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Fターム[5C084EE01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋内 (727)

Fターム[5C084EE01]に分類される特許

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赤外線通信を利用する電子商品監視システムが開示されており、このシステムにおいて、動的パスコード保護機能を用いて付加的なセキュリティを得る。このシステムは、タグと、解除装置と、基地制御システムと、おそらく1以上の遠隔管理ステーションとを備えている。タグ、基地ステーション、遠隔ステーション、解除装置は、それぞれ、高精度クロック発生装置と、マイクロプロセッサと、赤外線通信機能と、多数のパスコード生成のためのアルゴリズムを実行するためにコード化された機械可読インストラクションとを備える。特定時刻において、作動中の各タグは、変更可能なパスコードを有する。基地ステーションは、各タグと各基地ステーションとの間の赤外線通信経路を有する赤外線通信機能を更に備えており、この経路により、各タグと各基地ステーションとの間の情報交換が可能となる。各タグは、指定時間間隔で、あるいは、指定時刻にパスコードを置換する。
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【課題】不正な手段で電子機器が取り外されたり、電子機器が移動されたりしたことを盗難として検出することができる電子機器の盗難検出装置および電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器の動作に必要な動作電源(商用電源)を供給する電源プラグ19の電源コンセントに対する接続状態を、リレー23と抵抗値測定部28を用いて監視することによって、不正な理由で電源プラグ19が電源コンセントから引抜かれたり、当該電子機器が移動されたりしたことを盗難として検出する。 (もっと読む)


防護領域内への侵入を検知する方法及びシステム。取得された画像データよりも少ない寸法性を有する縮小画像データセットを生成するように、画像データは取得されて処理される。縮小画像データセットは、警報条件を決定するために、縮小画像データセットが評価される集中型警報処理デバイスに送信される。センサにおいて画像データを処理するステップは、バックグラウンド情報とフォアグラウンド情報とを分離するステップと、前景の対象を認識するステップと、その顕著な特徴を抽出するステップとを含む。警報条件の決定は、動作パターンを認識するステップと、その事例に従って特定の規則を適用するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】ダミーカメラ本体にサウンド出力機能を設け、聴覚的にあたかも動作しているかのように認識させる監視用ダミーカメラを提供することにある。
【解決手段】ダミーカメラ本体30aに、人の存在を感知する人感知センサー8と、所定のサウンドメッセージを登録し再生するサウンドユニット1,2,3及びサウンド出力手段4,5と、前記人感知センサー8の反応に基づいて前記サウンドユニット及びサウンド出力手段をコントロールしサウンドメッセージを出力させる制御処理部6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】盗難防止のために商品に取り付けられて使用される物品監視装置の解除装置が盗難等により不正に取得されたとしても、その解除装置を使用できないようにして物品の盗難を防止し、経済的な方法によってセキュリティを高める。
【解決手段】物品の盗難を防止するために物品に取り付けられて使用される物品監視装置(タグ)2の監視機能を解除する物品監視装置2の機能解除装置に関し、この機能解除装置は、少なくともハンディキー1を備え、ハンディキー1は、監視機能を解除する解除信号を物品監視装置2に対して発信する解除機能を有すると共に、ハンディキーの内部に備えたタイマーに設定されたタイムアウト時間の経過により解除機能を作動不可能とする解除不能化機能とを有する。タイムアウトによりハンディキー1の解機機能が作動不可能となるため、ハンディキー1が盗まれても物品監視装置2の監視機能が解除されない。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの画像を用い、入力画像全体に対する環境変化による誤認識を防止しつつ、重要な施設や道路等の立ち入り禁止箇所への侵入者等を検知する。
【解決手段】画像処理による環境適応型侵入者検知装置を、侵入禁止区域及びその周辺部を撮像した入力画像を伝送するように構成された監視カメラ1と、監視カメラから入力画像を入力し記憶部へ保管する画像入力部21、入力画像を分割して複数の変化検査小領域を設定し、変化小領域と背景候補小領域とを検出する画像変化検出部22、背景候補小領域ごとに予め設定した条件に基づいて背景画像データの更新を行う逐次背景更新部23、画像変化検出部において出力された変化小領域に基づいて侵入物の検出を行う侵入物検出部24、侵入物検出部において検出された結果を出力する結果出力部25、および処理メモリ26を備える画像処理部2とから構成した。 (もっと読む)


【課題】盗難防止のために物品に取り付けられて使用される物品監視装置の解除装置が盗難等により不正に取得されたとしても、その解除装置を使用できないようにして物品の盗難を防止し、経済的な方法によってセキュリティを高める。
【解決手段】物品の盗難を防止するために物品に取り付けられて使用される物品監視装置(タグ)2の監視機能を解除する物品監視装置2の機能解除装置に関し、この機能解除装置は、少なくともハンディキー1を備え、ハンディキー1は、監視機能を解除する解除信号を物品監視装置2に対して発信する解除機能を有すると共に、ゲートからの信号を受信して解除機能を作動不可能とする解除不能化機能を有する。ゲートからの信号の受信によりハンディキー1の解機機能が作動不可能となるため、ハンディキー1が盗まれても物品監視装置2の監視機能が解除されない。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像には人体を検知できない場合(S110)、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S120,S122)。ここで、画像にて人体とまでは断定されない追跡動体が抽出されている場合の赤外線検出信号の判定基準値Th2を、追跡動体が抽出されていないの基準値Th1よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れを生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。さらに、夜間照明下での降雨等の検出能力低下が大きい場合(S126)の判定基準値をその他の環境要因による検出能力低下時(S124)よりも小さく設定することで、検出精度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】「通常防犯モード」を強制的にOFFにした後、忘れずに「通常防犯モード」ONに切り替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】「通常防犯モード」が強制的にOFFに設定されている場合において、照度センサ26bが周囲が明るいことを検知したら、「通常防犯モード」の強制的OFFを解除してONとするので、次の朝、「通常防犯モード」をOFFからONに切り替える手間を省くことができるとともに、確実に「通常防犯モード」をONとして、防犯機能を適正に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(<Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】画像処理による異常検知時に、通常時の監視領域から異常領域に監視を切り替えた監視カメラの死角領域を別の監視カメラが合わせて監視することにより、セキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】監視カメラ10の画像解析部12がカメラ11によって撮影された画像データから異常領域を検知すると、異常監視位置演算部13が異常領域を撮影するためのカメラ位置情報を算出し、カメラ制御部14がカメラ位置情報に従ってカメラ11に異常領域を撮影させる。監視カメラ10から異常領域およびカメラ位置情報を受け取った監視サーバ50の死角領域演算部51は、それらを用いて監視カメラ10が監視領域から異常領域に撮影を切り替えたことで発生する死角領域を算出し、死角監視位置演算部52が、監視カメラ20のカメラ21に、算出した死角領域と監視カメラ20の監視領域とを同時に撮影させるためのカメラ位置情報を算出し、監視カメラ20へ出力する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像の中から不審物等の特定の物体を容易且つ迅速に検出する。
【解決手段】撮像手段から得られる画像情報に含まれる対象物から不審物の検出を行う不審物検出装置において、前記撮像手段により所定の間隔で撮影された映像情報を入力する入力手段と、入力した映像情報に含まれる画像と、予め設定される基準となる画像情報とを比較して、前記画像中の物体の有無を検出する物体検出手段と、前記物体検出手段から得られる検出結果が、予め設定される異常判定条件を満たす場合に異常の判定を行う異常判定手段と、前記異常判定手段により異常が検知された場合に、前記撮像手段により得られるライブ画像、前記基準画像、前記異常判定手段により得られる異常時画像とを用いて、画面を生成する画面生成手段を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】小売店舗の万引被害回避策として、売場において客が万引を意図し、商品を自らの懐又はバック等に隠すことを阻止するために、早期警報発生にて万引行為を断念させる万引防止システムを提供する。
【解決手段】
商品に自鳴式ICタグを取付け、自鳴式ICタグ取付商品が、売場陳列もしくは店舗備付専用買物カゴに投入されている状態以外は、常にタグ自身から大音響を発するシステム構成とし、客に対する専用買物カゴ使用協力要請により、商品を自らの懐又はバック等に隠す行為を阻止し、早期警報発生にて万引行為を断念させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(>Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号に基づいて侵入者の有無を判定する。 (もっと読む)


ネットワーク化された無線周波数識別システムは、複数の無線周波数識別(RFID)タグリーダと、ネットワークを介してRFIDタグリーダと信号通信するコンピュータと、エンドポイントおよび有向リンクを有するネットワークモデルを使用して、RFIDタグリーダから受信される情報に基づいて、RFIDタグの位置特定を行うコンピュータ上に格納されコンピュータによって動作可能なソフトウェアモジュールとを含む。さらなる例では、少なくとも1つのRFIDタグリーダは、RF信号強度、アンテナの利得、アンテナの偏波、アンテナの向きから選択される調整可能な構成設定を含む。さらなる態様では、システムは階層的しきい値制限計算に基づいて、RFIDタグを位置特定する。さらなる態様では、システムは、アクセスポイントにおいて認証されRFIDタグの位置特定、および入力装置からのさらなる認証情報の受信に基づいて、アクセスポイントに関連付けられているロック装置を制御する。 (もっと読む)


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