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Fターム[5C062AB17]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 入力部 (15,710)

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【課題】動作モードに関わらず稼動時でも使用されていないユニットや回路などに供給されている電源を遮断して消費電力の削減が図られた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置は、各ユニットや回路への供給電源を遮断する複数の電源遮断機構を有する電源遮断部を備え、主電源からの各ユニットへの電源供給を、自装置が稼動時であってもメイン制御基板からの各ユニットや回路に対応した複数の電源ON/OFF信号に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所望する設定によるコピーや印刷等の処理結果を得ることができる情報処理システム、情報処理装置、およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】情報処理システム1は、情報処理装置である複合機200と、検出装置100と、を含む。複合機200は、コピーや印刷等の処理結果の用紙を排紙トレイ200aに出力する。検出装置100は、排紙トレイ200aに出力された用紙を確認したユーザーの脳波を検出する。複合機200は、検出された脳波のデータに基づき、出力された処理結果の用紙がユーザーに与えた心証を推定する。推定の結果、ユーザーが処理結果に満足しているか否かに応じて、コピーや印刷の処理に関する設定を制御する。 (もっと読む)


【課題】原稿が搬送される搬送経路を原稿台に対して正確に位置決めする。
【解決手段】カバー部200がプラテンガラス120を覆う閉じた状態において、原稿搬送部250は、補強部材230に対して上下方向移動可能に水平方向の位置決めされ且つ脚部284、288が読取部100の上面部110におけるプラテンガラス120又はその周囲に当りプラテンガラス120を基準として上下方向に位置決めされる。原稿高さ規制部材300(規制部310)は、補強部材230に上下方向移動可能に水平方向に位置決めされ且つ規制部材300のリブ334がプラテンガラス120に当り上下方向に位置決めされる。したがって、プラテンガラス120の原稿読取領域122における原稿搬送経路Kのばらつきが抑制される。 (もっと読む)


【課題】再出力条件に含まれる依存項目に対応する依存先項目を再出力条件とともに表示することにより、ユーザが希望する出力条件を確実に設定することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】出力対象の文書データと文書データの出力条件の入力を受け付ける入力制御部101と、受け付けた出力条件で文書データを出力する画像出力部103と、文書データが出力された出力条件を文書データの再出力時における出力条件として規定する再出力条件を記憶するHDD110と、再出力条件を操作表示部20に表示する表示制御部106と、を備え、表示制御部106は、再出力条件のなかに、他の項目とともに設定されることが規定されている依存項目がある場合には、他の項目である依存先項目を再出力条件とともに表示すること。 (もっと読む)


【課題】過去に配信の対象とされた原稿の配信処理を効率化することのできる画像読取装置、配信システム、情報処理方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】画像読取装置であって、当該画像読取装置によって読み取られた画像データを配信し、配信対象とされた画像データを保存する配信装置とネットワークを介して接続され、前記配信装置に保存されている画像データの一覧情報を前記配信装置より取得し、当該画像読取装置が備える表示手段に表示させる画像一覧取得手段と、前記表示手段に表示された前記一覧情報の中から配信対象とする画像データを選択させる配信画像選択手段と、配信対象とされる画像データの配信先を指定させる配信先指定手段と、前記配信先を指定して、選択された画像データの配信要求を前記配信装置へ送信する配信要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スキャナユニット上に載置される原稿が取り忘れられた場合の原稿の情報が他人によって知られることを未然に防止する。
【解決手段】スキャナユニット10上に、ADFユニット20がヒンジ機構30によって開閉自在に取り付けられており、開閉駆動モータ34によって、ADFユニット20が開閉駆動される。操作者がスキャナユニット10上に載置した原稿の画像を、スキャナユニット10による読み取り作業が終了すると、ADFユニット20を開動作させた後に、操作者が立ち去ると閉動作させる制御の実行を、操作者によって入力される情報に含まれる役職、メール等の宛先、仕上げモード、操作者のRFID情報含まれる役職、原稿のRFID情報に含まれる取扱者の役職の少なくとも一つによって設定されるセキュリティレベルが所定の閾値よりも高い場合に設定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成システムで発生する頁順序の狂いを正確に検出して復旧処理を実施できる装置の提供。
【解決手段】頁情報を入手する一方、後処理装置の搬送路に読取センサを設けて搬送される用紙上の頁番号を読取り、入手した頁情報により、前記センサで読み取った用紙の頁番号を監視し、頁順序の狂いが発見された場合は、これに対応して復旧できるようにする。 (もっと読む)


【課題】端末および情報処理装置間で送受信される情報の漏洩をユーザに負担をかけることなく防止できる情報処理装置および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置2との通信を行う通信部31、および、情報処理装置2に送受信するためのデータを記憶するデータ記憶部32を有する端末3と、端末3との通信を行う通信部21、端末3との接続形態を判別する接続形態判別部22、および、判別した接続形態に基づいて端末3との間で送受信するデータを処理するデータ処理部23を有する情報処理装置2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複合機における原稿の読み取りおよび画像の保存の途中で可搬メモリが取り外された後に、元の複合機とネットワーク接続された別の複合機に可搬メモリを接続し、画像の保存を再開できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 複合機201は原稿読み取りの指示を受け取った後、可搬メモリ203が取り外されても、原稿の読み取りと変換、および画像ファイルのHDD2011への保存は中断せず、引き続き行う。さらに、画像ファイルの記憶領域2031への保存中に可搬メモリ203の取り外しが行われると、処理を中断する。そののちに複合機202に可搬メモリ203が接続されると、複合機202は、可搬メモリ203に保存されている情報を頼りに、複合機201に一時保存された画像ファイルのデータを取り寄せて可搬メモリ203に保存する。 (もっと読む)


【課題】原稿を自動で搬送し真贋判別を行う場合に、判別した真または偽の原稿の取り出しを容易に行うことができる真贋判別装置および画像読取装置を提供する。
【解決手段】複合機は、自動原稿送り装置により原稿を1枚ずつ給紙・搬送してスキャナ部により原稿を読み取り(S112)、原稿の真贋判別を行う(S113)。原紙を検知した場合には(S115;Yes)、自動原稿送り装置の動作を停止すると共に(S116)、その原紙の位置を報知する(S118/S123)。 (もっと読む)


【課題】上位装置を起動せずともコピー機能を実現する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像を読取り、画像データを上位装置へ転送する第1のデータ転送部と、画像データを主局インタフェース制御部の制御に基づいて画像形成装置へ転送する第2のデータ転送部と、上位装置で生成された画像データを従局インタフェース制御部の制御に基づいて受信し、該受信した画像データを画像形成装置へ送信する第3のデータ転送部と、ネットワークを介して第2の上位装置との通信を行うネットワーク制御部とを設け、ネットワーク制御部は、言語変換部によりネットワークデータを解析して所定のネットワークプロトコルに準じたデータの場合にプリンタ情報取得コマンドと判定するとネットワークデータを画像形成装置に認識可能な言語に変換して転送し、画像形成装置から受信した応答を言語変換部により前記準じたデータに変換して第2の上位装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】外乱光の影響、または、原稿の縁の濃度の影響などにかかわらず、原稿サイズを確実に検出可能な画像読取装置を提供する。
【解決手段】ガラス板3dの上にセットされた原稿をプラテンカバー20により押圧し、ラインセンサー37を用いて、原稿を読み取る画像読取装置1であって、画像情報を読み取る際に使用される光源33と、カバー20が例えば20゜開いている状態を、第1タイミングとして検出する第1検出センサー25と、カバー20がガラス板3dを例えば閉じる直前を、第2タイミングとして検出する第2検出センサー26と、カバー20を閉じていく時に、第1及び第2タイミングの夫々で光源33を点灯し、センサー37により画像情報を読み取り、第1タイミングで読み取られた第1画像情報と第2タイミングで読み取られた画像情報の差分データを演算し、差分データに基づいて、原稿のサイズを判断する原稿サイズ判断部55と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】読み取り条件の変更に伴う待ち時間を低減する。
【解決手段】動作が相互に異なる第1動作モードおよび第2動作モードのいずれかによって、読取位置に搬送される複数の原稿の画像を順次読み取って画像データを出力可能なスキャナ210と、画像データに基づいて、読み取られた原稿が第1動作モードおよび第2動作モードのいずれに対応しているかを判定する原稿判定部411と、n枚目(nは自然数)の原稿を読取手段によって第1動作モードで読み取り、n枚目の原稿が判定手段によって第1動作モードに対応していないと判定された場合に、(n+1)枚目の原稿を読取手段によって第1動作モードで読み取り、(n+1)枚目の原稿を読み取った後に、n枚目の原稿を読取手段によって第2動作モードで読み取るように制御するCPU261と、を備える。 (もっと読む)


【課題】紙粉や埃などの異物を搬送路から除去することができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも搬送ローラ10によりシート状の媒体Pが搬送されている場合、帯電部材13が帯電されることで、シート状の媒体Pが搬送される搬送路にある紙粉や埃などの異物に電気的な引力が作用する。これにより、搬送路にある紙粉や埃などの異物は、例えば、搬送ローラ10で搬送されているシート状の媒体Pによりガイドプレート12のスリット121まで運ばれると、このスリット121を通り抜けて、帯電部材13に吸着される。つまり、紙粉や埃などの異物を搬送路から除去することができる。 (もっと読む)


【課題】送信方法に関わらず、ポリシー管理サーバの管理外の場所に文書が配信された場合でも、その文書の廃棄情報を入手する。
【解決手段】第1環境と第1環境と異なる管理ポリシーを持つ第2環境とにおける文書管理システムであって、第1環境内の文書の管理ポリシーを管理する第1ポリシー管理サーバ20と、第1ポリシー管理サーバ20で管理される第1文書とその追跡情報を第2環境に送信する第1通信装置21と、その第1文書と追跡情報を受信する第2通信装置23と、その第1文書に対応する第2文書を発行し、第2環境内の文書の管理ポリシーを管理する第2ポリシー管理サーバ22と、第2文書を廃棄する際に第2ポリシー管理サーバ22に廃棄情報を送信する文書廃棄装置24とを備え、第2ポリシー管理サーバ22は、第1文書の追跡情報に基づいて、第1文書の廃棄情報を第1ポリシー管理サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】生産性や信頼性を低下させることなく、ワークフローを実行する際のユーザの操作性を向上する画像処理システム、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本画像処理システムに備えられる情報処理装置は、画像処理装置において読み取られたドキュメントの電子データを受信し、受信した電子データの特徴情報を特定し、特定した特徴情報と、複数のテンプレートとをマッチングする。さらに、情報処理装置は、現在実行中のワークフローにおける処理状況をワークフローサーバから取得し、マッチングに成功したテンプレートの属性情報が示す処理と取得した処理状況が示す処理とが一致すると、ドキュメントとして電子データをドキュメントサーバに登録する。 (もっと読む)


【課題】MFPの面前で大量のジョブを消す必要が生じた場合、MFPの操作パネルからパソコン内のスプーラにて待機しているジョブを消すことができるMFPを提供する。
【解決手段】パソコン用アプリケーションソフト(スプーラクリアアプリケーション)が、パソコン内のあるフォルダを常時監視し、ユーザはMFPが一般的に所有しているScan to Folder機能を使用して任意の画像ファイルをその監視されているフォルダに保存することにより、アプリケーションソフトはその監視しているフォルダにファイルが入ったことを検知する。そして、スプーラAPIを通じてスプーラに蓄積されているジョブを削除するコマンドを発行して消去することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】原稿から読み取った画像のプレビュー表示を行う場合のユーザによる操作負担を軽減すると共に、プレビュー表示までの時間を短縮してページ更新などを効率的に行えるようにする。
【解決手段】画像処理装置1は、原稿の画像を読み取って画像データ21を生成する画像読取部2と、画像読取部2が生成する画像データ21からプレビュー画像22を生成するプレビュー画像作成部12と、プレビュー画像22の少なくとも一部を表示する表示部5と、ユーザによる操作入力を受け付ける操作入力部6と、操作入力部6を介して指定された部分を、プレビュー画像22における表示対象領域Rとして決定する表示領域決定部13と、プレビュー画像22から表示対象領域Rに対応する画像を抽出し、表示部5に表示させる表示制御部14とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】清掃部材の寿命を延ばすことができ、かつ、コンタクトガラスの損傷を抑制することのできる画像読取装置、原稿搬送読取装置および複写機を提供する。
【解決手段】第1コンタクトガラス154が、原稿搬送搬送方向と同一方向へ移動するとき、清掃部材301が第1コンタクトガラス156の原稿搬送面と当接する。第1コンタクトガラス154が第1コンタクトガラス可動範囲の原稿搬送方向下流端まで移動して、第1コンタクトガラス154が原稿搬送方向と逆方向へ移動すると、清掃部材301が第1コンタクトガラス154の原稿搬送面から離間する。そして、第1コンタクトガラス154が第1コンタクトガラス可動範囲の原稿搬送方向上流端まで移動したら、清掃部材301が再び第1コンタクトガラス154の原稿搬送面に当接する。 (もっと読む)


【課題】組立工数を減少しかつコストダウンを実現しながら、原稿から発生する紙粉等の異物の画像読取装置への進入を防ぐ。
【解決手段】上部にコンタクトガラスが形成された本体部と、原稿をコンタクトガラスに向けて所定の副走査方向に搬送するための原稿給紙装置と、を有する画像形成装置の画像読取装置において、画像読取装置は、原稿の画像を読み取る画像読取部と、コンタクトガラスの原稿排出側に隣接して配置され、コンタクトガラスに隣接した一端がコンタクトガラスの上面よりも低く、コンタクトガラスから遠ざかるにしたがって高くなるように形成された搬送ガイド部55aおよびコンタクトガラスの下面側に突出した支持部55bと、を含む原稿搬送部55と、を備え、支持部の上面側には、主走査方向に延伸する凹部55cが形成される。 (もっと読む)


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