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Fターム[5C084EE01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋内 (727)

Fターム[5C084EE01]に分類される特許

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【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な設備で悪意のある侵入者のみを検知できるようにして警報装置の誤動作を防止した侵入者検出装置を提供する。
【解決手段】監視エリアヘの進入者から放出される熱線を検知する焦電センサーと、監視エリアヘ搬出波を送波して進入者での反射を検出波として検知するドップラー型センサーと、監視エリアに侵入検知後の侵入者の行動を予測または推定するための情報を得る検知センサーと、焦電センサー、ドップラー型センサーおよび検知センサーの出力に基づいて警報装置を制御するコンピュータとを備える侵入者検出装置であって、コンピュータは、焦電センサーが侵入者を検知したとき、ドップラー型センサーを起動してドップラー型センサーの搬出波と検出波の周期を比較し進入者の侵入意思を判断し、次に検知センサーからの検知情報を分析し侵入者の行動が悪意をもっているか否かを判断し悪意をもっていると判断したとき警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】センサユニットの回転操作による警戒エリアの設定作業を簡単かつ効率的に行うことができると共に、警戒エリアを精度良く設定可能な赤外線センサを提供したり、センサ設置後の意図しない警戒エリアの変更等の異常を確実に検知することが可能な赤外線センサを提供する。
【解決手段】壁面等に取付けられる本体と、該本体の前面に左右方向に回転可能に取付けられ赤外線検知素子及びレンズを有するセンサユニットと、該センサユニットの上下面に取付けられたカバーと、を備え、カバーとセンサユニットとの間に、カバーを本体に固定するための固定部材と該固定部材が係合しセンサユニットに設けられた係合部とを有するロック機構を設け、該ロック機構の外部からの操作でセンサユニットの回転を規制することを特徴とする。また、前記カバーの取り外しを検知する検知手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】複雑・高価な光学系を用いることなく、監視領域について同一の視野範囲を有する赤外線センサおよび撮像センサを備えたセキュリティ監視装置を提供する。
【解決手段】同一筐体内に複数のセンサを備えたセキュリティ監視装置において、該装置に入射される可視光線を感知して該装置の監視領域についての映像信号を生成する撮像センサ11と、該装置に入射される赤外線を感知して監視領域内に存する熱源を検出する赤外線センサ12と、入射赤外線を赤外線センサに収束させる反射ミラー13とを備え、撮像センサを反射ミラー背面の略中央部に設け、反射ミラー前面の略中央部には、可視光線透過用のピンホール13a、および該ピンホールに嵌着された反射ミラーによって定められる視野角と同一の画角を持つレンズ13bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】監視画像に現れる対象物の像を特定する画像監視装置において、対象物の移動により構成部分間で生じる隠蔽の状態が変化し、同じ対象物か否かの判定精度が低下する。
【解決手段】対象物を複数の構成部分毎の立体形状(部分モデル)からなる物体モデル400で表す。物体モデル400を仮想的に監視空間70に配置し、物体モデル400を撮像部2の撮像面71に投影して、部分モデルが投影される部分モデル可視領域を部分モデル毎に求める。監視画像から部分モデル可視領域に対応する部分を対象物の構成部分画像として抽出する。構成部分毎にその画像特徴量に基づいて監視画像間での類似度を求め、これを対象物について統合した統合類似度を算出し対象物の特定に用いる。 (もっと読む)


【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】複数のクライアントと、該クライアントを管理する情報管理サーバと、情報管理サーバと通信可能なICタグリーダとを備えたシステムにおいて、各クライアントには個々を識別するためのICタグが付され、該クライアントが廃棄処分の指定を受けた場合には廃棄処分指定フラグがICタグに記録され、当該クライアントが保護すべき情報を有する場合には保護すべき情報存在フラグがICタグに記録され、設置スペース外への持ち出し許可を得た場合には持ち出し許可フラグがICタグに記録され、情報管理サーバは、保護すべき情報存在フラグと廃棄処分指定フラグとが記録されたICタグが付されたクライアントが、設置スペースのICタグリーダ近傍を通過して搬出される際には、警報を発せずに、処分施設のICタグリーダ近傍を通過して搬入されることを監視する。 (もっと読む)


【課題】持出禁止物品をより確実に追跡することが可能な物品管理方法、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】物品管理システム1を構成するRFID読取装置10が、公共交通機関の出入り口(例えば、自動改札機100)を通過するユーザ200が所持する物品300に付された物品ID310を読み取る。サーバ装置20は、物品ID310に基づき物品300が持ち出し禁止の物品であると判定した場合、前記公共交通機関(例えば、自動改札システム400)からユーザ200のユーザID510を取得し、このユーザID510を含むメール800を、予め定められた宛先(例えば、物品300の管理者が所有するPC600又は携帯端末700)に対して通知する。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 玄関のドアを施錠するだけで、意図的に開放されている住戸内の窓を除いた住戸内の窓を施錠しつつ、開放されている窓への侵入に適切に対処することができるようにする。
【解決手段】 窓Wの開放状態を開放状態検出部2にて検出し、窓Wが施錠されているか否かを施錠/解錠検出部3にて検出する。また、玄関のドアDの外鍵Dkの施錠の開始時に、開いている窓Wが存在する場合には、第一の報知制御部1aは、窓Wが開いていることを確認報知部6により報知する。そして、外鍵Dkの施錠の終了時に、確認報知部6の動作を停止する。一方、外鍵Dkの施錠の終了時に、施錠制御部1bは閉まっている窓Wの窓鍵Wkを施錠する。また、外鍵Dkの施錠の終了後に、窓Wの開放状態が変化したと開放状態検出部2にて検出した場合には、第二の報知制御部1cは、その窓Wに異常が発生していることを警告報知部7により報知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】広く一般に安価に防犯装置を提供する。
【解決手段】置物型防犯装置の中に電源と赤外線センサ、デジタル録音装置、警報ブザー、リモコン受信器を組み込み、一定距離内に侵入者が入った場合に赤外線センサが働き、警報音が本装置内から鳴り響き、家人や近隣に異常を知らせるシステムである。警報音は2段階方式とし、侵入者が本装置にさらに近づいた場合、発する警報音をより強力にする為、警報ブザーも併用する。置物型防犯装置本体は、盗難防止機能も有し、持ち上げた時に底に組み込んだ感知器が作動し警報ブザーが鳴り出し、一定時間鳴り続ける。普段はエクステリアとしての置物にもなり、どこにでも自由に移動可能な、一般家庭等にとって違和感のないものを提供する。 (もっと読む)


【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】受発信型のタグ検出装置と分離型のタグ検出装置とを簡易に並存させることができ、両タイプのタグ検出装置の干渉を確実に回避できる電子物品監視装置。
【解決手段】本発明の電子物品監視装置100では、複数の受発信型のタグ検出装置TRが、伝送路13,14上に配置されて周期的に繰り返される第1タイミングで動作し、複数の分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2が、伝送路14転送線路15上に配置されて上記第1タイミングを除いて周期的に繰り返される第2タイミングで動作し、共振タグ40が共振可能な信号を発信する。これにより、分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2の動作が受発信型のタグ検出装置TRの動作と干渉することを回避できる。 (もっと読む)


【課題】機密文書が機密保持空間の外部に持ち出されている間においても,情報の漏洩を防止することができる容器及び文書管理システムを提供する。
【解決手段】文書管理システム1は,容器及び機密保持空間100を有する。容器は,容器本体と,許可及び禁止のいずれかの状態を記憶するRFIDタグと,前記記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ可能状態にし,前記記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ禁止状態にするロック機構とを備える。機密保持空間100は,前記容器の記憶装置に記憶されている状態を変更する読書き装置と,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,当該容器を通過させ,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,当該容器を通過させないゲート102とを備える。 (もっと読む)


【課題】文書等が機密区分領域から持ち出された場合においても,文書を所在地を確認することができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る文書管理システム1は,ユーザ毎の警告先を記憶する警告先記憶手段(文書管理装置16のユーザDB)と,文書を検知する文書検知装置22及び当該文書を運ぶユーザを認証する個人認証装置20を備えるゲート18と,前記ゲート18の前記文書検知装置22により文書が検知された場合,前記ユーザDBに記憶されている前記個人認証装置20により認証されたユーザの警告先に対して警告を通知する警告通知手段(文書管理装置16の警告通知部66)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コイルと、磁石体と、ゼンマイと、タイヤとから構成される小型発電機のため、小型でありながら、ゼンマイの強力な戻り力により発電させるため、必要な電力を得ることができ、防犯センサーとして十分使用できる小型発電機及び小型発電機付防犯センサー並びに防犯窓を提供する。
【解決手段】 コイルと、回転する磁石体と、ゼンマイと、回転するタイヤとから構成されることを特徴とする小型発電機。 (もっと読む)


【課題】画像から高精度に不審者を判定する警備装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ120によって撮像された物体の画像情報から検出された物体の動作状態を表す情報であって、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞である格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する言語情報DB172と、不審者の動作の種類を表す動詞と不審者の動作に関連する名詞である格要素に関する条件とを含む不審者情報を記憶する不審者情報DB174と、状態情報に含まれる動詞が不審者情報に含まれる動詞と一致し、かつ、状態情報に含まれる格要素が不審者情報に含まれる条件を満たす状態情報を言語情報DB172から取得し、取得した状態情報によって動作状態が表される物体を不審者であると判定する不審者判定部143と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】費用面、ビル管理人の負担増、非常用防災品の防犯対策の負担が少なく、目立つ場所に多くの非常用防災品を分散させ、地震でビル内に余儀なく滞在する人々に、非常用防災品を首尾よく分配出来る非常用防災品備蓄庫を提供する。
【解決手段】箱体2の上部2aを非常用防災品3の収納スペース4にすると共にその収納スペース4に扉5を開閉自在に設け、箱体2の下部2bを他の所定目的に使用可能な他目的スペース6として、さらに箱体2に揺れ感知センサ7及び防犯ブザー8並びにこれらの制御機器9を設けてなり、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を検知すると扉5を開けても防犯ブザー8を作動させず、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を感知しないのに扉5を開けると防犯ブザー8を作動させることで、上記課題を達成出来る。 (もっと読む)


【課題】周囲環境の異常警報および防犯警報を出力することができ、且つ、施工が容易な警報器を提供する。
【解決手段】周囲環境の異常を検知する異常検知部1と、異常が検知された際に警報音を出力する報知部2とを備えた警報器であって、周囲環境に存在する人体を検知する人体検知部4と、防犯モードに移行させる防犯セット部とを警報器と一体に備えており、防犯モードに移行された場合において、人体検知部4で人体が検知された際に報知部2から警告音を出力するようになした警報器。 (もっと読む)


本発明によるシステムは、対象物を追跡することにより、その追跡を用いて対象物に関する情報を収集することにより、さらに対象物に関連付けられる事象を確認するためにこの情報を使用することにより、事象を記載する情報を生成する際にセンサ観測値を解釈する。システムは、センサ観測値に基づいて、事象に対して定義された条件に応じて事象を検知する。条件は、対象物の本質、たとえば、対象物に関連付けられた観測値の強度に、対象物のサイズおよび/または形状に、本質の時間的変化に、および移動に関連することができる。システムにより用いられる事象の条件は、対象物の位置に適用する条件を含むことができる。本発明によるシステムは、稠密なセンサ場で対象物を追跡することによって、たとえば、人の転倒、ベッドからの抜け出し、空間内への到達またはそこからの退出を検知するため、さらに人への配慮を提供するため、人の待遇または安全性に関する事象情報を生成するために使用することができる。
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