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Fターム[5C084EE01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋内 (727)

Fターム[5C084EE01]に分類される特許

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【課題】設置が容易で、かつ防犯機能に優れた、防犯装置、防犯装置に用いる警報タグおよびキータグ、ならびに防犯方法を提供する。
【解決手段】可動物に取り付け可能な警報タグ100を用いて警報対象である可動物300の移動の警報を発する防犯装置であって、複数の可動物に各々に取り付けられた複数の警報タグの間で通信ネットワークを形成し、通信ネットワーク上の複数の警報タグの間で無線信号を送受し、無線信号の送受を通じて複数の警報タグの間の距離を定期的に計測し、計測結果に基づいて複数の警報タグのうち任意の警報タグの移動が検知された場合に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】交番磁界中を通過する磁性体を検出する際の検出精度を向上させる。
【解決手段】保管室2内には、磁性体ワイヤ10が付加されており、適宜印刷等がされて資料として供されている、磁性体付き用紙P1が収納されている。利用者が磁性体付用紙P1を持って移動し、ゲート100の空間に来ると、この領域に形成されている交番磁界により、磁性体ワイヤに急峻な磁化反転が起き、ゲート100内に設けられた検知コイルにパルス電流が流れ、これに対して発生する特徴的な過渡応答を示す波形信号が端末装置300に出力される。端末装置300はこの波形信号と予め記憶された基準波形信号との相関係数を算出し、相関係数の値が所定値を超えていれば撮像装置400に撮像を行わせる。これにより、ゲート100を通過する利用者の像が撮像される。この場合、磁性体ワイヤがすきこまれていない通常の用紙が持ち出されても、撮像は行われない。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの盗難を防止できる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止システム1は、プロジェクタ2と、情報を伝送するネットワーク4と、ネットワーク4を介してプロジェクタ2に接続される監視側端末装置3と、所定の情報を報知する報知装置とを備える。プロジェクタ2は、プロジェクタ2の外部を撮像する撮像装置22を備える。監視側端末装置3は、撮像装置22にて撮像された撮像画像を取得する撮像画像取得部と、撮像画像を解析し、解析結果に基づいてプロジェクタ2の外部に異常があるか否かを判定する撮像画像解析部と、撮像画像解析部にて異常があると判定された場合に、異常を示す情報を報知装置に報知させる報知制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】窓開閉手段により窓が開かれた部屋が無人になってもセキュリティが確保される空調機連動開閉窓システムを提供する。
【解決手段】空調機連動開閉窓システムは、空調対象の部屋の室内温度を計測する室内温度計、上記部屋の窓の外側の外気温度を計測する外気温度計、上記部屋を空調する空調機、上記窓を開閉する窓開閉装置、および上記室内温度と上記外気温度とに基づいて上記空調機および上記窓開閉装置を制御する連動制御装置を備える空調機連動開閉窓システムにおいて、上記部屋内に人がいるか否かを検出する人感センサを備え、上記連動制御装置は上記窓開閉装置を制御して上記窓を開いているときに上記人感センサが上記部屋内に人がいないことを検出した場合上記窓を閉めるように上記窓開閉装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】励磁コイルのインダクタンスに影響を与える部材が存在する場合においても、電波の及ぶ領域を一定の範囲に保つことができる物品監視装置を提供する。
【解決手段】物品監視装置10は、所定の強度の振動磁界を発生する磁界発生装置12と、この振動磁界により形成される監視領域に入る被検知物を検知する検知装置40とを有する。磁界発生装置12は、バイポーラ電源16、アンテナ部18、電流検出部20及び制御部14を有する。バイポーラ電源16は、周波数制御部22から出力される信号を入力し、この信号に対応する電流をアンテナ部18に対して供給する。電流検出部20は、アンテナ部18に流れる電流値を検出する。制御部14は、アンテナ部18により発信される電波の強度が所定値を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサによる検知方式と可視光線の撮影映像による検知方式とを有機的に組み合わせて、侵入者などの誤検出や警報の誤発報を低減させると共に、センサ受光部分のカバー部材の構造を簡略化した監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】可視光線の撮影映像を利用して監視対象を検知する第1の検知センサと、赤外線を利用して監視対象を検知する第2の検知センサとを備え、第1及び第2のセンサによる検知情報に基づいて所定の警報を出力する監視装置において、第1の検知センサからの映像信号に基づいて監視対象の属性並びに態様を判定する映像判定部と、第2の検知センサからの検知信号に基づいて所定レベルの警報信号を生成する警報信号生成部と、映像判定部による監視対象の判定結果に応じて所定の警報閾値を設定し、該警報閾値と警報信号のレベル値とを比較判断して警報の出力を行なう制御部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】システムの起動前に位置情報を取得し、取得した位置情報によるセキュリティ機能を備えることが可能な情報処理装置および制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10の起動命令を受けると、EC116は、WWAN119によって受信した位置情報およびコンピュータ10に制限を掛ける条件に基づいて、位置情報がシステムに制限を掛ける条件に適合すると判別された場合は、コンピュータ10に対して制限を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】被監視体の行動の判別が可能であり、容易に設置することができる敷物を提供する。
【解決手段】敷物は、被監視体の行動を遠隔により監視する敷物であって、面状の保護層28と、保護層28の表面に配置されているセンサ用光ファイバ11を備える。 センサ用光ファイバ11は、被監視体に押圧されることにより生じる複数点の歪みを検知するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により一時的な警報解除を簡単に行うことができると共に、信頼性に優れた警戒状態等が容易に得られるドア等開閉検知センサを提供する。
【解決手段】本体ケース内に、ドア等の開閉を検知する検知部と、該検知部で検知された信号を処理する制御部と、該制御部で処理された信号に基づき警報信号をコントローラに送信する送受信部と、を備えたドア等開閉検知センサであって、制御部は、本体ケースに設けた応急スイッチが操作された際に、予め設定した所定時間、コントローラによる警報信号の発信を禁止させる応急信号を送受信部を介してコントローラに送信することを特徴とする。また、本体ケースには、応急スイッチの操作状態を示す表示灯が設けられる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において居住者が帰宅した際に外部の不審者によって住戸が特定されてしまうなどの不具合発生を防止できる集合住宅照明システムを提供する。
【解決手段】集合住宅Hの居住者が帰宅したことを検知した場合に帰宅情報を生成する帰宅検知部4と、帰宅検知部4からの帰宅情報の受信に応じて現在不在の住戸を対象として各照明器具2を一時的に点灯するための点灯命令を出力するサーバ5と、各住戸1に設置されるものであって、サーバ5からの点灯命令に応じて住戸内の照明器具2を帰宅検知部4で帰宅が検知されてから自宅に入室して照明器具2を点灯するまでに要すると想定される想定時間にわたって点灯する照明制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入者の存在を検知して防犯のために光、音声を出力するシステムと、家人の帰宅を検知して照明のために光を出力するシステムとを兼用する照明警報兼用装置を提供する。
【解決手段】人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力し、ライト8で警報あるいは威嚇のための光を点灯するモードを第1のモードとし、人感センサ6で帰宅した家人の存在を検知したときに、ライト8が照明のための光を点灯するモードを第2のモードとし、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力する(ライト8は発光しない)モードを第3のモードとする。使用者が入力部5を用いてモード選択をし、制御部3が選択されたモードを実行する。スピーカ7、ライト8の電力はソーラーパネル2による太陽光発電で供給される。 (もっと読む)


【課題】レジスターの近辺で、強盗などの犯罪の抑止及び店員による内部犯行を抑止する監視カメラシステムの提供。
【解決手段】レジスターにカメラと催涙スプレーを設置し、強盗のなどの犯罪抑止をレジの特定操作とセンサ動作により行うことによって、犯罪抑止を行う。 レジスターに装備された監視カメラと現行監視カメラシステムやPOSシステムとの連動を行い、催涙スプレーにより強盗のなどの犯罪抑止と店員による内部犯罪抑止を行う装置。 (もっと読む)


【課題】低コストの通信手段により機器から定期的にデータを取得する。
【解決手段】機器側通信装置2において、フォトボル素子14は、光ファイバケーブル5から伝送される通信用光を受けて、得られた電圧によりキャパシタ17を充電する。キャパシタ17の両端電圧は、充電量とともに増加し、所定時間が経過した後キャパシタの充電電圧が所定の電圧に達した時点で、信号処理LSI21が処理を開始する。キャパシタ17の充電に要する所定時間をタイマとして利用することによって、データの定期的な送信を実現する。信号処理LSI21は、機器1からのデータの取得、レーザダイオード22へのデータを含む電気信号の出力等の処理を行う。そして、制御SW13の開閉制御を行うことによって、強制放電用抵抗18を用いたキャパシタ17の強制放電の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】 磁気式タグと非接触式ICタグを一体化した電子タグであって、より一層の無線特性、即ち、非接触式ICタグの特性を向上させるとともに、その設置位置を限定されず、例えば書籍のページ間や喉部分に挟み込んでしまうことを可能とするさらに細く、薄い電子タグが存在していなかったという点である。
【解決手段】 電子タグはベースとなるテープ材と個体識別情報を有するICチップと送受信アンテナから構成される非接触式ICタグと、磁気式タグからなる電子タグにおいて、前記非接触式ICタグと前記磁気式タグが前記テープ材の一面に長手方向に沿って並列に固定してあることとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より高い防犯効果を有しており、誤判断による威嚇音等の出力を低減することができる防犯音響システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る防犯音響システム100は、撮像装置10、音声記憶装置20、制御装置40および音声出力装置30を備えている。撮像装置10は、家屋99外に設置され、人物Omの検出が可能な装置である。音声記憶装置20は、複数の音声データを記憶している。制御装置40は、撮像装置10の検出結果に基づいて、音声記憶装置20から少なくとも一の音声データを選択する。音声出力装置30は、制御装置40において選択された音声データを再生・出力する。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサをインターホンの操作装置のボタンとして適用すると共に、人感センサで操作装置の近傍に人が存在するか否かを検知し、検知結果を所定の機器に通知する操作装置を提供する。
【解決手段】赤外線センサと、この赤外線センサの感度を変更するセンサ感度変更手段と、赤外線センサの検出を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果を通知する通知手段と、センサ感度変更手段と判定手段と通知手段とを制御する制御手段とからなり、制御手段は、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを高感度に設定した状態で、判定手段が人を検出したとき、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを低感度に設定し、予め定められた時間内に、判定手段が人を検出しないとき、通知手段を制御して、通知する操作装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】屋外での悪天候時などにレーザ光が受ける悪影響などをできる限り排除し、設置場所や気象条件などに関わらず侵入者などの適確な検知を行うとともに誤検知を極力防止することができるレーザエリアセンサを提供する。
【解決手段】物体までの距離と反射光の受光レベルを取得するレーザ距離計110と、測定方向を変える走査機構部120と、測定方向を変えながら測定を周期的に行う情報取得部130と、取得された距離情報および受光レベル情報を前後の測定周期と方向毎に比較して不連続変化に対応する箇所の距離情報を除去するとともに非対応箇所の受光レベル情報を補正する情報補正部135と、補正された距離情報の中から人体に対応すると推測される部分を抽出して時系列での移動状況に基づいて人体であるか否かを判定する人体判定部140と、人体検知信号を出力する人体検知信号出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部あるいは家内の複数の場所からデータの確認ができ、また、外部や家内の複数の場所からシステムを操作できる監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラユニットと監視カメラユニットで得られたデータを記録するデータ記録装置からなり、前記カメラユニットには生体感知用の赤外線センサーを有し、その赤外線センサーによる生体感知に反応して稼動することと、前記したデータ記録装置を無線LANシステムと接続し、ネットワークを介してそのネットワーク上のパーソナルコンピュータや他の複数のデータ記録装置から記録データの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とし、また、外部から通信機器により、記録されているデータの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とする。 (もっと読む)


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