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Fターム[5C062AD05]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 端末又は構成要素の構造 (4,081) | 可動構造 (2,015) | 着脱自在構造 (601)

Fターム[5C062AD05]に分類される特許

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【課題】乳幼児による誤飲を抑制可能なメモリ装置を提供する。
【解決手段】メモリーカード200は、半導体チップ203を収容するキャップ201を有している。キャップ201の外面に、カオリンを含有するカオリン含有領域が含まれている。 (もっと読む)


【課題】 DRPの制御に関わるCPUの負荷を軽減することが望まれていた。
【解決手段】 実施形態の複合機は、複数のDRP71、メインCPU1およびDRPコントローラ72を備える。複数のDRP71は、それぞれ処理回路の再設定が可能である。メインCPU1は、複数のDRP71により設定された処理回路で実行する処理を管理する。DRPコントローラ72は、メインCPU1からの要求に応じて複数のDRP71の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】読取ローラ43に代表されるような原稿搬送精度や画像読取精度に深く関連する機構を着脱することなく、画像読取部38を手軽に交換できるようにした画像読取装置4を提供する。
【解決手段】本願発明の画像読取装置4は、交換可能な画像読取部38と、側面視で前記画像読取部38の周りを周回するように湾曲する原稿搬送路30と、前記原稿搬送路30のうち前記画像読取部38の読取位置46より搬送上流側に配置された斜行補正ローラ35とを、筐体3a内部に備える。前記画像読取部38は、前記原稿搬送路30のうち前記斜行補正ローラ35より搬送上流側を通過して、前記筐体3aに対して着脱されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】部品の挿入方向に制約を受けることなく、記録媒体などの部品を堅固に保持することができる部品保持部材及びこれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】部品保持部材1は、記録媒体Mを着脱可能に保持する部品保持部2を一つ以上備える。部品保持部2は、記録媒体Mを挿入して収容可能なスリット状の部品収容空間を形成するように互いに対向させて設けられた複数の壁部4を備える。互いに対向する複数の壁部4の少なくとも一方は、部品収容空間側の内壁面に突起4aが形成された可撓性の部品押え部4bを有する。部品保持部2の部品収容空間に記録媒体Mを挿入すると、部品押え部4bが撓み、部品押え部4bに形成された突起4aと、部品押え部4bを有する壁部4と対向する壁部5の壁面5aとの間に記録媒体Mを挟み込んで堅固に保持することができる。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させることのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの情報を格納する格納手段(USBメモリ110)を着脱自在に装着する装着手段(USBポート108)と、画像処理を行う画像処理手段(スキャナ部200)と、装着手段を介して格納手段に格納されている情報または画像処理手段による処理結果を記憶する記憶手段(ハードディスク装置152)と、格納手段に格納されている情報の状態を判定する判定手段(処理情報判定部153)と、該判定手段の判定結果に応じて、記憶手段による格納手段に対する情報記憶処理を制御する制御手段(制御部150)とを備える。 (もっと読む)


【課題】着脱可能に装着される外部記憶装置に画像データを記憶させることが可能なデジタル複合機において、外部記憶装置に記憶させた画像データのセキュリティー性を低下させることなく、このデジタル複合機において画像データを取り扱う際に用いられるデジタル複合機独自のデータ形式である独自データ形式の画像データを他の装置においても利用可能にする。
【解決手段】独自データ形式の画像データを外部記憶装置50に記憶させる一方、この独自データ形式の画像データに関する表示、編集、および印刷を行うためのアプリケーションソフトウェアについては外部記憶装置50に記憶させずにユーザーの電子メールアドレスあるいはIPアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 リムーバブルメモリに記憶されたファイルを画像処理装置で処理可能か否かを判断し、ユーザに対して迅速に通知したい。
【解決手段】 画像処理装置に装着されたリムーバブルメモリに記憶されたファイルに関する情報を取得し、リムーバブルメモリに記憶されたファイルを画像処理装置が処理することができるか否かを、リムーバブルメモリ記憶されたファイルの所定サイズのデータに基づいて判定し、判定結果を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス入力部を利用する画像形成装置において、当該ワイヤレス入力部と、画像形成装置の操作部との優先順位を必要に応じて変更可能とすることにより、利用者にとって利便性の高い画像形成装置等を提供すること。
【解決手段】操作部と、表示部と、無線により接続可能なワイヤレス入力部と、前記ワイヤレス入力部を収納する収納部とを有する画像形成装置において、前記ワイヤレス入力部が収納部に収納されておらず、前記ワイヤレス入力部の入力を優先しているときに、前記操作部から入力を検知した場合には、前記ワイヤレス入力部から前記操作部へ入力の優先を変更する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置から取り外された画像形成ユニットの使用状況を把握してサービスエンジニアの負担を低減できるようにする。
【解決手段】画像形成装置1A,1B,1Cと、インターネット70を介して画像形成装置1A,1B,1Cに接続される管理サーバ2とで構成された画像形成システム100について、画像形成ユニットが、識別情報及び使用回数情報が含まれるユニット情報を記憶し、画像形成部に着脱自在に設けられる。操作部が、画像形成部から画像形成ユニットを取り外すことを許可するユニット交換許可情報を生成する。制御部が、ユニット交換許可情報を受信してユニット情報を読み出す。通信部が、ユニット情報を管理サーバに送信する。これにより、管理サーバ2では画像形成部から取り外された画像形成ユニットと、取り外される直前の画像形成ユニットの使用回数とを認識できるので、サービスエンジニアの負担を低減できる。 (もっと読む)


【課題】メインシステム及びサブシステムを備える情報処理装置において、メインシステム及びサブシステム間の接続に係るコストや工数を低減可能であり、省電力を実現可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】サブシステム11は、省電力モードから通常動作モードへの復帰要因を検出して、USBケーブル13のVBUS電源線14を介して復帰信号を出力する復帰要因検出部51を有する。メインシステム10は、復帰信号を検出する割り込み検出部21と、通常動作モード又は省電力モードに応じて、VBUS電源線14の接続先を、電源ユニット12に接続される電源供給線27又は割り込み検出部21に接続される復帰信号検出線26に切り替える信号切替部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】ホストがデバイスに装着されたメモリカードへのアクセスを終えた後、他のホストから該メモリカードへのアクセスを確実に防止できるようにする。
【解決手段】ホストがデバイスに装着されたメモリカードへのアクセス処理を終えるためのアンマウント処理の状態を保持するアンマウント状態保持部を設ける。ホストがアンマウント処理を実行した直後からメモリカードの着脱が検知されるまでの期間は、ホストアンマウント状態保持部の値がtrue(有効)を保持する。trueの期間は他のホストからのホストマウント要求を拒否する。これにより、ホストがデバイスに装着されたメモリカードへのアクセス処理を終えた後、メモリカードを装着したままの状態では他のホストからメモリカードの内容を読み書きできないようになる。 (もっと読む)


【課題】再現性の低い障害を再現するための操作を簡易化すると共に障害発生時の条件をより忠実に再現すること。
【解決手段】ユーザがディスプレイパネルを操作することにより主制御部146との間でやり取りされる操作信号を取得して操作情報を生成し、取得されたタイミングを示すタイムスタンプと関連付けて記憶し、記憶された情報に基づき、ユーザによる操作を再現するマイコン213を含み、マイコン213は、操作の再現命令に応じてタイミングのカウントを開始し、タイムスタンプのタイミングに達したら、関連付けられている操作情報に基づいて操作信号を生成し、主制御部146に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作パネルの起動時に操作パネルの操作対象が明らかな場合には、操作対象の装置本体をユーザに選択させるといった無駄で煩わしい操作を省略して利便性を高めること。
【解決手段】操作パネル3000のCPU3101は、操作パネル3000の起動時に操作パネル3000がいずれの画像形成装置本体にも装着されていない場合(S102でNo)、無線通信可能な複数の画像形成装置本体からいずれかを操作対象として選択するための選択肢をLCD3200に表示し(S103〜S105)、選択された選択肢に対応する画像形成装置本体を通信相手として無線通信を確立する(S106,S107)。一方、起動時に操作パネル3000がいずれかの画像形成装置本体に装着されている場合(S102でYes)、操作パネル3000が装着されている画像形成装置本体を通信相手として無線通信を確立する(S111,S112,S107)。 (もっと読む)


【課題】装置本体から内部情報や画像データを取り出す際、セキュリティ面での安全性を確保することが可能な画像形成装置、ログ記録方法を提供する。
【解決手段】不揮発メモリで構成される記憶部と、外部記憶媒体を着脱可能に構成された外部I/Fと、装置の内部情報を記録したログ及び画像データを、前記記憶部に記憶するか前記外部記憶媒体に記憶するかを判断し、前記記憶部に記憶する場合は前記ログ及び画像データを暗号化せず、前記外部記憶媒体に記憶する場合は前記ログ及び画像データを暗号化する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外観デザインを損なうことなくコスト安で、ハウジングとスキャナユニットとの間の回動機構を構成できる印刷装置を提供する。
【解決手段】ハウジング2とスキャナユニット30との間を所定軸周りに回動自在に連結する一対の連結部40を有して、連結部40Aがバネ体を有するヒンジ機構41を構成するインクジェットプリンター1であって、連結部40Bは、上記所定軸方向に延びる回動軸50と、回動軸50を上記所定軸周りに回動自在に軸支する軸受60とを備える軸受機構42を有し、軸受60は、スキャナユニット30に設けられ、回動軸50は、ハウジング2に一体成形され、ハウジング2は、回動軸50と軸受60とを上記所定軸方向で嵌め合せるためのスライドスペース70を有し、スキャナユニット30は、上記嵌め合せた際にスライドスペース70を覆い隠すカバー体80を有するという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】画像形成及び電話・ファクシミリの簡単な操作が可能なコンパクトな複合機の提供。
【解決手段】この複合機10は、コピーその他の画像形成機能及び電話・ファクシミリ機能を備える。複合機10は、本体装置20及び分離体22を備える。分離体22は、本体装置20に対して着脱自在である。本体装置20にリミットスイッチ23が設けられており、リミットスイッチ23が分離体22の着脱を監視する。分離体22が本体装置20から取り外されると、電話・ファクシミリ機能における送受話器として機能すると共に、本体装置20は、画像形成機能の一部に制限を加える。具体的には、コピー機能において、1枚の記録用紙にのみコピーが実行される。このような機能制限は、本体装置20に搭載された主制御装置24によって行われる。 (もっと読む)


【課題】広い作業スペースを必要とせず、シートの処理ユニットを容易に取り外すことができ、効率的なメンテナンス作業を行なうこと。
【解決手段】画像読取装置は、上部ユニット20及び下部ユニット21が開閉自在に接続されてなる装置本体と、閉状態の上部ユニット20及び下部ユニット21の間に前記装置本体の上方から下方側に向かって延びるシート搬送路と、上部ユニット20又は下部ユニット21の少なくとも何れか一方に設けられて前記シート搬送路内のシートに対して画像読取処理を施す上部読取ユニット7,下部読取ユニット8とを備え、上部読取ユニット7,下部読取ユニット8は、開状態の上部ユニット20,下部ユニット21における開口側から着脱自在に設けられている構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】読み取った原稿の画像データをUSBメモリに格納するという利用形態で画像読取装置が利用される場合にも、該USBメモリの取り外し忘れをできるだけ防止し、ユーザがUSBメモリの取り外しを忘れた場合であっても、データが他人によって不正に使用されるのをできる限り防止する。
【解決手段】画像読取部16が読取動作で生成した画像データをUSBメモリMに格納してから所定時間が経過するまでの間にUSBメモリMが取り外されない場合は、USBメモリMが取り外す作業の実施を促す案内画面を表示し、且つ、該画像データをUSBメモリMから内部記憶部210に移転し、この移転した画像データは、入力されたユーザIDに対する認証処理部203の認証を受けた上でUSBメモリMに戻されるようにし、それ以降、USBメモリMが取り外されるまで案内画面G2の表示を継続するようにした。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が印刷管理サーバに接続できないときにも、印刷上限枚数を超えることのない範囲で印刷業務を遂行可能な印刷システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上で1台もしくは複数の複合機の印刷枚数の集計および印刷上限枚数制限をしている印刷管理サーバを有する印刷システムにおいて、事前に印刷管理サーバから「使用可能枚数分のチケット」を発行してもらい、携帯可能な外部記憶装置等に格納しておく。複合機が印刷管理サーバに接続できないときに、その外部記憶装置を複合機に接続すると、発行されたチケット分の枚数までが使用できる。これにより、上限値オーバを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】読み取った原稿の画像データをUSBメモリに格納するという利用形態で画像読取装置が利用される場合にも、該USBメモリの取り外し忘れをできるだけ防止し、且つ、ユーザがUSBメモリの取り外しを忘れた場合であっても、データが他人によって不正に使用されるのをできる限り防止する。
【解決手段】画像読取部16が読取動作で生成した画像データをUSBメモリMに格納してから所定時間が経過するまでの間にUSBメモリMが取り外されない場合は、USBメモリMが取り外す作業の実施を促す案内画面を表示し、且つ、該画像データをUSBメモリMから内部記憶部210に移転し、この移転した画像データは、入力されたユーザ情報に対する認証処理部203の認証を受けた上でUSBメモリMに戻されるようにし、それ以降、USBメモリMが取り外されるまで案内画面G2の表示を継続するようにした。 (もっと読む)


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