撮影画像部分を見ることができるように合成画像の表示を行い、かつ当該表示に高い遊戯性を得る。
【解決手段】本自動写真作成装置は、撮影されまたは落書きされた画像である前景画像、背景画像、撮影画像または利用者画像を画像サーバ部に送信する。画像サーバ部のこれらの画像データは携帯電話端末にダウンロードされ、携帯電話端末は、内蔵する傾きセンサによって表示面の傾きを検出し(S400)、当該傾きに応じて移動すべき利用者画像の位置と、それよりさらに大きく移動すべき前景画像の位置が計算され(S410)、算出された位置に基づき合成表示される(S420)。その結果として立体的に見えることにより高い遊戯性が得られ、かつ前景画像によって隠された撮影画像部分や、利用者画像(および前景画像)によって隠された背景画像部分を見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間におけるオブジェクトの状態に応じた適切な臨場感を自然に表現することを可能にする表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置10では、プレイヤオブジェクト50を配置した仮想3次元空間を仮想ステレオカメラ53で撮像した立体視画像が表示される。その際、仮想ステレオカメラ53の視点位置からプレイヤオブジェクト50までの距離をオブジェクト距離d1とし、仮想ステレオカメラ53の視点位置から仮想ステレオカメラ53で仮想3次元空間を撮像した際に視差が生じない位置である基準面までの距離を立体視基準距離d2とした場合に、立体視割合d2/d1に基づいてカメラパラメータが設定される。そして、このカメラパラメータに基づいて仮想ステレオカメラ53で仮想3次元空間を撮像した立体視画像が生成される。 (もっと読む)


【課題】右目用画像および左目用画像の2枚の画像を用いて立体視画像を表示する立体視画像表示装置において、観察者がモニタを見る位置により立体視画像の立体感が変化しにくくする。
【解決手段】画像表示の際に、モニタ9の距離測定手段40において、モニタ9の表示面から観察者までの距離を測定する。画像処理部8cは、右目用画像および左目用画像中に共通する所定の被写体を抽出し、抽出した各被写体毎に、上記で測定した距離が長くなる程、抽出した被写体の視差を小さくするように、右目用画像および/または左目用画像中の被写体の位置を画像処理により移動させる。モニタ9は、画像処理部8cにおいて上記の通り画像処理が施された画像のデータを基に、乳房Mの立体視画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】非立体画像及び立体画像を表示するための画像データのデータ量を低減できること。
【解決手段】非立体画像並びに右目用画像と左目用画像とから成る立体画像を、繰返し隣接配置された帯状の帯状表示領域に表示可能とされた表示体9a,1051と、視差形成体9b,1057と、非立体画像用画像データD1と立体画像用画像データD2とを記憶した記憶手段205と、表示制御手段86、213,1091a、1092とを備え、非立体画像を表示するときは、非立体画像用画像データを帯状表示領域に連続的に表示する制御を行い、立体画像を表示するときは、立体画像用画像データを奇数番目若しくは偶数番目の帯状表示領域に表示するとともに、非立体画像用画像データの一部を、立体画像用画像データで表示していない方の画像として、立体画像用画像データを表示していない方の帯状表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】受信機で受信してよい映像を配信する映像配信サーバを提供する。
【解決手段】互いに種類の異なる複数の映像が記憶される映像記憶手段と、受信機から3Dなどの映像の種類を示す識別子を含むDESCRIBEメソッドを受信する手段と、当該識別子により示される種類の映像、例えば3D映像を、映像記憶手段から読み出し、RTSP制御を行うとともに、3D映像をRTPにより受信機に送信する手段とを備えた映像配信サーバ。 (もっと読む)


【課題】3Dデータを構成する左眼映像と右眼映像を異なる記録媒体に記録した場合、一方の記録媒体がメディアフォーマットされ管理情報が消去等されると、3D映像を正常に再生できなくなるという課題がある。
【解決手段】3D復旧装置は、3Dデータを構成する2系統のデータが記録されたデータ記録メディア101、102にアクセスするインターフェース103、104と、データ記録メディア102上のデータ管理情報を取得できない際に、データ記録メディア101上のデータ管理情報を取得する管理情報取得部と、データ記録メディア101から取得した管理情報を用いて、データ記録メディア101、102に記録されたデータを取得するデータ取得部と、データ記録メディア101、102から取得した2つのデータを用いて、取得したデータの有効性を判断するデータ確認部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
デジタル放送を受信し記録媒体に記録、再生する装置で、高速再生中の3D映像表示が3Dとして正常に見られない事があった。
【解決手段】
映像コンテンツを記録再生する記録再生装置において、映像コンテンツを記録媒体に記録し、記録媒体に記録された映像コンテンツを再生する記録再生部を有し、記録媒体に記録された映像コンテンツを高速再生するときに、高速再生する映像コンテンツが立体表示可能な映像を含むか否かを判定し、その判定結果に基づいて高速再生の方法を変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】右目用画像および左目用画像の2枚の画像を用いて立体視画像を表示する立体視画像表示装置において、観察者がモニタを見る位置により立体視画像の立体感が変化しにくくする。
【解決手段】予め同一被写体に対して輻輳角θ=4°および2°で撮影した画像対のデータをデータ記憶部8bに記憶しておく。画像表示の際に、モニタ9の距離測定手段40において、モニタ9の表示面から観察者までの距離を測定する。画像対選択部8cは、測定した距離が70cm未満であった場合には、輻輳角θ=4°で撮影した画像対のデータをデータ記憶部8bからモニタ9に送信させ、距離が70cm以上であった場合には、輻輳角θ=2°で撮影した画像対のデータをデータ記憶部8bからモニタ9に送信させる。モニタ9は、データ記憶部8bから受信した画像対のデータを基に、乳房Mの立体視画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置本体を大型化することなく、高品質な立体画像を取得することを目的とする。
【解決手段】 視差を有する画像をそれぞれ取得する2つの撮像装置を有し、2つの撮像装置のうち、一方の撮像装置の操作部により一方の撮像装置による画像の取得が指示された場合に、他方の撮像装置に対して画像の取得を指示する指示部と、2つの撮像装置のそれぞれで得られた画像を合成する処理を、2つの撮像装置のいずれかで行うかを判定する判定部と、判定部による判定結果に基づいて、2つの撮像装置の一方の撮像装置で得られた画像を、2つの撮像装置間で送受信する通信部と、2つの撮像装置のそれぞれで得られた画像を合成する合成部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】横長映像用の機器を利用して、画質を劣化させずに、簡単に、低コストで縦長の三次元映像を表示することができる縦長三次元映像の撮影表示方法を提供する。
【解決手段】人間の視差に対応した所定の位置に配置された2つの横長映像撮影用の撮影装置12、14と、2つの撮影装置12、14で撮影した映像を三次元映像化処理する映像処理部16と、横長の三次元表示装置18と、を有する三次元映像撮影表示システム10において、2つの横長映像撮影用の撮影装置12、14を、それぞれ光軸L回りに90度回転させて保持した状態で撮影することにより、撮影された横長の映像を90度回転させた状態で視差を生じるように撮影するとともに、三次元表示装置18を、表示面に垂直な軸回りに90度回転させて長手方向を鉛直方向に向けて配置することにより、縦長の三次元映像を表示する縦長三次元映像の撮影表示方法から構成される。 (もっと読む)


【課題】家庭で使用されるディスプレイ装置の画面サイズは様々であるが、両眼視差に基づく立体映像の奥行き、飛出し量は、左右画像の視差量によって決定されるため、画像信号の解像度が一定で、表示されるディスプレイサイズが変わると、各々のディスプレイサイズでの画素ピッチが変動するため、立体映像の奥行き、飛出し量は、表示するディスプレイのサイズによって変化することになる。
【解決手段】立体映像を表示するディスプレイの画面サイズ情報に従った立体音響処理を施すことによって、映像信号と音響信号との整合性が高い、より臨場感のある立体音響の再生処理を効率的な演算量で実現している。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、フレーミング時に様々な要因を意識することなく、手軽な撮影で適切な遠近感が楽しめる3D画像を取得する。
【解決手段】 撮影機器は、1回又は複数回の撮像によって視差が異なる複数の画像を得る撮像部と、上記撮像部で得られた上記複数の画像の中央部における被写体が、背景からとび出して見える3D効果を有するかを判定する3D効果判定部と、上記3D効果判定部の判定結果に従って、上記複数の画像の左右端部の画像を上記中央部の画像に合成する合成部とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立体ベクトルを用いて、より自然で立体視しやすい立体画像を生成する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、立体画像を構成する立体画像データを外部から入力するための立体画像データ入力手段と、立体画像データから被写体を抽出する被写体抽出手段と、立体画像データに含まれる視点の異なる複数の平面画像データから被写体の立体ベクトルを算出する立体ベクトル算出手段と、立体ベクトルと立体画像データとを関連付けて記録する立体画像データ記録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】3Dメガネの装着が遅れた場合でも、2次元映像から3D映像に切り替わった直後からの立体映像を視聴する。
【解決手段】視聴中の映像が3D映像であるか否かを2D/3D放送識別子検出部13により判定し、ユーザが3Dメガネを装着しているか否かを装着検出センサ16により判定し、2次元映像から3D映像に切り替わった場合に、3Dメガネの装着がないときには、3D映像の再生を一時停止し、3Dメガネの装着が検出されたときに3D映像の再生を再開するように制御部により制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが疲労する前に立体映像に対応することができる映像表示装置および映像表示方法を提供する。
【解決手段】実施形態に係わる映像表示装置は立体映像の視差量を測定する視差量測定手段と、視聴者との視聴距離を測定する視聴距離測定手段と、前記視差量が視聴者に対して適正か否か前記視聴距離に基づく判定を行う視差量適正判定手段とを備えている。また映像表示方法は、立体映像の視差量を測定する視差量測定ステップと視聴者との視聴距離を測定する視聴距離測定ステップと、前記視差量が視聴者に対して適正か否か前記視聴距離に基づいて判定する視差量適正判定ステップを備えた。 (もっと読む)


【課題】三次元映像の視聴時に目の疲労を感じることを抑制させること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、検出手段と、決定手段と、映像生成手段と、映像データ出力手段とを具備する。検出手段は、映像コンテンツデータの残りの再生時間を検出する。設定手段は、前記残りの再生時間に基づいて、視差角を決定する。映像生成手段は、前記決定手段により決定された視差角に基づいて、映像コンテンツデータを用いて左眼用画像データと右眼用画像データとを含む映像データを生成する。映像データ出力手段は、前記映像生成手段により生成された映像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置から近い被写体と当該撮影装置から遠い被写体とを共に3Dで良好に再現することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置200は、撮影装置の前方を撮影することによって第1の3D画像を撮影するための第1のステレオカメラ291と、撮影装置の前方を撮影することによって第2の3D画像を撮影するための、第1のステレオカメラよりも輻輳角が大きい第2のステレオカメラ292と、第1の3D画像のうちの撮影装置に近い物体を示す部分を、第2の3D画像のうちの物体を示す部分に置き換えることによって、第3の3D画像を作成するためのプロセッサ210とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D画像の再生環境によらずに観察者の目の疲労感を軽減する3D画像を生成可能な3D撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を撮像して第1視点信号を出力する第1撮像手段と、第1撮像手段とは異なる視点から被写体を撮像して第2視点信号を出力する第2撮像手段と、第1視点信号及び第2視点信号の各々から所定の領域を切り出して各々第1切り出し画像信号及び第2切り出し画像信号として出力する切り出し手段と、切り出し手段が第1視点信号及び第2視点信号の各々から切り出す領域の位置を変化させながら複数組の第1切り出し画像信号及び第2切り出し画像信号を出力するように制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2D−3D変換サービスを多数のユーザへ適切に提供する。
【解決手段】本発明のサーバ装置は、登録済みのユーザのユーザIDと、そのユーザが使用すべき表示デバイスであり、かつ立体視用の画像を立体表示可能な表示デバイスのデバイスIDとを、互いに対応付けて保管するID保管手段(34−1)と、任意の端末を介して前記ユーザからアップロードされた平面視用の画像を前記ユーザIDに対応付けて保管する画像保管手段(34−2)と、前記平面視用の画像を立体視用の画像へと変換する変換依頼を前記ユーザから受け付ける受付手段(34)と、前記受け付けに応じて、変換後の前記立体視用の画像の閲覧先又はダウンロード先を、前記ユーザが使用すべき前記表示デバイスに設定する制御手段(34)とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、撮影装置から表示装置へ、視差調整されたか画像かどうかを伝送する手段がなかった。
【解決手段】本発明の画像ファイル生成装置は、同一のシーンにおける複数の視点に対応する複数の画像を取得する第1視点画像取得部101および第2視点画像取得部102と、前記複数の画像に基づき、当該複数の画像を立体映像として視聴した際の飛出しまたは引っ込みに関連する視差情報を取得する視差情報ファイル読み込み部201と、前記視差情報ファイル読み込み部201が取得した視差情報が、予め設定した飛出しまたは引っ込みに関連する視差条件を満たすか否かを判定する視差条件判定部104と、前記第1視点画像取得部101および第2視点画像取得部102が取得した複数の画像ならびにヘッダ部を対応づけた画像ファイルを生成するファイル生成部107と、を備え、前記ヘッダ部は、前記視差条件判定部104の判定結果に関する情報を含む。 (もっと読む)


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