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Fターム[5C082CA56]の内容

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【課題】複数の映像を入力し、各々を異なる3次元の仮想ウィンドウに表示する際に、各々のウィンドウに表示する3次元映像が互いに干渉しないようにする。
【解決手段】映像を入力し、前記映像を3次元空間上の仮想ウィンドウに貼り付けた映像を立体表示する映像表示装置において、前記映像を仮想ウィンドウに貼り付けた際に占める仮想空間上の領域が、複数の前記仮想ウィンドウ間で干渉し合うと判断された場合には、当該仮想ウィンドウに表示する映像の奥行き量、または、当該仮想ウィンドウの位置を調整することで、複数の前記仮想ウィンドウ間での干渉をなくす。 (もっと読む)


【課題】表示領域より長さ又は幅が大きい画像において互いに距離の離れた位置を同時に確認することができる携帯電子機器、表示制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、表示領域に画像を表示する表示部11と、前記表示部に重畳する検出部12と、表示領域に、当該表示領域より長さと幅との少なくともいずれか一方が大きい所定の画像が表示されている場合に、表示領域の少なくとも2点において、検出部12が接触を検出している状態から所定の操作を検出すると、表示領域を複数の表示領域に分割し、当該複数の表示領域それぞれに所定の画像を表示する制御部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設置時の利便性を向上させることが可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】姿勢検出部がプロジェクターの傾きを検出し(ステップS101)、制御部は、姿勢検出部の検出結果に基づいて、画像補正部に縦方向の台形歪を補正(自動補正)させる(ステップS102)。そして、記憶部に記憶されているメニュー表示フラグがオンの場合には、制御部は、OSD処理部に指示をして、設置メニューを重畳表示させる(ステップS104)。設置メニューには、プロジェクターの設定を行うための複数の設定項目が含まれており、ユーザーによっていずれかの設定項目が選択されると、制御部は、選択された設定項目に応じてプロジェクターの動作を制御する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】3次元映像表示を3次元眼鏡を用いて視聴している際に視聴者がリモコン操作すると映像画面に3次元原映像とリモコン操作でスーパーインポーズされた2次元映像が表示され、映像が視認し難く、また、リモコンの操作もしづらかった。
【解決手段】3次元映像表示装置は、リモコンからの操作指示を受信すると、3次元眼鏡の制御内容を立体映像時の制御内容とは変更する、または、表示する映像を修正等することにより視聴者に見やすい映像を提供する。その結果、視聴者は従来と比較して映像を視聴し易くなり、またリモコンの操作も容易になる。 (もっと読む)


【課題】複数の分割動画を送信する送信機器によらず、入力された分割動画間のフレームの同期をとることのできる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、1つの動画を複数の画像領域に分割することによって得られる複数の分割動画を入力する入力手段と、前記分割動画毎に、シーンの切り替わりを検出する検出手段と、前記検出手段で検出されるシーンの切り替わりのタイミングが一致するように各分割動画のフレームの時間位置を調整することで、分割動画間のフレームの同期をとる同期化手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で分割画像を正しい位置に表示することのできる画像表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、入力された複数の画像を表示パネルの画面上に並べて表示する画像表示装置であって、前記複数の画像の配置の候補のそれぞれについて、その候補の配置において互いに隣接する2つの画像毎に、一方の画像の他方の画像に隣接する縁部の画素値と、前記他方の画像の前記一方の画像に隣接する縁部の画素値との差分値を算出する算出手段と、前記複数の画像を、前記複数の画像の配置の候補のうち、前記差分値の総和が最小となる候補の配置で表示パネルに表示する表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3次元画像に対する違和感を減少させた付加情報の重畳表示を実現する装置や方法を提供する。
【解決手段】3次元画像に重畳させて、予め規定した規定奥行き位置に付加情報を表示する処理を行うとともに、付加情報の表示予定領域に含まれる表示オブジェクトの奥行き位置と、付加情報を表示する規定奥行き位置との差分に基づく評価値を算出し、算出した評価値の値に応じて、付加情報の表示態様の変更処理を実行する。例えば、文字数の削減、文字サイズの変更、アイコンへの変更、あるいは改行の設定などを行う。また、付加情報の表示切り替え条件の発生からの経過時間等を計測するタイマーを設け、タイマーの計測情報に応じて表示切り替え制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により1つの画像を分割表示させる場合に、サーバの負荷を増大させること無く、また、各表示装置の配置や数に応じて、適切な分割画像を表示させること。
【解決手段】マスタ再生端末は、スレーブ再生端末識別子を作成し、スレーブ再生端末へ送る。マスタ再生端末は、指定時間毎に選択領域情報をスレーブ再生端末へ送信する。マスタ再生端末およびスレーブ再生端末は、分割数、選択領域情報、スレーブ再生端末識別子に基づき、各再生端末が担当する領域を割り振り、再生領域情報を作成するとともに、選択領域情報と再生領域情報に基づき、各端末の再生領域値を作成する。マスタ再生端末およびスレーブ再生端末は、再生領域値に基づき、他の再生端末の表示に同期してコンテンツ映像の一部を表示する。 (もっと読む)


【課題】画像内の被写体のサイズに対応した表示レンジを設定して、画像と図形とを重ね合わせて表示する。
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、所定の各基準物における少なくとも1つの特定部分と、当該特定部分の実長とを対応付けて記憶する基準物テーブル132と、複数の画像を記憶する記憶部13と、記憶部13により記憶された画像のうち、ユーザ操作に基づいて指定される指定画像を表示手段に表示させるCPU11とを備える。CPU11は、指定画像中の基準物における特定部分を検知して特定画像部分として設定し、複数の座標軸により定まる座標系を指定画像に重ねて設定するとともに、当該指定画像中の特定画像部分の実長に基づいて座標系の表示レンジを設定し、ユーザ操作に基づき指定画像に重ねて図形を表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示された複数の画像の切り替えにおける操作性をより高める。
【解決手段】表示制御装置1は、複数の画像と対応付けられ、少なくとも当該複数の画像の同時表示数を示す情報を含む表示制御情報及び表示装置に複数の画像が表示されていて、かつ、当該複数の画像の一つを更新する場合における更新前後の画像の対応関係を示す更新制御情報として機能する表示制御データを記憶する記憶部14と、表示制御データに基づいて一の表示装置に同時に表示する画像の数を制御すると共に表示装置に表示する画像の更新を制御するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラなどにより地物を撮影する際に、周辺の地物に関する情報を用いて写し間違いなどを軽減することができるようする。
【解決手段】カメラ(例えば撮影部20)により撮影された画像を表示装置の表示画面に表示する画像表示装置10が、位置や名称などにより地物を特定するための地物特定情報を記憶する地物特定情報記憶部81を備え、カメラにより撮影された画像に応じた地物特定情報を検索し、カメラによる撮影地点と検索した地物特定情報が示す地物との距離を算出し、カメラが地物を撮影するときに向いている方位を示す撮影方位情報を取得し、検索した地物特定情報と撮影された画像とを重畳して表示画面に表示し、地物特定情報を、算出した距離と、取得した撮影方位情報が示す方位とを関連付けた表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロジェクタより投影される複数の画像を組み合わせる場合に生じる重畳領域の輝度ムラとブロックノイズの影響とを低減する。
【解決手段】映像信号制御装置102は、スクリーンに投影される画像データに基づいて、複数のプロジェクタに対応する複数の画像データを生成する。特に、ブロックノイズ検出部206は、画像データからブロックノイズを検出する。重畳領域生成部204は、ブロックノイズが検出された位置に基づいて、複数の画像データの重畳領域の位置を調整する。タイル画像生成部205は、位置が調整された重畳領域に基づいて、複数の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】
画質調整の対象とする領域を選択するユーザの手間を軽減する。
【解決手段】
ユーザは、操作部(111)により画質調整項目を指定する。画像解析部(108)は、入力画像を解析して特徴量を算出する。画像切り出し制御部(109)は、特徴量と画質調整項目に従い、切り出し範囲を決定する。画像切り出し部(102)は、入力画像から、画像切り出し制御部(109)により指定される切り出し範囲を切り出す。画像処理部(104)は、指定された画質調整項目に応じて、切り出された画像の画質を調整する。 (もっと読む)


【課題】 表示処理環境,入力操作,ユーザ属性などに応じてコンテンツ上に注釈を効果的に表示するコンテンツ表示システムを提供する。
【解決手段】 注釈管理装置2は,コンテンツ用注釈生成装置1でのコンテンツ6の表示領域111,コンテンツ6への注釈71,注釈71の表示位置113を含む注釈情報7を保管する。コンテンツ表示処理装置3は,注釈管理装置2へ,コンテンツ提供装置4から取得したコンテンツ6に対する注釈情報7を取得し,コンテンツ6を表示装置310に表示し,コンテンツ6のページサイズに対応する注釈表示画面320を生成し,注釈情報7の表示領域111および表示位置113をもとに注釈表示画面320上の注釈71の表示位置330を計算し,注釈71を描画した注釈表示画面320をコンテンツ6にオーバレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、リモコンにしかないキー操作を本体操作パネルの少ない
キー操作で実行する。
【解決手段】画像表示装置において、操作内容を選択させる第1のキー入力操作を受け付
けた(ステップS103)後、操作内容を指定する第2のキー入力操作を受け付けた(ス
テップS105)場合に、操作設定部(記憶部21)に記憶された、第2のキー入力操作
に対応する制御を行う(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】ポインティング手段による指定位置をユーザに正確に把握させることが可能な、画像表示方法、画像表示装置、プログラム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】表示画面SCに表示されたSEM画像SIのうち、ユーザが指先FGを表示画面SCに接触させて指定した指定位置SPを含む領域ARの画像であって、指定位置SPを示すマーカーMKを含むサブ画像SUを表示画面SCの一部に表示する。ユーザが指先FGを表示画面SCに接触させたまま指示位置SPを移動させると、SEM画像SIのうち移動後の指示位置SPを含む領域ARの画像であって、移動後の指示位置SPを示すマーカーMKを含むサブ画像SUを表示する。ユーザが指先FGを表示画面SCから離す第2の指定を行うと、指定位置SPを確定する。 (もっと読む)


【課題】投射画像に関する指示をインタラクティブな操作で行う際に、発表者の指示が届かない、また、メニュー画面がコンテンツの一部分を覆ってしまう。
【解決手段】インタラクティブプレゼンシステムは、撮像手段、撮像された画像データから指示の位置情報を算出する画像解析手段、位置情報を入力とし任意の入力手段からの入力情報に基づき動作する制御手段、制御手段により位置情報を格納する記憶手段、制御手段で制御される任意のパターン画像を発生するパターン発生手段、パターン発生手段の出力を入力とする画像表示手段、および画像表示手段の出力を拡大投射する投射手段を備え、制御手段は、入力手段からの入力情報に基づく初期化段階で、指示位置を任意コマンドの境界位置とし所定コマンドを割当てて記憶手段に格納し、初期化段階の後、指示位置と境界位置とを比較して位置情報に対応した所定コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保可能な画像投影装置、画像投影方法、および、プログラムを提供する。
【解決手段】画像投影装置10は、投影しない第1画像を記憶するメモリと、投影する第2画像を取得する画像取得部12と、第1画像と第2画像とを比較する画像比較部14と、画像比較部14による比較の結果、第2画像のうちの少なくとも一部の領域が第1画像と一致した場合は、第2画像のうち第1画像と一致する領域が投影されないように第2画像を加工して投影用画像を作成する投影用画像作成部15と、投影用画像作成部15で作成された投影用画像を投影する投影部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクター投写時にズームおよびフォーカス調整をしやすくする。
【解決手段】プロジェクター1において、投写中に制御部20は、フォーカス調整部31、またはズーム調整部32の操作を検出すると、信号入力部5より入力される画像信号の画像データを入力画像保存部40に保存するとともに、画像データを画像投写部10に投写させ、制御部20は、フォーカス調整部31の操作を検出すると、第1テスト画像21aを画像投写部10に投写されている画像に重畳して投写させ、ズーム調整部32の操作を検出すると、第2テスト画像21bを画像投写部10に投写されている画像に重畳させて投写させる。 (もっと読む)


【課題】画像の投影及び投影画像上の位置の指示を片手で行えるようにし、また直感的な操作感によって投影画像上の位置を適切かつ容易に指示できるようにする。
【解決手段】利用者が画像投影装置10の筐体を保持し、投影面9上に第1の画像(主画像や背景画像等)と第2の画像(指示画像のポインタ等)とが投影されている状態で、利用者が筐体を変位させる。例えば水平方向に回転角θだけ傾けると、この筐体の変位に応じて、投影モジュール41の光軸が第1の補正量θ1だけ傾くように位置補正され、第1の画像はほぼ静止した状態で元の投影位置に投影され、一方、第2の画像は変位した投影位置、つまり利用者が新しく指し示す位置に投影される。従って、利用者は画像投影装置10の筐体を上下左右に変位させるだけで、第1の画像上の任意の位置を第2の画像によって指し示すことが可能となる。 (もっと読む)


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