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Fターム[5C082BB29]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 回路構造の種類 (11,088) | 画面メモリ (4,628) | 複数の画面メモリが直列に接続 (46)

Fターム[5C082BB29]に分類される特許

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【課題】画像ソースと双安定電気光学ディスプレイ装置間のインターフェイスを簡略化する新規な方法を提供すること。
【解決手段】画像のピクセルと前の画像のピクセルとから合成されたピクセルデータを生成し、設定可能な少なくとも1つの条件が真であるか決定するために前記画像のピクセルと前記前の画像の対応するピクセルとを比較するとともに、前記少なくとも1つの条件が真である場合に2つ以上の更新モードから1つの更新モードを選択し、パイプラインに前記画像の各ピクセルに対し波形を決定させて前記波形を画像データとして表示装置に伝送させる。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値をスケーリングする。
【解決手段】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値を、ビデオプレーンに記憶される画像のサイズを設定するAPI(Application Programming Interface)がビデオプレーンに記憶されるビデオの画像のサイズを設定するスケーリングを行うときのスケーリング比率でスケーリングする本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 画像合成を行う装置において何らかのエラーが発生しても、この装置からの出力を継続する為の技術を提供すること。
【解決手段】 第一画像入力部101は第1の画像を入力する。第二画像入力部102は第2の画像を入力すると共に、自身の動作にエラーが生じた場合には第1のエラー信号を発生する。画像合成部103は、第1の画像上に第2の画像を合成して1枚の合成画像を生成すると共に、自身の動作にエラーが生じた場合には第2のエラー信号を発生する。画像出力部105は、出力画像をライン毎に出力する。その際、第1のエラー信号及び第2のエラー信号の何れも発生していない期間内では合成画像を構成する各ラインを順次、出力画像の各ラインとして出力する。一方、Xライン目を出力中に第1のエラー信号又は第2のエラー信号が発生した場合には、第1の画像のXライン目以降を順次、出力画像のXライン目以降として出力する。 (もっと読む)


【課題】表示される画像が乱れないトランジション処理を行なう情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態に係る情報処理装置は、第1の画像から第2の画像へと徐々に画像を変化させる画像遷移制御手段を備え、第1のアプリケーションが第1のバッファに書き込んだ画像を表示手段に表示させている際に第2のアプリケーションが動作を開始する場合、画像遷移制御手段は、第1のバッファに記憶された画像をコピーバッファに書き込み、かつ、バッファ管理手段によって割当てられた第2のバッファに第2のアプリケーションによって画像が書き込まれると、画像遷移制御手段は、コピーバッファに記憶された画像から第2のバッファに記憶された画像へ徐々に画像を変化させつつ第1のバッファに書き込み、第1のバッファに記憶された画像を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】PCやLAN等のネットワークを用いず、PCレスプレゼンを実現する技術を提供する。
【解決手段】(1)先生は、PCでプレゼンファイルを作成する。(2)次に、プレゼンファイルをUSBメモリ95に保存し、プロジェクタ本体10が天井に取りつけられている教室へ持って行く。(3)教室で、先生は、リモコン80にUSBメモリ95を接続する。(4)プロジェクタ本体10を起動させ、「転送」ボタンB31を押下する。(5)「転送」ボタンB31の押下によって、USBメモリ95のデータは、プロジェクタ本体10に転送される。(6)データ転送完了後、先生はUSBメモリ95をリモコン80から取り外し、「開始」ボタンB32を押下して、プレゼンファイルの表示を開始する。(7)授業では、先生は、「戻り」ボタン等を操作する。(8)プロジェクタ1のオフ操作がなされると、プロジェクタ本体10はデータ保存・破棄処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一度ユーザによって表示指示の入力がされた表示データや、記憶媒体から予め読み出された表示データを、電源OFF後も短時間で迅速に表示部に表示できる表示装置、表示方法、及び表示プログラムを提供する。
【解決手段】表示部に表示する表示データは、SDカード161のデータテーブル21に格納される。表示データはデータテーブル21から読み出され、表示部に直接表示することが可能なフォーマットに変換される。変換された表示データ(変換データ)は、表示中バッファ22に格納され(矢印32)、表示部に表示される。表示データが更新された場合、表示中バッファ22に格納されていた変換データは、既読テーブル24に格納される(矢印34)。電源をOFFする指示が入力された場合、既読テーブル24に格納された変換データは、圧縮され、データテーブル21に格納される(矢印36)。 (もっと読む)


【課題】OSD画面が表示された際に、フレームレート変換に起因する映像のエラーやノイズを低減することができる映像表示装置、フレームレート変換装置、および表示方法を得る。
【解決手段】映像表示装置1は、映像フレームにOSD画像を重畳して生成された合成映像フレームに対して動きベクトルに基づくフレーム補間処理を行うことにより、フレームレートを変換するフレームレート変換部20と、フレームレート変換部により変換された映像フレームに基づいて映像表示を行う表示部17とを備える。上記フレームレート変換部は、OSD画像の領域を示す領域情報(OSDフラグ信号Sf)に基づき、フレーム補間処理を1または複数の画素ごとに選択的に行うものである。 (もっと読む)


【課題】表示機器の位置を画像データ認識により決定できるよう、画面上に表示したマーカの色を、マーカ周辺の色と区別できるよう、先行的に決定する。
【解決手段】画像データ取得部と、第1の蓄積部と、タイマ部と、パス制御部と、第2の要求蓄積部と、第1のデコード部と、第1の要求蓄積部と、第2の蓄積部と、画像出力部108と、第3の蓄積部と、解析頻度推定部と、頻度情報格納部と、最適色決定制御部とを有し、取得した圧縮画像データを適当な頻度で先行的に伸張し、伸張された画像データからマーカ周辺の色と区別可能な色を決定することにより、表示機器が、表示機器自身の位置を提示するマーカの色を、マーカ周辺の背景色とより区別可能な色に、動的に決定する。 (もっと読む)


【課題】 二次元超解像処理と三次元超解像処理を行う装置や回路を低コストで提供する。
【解決手段】 この発明に係る画像処理装置は、低解像度入力画像を高解像度変換して高解像度入力画像を生成する第1の高解像度変換部と、高解像度入力画像または高解像度画像を推定高解像度画像とし、推定高解像度画像を低解像度変換して低解像度画像を生成する低解像度変換部と、低解像度画像と低解像度入力画像とから差分画像を生成する差分画像生成部と、差分画像を高解像度変換して差分高解像度画像を生成する第2の高解像度変換部と、差分高解像度画像と推定高解像度画像とから得られる高解像度画像を生成する高解像度画像生成部と、推定高解像度画像に基づいて高解像度画像生成部に高解像度画像を反復して生成させるか、または推定高解像度画像を超解像画像として出力して終了するかを制御する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】トライアングルを構成する頂点をタイル毎に振り分ける処理を伴うことなく、タイルベースレンダリングを行えるようにする。
【解決手段】頂点VTで構成されるトライアングルTAをピクセルPXの集まりに変換してから、ピクセルPXの集まりをタイルTLに分割するラスタライザ12と、ピクセルPXの集まりをタイルTLごとに記憶するソーティングバッファ22とを設ける。 (もっと読む)


【課題】表示映像のノイズの発生を防止することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置1は、第1のテレビ信号のデジタル映像データ及び第1の垂直同期信号を記憶するフレームメモリ13と、デジタル映像データ及び第2の垂直同期信号を出力する出力制御部14と、デジタル映像データを第2の垂直同期信号に同期して表示する液晶パネル16と、1フレームの前記デジタル映像データが前記フレームメモリに書き込まれた後に、出力制御部14がフレームメモリ13に書き込まれた1フレームのデジタル映像データを読み出すようするための情報として、第2の垂直同期信号と第1の垂直同期信号のタイミングのずれ情報であるタイミング情報を記憶するタイミング情報記憶部19と、第1の垂直同期信号とタイミング情報に基づいて、第2の垂直同期信号を出力させるように、出力制御部14を制御する制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】HMDを装着したユーザが所定の作業を行っている際に、HMDに供給または記憶された複数の画像情報から、ユーザが行っている作業に関連したユーザにとって必要な情報のみを選定でき、該情報に基づいた画像のみをユーザにより視認されるように構成されたヘッドマウントディスプレイ装置、及びヘッドマウントディスプレイ装置を用いた画像共有システムを提供する。
【解決手段】撮像された外景画像BGの撮像画像から撮像画像内の全ての特徴点が抽出される(SA2)。特徴点が抽出されると、マニュアル画像MNが表示される(SA3)。マニュアル画像MNが表示されると、複数の付属画像ACの特徴点データがDBサーバ200から取得される(SA4)。複数の付属画像ACの特徴点の特徴点データが取得されると、複数の付属画像ACの中にユーザが行っている作業と関連のある少なくとも1つの付属画像ACがあるか否かが判断される(SA5)。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を含むファイルに含まれる画像の表示を切替える場合に、画像の種別を示す属性情報に基づいて、表示を高速に切替えることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の画像とそれぞれの画像の種別を示す属性情報を含むファイルに含まれる画像を表示部に表示させる表示制御手段と、表示部に特定の画像が表示された場合に、ファイルに含まれる属性情報に基づいて、特定の画像の次に表示される可能性のある画像を、ファイルが記憶された第1の記憶部から読み出して、当該第1の記憶部よりも読み出し速度の速い第2の記憶部に記憶させる記憶制御手段と、表示部に特定の画像が表示されている状態で、操作部を介して表示切替指示があった場合に、第2の記憶部から読み出された画像に基づいて表示部に表示された画像を切替える制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】補間画素の生成位置での映像の動き決定の精度を高め、インターレース映像の信号をプログレッシブ映像の信号に変換する際の画質の劣化を抑制することのできる映像処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の映像処理装置は、補間によるインターレース−プログレッシブ変換を行う映像処理装置であって、周辺領域における映像の動きが無い場合に、補間画素の生成位置でのフレーム間動きの検出値を、補間画素の生成位置での映像の動き情報とし、周辺領域における映像の動きがある場合に、補間画素の生成位置でのフレーム間動きの検出値とフィールド間動きの検出値のうち、より大きい値を補間画素の生成位置での映像の動き情報とし、補間画素の生成位置での映像の動き情報に応じて、補間画素の生成に用いる補間方法を切り換える。 (もっと読む)


【課題】スプライトパターンメモリにおけるブランク空間の発生を抑えつつ、スプライトの圧縮符号化データのデコード結果をライン単位で得ることを可能にする。
【解決手段】上記圧縮符号化データを分割して得られる各データとそのデータにライン境界が含まれているか否かを示すフラグとを対応付けて得られるデータブロックを隙間を空けることなくスプライトパターンメモリに格納する。このスプライトパターンメモリから表示対象として指定されたスプライト画像の圧縮符号化データをデータブロック単位で順次読み出し、その圧縮符号化データにライン境界が含まれているか否かをその圧縮符号化データとともに読み出したフラグの値に基づいて判定する。そして、ライン境界を含むと判定した場合に、それまでに読み出した圧縮符号化データからそのライン境界までの1ライン分の画像データをデコードして出力する。 (もっと読む)


【課題】画質を優先する場合とレスポンスの速さを優先する場合との双方に対応することができるフレームレート変換装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部37は、2フレームまたは4フレームの探索範囲に含まれる画素データを用いて動きベクトルを検出する。補間画素データ生成部38は、動きベクトルと、2フレームまたはそれ以上の探索範囲に含まれる画素データとを用いて補間画素データを生成する。フレーム画像生成部39は、補間フレームを生成し、2フレーム間に内挿して入力映像信号が有するフレームレートより高いフレームレートを有する映像信号として出力する。モード制御部41は、レスポンス優先モードと画質優先モードとに応じて各部を制御する。 (もっと読む)


【課題】伝送路のトラフィックの負荷と、画像表示装置の表示処理の負荷とを軽減させる。
【解決手段】時間的に隣り合う2つのフレーム画像から差分データを含む矩形領域を検出し、さらに、隣り合う2つの矩形領域から重なり領域を検出し、この重なり領域について、対応する2つの矩形領域のうち最新の矩形領域に占める面積の割合が動画判定面積基準DL以上であるものが動画判定回数基準ML分連続してある場合に、この動画判定回数基準ML個目に該当する重なり領域に対応する2つの矩形領域のうち最新の矩形領域を動画領域であると判定し、この動画領域のうち、前回出力対象であった前回更新領域と重複しない領域の画像データを第1の圧縮率でデータ圧縮し、動画領域と前回更新領域との重複領域の画像データを第1の圧縮率よりも高い圧縮率である第2の圧縮率でデータ圧縮して出力する。 (もっと読む)


【課題】映像信号を異なるアスペクト比の表示素子に映す場合にアスペクト比の違いによる映像歪をなくし臨場感のある映像を提供する。
【解決手段】映像信号を復号する復号部101と、復号された映像信号を記憶する第一記憶部102と、アスペクト比を変換した映像信号を記憶する第二記憶部106と、所定の色調の映像データを記憶させて第二記憶部106を初期化させるとともに、表示画面の表示画素数に応じた所定分割数に基づいて、第一記憶部102に記憶された映像信号を所定分割数の領域に分割する制御部104とを備える。制御部104は、領域毎に異なる水平方向および垂直方向の少なくとも一方の拡大倍率が対応付けられた水平垂直方向拡大情報に基づいて、領域毎に第一記憶部102に記憶された映像信号を領域毎に拡大処理し、領域毎に拡大処理された映像信号を分割された領域毎に第二記憶部106の対応する領域毎に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】適応型画像圧縮法を用いてフレーム補間を行なう際の全体の画像劣化を低減する。
【解決手段】入力画像データ(PDI)を適応的に圧縮する圧縮部(1)において、入力画像データに従ってエラー率すなわちデータロス量を検出し、その検出エラー率(またはデータロス量)に従って圧縮率を設定する。エラー率が大きく画像劣化が大きい可能性のある画像に対しては、補間画像生成部(3)における補間画像生成処理を停止させ補間フレームとして原画像を利用する。 (もっと読む)


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