説明

Fターム[5C082CA02]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 特殊なパターンの表示機能 (1,403) | 文字カーソル、ポイントカーソル (395)

Fターム[5C082CA02]に分類される特許

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【課題】動画像内のオブジェクト領域を指定するためにマウスカーソルを表示する必要があるが、標準的なカーソルでは動画像の雰囲気や製作者の意図を壊してしまう恐れがある。そこで、動画像やオブジェクトの内容に合わせて、自由にカーソルの形状を指定できるデータ構造が望まれている。
【解決手段】動画像のメタデータにおいて、動画像に登場するオブジェクト領域を複数のデータ(アクセスユニット)に分割しておき、このアクセスユニットにカーソル形状を指定できるようにしてオブジェクト領域内でのカーソル形状を任意に変更できるようにする。 (もっと読む)


【課題】デジタル機器に表示されるデータを、任意にコピーして利用できるようにする。
【解決手段】ユーザに元データを選択させる機能と、 選択された元データの各要素のラスターデータを、この元データから定められる位置にレイアウトして合成した画像を表示する機能と、 表示している画像上で、ユーザにコピー対象を示す領域を指定させる機能と、 指定された領域にラスターデータ全体が入る要素の場合、この要素をコピー対象とし、この領域にラスターデータの一部分が入る要素の場合、領域に入る要素のラスターデータの部分に対応する要素の部分を、コピー対象とする機能と、 コピー対象の各要素と各要素の部分とについて、それぞれのデータ形式をユーザに指定させる機能と、 コピー対象の各要素と各要素の部分とを、指定されたデータ形式で保存する機能と、 保存した各要素と各要素の部分とを、ユーザに個別に取り出させて利用させる機能とを有するデジタル機器。 (もっと読む)


【課題】拡張デスクトップ環境においてマウスの操作性を向上させたマルチモニタシステムを提供する。
【解決手段】プライマリモニタ11の画面M1とセカンダリモニタ21の画面M2とがずれて所定区間B2−D1で接続されている場合、マウスポインタMPを移動可能な所定区間B2−D1を正確かつ迅速に把握できるように、目印ウィンドウ50をプライマリモニタ11の画面M1及びセカンダリモニタ21の画面M2上に所定区間B2−D1に隣接して表示する。オプションとして、マウスポインタMPが目印ウィンドウ50上又はその近傍に移動したとき目印ウィンドウ50を隠したり、マウスポインタMPを所定区間で一時的に停止させたり、マウスポインタMPが他の画面に移動したとき移動元の画面上に移動先のモニタ番号を表示する。 (もっと読む)


【課題】テレビモニタ上のポインタのリモコン操作の操作性や利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話の識別IDを記憶する手段(105)と、十字キー12等の複数の操作子と、操作子の操作情報と携帯電話識IDとを送信する赤外線信号発光部103とを有する携帯電話10と、赤外線信号を受信する赤外線信号受光部201と、受信した信号に基づいて操作子の操作情報を携帯電話識別IDに応じて解析するリモコンコード解析部202と、操作情報解析結果に応じてTVモニタに表示されるポインタの位置を制御するポインタ制御部203とを有するSTB(セットトップボックス)20とを備える画像表示制御システム。 (もっと読む)


【課題】 投影画像にポイント画像を表示する技術において、複雑な位置合わせが不要であり、さらに直視が望ましくないレーザを用いることなく、また任意の場所に向けた画像指示装置によるポイント画像の位置制御が行える技術を提供する。
【解決手段】 画像指示装置101を操作して、スクリーン102上にポイント画像103を表示させる構成において、画像指示装置101が撮像した撮像視野104内の画像の移動を撮像視野内における濃度の変化が大きい場所を特徴点として選択し、撮像視野内におけるこの特徴点の移動を追跡することで、画像指示装置101の指向方向の変化を検出する。そして、その結果に基づき、ポイント画像103の移動方向と移動量を算出し、ポイント画像103を投影装置105からスクリーン102に投影された表示画像中に合成する。これにより、画像指示装置101の指向方向の変化に対応して、ポイント画像103の位置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置1000は、画像編集アプリケーションソフトウェアがインストールされており、該画像編集アプリケーションソフトウェアにより画像選択画面、及びメニュー選択画面を表示するディスプレイ装置1008と、ディスプレイ装置1008に表示されている画像上の開始点及び終了点を指定するマウス1011とを備える。開始点及び終了点の座標と、画像処理の種別に対応する変数tの値とに基づいて画像処理の対象となる編集領域の形状を規定するフレームを表示する。 (もっと読む)


【課題】 会議やプレゼンテーション等に利用されるプレゼンテーションシステムにおいて、表示される画像に座標入力装置を用いて追加的に情報を入力する際の操作性を向上させる。
【解決手段】 操作者によって扱われる所定の指示具の移動軌跡の画像を表示する際のオフセット量をその指示具の操作に応じて設定する。その後、前記移動軌跡に対応する第1の軌跡画像(軌跡b)を、画像の表示面上における前記設定されたオフセット量だけオフセットした位置に表示させるとともに、前記移動軌跡に対応する第2の軌跡画像(軌跡a)を、オフセットしない位置にも表示させる。 (もっと読む)


静電容量感知式タッチパッドを使用する方法であって、タッチパッドは、その表面に複数のゾーンを含んでおり、複数のゾーンのうちの1つの中での指の検出によって、グラフィカルユーザインターフェイスのウィンドウ内でのスクロールの方向および速度が決定され、複数のゾーンのうちの1つの中での指の検出によって、グラフィカルユーザインターフェイスにおいてエッジモーションを行うカーソルの移動の方向および速度が決定され、したがって、エッジモーションおよびスクロールを、指の動きの検出ではなく、複数のゾーン内での指の検出場所のみに依存するようにする。 (もっと読む)


コントローラを含むハードウェアとソフトウェアのシステムであって、該コントローラは、メモリ装置に格納されたデータによりブラウズするためのソフトウェアとハードウェアの制御の下に、スクリーン上に表示する方法と動作的に結びついている。メモリ装置に格納されたデータのブラウズが容易になる。すなわち、どんなコンテンツがあるか、及びデータ中の素材の構成を素早く見ることができ、関連するデータ中のアイテムに素早くアクセスすることができるようになる。本システムのコントローラ203は、ディスプレイスクリーン201上に表示されるデータに対していろいろ作用をする特別な機能を有し、ユーザが関連するデータを素早くブラウズできるようにする。この表示方法は、CD−R、CR−RW、DVD、ポータブル光学的大容量記憶ディスク、ポータブル大容量非光学的記憶媒体、テレビジョン、及び高精細テレビジョンとのインターラクションを含む。
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本発明は、観測者が液晶パネルを眺める観察角によって、出力画像に対していかなる色合い特性、輝度特性または明暗対比特性を示すかを予測する液晶パネルに関する電算模写画像シミュレーションを行って得た結果を出力する方法に関する。本発明は、出力したい画像に対し、観察者が液晶パネルを眺める観察角を基準として視覚変換過程を行い、投影により遠近感を考慮した画像に変換して出力することを特徴とする。その結果、液晶パネルの全体に対して画像シミュレーションが行われ、観察者がまるでディスプレイ装置の画面を実際に見たかのように感知するパネル画像を出力することにより、一層臨場感のある画像の具現特性の分析が可能になる。また、種々の方式の観察角入力と結果画像出力を提供して、電算模写における観察角による画像の特性分析の便宜性を提供する。
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スクロールあるいはその他のユーザインターフェース機能に適した1次元信号は、タッチパッドあるいはその他の入力デバイスによって作り出された2次元入力に応答して提供される。2次元入力の現在のキラリティ(102)は、2次元入力が主に時計回り軌道を示す場合は第1方向を有し、2次元入力が主に反時計回り軌道を示す場合は第2方向を有するものと判断される。1次元変数(104)は2次元入力によって反映される距離の関数である大きさと、現在のキラリティに基づく符号とを用いて蓄積される。次いで、蓄積された1次元変数から適宜、コンピュータシステムへの1次元入力が抽出されてよい。本文中に説明した方法は形式上のものであり、そのために、同じポインティングデバイスを、2次元と1次元入力の両方に用いることができる。
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三次元カーソル制御システムは、超音波を発するリモートコントロールユニット(20)を有する。超音波センサ(14a、14b、14c)は、ディスプレイにおけるカーソルの位置を制御するためのリモートコントロールユニット(20)の位置の変化を測定する。超音波センサ(14a、14b、14c)はまた、リモートコントロールユニット(20)がそれらのセンサ(14a、14b、14c)から離れている距離を測定する。この距離測定値は、次いで、超音波センサ(14a、14b、14c)からリモートコントロールユニット(20)までの距離に拘わらず、同じリモートコントロールユニット(20)によりディスプレイにおいてカーソルが動くように、三次元カーソル制御システムの感度を調節するように用いられる。
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ユーザのプレゼンテーションの進行に追随するアウトラインを含むスライドショーを表示する方法は、コンフィギュレーションプログラム(CP)及びインテリジェントアジェンダプログラム(IAP)を含む。CPによりユーザは本発明のインテリジェントアジェンダを設定することができる。表示オプションを選択すると、ユーザはインテリジェントアジェンダのアウトラインの拡張を設定することができ、インテリジェントアジェンダに表示される行数を制限することができ、インテリジェントアジェンダに表示されるトピックを制限することができる。ユーザが、本発明と関連するプレゼンテーションプログラムを実行するときはいつでもIAPが実行する。IAPは拡張設定に従ってアウトラインを表示し、ユーザにより規定された設定制限に基づいてアウトラインを修正する。インテリジェントアジェンダはプレゼンテーションを通じてユーザの進行を追跡し、プレゼンテーションアウトラインにおける現在のトピックの文脈位置を聴衆に知らせる。

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システム及び方法は、電力管理イベントに応じて、画面解像度、画素深度やリフレッシュ・レートなどのディスプレイ更新特性の自動切り替えを備える。ディスプレイ更新特性は、AC電源からDC電源に電力が切り替わる場合に、例えば、システムの電源プラグがコンセントから抜かれ、システムがバッテリ電源で動作中である場合に低減させ得る。

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【課題】多数枚の画像データの格納容量を小さくすることができ、かつ所望の画像を短時間で効率よく捜すことができるようにする。
【解決手段】連続性を有する多数枚の画像データ20を、予め設定した枚数置きに選択した第1の画像データ(スキップデータ)23と、スキップデータを除いた第2の画像データ(スキップされないデータ)24とに区別する。そして、スキップデータ23を圧縮せずに磁気ディスク73に格納するとともに、スキップされないデータ24を圧縮処理して磁気ディスク73に格納する。これにより格納容量を小さくする。また、スキップデータ23に基づいて画像を表示させることより所望の画像を大まかに捜し、その後、スキップされないデータ24を解凍し、その解凍してデータに基づいて画像を選択的に表示させることにより所望の画像を詳細に捜すことができるようにしている。 (もっと読む)


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