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Fターム[5C080JJ07]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 図面情報 (70,797) | フローチャート (6,440)

Fターム[5C080JJ07]に分類される特許

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【課題】投影画像の観察者が眩しさを感じることなく画像の投影を良好に行うことができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】筐体が載置面上に載置されている状態において、前記載置面上に画像を投影する投影部26と、前記載置面に参照光を投射する参照光投射部38と、前記載置面に投射した前記参照光の散乱光を検出する散乱光検出部40と、前記散乱光検出部において検出した前記散乱光の輝度を所定の閾値と比較する比較部42と、前記比較部による比較結果に基づいて、前記投影部から投影される投影光の輝度を変化させる投影制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】より快適に多くの情報を通知できるようにする。
【解決手段】ディスプレイの正面より左側から見える左側画面Bとディスプレイの正面より右側から見える右側画面Aとを異ならせることができる機能を有し、左側画面Bと右側画面Aの表示内容が異なる場合、左側画面Bと右側画面Aの少なくとも一方に、他方の画面に表示されている表示画面で提示される情報および他方の画面に対する操作内容の少なくとも1つを簡易表示させる(S102)。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の表示補正値を高精度に作成できる補正値作成方法の提供。
【解決手段】画像表示装置に表示された表示画像の表示特性を補正する補正値を作成する画像表示装置の補正値作成方法において、画像表示装置に第1の色空間形式の検査用画像信号を入力し、前記画像表示装置による表示特性の補正を行わない状態で検査用画像を表示させ、この検査用画像を撮像手段により撮像し、撮像された画像に基づいて、前記画像表示装置の色空間形式と異なる第2の色空間形式で表現される補正前測定値を取得する手順S2を実施し、取得された補正前測定値に基づいて、画像表示装置の表示補正値を演算する手順S3を実施し、補正前測定値を取得するに際して、階調値の異なる複数の検査用画像を設定する手順と、設定された各検査用画像信号について、検査用画像の異なる位置において得られる画像表示装置の入出力特性、及び補正前測定値を取得する手順とを実施する。 (もっと読む)


【課題】 複数台並べて配置される表示装置の中の特定の表示装置のみに遠隔操作を実行させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】 遠隔操作信号を受信する受信部10aと、他の表示装置と通信する通信部20と、前記他の表示装置との通信により、前記受信部10aと前記他の表示装置の受信部とが同一の前記遠隔操作信号を受信したことを認識したとき、前記遠隔操作信号に基づく操作を実行するか、禁止するかを設定する制御部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像の鮮鋭感およびS/N比を保ってコントラストを補正することができる映像補正回路および映像表示装置を提供する。
【解決手段】平均輝度レベル算出回路22とヒストグラム算出回路23とを設ける。平均輝度レベル算出回路22で算出された平均輝度レベル値と、ヒストグラム算出回路23で算出された輝度レベルのヒストグラムとに応じて、NR回路25による映像信号のノイズ成分の低減度合を規定するノイズリダクション強度値、およびコントラスト補正回路26によるコントラスト補正に用いられる階調補正係数を映像処理コントローラ24によって設定する。 (もっと読む)


【課題】表示画面への接触位置が検出可能な表示装置において、所望する項目や領域の選択容易性が向上した表示装置及び表示用プログラムを提供することを目的とするものであある。
【解決手段】操作者が表示画面35に触れている位置を接触位置tとして検出する接触位置検出手段と、接触位置tに基づいてカーソル表示位置dを演算する指示画像表示位置演算手段と、カーソル表示位置dに指示位置sを示すカーソル50を表示画面35に表示させる表示制御手段と、タッチ位置tに基づいてタッチ位置tとは異なる指示位置sを演算する指示位置演算手段と、を備えている構成を有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の多種多様な筐体構成や利用形態に対応して、表示画面の覗き見防止機能を設定可能にする。
【解決手段】携帯通信端末1の制御部20は、処理を開始すると(“START”)、視野角設定部21に指示して表示部13に狭視野角を設定し覗き見防止の状態にする(ステップS1)。制御部20は、姿勢検出部22から受信した姿勢データに基づき、携帯通信端末1の筐体(第1筐体11及び第2筐体12からなる。)の姿勢が水平又は横長にされたことを検出したならば(ステップS3の“YES”)第1筐体11と第2筐体12相互の開閉状態検出データを得て、第1筐体11及び第2筐体12が相互に閉じられた状態にあることを検出したならば(ステップS5の“YES”)視野角設定部21に指示して表示部13に広視野角を設定し覗き見防止を解除する。 (もっと読む)


【課題】液晶ディスプレイ、他の表示デバイスを観察する際、観察環境光や表示デバイスの画面サイズ、観察距離を考慮した順応点及び知覚色を予測できる装置や方法を提供する。
【解決手段】表示デバイスの観察時の視覚系の順応点を予測する為に、表示デバイスの白色点の測色値、画面サイズ及び観察距離から、表示デバイス順応点を予測し、観察環境光の測色値から、観察環境順応点を予測し、予測された表示デバイス順応点と観察環境順応点、画面サイズ、及び、観察距離から、表示で観察環境光の影響を考慮した順応点を予測する。又、表示画像の知覚色を予測する為に、予測された順応点から、知覚色の予測に用いる順応点を予測し、表示画像の知覚色を予測する。 (もっと読む)


【課題】所望する操作をハンズフリーにて確実に行うことのできるヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】画像情報に応じた画像光をユーザの眼に入射させ、前記画像情報に応じた画像を表示する表示手段を備えたヘッドマウントディスプレイにおいて、前記ユーザの視野方向の所定範囲を撮像する撮像手段と、前記ユーザの頭部の角度を検出する頭部状態検出手段と、前記撮像手段により撮像した画像と前記検出した前記ユーザの頭部の角度とにより前記ユーザの視野方向にある当該ユーザの身体の部位を特定する部位特定手段と、前記部位特定手段により特定したユーザの身体の部位の情報に応じた操作を実行する制御処理手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、PCやサーバに蓄えられた情報を参照しながら、同期的なコミュニケーション (打ち合わせ、立ち話など)をいつでもどこでも行うことができ、その際、各ユーザが自分の意思に基づいて、参照された情報を操作することができるような協調作業空間を生成する。
【解決手段】図示のHMDは、実在する空間に、生成した仮想空間に係る画像を重畳させて表示する装着型表示装置である。近隣にある他のHMDを検出するHMD検知部206、検知した他のHMDに対し、仮想空間の情報を送受信する通信制御部205を備える。また、実在空間に存在する平面を検出する平面検出手段、送受信した仮想空間の情報に基づいて生成した画像を変形させる変形処理手段として機能する3-D演算部203、実在空間の平面上に変形させた画像を重畳させて表示する制御を行う表示制御部204を備える。 (もっと読む)


【課題】長時間稼働可能で且つ情報の不用意な閲覧を抑制可能な携帯端末装置の提供。
【解決手段】表示の対象となる画像の画像情報を記憶する記憶手段と、前記画像を表示可能とする表示手段と、前記画像の表示可否を判断する表示判断手段と、前記記憶手段と前記表示手段と前記表示判断手段とを制御する制御手段と、を有する携帯端末装置において、
前記記憶手段は前記画像の表示可否を判断するための判断基準を記憶し、前記判断基準に対応する項目を検知する検知手段を有し、前記制御手段は、前記画像情報が前記記憶手段に記憶されていない時は前記表示判断手段に前記画像の表示可否を判断させず前記検知手段を作動させないことを特徴とする携帯端末装置。 (もっと読む)


【課題】シーンチェンジの際にはシーンチェンジに適した輝度範囲伸張処理を行なう技術を提供する。
【解決手段】伸張係数出力モード判定部250においてシーンチェンジを検出した場合は、伸張係数出力モード250を通常モードからシーンチェンジモードとする。シーンチェンジモードである場合は、伸張係数導出部200は、理想伸張係数Gid(n)を出力する。通常モードである場合は、伸張係数導出部200は、修正伸張係数G(n)を出力する。 (もっと読む)


【課題】コピー機などで画像読取を行うのに際して表示モードを切り替えるユーザの操作負担を低減することができる表示端末装置および表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】表示端末では、画像が表示される表示パネルの表示面の向きに所定の変化があったか否かが判断される(S1)。表示パネルの表示面が下向きから他の向きに変化した場合は(S1:YES、S3:NO)、ユーザが画像を閲覧するのに好適な通常表示モードに設定される(S5)。表示パネルの表示面が他の向きから下向きに変化した場合は(S1:YES、S3:YES)、コピー機などの画像読取に好適なスキャナ表示モードに設定される(S7)。 (もっと読む)


【課題】作業の邪魔になる領域の参照用画像の視認性を低減して、作業対象を含む外景の視認性を向上させることのできるヘッドマウントディスプレイを提供すること。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイにおいて、ユーザの視野範囲のうち少なくとも表示手段による表示領域を含む範囲を撮像する撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された画像を解析して、前記ユーザの手を検知する手検知手段と、前記ユーザが所定の作業を行うときに参照用として使用する参照用画像を前記表示手段により表示させる制御を行う表示制御手段と、前記手検知手段で検知した手のうち一方の手と他方の手との間で形成される領域を判定する判定手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記表示手段により表示させる参照用画像のうち前記判定手段で判定した領域の前記ユーザに対する視認性を低減して外景の視認性を向上させることのできるヘッドマウントディスプレイとした。 (もっと読む)


【課題】画像の切り出しを画像の入力と並行して行う処理において、入力画像に含まれる切出領域の位置やサイズに依存することなく、表示画像の適切な表示を可能にする。
【解決手段】領域切出回路32aは、時系列的に順次入力される入力画像Dinから、表示装置の表示画像を規定する切出領域を切り出す。クロック生成回路35aは、入力ドットクロックDCKinを切出領域のサイズに応じて分周することにより、出力ドットクロックDCKaを生成する。画像出力回路34aは、切出領域内の画素データを出力ドットクロックDCKaに基づいて表示装置に順次出力する。同期信号生成回路36aは、入力画像のスキャン開始点を基準とした切出領域の水平/垂直方向のオフセット量と、切出領域のサイズとに応じた水平/垂直同期信号HSa,VSaを生成して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】表示色の彩度に注目し、輝度の低減を適切に行うことにより、消費電力と特性劣化の低減を図ることができる画像駆動方法を得る。
【解決手段】表示ディスプレイに表示する表示色の彩度の高い高彩度領域を設定する設定工程と、前記表示ディスプレイに表示する表示データが設定された前記高彩度領域に存在するか否かを判定する判定工程と、前記表示データが前記高彩度領域に存在する場合に、輝度を低下させるべく制御する輝度制御工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 意図しない輝度の平坦化の発生をより適切に防止することが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、プログレッシブ変換前の画像信号に基づき、第1の特徴情報を生成する特徴情報生成部120と、プログレッシブ変換後の画像信号に基づき、第2の特徴情報を生成する特徴情報生成部140と、輝度伸張を行う輝度伸張部150を含み、輝度伸張部150が、前記第2の特徴情報に基づく第2の仮伸張係数を生成する仮伸張係数生成部152と、前記第1の特徴情報に含まれる第1の明るさ値と、前記第2の特徴情報に含まれる第2の明るさ値との相違に応じて前記第2の仮伸張係数または前記第2の仮伸張係数に基づく調整伸張係数を適用伸張係数として決定する伸張係数決定部154と、前記適用伸張係数に基づき、前記プログレッシブ変換後の画像信号に対して伸張処理を実行する伸張処理部156を含む。 (もっと読む)


【課題】 撮影対象の輝度が急峻に変化した場合に、その急峻な変化を反映させた映像を表示できない場合があった。
【解決手段】 変化情報取得部13は、映像入力信号から輝度の低下が急峻な画素を判定する。そして、発光領域判定部14は、輝度の低下が急峻な画素が発光画素であるかを判定する。そして、発光領域判定部14は、発光画素で構成される面積が所定の面積以上である場合、そのアドレスを駆動信号補正部16に通知する。そして、駆動信号補正部16は、通知されたアドレスの輝度が、補正をしない場合よりも低くなるように、駆動信号を補正して表示フレームを生成する。 (もっと読む)


【課題】
動き補償法によるフレームレート変換において、1画面中に複数の動きを伴うような画
像や、複数の動物体が交差するような動きを伴う場合等でも高精度に動きベクトルを検出
して映像の破綻を抑制したフレームレート変換を行う。
【解決手段】
本発明に係る映像処理装置は、2以上のフレームを用いて物体の動き情報を検出する動
きベクトル検出部と、前記動きベクトル検出部によって得られる動きベクトルに応じて、
水平・垂直方向、且つ時間方向の補間を行う補間フレーム生成部と、前記フレーム間の動
きの特徴を検出する動き特徴検出部とを備える。そして、前記動き特徴検出部で検出され
た特徴に応じて、前記補間フレーム生成部における水平・垂直・時間方向の補間方法を切
り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】液晶パネルの駆動タイミングに応じて、容易に点灯/消灯する発光素子を切換えることができる液晶表示装置を提供することである。
【解決手段】液晶表示装置100において、光照射部83a〜83fは、LEDが導光板81の側面と対向する向きに所定間隔で設けられ、給電回路84は、各々の光照射部83a〜83fを直列に接続し、各々の光照射部83a〜83fの両端部83aa〜83ff及び/又は複数の光照射部83a〜83fの両端部83aa〜83ffに接続され、オンした状態で両端部83aa〜83ffの間に接続された光照射部83a〜83fへの給電を停止するスイッチ85a〜85gを備え、切換えプログラムにより、液晶パネルの駆動タイミングに応じて各々のスイッチ85a〜85gのオン/オフ状態を制御し、給電を停止する一又は複数の光照射部83a〜83fを順次切換えるように構成する。 (もっと読む)


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