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Fターム[5C082AA21]の内容

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【課題】複数の端末を用いた拡張画面表示の柔軟な操作性および利便性を向上する表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】表示システム1は、第1画像を表示している端末100に対する端末200の接近または接触を検出する接近検出部106と、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する表示指示部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】数多い表示部から構成されるマルチディスプレイの場合であっても、操作対象たる表示部を正確に特定することができ、遠隔操作時の誤認識の問題を未然に防止できる表示装置、テレビジョン受像装置、特定方法及びコンピュータプログラム、並びに該コンピュータプログラムが記録される記録媒体を提供する。
【解決手段】複数の表示部からなる表示ユニット対する利用者の視線方向が視線検出部262によって検出され、前記表示ユニットに対する遠隔操作部の向きが向き検出部263によって検出される。表示制御部21の特定部は、視線検出部262による検出結果及び向き検出部263による検出結果に基づき、一の表示部11を特定する。 (もっと読む)


【課題】通行者がコンテンツの内容を認知するのに十分な視聴時間を確保し且つ通行者以外の者による視認性低下を防止する。
【解決手段】通行者の速度vwの絶対値を求め、速度vwを含む速度領域の上限速度を選択し、上限速度に対応づけられた表示装置の数(表示装置数N)を読み出す(S25)。通行者の速度vwが正の値なら(S27:正)、表示コンテンツリストにおいて、表示装置101側から表示装置数Nと同数の表示装置IDを選択し、当該表示装置IDに対応づけられたコンテンツIDの全てを、表示装置101の表示装置IDに対応づけられたコンテンツIDと同じにする(S29)。 (もっと読む)


【課題】不適切な立体視表示を制限することのできる情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】平面視表示及び立体視表示のいずれかで画像を表示手段に表示する表示制御装置のコンピュータに実行させる情報処理プログラムであって、平面視表示、及び立体視表示を切り替える切替手段と、表示手段による画像の表示を平面視表示のみに制限する状態、又は制限しない状態に設定する設定手段と、平面視表示に制限しない状態に設定されている場合、表示設定に従って、表示手段による画像の表示を平面視表示又は立体視表示に切り替え、表示手段による画像の表示が平面視表示のみに制限する状態に設定されている場合、切替手段によって設定される表示設定に関わらず、表示手段に画像を平面視表示させる表示制御手段としてコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の位置や位置変化に応じて、表示対象情報のうち表示画面に表示される範囲を変えることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】表示制御装置は、表示画面に表示される表示対象情報の視聴者の位置変化を検出する位置変化検出部111と、検出された視聴者の位置変化に応じて、表示対象情報のうち表示画面に表示される範囲を制御する制御部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送の映像表示を2Dから3Dに切り替えたとしても、テレビ放送の映像を可能な限り効果的に3D表示できるようにする。
【解決手段】2D/3D変換処理部18は、テレビ放送受信部16により受信した2Dコンテンツ(テレビ放送番組)を3D用の右目用のコンテンツと左目用のコンテンツに変換し、変換された3D用のコンテンツは、表示部17に3D表示される。中央制御部11は、2D表示から3D表示に切り替えられた際に、テレビの映像データに関するデータ放送用のデータの表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画像を見る必要がある時に表示部の表示機能がON状態となり、ユーザが画像を見る必要が無い時に表示部の表示機能がOFF状態となるフリーハンド型の画像表示装置を提供する。
【解決手段】表示部21と、表示部をユーザの顔と対向した位置で保持させるホルダー60と、ユーザの顔の表示部21への近接を検知する近接センサー22と、表示部21への振動を検知する振動センサー23と、表示部21の表示機能をオン状態又はオフ状態とする表示部制御手段を有する。表示部制御手段は、近接センサー22が顔の近接を検知した場合には、表示部21の表示機能をオン状態とし、近接センサー22が顔の離間を検知した場合には、表示部21の表示機能をオフ状態とする。なお、振動検知センサー23が、振動を検知している場合には、表示部制御手段は、表示部21の表示機能のオン状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】出力対象が複数の場合でも、簡易な構成で指向性音を出力対象に向けて出力する。
【解決手段】音響システム1は、マトリクス状に並設された複数の超音波トランスデューサ31を含む超音波スピーカ3と、1又は複数の対象者を認識するためのカメラ4と、カメラ4による認識結果に基づいて指向性音Sの方向を制御するスピーカ制御部54と、を備えている。スピーカ制御部54は、カメラ4で認識された1又は複数の対象者の角度に応じて、複数の超音波トランスデューサ31に入力される音声信号Kのそれぞれにディレイタイムを付加する。これにより、音響システム1では、超音波スピーカ3自体を物理的に駆動すること無く、また、超音波スピーカ3を複数備えること無く、1又は複数の対象者を追尾するよう当該対象者のそれぞれに音源データD1,D2による指向性音Sをピンポイントで出力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハレーションの発生を抑制することができる表示制御装置および表示制御方法を提供すること。
【解決手段】映像の視認性を向上する映像補正処理を実行する直射補正部11cと、映像の輝度に応じた発光量でバックライト22を発光させ、かつ、バックライト22の発光量に応じて映像の輝度を補正するバックライト制御処理を実行するバックライト制御部11dとを備える。そして、バックライト制御部11dは、直射補正部11cによって映像補正処理が実行された場合に、バックライト制御処理を停止又は抑制する。 (もっと読む)


【課題】2画面表示とフル画面表示との間で、表示形態を容易に切り替えることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、第1ディスプレイ11と、第1ディスプレイ11に並ぶ第2ディスプレイ21と、これらディスプレイ11、21の表示を制御するCPU100と、第1ディスプレイ11および第2ディスプレイ21による表示形態を切り替える操作を受け付けるセパレートキーK1およびフル画面キーK2とを備える。ここで、CPU100は、セパレートキーK1およびフル画面キーK2が受け付けた操作に基づいて、表示形態を、1つのプログラムに係る実行画面を第1ディスプレイ11および第2ディスプレイ21に表示するフル画面表示と、2つのプログラムに係る一方の実行画面を第1ディスプレイ11に、他方の実行画面を第2ディスプレイ21に表示する2画面表示との間で切り替える。 (もっと読む)


【課題】設置時の利便性を向上させることが可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】姿勢検出部がプロジェクターの傾きを検出し(ステップS101)、制御部は、姿勢検出部の検出結果に基づいて、画像補正部に縦方向の台形歪を補正(自動補正)させる(ステップS102)。そして、記憶部に記憶されているメニュー表示フラグがオンの場合には、制御部は、OSD処理部に指示をして、設置メニューを重畳表示させる(ステップS104)。設置メニューには、プロジェクターの設定を行うための複数の設定項目が含まれており、ユーザーによっていずれかの設定項目が選択されると、制御部は、選択された設定項目に応じてプロジェクターの動作を制御する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】カメラなどにより地物を撮影する際に、周辺の地物に関する情報を用いて写し間違いなどを軽減することができるようする。
【解決手段】カメラ(例えば撮影部20)により撮影された画像を表示装置の表示画面に表示する画像表示装置10が、位置や名称などにより地物を特定するための地物特定情報を記憶する地物特定情報記憶部81を備え、カメラにより撮影された画像に応じた地物特定情報を検索し、カメラによる撮影地点と検索した地物特定情報が示す地物との距離を算出し、カメラが地物を撮影するときに向いている方位を示す撮影方位情報を取得し、検索した地物特定情報と撮影された画像とを重畳して表示画面に表示し、地物特定情報を、算出した距離と、取得した撮影方位情報が示す方位とを関連付けた表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、ホワイトバランス調整の精度を向上させると共に、ホワイトバランス調整に要する調整時間を短縮する。
【解決手段】画像表示装置である液晶テレビは、表示する画像の色バランスを補正するための補正データのテーブルであるLUT35R、35G、35Bと、マイクロコンピュータ12とを備える。マイクロコンピュータ12は、Low側調整用画像の画像データの入力値InLと、High側調整用画像の画像データの入力値InHと、Low側調整用画像の色バランスが所定の色バランスとなるように、Low側調整用画像の画像データの入力値InLに与えられるゲインの値GainLと、High側調整用画像の色バランスが所定の色バランスとなるように、High側調整用画像の画像データの入力値InHに与えられるゲインの値GainHとに基いて、LUT35R、35G、35Bの補正データを再計算して書換える。 (もっと読む)


【課題】閲覧すべき画像をユーザが指定する画像相互の類似度によって選択的に表示可能な画像表示装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、表示画面に表示すべき映像フレームと描画画像の構成情報とが関連付けて登録されるデータベースを参照して、映像フレーム提供装置から受信した映像フレームと同一の映像フレームに関連付けられた描画画像の構成情報を使用して構成される描画画像を表示装置に表示すると共に、表示装置に表示された表示画像をその類似度に応じて事後的に表示装置に表示する。具体的には、画像表示装置は、表示画像相互の類似度が登録されたデータテーブルを参照して、ユーザが指定した類似度に応じて表示画像を分類し、分類された表示画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 映像の形状調整の処理負荷を低減することを可能とする投写型映像表示装置及び画像調整方法を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、3つ以上の線分によって構成される3つ以上の交点を含むテストパターン画像を表示するように構成される。投写型映像表示装置100は、テストパターン画像に含まれる3つ以上の交点に基づいて、投写型映像表示装置100と投写面400との位置関係を算出する。テストパターン画像に含まれる3つ以上の線分は、所定ラインに対して傾きを有する。テストパターン画像は、表示枠420に収まっている。 (もっと読む)


【課題】視距離に依らず、例えば意図した奥行き知覚量での良好な立体表示を行うことができるようにする。
【解決手段】立体画像データに基づいて立体画像を表示する表示部と、観察者の視距離を検出する検出部と、立体画像データの視差量を第1の視差量から第2の視差量へと変更する調整部とを備える。第2の視差量を、例えば第1の視差量に対して視距離による観察者の奥行き知覚感度の低下を補うように最適化された値とすることで、視距離に依らず、意図した奥行き知覚量での良好な立体表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】頭部装着型表示装置において、使用者が認識する虚像の画質を低下させることなく、低消費電力を実現する技術を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着された状態において使用者に虚像を視認させる頭部装着型表示装置は、右眼用画像データから画像光を生成し出射する右眼用画像光生成部と、左眼用画像データから画像光を生成し出射する左眼用画像光生成部と、出射された画像光を使用者の左右の眼に導く一対の導光部と、右眼用画像光生成部と、左眼用画像光生成部とのそれぞれに対して、画像光の出射を制御するための制御信号を送信する表示制御部とを備える。表示制御部は、右眼用画像光生成部と、左眼用画像光生成部とのうちの、一方に画像光の出射を停止させると共に他方に画像光の出射を実行させる第1の状態と、一方に画像光の出射を実行させると共に他方に画像光の出射を停止させる第2の状態と、を交互に切り替える。 (もっと読む)


【課題】
画質調整の対象とする領域を選択するユーザの手間を軽減する。
【解決手段】
ユーザは、操作部(111)により画質調整項目を指定する。画像解析部(108)は、入力画像を解析して特徴量を算出する。画像切り出し制御部(109)は、特徴量と画質調整項目に従い、切り出し範囲を決定する。画像切り出し部(102)は、入力画像から、画像切り出し制御部(109)により指定される切り出し範囲を切り出す。画像処理部(104)は、指定された画質調整項目に応じて、切り出された画像の画質を調整する。 (もっと読む)


【課題】同一または類似の仮想位置から見た異なる視界の画像を2つのディスプレイ間の空間相関を提供し空間への没入性を高めるインターフェースを提供する。
【解決手段】複数の窓または覗き窓は、ハンドヘルドまたは他のディスプレイ装置を用いて提供される。可動窓の多次元空間特性の向きが決定され画像を生成するために用いられる。可動窓は仮想空間への一人称の観点からの覗き窓を提示することができる。この覗き窓からのビューは、多次元空間内での静止窓に対する可動窓の空間特性の向きに基づいて変化する。ディスプレイは、仮想空間の画像を提示することができ、追加の可動型ディスプレイは同一の仮想空間の追加の画像を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】ウェブページから所望の選択領域を切り出して保存可能で、その切り出した選択領域の範囲を、切り出し後でも任意に変更可能となる画像処理プログラムの提供。
【解決手段】PCは、変更画面の中心に対象のクリップの元画像を表示する(S415)。処理対象としているクリップのクリップ領域の情報に基づき、変更画面上に選択範囲を表示する(S420〜S425)。OKボタンが押されるまでは(S440:NO)、クリップ領域の範囲変更操作を受け付ける。OKボタンが押されたら(S440:YES)、変更画面上の選択範囲の情報を取得し(S445)、取得した選択範囲の情報を元画像上のクリップ領域の情報に変換する(S450)。元画像から新しいサムネイルを切り出し(S455)、メモリに格納された処理対象クリップの情報を更新し(S460)、“ClipList.ini”内にあるセクションの情報を更新する(S465)。 (もっと読む)


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