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Fターム[5C084EE01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋内 (727)

Fターム[5C084EE01]に分類される特許

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【課題】監視領域が広い対象に対して有効な動線認識システムを提供する。
【解決手段】監視領域内における移動体の位置検出をマルチレーザスキャナ方式で行う。そして、このマルチレーザスキャナ方式により検出された移動体の位置を示す位置情報を、当該位置に移動体が居た時刻を示す時刻情報とともに監視領域移動体情報としてレーザ動線データベース27に記録する。一方、監視領域内の一部である特定領域内における移動体の位置を、マルチレーザスキャナ方式よりも位置検出の精度が高いカメラ画像方式で行う。そして、このカメラ画像方式により検出された移動体の位置を示す位置情報を、当該位置に移動体が居た時刻を示す時刻情報とともに特定領域移動体情報としてカメラ動線データベース28に記録する。 (もっと読む)


【課題】
商品盗難の中でも特に大量盗難を検出できるようにした防犯装置、その制御方法、プログラム、及び防犯システムを提供する。
【解決手段】
防犯システムにおいては、サイズの異なる複数の商品群を監視カメラで撮影し、当該監視カメラで撮影された撮影映像内の商品群に対して商品のサイズに応じたサイズ別検出用エリアをそれぞれ設定する。ここで、撮影映像内において、人間が検出されると、人間検出前の撮影映像と、人間検出後、人間未検出となった時点の撮影映像とを比較し、当該比較結果に基づいてサイズ別検出用エリア毎に当該エリア内の商品が盗難されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】建具の施錠状態に応じて建具に係る付属装置の状態を柔軟に制御することのできる建具付属装置の制御装置を提供する。
【解決手段】窓サッシ10は、建物の外周壁に設けられており、クレセント錠14及びサブロック16を有している。制御装置は、窓サッシ10の屋外側に設けられている電動式シャッタ20を制御する。制御装置は、クレセント錠14及びサブロック16の状態をそれぞれ検出するクレセントセンサ33及びサブロックセンサ34と、センサ33,34によって検出されるクレセント錠14,サブロック16の状態に基づいて、電動式シャッタ20を開閉する制御部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物において施錠されていない建具の防犯性が低下することを抑制することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】住宅の外周壁には、電子錠12を有する玄関ドア10,電動サムターン22を有する勝手口ドア20,クレセント錠32を有する引き違い窓30,レバー錠42を有する上げ下げ窓40が設けられている。電子錠12,電子キー56,制御部60によって、住宅から全ての使用者が外出したことが検出される。制御部60は、住宅から全ての使用者が外出したことが検出された場合に、玄関ドア10,勝手口ドア20,引き違い窓30のうち施錠機構が施錠されていない建具の防犯レベルを上昇させる。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)とを用いて、一般家庭の家屋や小規模オフィスなどの建造物を安価かつ容易に警備するセキュリティ技法(基地局および移動機)を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの建造物内に位置する基地局(FCL)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、建造物の開口部に設置された建具或いは建具の近傍に配置され建具の開状態を検知するスイッチから建具の開状態を取得する取得部(123)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(121)と、移動機の位置登録を処理する処理部(122)と、建具の開状態を取得した後、処理部により前記移動機の位置登録を行う際に移動機から受信した情報が登録部に登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する制御部(120)とを具える。 (もっと読む)


【課題】ある時点での動画像を要求された場合に、必要十分な情報を提供することのできる警備装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置とネットワークを介して接続される警備装置100であって、イベントと、関連イベントとを対応付けて記憶する関連イベント記憶部107と、動画像と撮影時刻とを対応付けて記憶する動画像記憶部102と、イベントの発生を示すイベント情報を、センサから取得し、イベント識別情報と、イベントの発生時刻とを対応付けて動画像記憶部102に記憶するイベント情報取得部106と、イベント発生時の動画像の送信要求を監視サーバ200から受信する送受信部108と、送信要求に示されるイベントの発生時刻を含む動画像および関連イベントの発生時刻を含む動画像を抽出する動画像抽出109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】平均輝度が大きく変化しないような方法で撮影妨害がなされた場合にも、その妨害行為を検知することができる監視装置を提供する。
【解決手段】映像フレームを構成する画素の各々をその輝度に応じて複数の輝度クラスのうちのいずれか1つに群分けし、クラス毎の画素数と基準値との差分値の合計が閾値を上回ったと判別した場合に妨害検出信号を生成及び出力する。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を通信網を介して監視センタへ送信する画像監視装置において、異常の通報時と、その後の確認時とで利用目的の差異に応じた画像の伝送を行う。
【解決手段】監視カメラ装置2は、異常通報の際に、異常事象の検出時に対して予め設定されている通報時注目期間内に取得された画像の全フレームを監視センタ6へ送信する。一方、通報後に監視センタ6から記憶部22の蓄積画像の送信要求を受けた場合には、監視カメラ装置2は、公衆通信網4の伝送速度に応じてフレームを間引いて送信することができる。 (もっと読む)


【課題】異常音の音源が移動等する場合であっても、その音源の時間的な軌跡を、視覚的に認識可能に出力することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1は、画像を撮像する撮像手段10と、撮像手段10の周りに配置され、音源からの音を受音する複数の無指向性マイクロホンを有するマイクロホンアレイ20と、マイクロホンアレイ20が集音した音の到来時間差または位相差から、監視装置1に対する音源からの音の方向を算出するとともに、算出した音源からの音の方向に基づいて、撮像手段10が撮像した画像における音源の位置を算出する音源位置算出手段50と、音源位置算出手段50が算出した音源の位置を示す表示を、時間の経過に応じた表示態様で、撮像手段10が撮像した画像に組み合わせて出力する組合せ手段60と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報端末に含まれる重要情報を把握し、その情報に基づいた持ち出し運用を行える情報漏洩防止システム、及び情報漏洩防止方法を提供する。
【解決手段】 利用者が用いる情報端末と、情報端末に含まれる重要情報を情報端末と連携して把握する重要情報把握サーバと、利用者による情報端末の持ち出し申請を処理し、持ち出し可否判定を管理する持ち出し管理サーバと、建屋の出入口付近に設置され持ち出し管理サーバにおける持ち出し可否判定に基づいて利用者による情報端末の持ち出し行為を検知する持ち出し検知ゲートにより持ち出しを制御する。 (もっと読む)


【課題】磁性体が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】大バルクハウゼン効果が生じたときに発するパルス信号の出力値が、応力が付与されることにより低下する磁性ワイヤ20と、磁性ワイヤ20へ応力を付与する応力付与機構30と、を検知タグ10が有することで、磁性ワイヤ20が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたセキュリティ設定の変更が可能なセキュリティ管理システム、セキュリティ管理装置、及びセキュリティ管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、対象12に付される無線タグ28と、無線タグと所定の通信周期で通信する無線リーダー24と、無線リーダー24を備えたセキュリティ管理装置11と、から構成され、セキュリティ管理装置11は、無線タグ28と無線リーダー24との通信の状態を監視するとともに通信異常を検出する監視手段26と、監視手段26によって通信異常が検出された場合に警報を発する警報手段27と、無線リーダー24及び監視手段26に電源を供給する電源部23と、通信周期の設定変更が可能な周期変更手段25と、を具備してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体に付与可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】磁性体箔20と、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じるように磁性体箔20をカッタ36で裁断する裁断機構30と、を検知タグ10が有することで、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体片22に付与することができる。 (もっと読む)


【課題】検出エリアを設定する際の複雑なデータ入力作業等を極力省略するができ、検出エリアをより簡易に設定可能なレーザ距離測定装置を提供する。
【解決手段】レーザ距離測定装置1は、装置本体2と、この装置本体2とは別体として構成された基準物体80とを備えている。基準物体80は、レーザ光が入射したときに特定反射光を発する構成をなしており、装置本体2側では、レーザ光の走査エリア上に基準物体80が配置されたときに、検出される反射光が、特定反射光であるか否かを判断している。そして、特定反射光であると判断されたときには、当該特定反射光の元となるパルスレーザ光の発生から、当該特定反射光が検出されるまでの時間を検出し、その検出時間に基づいて基準物体までの距離を算出している。そして、その算出された距離に基づき、走査エリアの一部を検出エリアとして設定している。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


【課題】従来、防犯カメラを設置する場合は天井や壁などにカメラを直接取付け、配線または無線などで映像記録装置に映像を配信していたため、設置費用が発生し、移設も容易ではなかった。
【解決手段】取り出し可能半導体記録媒体を使った超小型画像記録装置と超小型カメラをケースの中に収納し一体型にして、電源さえあればどこにでも据え置き又は壁掛けできるようにした。また、装飾を併用することで、インテリアとしても違和感無く受け入れることができるようにしたことを特徴とする。
犯罪、事故、誤謬などの証拠取りとして簡単に設置・移動できることを特徴とするカメラ一体型自動記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】想定される外乱源のそれぞれや各配置態様での検知波形のそれぞれを記憶しなくても、物体の通過を監視できるようにする。
【解決手段】基準の外乱源20が基準の配置態様で置かれた状態での検知信号(1)と記録紙10(磁性配線12あり)だけが基準の配置態様で置かれた状態での検知信号(5)をそれぞれ記憶する。記録紙10(磁性配線12あり)と外乱源20が一緒に通過するのを検知すると、その検知波形(3)の振幅に合うように、外乱源20だけの検知信号(1)の振幅を補正して補正済みの検知信号(2)を生成する。検知信号(3)と検知信号(2)の差分で判定用信号(4)を生成し、記録紙10(磁性配線12あり)だけの検知信号(5)と比較することで、記録紙10(磁性配線12あり)の通過を監視する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で入光量の調節を行うことでフリッカー現象発生の抑止ができる小型のドームカメラを提供すること。
【解決手段】カメラ本体部5に半透明のドームカバー3を取り付ける。ドームカバー3は光透過率が互いに異なる複数の領域31,32に分割され、複数の領域から1つの領域を選択することでカメラ本体部5の受光量を調節する構成とした。ドームカバー3は、同一の樹脂材料を各領域で互いにその厚みが異なるように一体成形したものである。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


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