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Fターム[5C062AB17]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 入力部 (15,710)

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【課題】ADFを備えた画像読取装置において、簡易な構成で、なるべくスキャンに関するユーザーの多様な要望に応える。
【解決手段】例えば、自動給紙装置(ADF)を備えるスキャナー1は、スキャナー1動作モードを設定するモード設定部100と、前記モード設定部100が設定した前記動作モードに応じて給紙速度および排紙速度を設定する給排紙速度設定部105と、給排紙速度設定部105が設定した前記給紙速度で、原稿の給紙を行う給紙制御部110と、給排紙速度設定部105が設定した前記排紙速度で、原稿の排紙を行う排紙制御部140と、を有する。 (もっと読む)


【課題】どの操作画面を表示した状態からでも、ユーザに手間をかけることなくかつ短時間で目的の操作画面に音声によって遷移できること。
【解決手段】音声入力部24、音声を認識して音声コマンドSWを生成するコマンド認識部44、複数の操作画面GMを記憶する操作画面記憶部40、操作画面GMのそれぞれに対応して設けられ、音声コマンドSWとリンク情報KWとを対応付けて登録する辞書テーブルTB、音声コマンドが生成されたときに表示されている操作画面に対応した辞書テーブルTBを参照して音声コマンドに対応する操作画面に遷移させる画面表示制御部42、および、特定の操作画面GMに遷移させるための音声コマンドを辞書テーブルに追加登録する旨の指令があったときに、追加登録する音声コマンドSWおよびリンク情報KWを、対象となる全ての辞書テーブルに追加登録する一括登録部45を設ける。 (もっと読む)


【課題】原稿画像が送信者の意図しない宛先に送信される可能性を低減する。
【解決手段】指定宛先取得部26は、ユーザがユーザインタフェースから入力した宛先の情報(宛先属性情報110)を取得する。送り状解析部28は、ユーザが入力したファクシミリ原稿の文書画像100の最初のページ(送り状)を解析し、宛先の情報を抽出する。宛先照合部30は、指定宛先取得部26が取得した宛先と、送り状解析部28が抽出した宛先とが一致しているか否かを判定し、一致していない場合には、送信制御部34がその原稿のファクシミリ送信を禁止するなどの異常時処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
画像の指定領域に別の画像が埋め込まれるように、複数の画像を合成する画像形成装置を提供することにある。
【解決手段】
画像の読み取り手段と印刷手段とを備える画像形成装置であって、埋め込み画像を配置する埋め込み領域を有するテンプレート画像のデータであって入力されたテンプレート画像データ内の所定の文字列又は所定のコマンドを検知し、対応する埋め込み領域を認識する埋め込み領域認識部と、画像の読み取り手段によって読み取られた埋め込み画像が埋め込み領域に埋め込まれるように、テンプレート画像データと埋め込み画像データとを合成して合成画像データを生成する画像データ合成部と、合成画像データを出力する画像データ出力部とを、有する画像形成装置である。 (もっと読む)


【課題】ADFユニットが開閉駆動モータによって開閉駆動される構成において、操作者の安全性を確保する。
【解決手段】原稿の画像を読み取るスキャナユニット上に、ADFユニットがヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられて、開スイッチまたは閉スイッチの操作によってADFユニットが開閉駆動モータにより開閉駆動される。この場合、スキャナユニットのプラテンガラス上での操作者による原稿のセットが完了するまで(ステップS7およびS8)、または、ADFユニットの原稿給紙トレイ上での操作者による原稿のセットが完了するまで(ステップS2およびS3)、開閉駆動モータの駆動が禁止され(ステップS5)、原稿のセットが完了したと判断される場合には開スイッチまたは閉スイッチの操作にしたがって開閉駆動モータが制御される(ステップS4およびS9)。 (もっと読む)


【課題】原稿の取り忘れを、原稿の読み取りを行ったユーザの情報処理装置に通知可能な画像読取装置を提供すること。
【解決手段】原稿載置台に載置された原稿を読み取り、読取画像データを作成する画像読取装置であって、読取画像データを記憶する。原稿が原稿載置台から取り除かれていないことを検出すると、記憶した読取画像データに対して解像度の低下処理、または、モザイク処理を施した画像データを作成し、通信可能な複数の情報処理装置に対して送信するものである。 (もっと読む)


【課題】少人数の人物を撮影した画像に特化して画像の良し悪しを総合的に評価する技術が望まれていた。
【解決手段】入力された画像データが表す画像内から顔画像を検出する顔検出工程と、上記検出された顔画像の数が特定数以下であるか否か判定する顔数判定工程と、上記顔画像の数が特定数以下であると判定された場合に、上記顔画像について、上記画像データ内における位置の評価と、顔映りの評価と、顔向きの評価と、所定の不良条件の評価とを行なうとともに、各評価結果に基づいた総合評価結果を算出し、総合評価結果を外部に出力する評価実行工程とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】記録ディスクのレーベル面に記録する画像を記録用紙に記録する試し記録モードにおいて、記録用紙にレーベル面に記録するレーベル画像とを記録ディスクを収納するケースに装着するジャケットとして使用されるジャケット画像とを記録することができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】試し記録モードにおいて、1つの画像データからレーベル画像データRGとジャケット画像データJGとが生成され、これらのレーベル画像データRGとジャケット画像データJGとが同じ用紙P上に記録されるように集約画像データSGが作成される。このため、用紙Pに無駄な余白が発生しない。 (もっと読む)


【課題】 課金・集計システムにおける管理コードに関する操作性の向上、及び、管理サーバ・管理クライアント間の通信量の削減を課題とする。
【解決手段】 管理コードの状態として有効/無効の設定を行い、無効化されるとクライアント側へ送信する管理コードリストから除外する。また、ユーザ別管理コードからも削除する。サーバ側ではジョブログに含まれる管理コードの状態(有効/無効)に関わらず、集計可能とする。 (もっと読む)


【課題】帳票の読取り異常が発生した場合であっても保管が必要な帳票のイメージデータだけを確実に保管する。
【解決手段】帳票読取異常検知手段としての制御部15が帳票21の読取り異常を検知したとき、該帳票21のイメージデータをスキャナ部13で再度読取り、すべての帳票21のイメージデータを読取った後、帳票種別認識手段152が認識した帳票の種別に基づいて抽出した帳票イメージ保管要否情報40にしたがって保管が必要な帳票21のイメージデータを帳票記憶手段に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】搬送路に沿って搬送されている複数の原稿の両面に記録されている画像を1枚毎に読み取り、読み取った画像を示す画像情報を原稿の各面毎に交互に出力すると共に、原稿の搬送間隔で画像情報の濃度範囲の最大値及び最小値の少なくとも一方を調整する際に用いられる調整値を導出する場合、本構成を有さない場合に比べ、原稿の搬送間隔を短くする、画像読取装置を提供する。
【解決手段】CPU70が、画像読取部14による1枚分の原稿の表面に記録されている画像の読み取りが終了してからNVM76の記憶領域Eに記憶されている画像情報の外部インタフェース80への出力が終了する前までの間に、次に画像読取部14によって読み取られる画像を調整する際に用いられる黒レベル調整値及び白レベル調整値の導出が開始されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】動力による開閉が可能で、且つ、読み取る原稿を読み取り手段に送る機構を備えた蓋手段を備えた構成において、読み取り動作が行われている状態で蓋手段の開動作が行われる問題、またはセットされたままとなっている原稿がそのままの状態とされる問題を解決する。
【解決手段】動力によるカバー装置の開動作が指示された際に、カバー装置に原稿がセットされたままの状態であれば、その原稿の排出をまず行い(ステップS704)、しかる後に動力によるカバー装置を開ける動作を行う(ステップS705)。 (もっと読む)


【課題】
読取対象に対する画像データを、所望する読取形態でより簡単に読み取ることができるようにした画像読取装置および画像読取システムおよび画像読取プログラムを提供する。
【解決手段】
画像読取装置100は原稿の読取処理を行うに際して設定する読取設定情報を、読取対象の原稿と類似した特徴画像から選択することによってその特徴画像に対して対応付けられた読取設定情報を元に設定する。これにより読取処理が行われて画像データが生成されると、その画像データから抽出した特徴の情報およびその読取処理に用いた読取設定情報を特徴画像とともに履歴情報として保存する。このとき、同一の特徴の情報および読取設定情報が存在する場合には特徴画像のみを、存在するそれらの履歴情報に対応付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】業務上作成する文書が最終的に提出された後では、どれが最終提出版なのか、作成途中版なのか分からなくなってしまう。
【解決手段】スキャン画像から印影を抽出できた業務文書を最終提出版であると判定する。その後、最終提出版に対応するスキャン画像から印影データを除いた印影除去スキャン画像と各ファイルデータの印刷イメージとの比較により最終提出版に対応するファイルデータか否かを判定する。すなわち、印影除去スキャン画像と印刷イメージが一致した各ファイルデータを作成途中版のファイルデータであると判定する。 (もっと読む)


【課題】通紙途中で発生した汚れにも対応でき、極力筋ノイズを排除できる画像読取り装置を得る。
【解決手段】原稿を1枚ずつ搬送し、搬送途中で該原稿の画像を光学的に読み取るようにした画像読取り装置。原稿を1回通紙することで、該原稿の第1面の画像を読取り位置Aで読み取る第1読取り手段31及び該原稿の第2面の画像を読取り位置Bで読み取る第2の読取り手段41を備えている。1回目の通紙で両面の画像を読み取られた原稿は表裏を反転され、2回目の通紙で第2面の画像が第1読取り手段31で読み取られ、第1面の画像が第2読取り手段41で読み取られる。制御部では、読取り手段31,41にて読み取られた同一面の画像データを比較して筋ノイズが少ないほうの画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の製本パターンに対応した両面印刷を行うことができる画像出力装置等を提供する。
【解決手段】 利用者は、画像データを画像出力装置101に入力する(S501)。画像出力装置101は、モニタ画面201に、プリントの形態、サイズや枚数などを選択する出力モード選択画面を表示し、利用者は、出力モードを選択する(S503)。選択された出力モードがフォトブックである場合は(S505)、画像出力装置101は、続いて製本パターンの選択画面を表示する(S507)。利用者が、おまかせモードあるいは製本パターン1 601を選択した場合(S509)、画像出力装置101は、製本パターン1 601で画像を印刷する(S511)。同様に、製本パターン2 701、製本パターン3 801を選択した場合は、それぞれ、製本パターン2 701、製本パターン3 801で画像を印刷する(S513、S515)。 (もっと読む)


【課題】複数頁のうちの所望の頁だけを選択的に印刷することを可能にする。
【解決手段】原稿読取り部4により原稿画像を読取って、この原稿画像の画像データを画像データ蓄積部3に蓄積した後、原稿画像の画像データを画像データ蓄積部3から画像解析部6へと出力し、画像解析部6により画像データを解析して、原稿画像に含まれている複写許可データを抽出して識別し、この複写許可データを表示部7の画面に表示し、入力操作部8の操作により画面上の複写許可データが有効にされると、この有効にされた複写許可データを含む原稿画像の画像データを画像データ蓄積部3から画像形成部5へと出力し、画像形成部5によりその原稿画像を記録用紙に複写する。 (もっと読む)


【課題】
編集種類の選択という操作を別途行うことなく,実質的に1回の操作で編集種類の選択操作と編集内容の操作とを完了することができる画像処理装置及びその方法を提供する。
【解決手段】
表示部に表示された画像をユーザの操作に基づいて編集する画像処理装置において,編集対象画像を表示部にプレビュー表示し,ユーザによる表示部でのタッチ及びそれに続くトレース操作に応答して,タッチ及びトレースの軌跡とに対応する編集操作を認識し,当該認識した編集操作に対応して編集後の画像を前記表示部に表示し,複数のタッチ及びトレースの軌跡の組み合わせと,複数種類の編集とを対応付けておき,ユーザによるタッチ及びトレースの軌跡とにより編集操作の編集の種類と編集内容とを識別する。 (もっと読む)


【課題】様々な要因から生ずるノイズが含まれていても、デジタル画像読取装置の基準白板や反射ミラーに付着したゴミや汚れを精度よく検出できる画像評価装置を提供する。
【解決手段】前記画像評価装置1は、シェーディング補正前の基準白板の読取画像を各画素ごとに平均化する積分値算出部114と、各画素位置の関数を用いて近似する近似式算出部115と、データ配列を補正する積分値補正部116と、データ配列を数値変換する数値変換部117と、データ配列の差分を算出する差分算出部118と、データ配列に基づき、特徴量を算出する特徴量算出部119と、特徴量に基づき、デジタル画像読取装置の基準白板または反射ミラー上のゴミや汚れの有無を判断する評価結果出力部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】実行される処理の状況に応じて、あるときは認証情報の読取を相対的に迅速に行い、あるときは認証情報の読取に割かれる情報処理手段の能力を制限して他の処理を相対的に迅速に行うようにする。
【解決手段】認証情報を読み取る時間間隔はデフォルトとして予め定められた短い時間間隔に設定される(ステップS1)。そして、ユーザはデジタル複写機を使用可能か否か判断する(ステップS4)。ユーザがデジタル複写機を使用可能と判断したときは(ステップS4のY)、ユーザのデジタル複写機1の使用権限を認証したことになる。このとき、デジタル複写機の処理状況をユーザ使用中に変更する(ステップS5)。そして、読取装置で認証情報を読み取る読取動作の時間間隔をステップS1の場合より長く設定する(ステップS6)。 (もっと読む)


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