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Fターム[5C079MA19]の内容

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本発明は、色合わせされた修理塗料の配合法を決定するためのコンピュータ実行方法に関し、ここで、適合される目標色の色特性が、目標色の視覚的表示を可能にするような方法で、識別され、入力され、かつ処理され、次に、代替色が、適合される目標色の色特性に基づいて色データベースから選択され、その後続いて、処理され、視覚的に表示されて、かくして目標色と代替色の比較を可能にし、最後に、所望の代替色が選択され、その代替色の配合が決定される。さらに、目標色は、修理される車両の画像上に重ね合わせてもよく、また代替候補は、ユーザが最良の適合物を選択するのを支援するために、車両の修理される箇所の目標色上に重ね合わせてもよい。

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【課題】 個々の画像生成装置に適した画像補正パラメータセットを用いた画像処理を容易に行う。
【解決手段】 所定のテストチャートの基準画像データとテストチャート撮像により生成された対象画像データを取得する。複数の画像補正パラメータから注目補正パラメータを選択し、基準画像データと色空間処理後の対象画像データとを比較して注目補正パラメータ値を決定し、決定値による画像補正によって色空間処理後の対象画像データを更新する処理を、複数の画像補正パラメータについて順次実行する。決定された複数の画像補正パラメータ値を特定の画像生成装置に適した画像補正パラメータセットとして設定する。設定された画像補正パラメータセットと画像生成装置により生成された画像データを画像処理装置に格納する。画像補正パラメータセットを用いて画像データの画像補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムプラットフォームが、コンテンツワークフロー内で介入し、コンテンツの状態および任意の適切なカラーマネジメントポリシーに基づいて追加のカラーマネジメントを実施することができる方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】 送信元からのプロファイルデータは、チョークポイントにおいてプラットフォームに入力された後で中間色空間に変換される。現在のカラーコンテンツ、プロファイルデータ、および/またはプラットフォームのポリシー制御に応答して、カラーマネジメント入力を管理して、即座にカラーマネジメントデータを変更し、または後でカラーマネジメントデータを変更し、またはカラーマネジメントデータを無視し、あるいはそれらの組合せを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラの色再現特性を定める色処理パラメータを利用者の好みで自由に設定できる画像処理システム、画像処理方法、その記録媒体およびプログラムを提供する。
【解決手段】 画像処理手段202は、色票3に含まれる対象色(各色パッチの色)の部分の撮像データに対して色処理パラメータを用いてデジタルカメラ1と同様の画像処理を行うことで色データを得る。変更手段204は、得た色データを示す第1のマークと、対象色の色再現の目標色を示す第2のマークとを含む色平面を含み、その第2のマークの位置を利用者が変更可能であるマーク変更画面を表示手段208に表示する。パラメータ最適化手段205は、第2のマークで特定される目標色と、第1のマークで特定される色との色差が小さくなるように色処理パラメータの最適化を行う。データ入出力手段201は、最適化した色処理パラメータをデジタルカメラ1に送信する。 (もっと読む)


【課題】色相に関して再現色を本来の色に高精度に近似できる色変換マトリクスを得る。
【解決手段】カラーチャートを撮影して複数のカラーパッチに対応する入力色CinのRGB信号を求めるとともに、各カラーパッチの測色値から目標色CmeのRGB信号を求める。この入力色Cinが目標色Cmeに対して色相および彩度が一致するような色変換マトリクスMを減衰最小自乗法により求める。入力色Cinに色変換マトリクスMを作用させて補正色Cesを得、補正色Cesおよび目標色Cmeの色相角差(θme−θes)を求め、全カラーパッチの色相角差の2乗和θrmsが許容誤差以下であれば、色変換マトリクスMを有効であると認定する。 (もっと読む)


【課題】RGBの値を独立に変更する従来の色調整方法では思った色に調整しにくく、一方、色相と彩度で調整する方法では、RGBとは異なる色空間のため理解しにくく、また、色相と彩度とを独立に操作するのが難しかった。
【解決手段】ユーザーが3次元座標指定手段101により3次元位置を指定すると、ジオメトリ演算手段107はユーザー指定3次元座標情報に基づき、3次元座標演算を行い、3次元画像レンダリング手段104は、ジオメトリ演算後の中間情報に基づき3次元GUI画像を生成し、画像表示手段105は3次元GUI画像を表示する。一方、色度座標射影手段106はユーザー指定3次元座標情報に基づき、色度座標へ射影を行い、色調整の目標点を算出し、変換行列算出手段102は目標点情報と基準点情報から変換行列を算出し、色変換手段103は変換行列要素情報を入力画像信号に乗算し、色調整された画像信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】撮影時の色温度情報だけでなく、撮影時の色空間情報を記録することができる固体撮像装置を提供。
【解決手段】ディジタルカメラ10は、ディジタル処理部64においてRAWモードで供給される生の画像データ56をホワイトバランス判定回路78に入力し、ホワイトバランスゲイン94を色温度情報として求め、データバス58を介して画像データ56およびホワイトバランスゲイン94をIF(InterFace)部68に出力し、また、システム制御部から供給されるリニアマトリクス係数92をデータバス58を介してIF部68に供給し、IF部68で記録フォーマット等に調整して制御信号74に応じてストレージ32にこれら3種類のデータ112として記録する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像情報の情報損失を伴うことなく、汎用的な方法で記録し、かつ撮影者の嗜好を反映したホワイトバランス調整を撮像装置自体の処理負荷を増大せずに実現することのできる撮像装置及びその撮像装置により記録されたデジタル画像データを用いた高画質画像の処理環境を提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像装置22によれば、撮影時におけるアナログ処理部4における信号増幅やノイズの低減処理や画像処理部7における処理を省略したシーン参照生データとともに撮像装置特性補正データ及びホワイトバランス調整の適用率データをヘッダ情報として記録メディアに記録する。画像処理装置、画像記録装置においては、シーン参照生データに対して撮像装置特性補正データに基づいて撮像装置特性補正処理を施し、更に適用率データに基づいてホワイトバランス調整を始めとする最適化処理を施して鑑賞画像参照データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自己の好みに応じてデジタルカメラの色再現を自由に設定できるようにする。
【解決手段】画像入力装置により入力された入力データ501と、色処理パラメータを編集する際に使用されるターゲットデータ502とを同時に表示する。表示されたターゲットデータのプロットを、入力データのプロットを基準としてポインタ503を用いて移動させることにより、ターゲットデータが変更される。さらに、入力データ501と変更後のターゲットデータ502との差が小さくなるように色処理パラメータを最適化し、ユーザの好みを反映させた色処理パラメータが作成される。カラーバー504を表示すると色相の変化が容易に判断できる。 (もっと読む)


【課題】撮影目的に応じた色再現範囲の設定を可能としつつも、画像表示を行う際には表示デバイスに適した色再現を行うこと。
【解決手段】デジタルカメラ1は、画像を表示するためのLCD10及びEVF20を備えて構成され、操作部250によって、撮像センサ303から得られる画像の色空間を選択操作することが可能である。画像処理回路GPでは、操作部250を介して選択された色空間に適合させて色変換処理が施されて本画像が生成され、メモリカード8に対して本画像を圧縮記録することができるように構成される。これに対して、画像処理回路GPは、LCD10やEVF20に表示される画像に対しては、ユーザによって選択された色空間に適合させる色変換処理を行わず、表示デバイスの表示特性に合致した色空間に適合させるような色変換処理を行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】従来の一般的なカラー映像機器においては、特定の色を選択的に調整することができないという課題があり、特殊な機器として特定色を選択的に変化させることが可能な機器においても、調整方法が複雑で、機器使用者が直感的・高速に色調整を行うことが困難であるという課題がある。
【解決手段】色相軸上で、3原色や3原色の中間色、またはその組合わせなどのあまり多くない数の色相軸に分割し、1つの色相軸を選択できるようにした上で、選択した色相軸について媒介変数の連続的な調整を行なえるようにすることで、従来は不可能であった、色相軸で示される特定色の媒介変数の選択的な調整を簡単に、また直感的に調整することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 レンズの種類に限定されない横色収差補正を行う。
【解決手段】 写真フィルムから取り込んだデジタル画像を構成する各色の画像のうち、いずれか1色の画像から基準画像と、少なくとも1色の補正対象画像とを定め、上記基準画像の中央点および上記中央点を通過するようなx軸を設定すると共に、上記基準画像中の着目行と、上記着目行と色収差の生じない補正対象画像の行との距離を補正量と設定する。そして、上記中央行と着目行との距離を1としたときの基準画像の各行と上記x軸との離隔率を行ごとに算出する。さらに、上記補正量に、上記各行について算出された上記離隔率を乗じることにより、列方向かつ補正対象画像の端行から基準画像の端行へ向かう方向への移動量を上記各行について算出する。そして、補正対象画像の各行に含まれる画素を上記移動量に基づいて移動させる。 (もっと読む)


【課題】 常に良好な処理後画像を提供できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 解析手段110は、画像情報105に含まれる画像107取得時の条件情報106(撮影画像107の撮影時の条件情報)を解析し、この解析結果に基づいて、画像107へ施す画像補正処理のアルゴリズムを決定する。 (もっと読む)


【課題】 フラッシュ撮影に用いたストロボなどの人工照明光の色相に関わらず、所望の色相の照明光で照明した画像を得られる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】 複数の色成分に対してストロボなどによる人工照明光ありの第1の画像データと人工照明光のない周囲光のみの第2の画像データを連続して撮像するとともに、各色成分毎に第1の画像データから第2の画像データを差し引いたデータに対し色補正を行った後、該補正済みの画像データに対し第2の画像データを加えることにより、所望の色相の照明光で照明した画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 演算速度を早く色変換を行うと共に、滑らかな階調性を保持した色変換を行う画像表示装置を得る。
【解決手段】 色域圧縮手段12において、画像データRi,Gi,Biから比較演算される比較データにより階調係数を生成する階調係数生成手段13と、色相に関係する色相係数および色相間に関係する色相間係数と階調係数生成手段13により生成された階調係数とに基づいて色域圧縮係数を生成する色域圧縮係数生成手段14と、色域圧縮係数生成手段14により生成された色域圧縮係数に基づいて画像データRi,Gi,Biを色域圧縮して、画像データRo,Go,Boを出力する圧縮手段15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 外部の画像処理装置における画像の補正の制御すべく、画像と画像の補正に関する情報とを対応づけて出力する撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る撮像装置は、撮像された撮像画像の色度又は明度を補正する補正部と、補正部による撮像画像の補正に関する情報を、撮像画像に対応づけて格納する格納部と、撮像画像の補正に関する情報、及び撮像画像を互いに対応づけて外部に出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが最適のモードを決定し、原稿の画像読み取りを行える画像読取装置を提供する。
【解決手段】 読取画像のR、G、Bの3色の彩度の差として、R−G、G−Bを演算し(ST21、ST23)、差R−G、差GーRのいずれも所定値Kよりも小さい場合(ST22、ST24)、読み取り画像がモノクロ画像であるとする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークサーバの負荷の軽減を図って、ネットワークサーバからの画像提供の遅れを防止する。
【解決手段】 画像サーバ30は、アクセスしてきたクライアントが処理能力の低いゲーム機である場合には、ゲーム機から出力機用プロファイルを受け取り、画像データと第2出力機用プロファイルと自身が記憶している入力機用プロファイルとから、カラーマッチング処理を画像サーバ30側で行なう。一方、アクセスしてきたクライアントが処理能力の高いパソコン40である場合には、画像サーバ30は、カラーマッチング処理を行なわずに、画像データを入力機用プロファイルとともにパソコン40に送信する。パソコン40は、自身に記憶された第1出力機用プロファイルと上記入力機用プロファイルと画像データとにより、カラーマッチング処理をパソコン40側で行なう。 (もっと読む)


【課題】 カラー画像通信においても、親展画像通信を適切に制御し、メモリ回路容量不足などによりその後の通信が不可能になるなどの障害を生じることなく確実に通信を行なえるようにする。
【解決手段】 公知のファクシミリ方式により、カラー画情報および白黒2値の画情報について親展受信を行なう。CPU22の制御により、受信した画情報を特定の認証処理が行なわれるまで出力せずメモリに保持する親展受信を行なうが、親展受信を行なった場合、操作部20の表示器を用いて親展受信を行なった事をユーザに報知する。この報知の際、カラー画情報の親展受信を実行した場合と白黒2値の画情報の親展受信を実行した場合とで前記報知手段の報知の態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】 様々な照明環境下で撮影された自然画像における重要被写体(例えば、肌色、青空、草木の緑等)に対し、自動的に良好な色補正を施すことである。
【解決手段】 代表色抽出手段13は対象物選択手段11において選択された対象物の色相の分布可能領域と分割色相領域における分布頻度とを対象物色情報メモリ12から読出し、代表色を抽出する。色補正パラメータ決定手段15は代表色抽出手段13で抽出された代表色に最適な色補正パラメータを色補正パラメータ記憶メモリ14の記憶内容から決定する。色補正処理手段16は入力画像に対し、対象物の代表色とその近傍付近の色のみに対して色補正が施される処理を行う。 (もっと読む)


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