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Fターム[5C082CA82]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 文字、部分の修飾、強調表示 (795)

Fターム[5C082CA82]に分類される特許

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【課題】光学ストレージメディアに含まれる、タイトル、チャプタ、パラメータ等を選択するのに適したメニュー表示方法を提供する。
【解決手段】通常、このようなメニューは表示すべき複数のボタン(BO)を含んでおり、これらのボタンの各々はたとえば「非選択状態」、「選択状態」または「起動状態」といった所定の状態を有している。メニューは、リモートコントロールのキーによって選択可能であるがイメージまたはテキストが関連付けられていないボタン(INV1〜INV4)を含むことにより、選択に応答して自動的にコマンドを実行する「インビジブルボタン」を生成することができ、さらに、サウンドまたはサウンドシーケンス、たとえばメロディまたはクリック音を所定のボタン状態に関連付けることができ、ボタンがこの状態になったときにそれらを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】映出された投影像を見て確認しながら、タッチパネルに対する指での操作を適切に実行することができるユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】本ユーザインタフェース装置は、指がタッチパネルに接触したか否かを判定する接触判定手段と、指による押圧力が所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、接触判定手段が真の判定を行い且つ押圧力判定手段が真の判定を行った際、指による押し込み操作に対応した動作を発動させ、この動作に応じて画面に表示された画像を制御する動作・画像制御手段と、投影像内の位置であって、指の接触位置に相当する位置を指し示すポインタを映出するためのポインタ情報を生成するポインタ情報生成手段と、ポインタ情報と動作・画像制御手段によって制御された画像とを投影対象に投影するための投影像信号を生成する投影像信号生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションで用いる端末の多機能化と無線送信の混信防止の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20とタブレット30と複数の聴衆ごとの回答クリッカー40との間におけるデータ送受信を、資料提示装置20の送受信部29を中継局として無線で行う。この資料提示装置20は、タブレット30と個々の回答クリッカー40の双方から、それぞれにデータの送信許可を送信してから所定のデータ送信期間において、データの無線送信を受ける。その上で、タブレット30の送受信部360への送信許可を、それぞれの回答クリッカー40の送受信部430への送信許可の送信頻度より高い頻度で送受信部360に送信することで、タブレット30から資料提示装置20へのデータ送信期間の累積を大きくする。 (もっと読む)


【課題】表示装置による領域検出の結果及びこの結果に基づく画像処理に誤差が生じた場合であっても、表示装置のユーザが領域を微調整することができる表示システム、画像出力装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】PC3が、モニタ1のメモリ12に記憶された領域検出結果の位置情報を取得し、マウス6などの入力装置によって領域検出結果の位置変更操作をユーザから受け付け、受け付けた操作内容に基づいて作成した変更情報をモニタ1へ送信する。モニタ1は、PC3からの変更情報に基づいてメモリ12に記憶された位置情報を更新し、更新した位置情報に基づいてLUT16のテーブルを切り替えるなど領域毎の画像処理を行う。またモニタ1は、PC3から変更情報を受信してメモリ12の位置情報を更新した後は、領域検出処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が複数のモニタを使用して被情報提供者に情報を提供する場合に、情報提供者の使い勝手を良くすることが可能な情報処理装置を提供すること
【解決手段】第1及び第2モニタに接続された情報処理装置であって、前記第2モニタに画像を表示する第1表示制御手段と、前記第2モニタに表示される画像と同じ画像を前記第1モニタに表示する第2表示制御手段と、入力操作に応じて、前記画像が表示されている前記第1モニタの画面内での処理対象領域を判定する判定手段と、前記判定手段で判定された処理対象領域内の画像を画像処理し、画像処理後の画像を前記第2モニタのみに表示する第3表示制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】僅かな輝度ムラが残存する表示パネルを用いてより良い品質の立体画像を視聴者に提示する。
【解決手段】第1画像と第2画像とで構成される立体視のための画像を表示する表示装置1は、複数の発光画素部を配列してなる表示パネル15と、表示パネル15を一様な条件で駆動した場合に周辺領域と異なる輝度で発光する輝度ムラ領域の位置と、当該輝度ムラ領域の発光輝度の前記周辺領域の発光輝度からの差分であるムラ量とを表す輝度ムラ情報を格納している輝度ムラ情報格納部40と、前記第1画像の一部分が前記輝度ムラ領域に表示される場合、前記輝度ムラ領域から第1距離だけ離れた位置に表示される前記第2画像の対応部分を、前記ムラ量の輝度ムラが生じるように修正するムラ立体処理部20と、前記第1画像の前記一部分と、前記第2画像の修正後の前記対応部分とを、表示パネル15に表示させる表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体画像の視差分布を、立体視に関する人間の視覚特性に応じて適応的に変換することが可能な立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】立体画像処理装置は、立体画像において、視差値の不連続性から視差連続領域を検出する連続性検出部31と、視差連続領域に対して視差の勾配を強調する処理を行う変換処理部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、第1の視認空間に第1の表示物を立体的に表示する表示部32aと、第2の視認空間に第1の表示物と関連づけられた第2の表示物を立体的に表示する表示部34aと、第1の視認空間における第1の対象物の動きを検出する検出部40と、第2の視認空間における第2の対象物の動きを検出する検出部42と、制御部22とを備える。制御部22は、第1の視認空間における第1の対象物の第1の動きが検出部40によって検出されたときに、第1の動きに応じて、第1の表示物および第2の表示物を変化させる。 (もっと読む)


【課題】
より好適に映像の質感を向上する。
【解決手段】
映像処理システム、映像処理装置、または映像表示装置において、入力映像信号が入力
される映像入力部と、入力映像信号の輝度値を視覚特性曲線に対応させるためのコントラ
スト補正量を算出し、前記算出したコントラスト補正量と入力映像信号の輝度値に基づい
て、前記入力映像信号の光沢強調処理を行う映像処理部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】人工雰囲気を創出する直観的なやり方及びその物理的実現化のためのシステムを提供することにある。
【解決手段】照明システム100が、少なくとも1つの属性を備えた光を提供するよう構成された少なくとも1つの制御可能な光源125と、少なくとも1つの画像を表現するよう構成された画像表現装置135と、選択された属性に一致する画像を選択するよう構成されたシステム制御装置110とを有する。システム制御装置110は、種々の光属性、例えば種々の光度又は輝度レベルと関連した少なくとも1つのスクリプトを受け取り、スクリプトに従う光属性の変化に応答して画像を変更するよう構成されているのが良い。 (もっと読む)


【課題】ウェブコンテンツ等の閲覧中に表示領域外に新たな情報が出現した場合に新出情報の検出を支援する。
【解決手段】ウェブコンテンツを取得して表示したときに、新出情報が表示領域外に存在するか否か判定し、新出情報が表示領域内に存在しない場合、つまり、新出情報が表示されていない場合、新出情報が表示領域外に存在することを示すアラート画像を表示領域以内に表示するようにウェブコンテンツのソースを書き換えて出力する。これにより、ユーザは、表示領域に関わらず、新出情報が出現したことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての利便性により優れた情報処理装置及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本技術に係る第1の側面である情報処理システムは、1つの検体を同一方向に切断することによって得られた複数の切片が離散的に載置されたスライドを撮影して得た画像データを取得する取得部と、前記取得された画像データにおける個々の前記切片を含む同一形状の複数の検体領域を検出して、個々の前記検体領域それぞれの前記画像データの座標空間における位置を相対的に示す位置情報を算出する検出部と、前記算出された位置情報を記憶する第1の記憶部と、前記記憶された位置情報をもとに前記検体領域間での表示の切り替えを行う制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】立体映像の奥行き計算の結果に応じて、立体映像に含まれる被写体の輪郭や精細感の強調の強度を好適に調整する。
【解決手段】近景部分にフォーカスが合っていることが分かったときには、輪郭・精細感強調処理部103は、輪郭・精細感強調の強度を高める。逆に、遠景部分にフォーカスが合っていることが分かったときには、輪郭・精細感強調処理部103は、輪郭・精細感強調の強度を低くする。また、パンフォーカスのように被写体深度が深い映像の場合には、輪郭・精細感強調処理部103は、輪郭・精細感強調の強度をやや低くする。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示面を有し、当該表示面の背面側の視認空間に表示物を立体的に表示する表示部32aと、背面側の視認空間における対象物の動きを検出する検出部42aおよび42bと、背面側の視認空間における対象物の所定の動きが検出部42aおよび42bによって検出されたときに、所定の動きに応じて表示物を視認空間において変化させる制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数人で共有する画面に複数のオブジェクトを表示する際に、適切なオブジェクトを強調して表示することができる表示データ生成装置及び表示制御システム並びに表示制御プログラムの提供。
【解決手段】複数のユーザが利用する共有画面に複数のオブジェクトを表示させる表示データを生成する表示データ生成装置であって、いずれかのオブジェクトに対する操作を検出したら、前記操作を行ったユーザを識別し、前記オブジェクトを操作するユーザの変化に応じて、前記オブジェクトの表示形態を変更するかを判定する処理判定部と、前記処理判定部の判定結果に従って、前記オブジェクトの表示形態を変更した表示データを生成する画像処理部と、を少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】 節電しながら最大限の広告効果を発揮することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 制御用PC10は、代表ディスプレイ20Aに表示画像を表示させ、実測された印加状態から画像ディスプレイ上画素点灯マップを生成させる。制御用PC10は、生成された画像ディスプレイ上画素点灯マップに基づいて、総点灯率によって表される予想消費電力を算出し、算出した予想消費電力に基づいて、画像を表示するディスプレイ20の数を決定する。画像を表示するディスプレイ20の数は、ディスプレイ20の総数に総点灯率を乗算した値の小数点以下を切り捨てた値で、その値が常時点灯ディスプレイ20Jの数未満となるときは、常時点灯ディスプレイ20Jの数である。制御用PC10は、決定した数のディスプレイ20に画像を表示して表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示した図形を、直感的な操作で容易に回転させることができる。
【解決手段】投射面4上に映像画面を表示する投射光学系33と、文房具の形状を模った入力ツール3に配された複数の検出点の位置情報を、各検出点にそれぞれ付加され且つ各検出点間で相異する識別情報と共に検出するツール情報検出部32と、複数の検出点の位置情報に基づいて、投射面4上における入力ツール3の回転角度を判別し、入力ツール3に対応するオブジェクトを表示させる制御部34と、を備え、制御部34は、判別した入力ツール3の回転角度に基づき、オブジェクトを回転表示させる。 (もっと読む)


【課題】好適な表示を行うことのできる画像表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、画像表示装置に対するユーザの位置を検知する検知手段と、画像表示装置の画面の中心位置から検知手段で検知されたユーザの位置までの距離D、及び、画面の中心位置とユーザの位置とを結ぶ線と、画面の中心位置を通る、画面に垂直な線との間の角度Θから、検知手段で検知されたユーザが画面を見た場合の該ユーザの所定の視野角の範囲が画面内に収まるか否かを判定する視野判定手段と、視野判定手段で所定の視野角の範囲が画面内に収まると判定された場合に、表示モードを第1表示モードに設定し、所定の視野角の範囲が画面内に収まらないと判定された場合に、表示モードを第2表示モードに設定する設定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】小型のディスプレイを備える画像表示装置においてテレビ番組内のテロップのような小さな文字の視認性を向上させる。
【解決手段】動画表示装置は、動画像内の1フレーム画像から文字を含む領域を検出して切り出す文字領域抽出部と、前記1フレーム画像の画素数と前記1フレーム画像をディスプレイに表示する時の画素数との比率を基に前記切り出した文字領域に対する拡大縮小率を決定する拡大縮小率決定部と、前記拡大縮小率に応じて前記切り出した文字領域のサイズを変換する文字領域サイズ変換部と、前記1フレーム画像をディスプレイに表示するための画素数にサイズを変換する表示サイズ変換部と、前記サイズ変換した文字領域と前記表示サイズに変換した1フレーム画像とを合成する合成処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】手書きフォントを用いて実際の手書き文章に近い形態を再現することが可能な手書き文章作成方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの操作によって入力される文字を表す文字コードを特定するコード特定工程と、ユーザの手書きによる文字の形態を表すフォントを手書きフォントとし、一つの文字コードに対して互いに文字の形態が異なる複数種の手書きフォントが文字コード毎に予め記憶された記憶装置から、コード特定工程にて特定された文字コードに対応する手書きフォントを抽出する際に、コード特定手段にて特定された複数の文字コードからなる文章について、各文字コードに対応する同一種の手書きフォントが少なくとも連続しないように予め規定された抽出手順に従い、記憶装置に記憶された複数種の手書きフォントから一つの手書きフォントを抽出するフォント抽出工程とを備える。 (もっと読む)


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