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Fターム[5C062AA02]の内容

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【課題】本発明は、一定間隔毎にミシン目を有する連続用紙に画像を印刷する印刷装置、印刷制御方法、印刷制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】印刷装置1は、印刷データの論理頁長と用紙種別に応じた間隔毎に裁断可能なミシン目を有する連続用紙Pの用紙頁長から、少なくとも、該印刷データの最終頁の最終画像を該連続用紙Pに印刷したときの該最終画像後端位置から次のミシン目までの最終頁余白を印刷制御部5で算出して、印刷機構部3で最終画像の印刷された連続用紙を該最終頁余白分だけ空紙送りし、印刷データの論理頁長と連続用紙の用紙頁長が不一致の場合にも、異なるジョブの印刷データが同じ用紙頁に印刷されて印刷データがミシン目で分断されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のデータ転送制御部から印刷部側に画像データを同期転送する複合装置、プリンタ装置等のデータ転送装置、データ転送制御方法、データ転送制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、同期をとって送信する必要のある画像データを複数の転送制御部7a、7bから印刷処理部8に送信する場合に、各転送制御部7a、7bが受信した基準信号Ksを相互に基準信号入力・転送回路30a、30b及び基準信号転送路11を通して比較基準信号Kshとして送受信し、該基準信号Ksと該比較基準信号Kshの時間差を検出して、該時間差であるスキュー値に基づいて印刷処理部8へのデータ送信タイミングを調整する。したがって、印刷処理部8と各転送制御部7a、7bとの間にスキューがある場合にも、該スキューを考慮した画像データの転送を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の消費電力が増大しているときに、その原因となっている部品を特定出来るようにする。
【解決手段】 個々の部品の動作状態を監視し、累積使用回数(時間)を求める。部品の累積使用回数(時間)と消費電力との対応関係を示すテーブルを用いて、個々の部品の現在の消費電力を算出する。消費電力が規定値を超えた部品がある場合、その旨を表示する。表示画面300には、交換対象部品の消費電力が規定値を超えた旨のメッセージと、部品のリスト302等が表示される。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の操作性を向上させる
【解決手段】操作画面制御部20は、撮像装置19によって撮像された画像データの中からユーザの顔領域を検出する顔領域検出部21と、ユーザが上記画像形成装置に近づいているか否かを判定する移動判定部22と、上記移動判定部22によってユーザが上記画像形成装置に近づいていると判定された場合に、上記顔領域から顔の特徴を抽出する顔特徴抽出部23と、上記顔特徴抽出部23によって抽出された顔の特徴に基づき、ユーザの属性を検出する属性検出部24と、上記属性検出部24によって検出されたユーザの属性に応じた操作画面を上記画像形成装置の表示部14bに表示させる表示制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】プリンタエンジンと冷却部とを共通の電源により電力を供給する画像形成装置ではプリンタエンジンがエラーにより停止してしまうと、冷却部も停止してしまい、トナーの固着が発生する可能性があった。
【解決手段】プリンタエンジンが備える負荷に電力を供給する電源部と、冷却部に電力を供給する電源部とを独立させる。これにより、プリンタエンジンがエラーにより停止しても、冷却部まで停止してしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】複数の部門へ配布する資料をコピーする場合において、部門ごとに配布数が異なる場合のコピー作業の手間および配布作業の手間を極力省く。
【解決手段】CPUは、コピーモードにおいて目的コード選択が要求されると(S1020にてYES)、目的コード管理テーブルを読み出して(S1030)目的コード選択画面を表示するステップ(S1040)と、目的コードが選択されると(S1050にてYES)、選択された目的コードに対応する配布数をコピー部数に加算するステップ(S1060)と、加算されたコピー部数だけ画像形成するステップ(S1120)と、配布先についての情報が印字されたレポートを出力するステップ(S1140)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】依頼されて資料をコピーする場合において、作業者のコピー権限を的確に管理するとともに、コピー費用を詳細に請求する。
【解決手段】CPUは、ログインしたユーザIDに応じて選択可能な目的コードを表示するステップと,目的コードおよび細分化された依頼コードに応じてコピー処理するステップと、目的コードおよび依頼コードとともにコピー枚数をログデータベースに記憶するステップと、集計時間になると(S2000にてYES)、目的コード別にコピー枚数を集計するステップ(S2020)と、ユーザID別にコピー枚数を集計するステップ(S2040)と、依頼部門別に依頼コードに分けられたコピー枚数を集計するステップ(S2060)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー状態からの復帰後の動作により柔軟性を持たせることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】メイン制御部101の起動時に、動作モードを設定するピンストラップ回路501と、メイン制御部101を省エネルギー状態に移行させる省エネ制御部103と、メイン制御部101を省エネルギー状態2から復帰させる復帰条件の発生を監視する省エネ復帰条件監視部113と、復帰条件が発生した場合に、発生した復帰条件に応じて決定される待機状態または動作状態のいずれかに応じてピンストラップ回路501により設定した動作モードを再設定する省エネ制御部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器搭載機能に対して高精度な利用制限が行える情報処理装置、情報処理システム、利用制限方法、利用制限プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、所定のデータ伝送路Nを介して、ユーザ認証を行う認証管理装置100が接続され、印刷に係る機能を有する装置であって、認証管理装置100により認証されたユーザUから機能利用要求を受け付けると、要求に応じて実行された利用機能の動作ログ31をページ単位で発行し通知するログ通知手段27と、ログ通知手段27により通知された動作ログ31に基づき、前記利用機能に対してページ単位で動作停止を指示する動作停止手段22と、を有している。 (もっと読む)


【課題】同一のファイル名の印刷データをサーバへアップロードすることを許容するとともに、ユーザが印刷したい印刷データを容易に選択できるようにする。
【解決手段】MFPは、ユーザがログインすると(S3000にてYES)、そのユーザの印刷データをダウンロードするようにサーバへ要求するステップ(S3020)と、サーバから印刷データを受信すると(S3030にてYES)、同一または類似のファイル名の印刷データがあるか否かを判定するステップ(S3040)と、同一または類似のファイル名毎に印刷データを分類するステップ(S3050)と、作成日時が新しい印刷データを強調して表示するステップ(S3070)と、印刷が要求されると(S3080にてYES)、印刷処理を実行するステップ(S3090)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の各基本機能に関するジョブの生産性に影響を与えない量のログのみをHDD等の記憶手段に記録する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】ログ計測部23は、ログ判定部24により切り替えられた記録レベルに基づいて再計測して、ログ判定部24がジョブの実行時間が所定の閾値を越えないと判定した場合に、ログ記録部22は、切り替えられた記録レベルより下のログはRAM122上に記録し、その記録レベル以上のログはHDD220上に記録する。 (もっと読む)


【課題】同一の目的を遂行するための複数の機能を有効に活用することのできる処理装置を提供する。
【解決手段】処理装置としての画像入力装置は、目的毎に当該目的を遂行する一つ以上の機能を示す機能情報を記憶する第1の記憶手段と、ユーザー毎に機能の使用履歴を示す履歴情報を記憶する第2の記憶手段と、ユーザーによって指定された機能を示す機能情報を取得する取得手段と、取得手段が取得した機能情報と第1の記憶手段の記憶内容および第2の記憶手段の記憶内容とに基づき、取得手段が取得した機能情報にかかわる目的に対応する他の機能情報をユーザーに対し提示する対象として処理する処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指示した処理指示の処理状態を画像形成装置に表示などで出力させる場合に、ユーザが画像形成装置の言語設定の切替操作をすることなしに、当該ユーザに対応する言語で出力されるようにする。
【解決手段】ジョブ管理部110は、ユーザからの指定又はその生成の時点での画像形成装置100の言語設定126に応じて、生成したジョブの言語属性を設定する。各ジョブは、設定された言語属性の情報と共にジョブキュー情報122へと記憶される。各ジョブの状態の表示を求められた場合、UI制御部108は、それら各ジョブの言語属性を読み出し、その属性が示す言語で状態を表示する。また、状態出力対象のジョブに音声出力を行う旨の属性が設定されている場合は、そのジョブの状態をスピーカ106から音声で出力する。 (もっと読む)


【課題】電力を極力消費することなく、電力消費量情報などの各種情報を提示することが可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】通信部104は、リーダ/ライタとして機能する通信モード又はアクティブタグとして機能する通信モードのいずれかで通信すると共に、融合機1のUSBホスト71の状態を検出する。アンテナ部100は、通信範囲にあるリーダRD1から電波やキャリアを受信したり、電波やキャリアを送信したりする。制御部102は、通信部104が検出したUSBホスト71の状態に応じて、NFCデバイスND1の通信モードをアクティブタグモード又はリーダ/ライタモードに適宜切り替え、アクティブタグモードに切り替えた場合、融合機1から受信されてメモリ103に記憶された機器情報を、通信部104を介してリーダRD1に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに大きな負荷をかけることなく、電力消費を低減する。
【解決手段】情報格納部は、画像処理装置に対し通信を行う外部装置が生じる毎に、該外部装置を特定するための特定情報を記憶部に記憶させる。通信判定部は、所定時間にわたって外部装置から画像処理装置に対し通信が行われない場合、記憶部に記憶されている異なるm個の特定情報によりそれぞれ特定されるm台の外部装置とデータ通信不能であるか否かを判定する。モード設定部は、n(n≦m)台の外部装置とデータ通信不能であると判定された場合、画像処理装置の動作モードを省電力モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置への管理対象機器の登録を正確且つ効率的に行えるようにする。
【解決手段】センタシステム(管理装置)1は、管理対象のOA機器が選択され、その識別情報からなる管理対象機器情報が入力されると、その機器情報と登録要求を通信アダプタ(通信装置)21へ送信する。通信アダプタ21は、自己に接続するOA機器の識別情報(IPアドレス,機種機番等)を保持しておき、アクセスに使用しないネットワーク情報(IPアドレス等)が入力されると、その情報も保持し、センタシステム1から管理対象機器情報と登録要求を受信すると、その管理対象機器情報のうちの上記ネットワーク情報と一致する識別情報を除く識別情報を基に、上記保持した識別情報が示すOA機器の中から管理対象のOA機器を検索し、その検索機器を管理対象機器としてその識別情報を登録し、その識別情報からなる登録結果をセンタシステム1へ送信して、蓄積させる。 (もっと読む)


【課題】用紙が無駄に消費されるのを防止しつつ、一の印刷出力を複数のユーザで共有するための操作性を改善して使い勝手を良くする。
【解決手段】受信する印刷データに共有印刷モードの指定があるか否かを判別し、共有印刷モードの指定がある場合、印刷予定時刻62を設定すると共に、当該印刷データを送信したユーザを識別するための識別情報を登録した回覧リスト63を付加し、印刷データ61を記憶装置13に記憶する。印刷予定時刻62になるまでに、記憶装置13に記憶した印刷データと同一の印刷データを受信し、その受信した印刷データに共有印刷モードの指定がある場合、当該同一の印刷データを送信したユーザを識別するための識別情報を回覧リスト63に追加登録する。その後、印刷予定時刻62になると、印刷データ61を読み出して印刷出力を行うと共に、回覧リスト63に基づいて回覧用紙を出力する。 (もっと読む)


【課題】プリンタで印刷された帳票の印刷状態の良否を正確に判定し得る帳票印刷システム,帳票印刷検品方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】作成された帳票データにおける印字領域のピクセルデータを元画像データ作成が作成し当該印字領域の位置情報と共に記憶部に記憶し、前記帳票データに基づいてプリンタが印刷した帳票をイメージスキャナがスキャニングして当該帳票のピクセルデータを印刷結果画像データとして読み取り、この読み取った印刷結果画像データにおける印字領域に相当する領域と記憶部に記憶された当該印字領域のピクセルデータとを比較手段が比較し、この比較結果に基づいて前記プリンタに印刷された帳票が正常であるか否かを印刷結果判定手段が判定する。 (もっと読む)


【課題】異なるプリンタドライバ間において、改めてユーザが同じ印刷設定を実現するための操作を行わなくても、切り替え後のプリンタドライバにユーザの意図した設定を引き継ぐ制御方法の提供。
【解決手段】複数のプリンタドライバを用いて設定される設定値を、当該複数のプリンタドライバ間で共有する機能を有するオペレーティングシステムの制御下において、前記複数のプリンタドライバに対応する複数の印刷装置の間における印刷装置の切り替えに伴い、切り替え前と切り替え後の設定項目において、前記設定項目判定工程にて、前記切り替え前の印刷装置におけるデフォルト設定値と前記印刷装置の切り替えの際に設定されていた設定値とが一致するか判定する設定値判定工程と、前記設定値判定工程にて設定値が一致しないと判定された設定項目に関して、前記印刷装置の切り替えの際に設定されていた設定値を引き継がせる引継ぎ工程を有する。 (もっと読む)


【課題】 補助記憶装置内に保存されるシステム情報等の安全性を確保しつつ電源を切断すること。
【解決手段】本発明の電子機器100は、電源スイッチ122と、電源スイッチ122に並列に接続されるリレー124とを備え、補助記憶装置(108,112)から読み出したデータを使用してソフトウェアを動作させるとともに、電源スイッチ122の切断を検知してソフトウェアの終了処理を開始する演算手段110と、演算手段110で発生するソフトウェア異常を検出する検出手段114と、補助記憶装置(108,112)に対する書込みの状態を示す書込信号が入力されて、電源スイッチ122の切断、かつソフトウェア異常の検出、かつ補助記憶装置(108,112)への書込みの停止を条件としてリレー124の開閉を判定する、演算手段110の制御から独立した判定手段116と、リレー124の開閉を制御するリレー制御手段118とを含む。 (もっと読む)


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