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Fターム[5C082CB01]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 制御系統、指令系統の特徴 (13,954) | 信号値、フラグ、パラメータ等に基づく自動制御 (5,767)

Fターム[5C082CB01]に分類される特許

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【課題】閲覧者にとって興味が高い画像が強調的に表示されるレイアウトの画面データを出力することができる画面出力装置、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】画像毎に、その画像に写る人物の被写体人物識別子を関連付けて記憶した被写体情報記憶手段と、画像を閲覧する閲覧者の閲覧人物識別子を取得する閲覧者情報取得手段と、閲覧者の閲覧人物識別子に対する、画像に写る人物の被写体人物識別子の関係種別によって、当該画像の表示サイズ比を決定する表示サイズ比決定手段と、画像毎の表示サイズ比に応じた大きさで、当該画像をレイアウトした画面データを出力する画面出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
帳票形式の表示データを、可搬型通信端末で表示させる際に、その視認性を向上させるデータ表示プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
帳票形式の表示データを記憶する記憶装置を備える可搬型通信端末を、記憶装置に記憶し、可搬型通信端末の表示装置で表示する表示データのうち、可搬型通信端末のユーザによって行または列が選択されたことを受け付ける選択受付部、選択を受け付けた行または列に対応する項目のデータを記憶装置から抽出するデータ抽出部、抽出した各項目のデータを、所定の画面デザインにおける各項目に対応づけることで、選択受付部で選択された行または列に対応づけられた項目のデータを表示する画面を生成することで、可搬型通信端末の表示装置で表示させる画面生成部、として機能させるデータ表示プログラムである。 (もっと読む)


【課題】投影画像を縮小させる際に必要な手間を極力簡略化する。
【解決手段】入力された画像信号に対応する矩形の光像を形成するマイクロミラー素子17と、マイクロミラー素子17で形成された光像を拡大し、投影対象となる面に対して投影する投影光学系18〜23と、投影光学系により投影される画像の縮小を指示するキースイッチ部32と、この指示に従い、マイクロミラー素子17で形成する矩形の光像をその上辺側を基準として縮小させる制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】視聴者に対して視域を形成することができる電子機器及び電子機器の制御方法を提供すること。
【解決手段】立体映像を表示するディスプレイの前方を含む領域を撮像する撮像モジュールで撮像される映像から顔を検出する検出モジュールと、検出モジュールで検出した顔の位置を算出する位置算出モジュールと、撮像モジュールで撮像される映像と、立体映像を立体として認識できる領域である視域上に算出した顔の位置を示した画像とを関連付けて前記ディスプレイに表示するよう制御するコントローラと、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像作成者の意図した明るさにより近い明るさで映像を表示できる映像表示システムを提供する。
【解決手段】映像を投影する映像投影部1と、映像投影部1により投影された映像を表示する映像表示部2と、を備える映像表示システムであって、映像投影部1から投影される映像の明るさを調整する光量調節部3と、映像投影部1により投影される映像のシーンに応じて、光量調節部3を制御して映像の明るさを調節する制御部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】年齢層の異なる複数の観察者が存在する場合でも、観察者の年齢および視聴条件に応じて、総合的に最も適切と考えられる表示輝度の制御を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置100は、画面照度検出部5と平均輝度レベル演算部9と輝度制御部6とを備え、輝度制御部6は、水平観視画角と画面照度と平均輝度レベルと観察者毎の年齢層とから観察者の年齢層毎の好適最大表示輝度を決定する好適最大表示輝度決定部21と、各好適最大表示輝度を、観察者の年齢層毎の人数の割合に対応付けられた重み付け係数を用いて加重平均した加重平均輝度を算出する加重平均輝度演算部22とを備え、加重平均輝度になるように表示画面の最大表示輝度を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用開始時刻を正確に把握することができる画像表示装置の制御方法、及び画像表示装置等を提供する。
【解決手段】画像表示装置としてのプロジェクター100は、時計機能を有するリアルタイムクロック部132を備える。プロジェクター100は、電源投入後に、初回起動か否かを判定する。初回起動と判定されたとき、プロジェクター100は、リアルタイムクロック部132の時刻設定を行うための時刻設定画面を表示する。その後、プロジェクター100は、時刻設定画面を表示した後、ユーザーから時刻設定の指示があったとき、設定後の時刻をリアルタイムクロック部132に設定する。そして、プロジェクター100は、リアルタイムクロック部132の時刻に対応した初回起動タイムスタンプを設定する。 (もっと読む)


【課題】特別な設定変更操作などを行うことなく、外部の情報処理装置による制御状態から、本体操作パネル、またはリモコンからの操作による制御に設定変更可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1が、外部の情報処理装置による制御情報により制御される外部制御モードと、画像表示装置1に対する操作により制御される通常モードのいずれかが設定されるモード設定手段20bと、前記制御情報を受け付けてから第1の時間を経過した場合(ステップS108:Y)に、前記モード設定手段20bに前記通常モードを設定(ステップS109)する制御手段と、を備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】単一映像によって、装置の利用者に対して、鮮明度が劣化しない字幕を視聴させることと字幕のない映像を提供することとを容易に並行して実行する。
【解決手段】映像表示装置は、生成手段と、シャッタ制御手段と、輝度制御手段と、を具備する。生成手段は、字幕が多重された第1映像フレームと字幕が多重されない第2映像フレームとを含む映像データを生成する。シャッタ制御手段は、生成手段で生成された第1映像フレームに対応してシャッタ付き眼鏡のシャッタを閉じ、生成された第2映像フレームに対応してシャッタ付き眼鏡のシャッタを開く制御をする。輝度制御手段は、字幕の輝度を上げる制御をする。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージに複数のモバイル端末が同時に接続されている場合でも、各端末ユーザに対して異なる情報を、より見やすい表示形態で提供する。
【解決手段】方位センサ105はデジタルサイネージ1の向きを検知する。相対角度算出部107は、デジタルサイネージ1の向きとモバイル端末2の向きとに基づいて両者の相対角度を算出する。端末位置推定部106は、前記相対角度に基づいてデジタルサイネージ1に対するモバイル端末2の所在方向を推定する。画像回転部110は、モバイル端末2の所在方向の推定結果に基づいて、そのユーザに提供する画像情報をモバイル端末の所在方向へ仮想的に回転させる。表示制御部111は、表示部112の画面を少なくとも一つのパブリック領域および複数のプライベート領域を含む複数の表示領域に分け、各端末ユーザに提供するプライベート情報をプライベート領域の一つに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩雑な操作を必要とすることなく、複数のICカード機能の中から所望するICカード機能を容易に選択できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、外部装置4に近接した場合に、ICカード機能と指情報とを対応付けて記憶する機能情報記憶部M2を指情報取得部19から取得した指情報に基づいて参照することによって、複数のICカード機能の中から何れかのICカード機能を選択し、このICカード機能の所定の処理を外部装置4との間で実行する。 (もっと読む)


【課題】映像ソースの切り替えに係る処理を好適に実行する。
【解決手段】本実施形態の無線装置は、外部の無線装置を探索する探索手段と、探索により発見された外部の無線装置から、自装置との無線通信を許可するための許可情報を受信する受信手段と、許可情報により認証した無線装置と無線接続を確立する接続手段と、認証済みの無線装置を登録する登録手段と、有線インタフェースに対応する選択可能な第1の画像と、発見された無線装置に対応する選択可能な第2の画像とを共に表示画面に表示させる手段であって、前記第2の画像を、前記登録されているか否かを区別した表示形態で、表示させる表示制御手段と、表示させた無線装置に対応する第2の画像を指定する選択操作を受け付ける受付手段と、選択操作によって指定された第2の画像に対応する無線装置との映像伝送に関する処理を、無線接続を用いて実行する通信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチプロジェクションシステム構築時の手間を軽減するために、各種設定を自動で変更することを可能にしたプロジェクタを提供すること。
【解決手段】 投影方位を測定する方位測定手段と、他方のプロジェクタとの位置を確認する位置関係確認手段と、他方のプロジェクタと通信可能な通信手段と、を備えるプロジェクタであって、第一のプロジェクタと、第二のプロジェクタと、を含み、第一のプロジェクタの方位測定結果と、第二のプロジェクタの方位測定結果と、第一のプロジェクタと第二のプロジェクタとの間の位置関係確認結果に応じて、第一のプロジェクタおよび、第二のプロジェクタそれぞれ、自プロジェクタがマルチプロジェクションを構成する要素か否か判断し、自プロジェクタの設定を自動で変更することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ等の外部情報機器を複数接続した場合に、煩雑な操作を排除し、それらが出力する画像信号を選択するための操作を極力自動化する。
【解決手段】接続要求信号を含む制御信号及び画像信号を出力する複数のPC1,1,…とネットワーク接続する無線LANI/F20及び無線アンテナ23と、接続された複数のPC1,1,…を登録し、接続要求信号を送ってくるPC1をその登録内容に従って一つ選択し、選択したPC1から送られてくる画像信号を投影エンコーダ34、ビデオRAM35、投影駆動部36、マイクロミラー素子37及び投影レンズ43を含む投影系で投影させ、所定の条件により選択するPC1を切換える制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】観察するユーザーが装着したシャッター眼鏡の応答特性に応じた時分割映像を表示することができる優れた映像表示システムを提供する。
【解決手段】シャッター眼鏡は、シャッター・レンズの色成分毎の応答特性を表示装置に送信するので、表示装置側では、色成分毎の応答特性に応じて、表示映像に対して適切な色補正を行なうことができる。シャッター眼鏡装置は、バッテリーで駆動するシャッター眼鏡装置は、バッテリーの出力端子電圧だけでなく、バッテリーの特性情報も表示装置に通知するので、表示装置側では、より正確なバッテリーの残存容量の表示を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】4色以上の多原色により映像を表示する際に、多原色の色再現域を有効に活用することで、高品位の映像表現を可能とする。
【解決手段】表示装置の色変換処理回路は、3次元の色空間でN原色による色再現範囲を表す色立体の頂点を、3原色の色立体上に設定する。そして設定した頂点を含めた3色の色立体の全ての頂点のうち、隣接する3頂点と、3色の色立体における重心とを頂点とするN(N−1)×2個の4面体に分割する。入力映像信号が示す階調が含まれる4面体において、重心から隣接する3頂点に向かうベクトルで階調を表したベクトル値を算出し、N原色による色再現範囲を表す色立体の対応する四面体に適用する。これにより、N原色の色立体におけるN原色の階調を算出する。 (もっと読む)


【課題】データ放送を正常かつ立体的に表示すること。
【解決手段】データ処理部104により、データ放送用データを解析して得られた文字図形要素を指定位置に描画した第1のフレームと、ユーザによって指定された所望の立体深度値から算出されるピクセル移動距離に基づいて上記指定位置からずらした位置に同文字図形要素を描画した第2のフレームとで構成された文字図形プレーンを生成し、オーバレイ処理部105およびモニタ出力部106により、映像処理部103から出力された動画プレーンに含まれる左眼用・右眼用の各映像データを上記文字図形プレーンの第1・第2の各フレームにそれぞれ重畳して交互にモニタ出力する。 (もっと読む)


【課題】表示面の前方に位置する通行人と関連があり、通行人の興味を引き付けることができる画像を表示する画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示画像を表示するディスプレイ4と、ディスプレイ4前方を撮像するカメラ2と、表示画像を制御するPC3とを備える。PC3は、カメラ2を通じて撮像される撮像画像をディスプレイ4に表示する。また、PC3は、使用者20の所定部位を検出する所定部位検出処理を実行し、検出された所定部位を起点として表示される装飾画像を、カメラ2を通じて撮像された撮像画像とともに表示画像としてディスプレイ4に表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の画面上で、タスクバーのような仮想画面上の常時表示したい領域を、スクロール操作をしなくても常時見ることができ、かつ操作指示することが可能なサーバベースコンピューティングシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワークを介してサーバ装置に対してサービス要求を行ない、前記サービス要求に対応する画面情報を前記サーバ装置から取得する端末装置であって、前記画面情報を表示する画面情報表示手段と、前記画面情報の予め定められた一部を表示する部分画面情報表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターにおいて、特別な操作キーを追加することなく、投写中の画像データを保存し、呼び出して投写する画像メモ機能を実現する。
【解決手段】入力切替キー23b(25b)の操作により画像入力端子6を切り替えたとき、複数の画像入力端子6に入力される画像データから記憶手段21にメモ画像211として保存する画像データを選択し、投写データ設定手段201は選択中の画像入力端子6に対応する投写データ設定をメモ画像に設定する。これにより、画像入力端子6を切り替えることで、記憶手段21に画像データを保存し、保存した画像データを投写することが可能となる。 (もっと読む)


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