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Fターム[5C084EE06]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 車両 (513)

Fターム[5C084EE06]に分類される特許

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【課題】
本発明は、1つの撮像手段で複数方向の撮像を可能とし、不審者を車両荒らしや盗難防止などに用いられるセキュリティーシステムを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像のデジタル処理を行うデジタル処理手段21を有し、撮像手段11に対して傾斜した反射面13aを持つ反射体13を撮像手段11と対向して設けると共に、反射面13aを撮像手段11の中心軸の外周に配置し、撮像手段11が反射体13に反射した情報を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源の容量を減らすことなく、盗難発生時にセキュリティモードに確実に移行する。
【解決手段】接続手段11からケーブル3が取り外されたことを取り外し検出手段14によって検出すると、電源2からの電力供給が断たれるため、電力バックアップ手段12の放電により制御手段13aは電力がバックアップされ、その放電時間中は動作が継続される。そして、制御手段13aは、ケーブル3の取り外しの検出に応じて直ちにセキュリティモードに移行して動作し、電力バックアップ手段12の放電終了に応じてその動作を終了する。 (もっと読む)


【課題】侵入センサと人有無検知用センサとを兼用した場合に、車室内に居る人の非検知及び外乱要因の誤検知を低減すること。
【解決手段】操作端末により遠隔操作される車両用セキュリティ装置に、車室内への人の侵入及び車室内の人の有無を検知し、該検知波形に応じて、複数の検知信号を出力するセンサと、センサにより入力された検知信号に基づいて、警報を行う警報手段と備え、操作端末により送信された遠隔操作要求を受信した場合、警報手段は、前記センサにより検知信号が入力されない場合に、遠隔操作要求により要求された操作を実行することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難されたことをより確実に検出して報知することが可能な盗難報知装置の提供。
【解決手段】監視装置にて実行される盗難報知処理では、出力間隔決定処理にて決定された出力間隔で、トリガ信号送信機からトリガ信号を送信し(S150)、車載装置がトリガ信号に応答した返答信号を受信したか否かを判定する(S160)。そして、トリガ信号を出力してから、規定時間が経過した時点で、返答信号を受信していない場合(S160:NO,S170:YES)や、返答信号を受信していても、その受信した返答信号中の比較強度が、その返答信号中のセンサIDと一致する基準強度と比べて、規定閾値以上変化している場合(S160:YES,S180:NO)には、盗難報知処理が未終了のまま、対象車両が移動していることから、対象車両が盗まれたものと推定し、報知処理を実行する(S190)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】不審者の行動や車両盗難といった不正行為を検出することのできる駐車場監視システムを得る。
【解決手段】映像取得装置1によって、駐車場内の監視対象とする駐車ロットの画像を取得する。個人認証手段2は、利用者9の認証を行い、異常判定手段5は、個人認証手段2における利用者の認証に基づいて、利用者に対応した駐車ロットの警戒状態の設定または解除を行うと共に、映像取得装置1で取得した画像に基づき、警戒状態の駐車ロットにおける異常の有無を判定する。異常判定手段により異常と判定された場合、異常通報手段6は、利用者9の情報端末8に対して、異常の発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】車両の内部に物体が侵入した状態でない場合であっても警告を報知してしまうことを課題とする。
【解決手段】車両の内部への物体の侵入を検知するために無線電波を送出し、送出された無線電波の反射入力を受信して信号を出力し、車両の内部に物体が侵入した状態にあるか否かを判定するための信号波形の特徴を予め記憶し、センサから受け付けられた信号と、記憶されている信号波形の特徴とを照らし合わせて得られる照合結果に基づいて、車両の内部に物体が侵入した状態にあるか否かを判定し、車両の内部に物体が侵入した状態にあると判定された場合に、ユーザに警告を報知する警告報知装置に対して、警告の報知を行うように指示処理する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、特定の車両と近接通信を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯近接無線通信端末12Aは、アプリケーションサーバ15から送信される、異常が発生している車両11−1に搭載されている車載近接無線通信端末21と近接通信を行う車両通信モードにモードを遷移させる通報アプリケーションを受信し、その通報アプリケーションに基づいて、モードを車両通信モードに遷移させ、近接通信により、認証情報を車載近接無線通信端末21に送信する。車載近接無線通信端末21は、携帯近接無線通信端末12Aからの認証情報を受信し、その認証情報に基づいて、車両11−1に関係する所定の動作を制御することで、特定の車両との近接通信をして、その車両に対して特定の動作をさせることができる。本発明は、情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 振動センサ部の使用期間や使用環境の面での制約が少なく、単純な構成であり、しかも精度の高い振動測定が可能な振動検知装置を提供する。
【解決手段】 質問器17と振動センサ部11を分離して、振動センサ部11での外部振動の検知結果を第2電磁波16により質問器17に送信する構成とする。その上で振動センサ部11が複雑な電源回路を持たず、外部振動を検知する圧電素子14とダイオード13をアンテナ12に並列に接続する構成とする。この構成によって振動センサ部11のアンテナ12から放射される第2電磁波16を質問器17にて解析することにより、外部振動の周波数や強度を測定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】駐車中の車両に盗難の恐れまたは操作忘れが発生した場合に、迅速に対応ができる可能性を高め、より確実に警告通知を伝え、警告通知に対して適切な人材を配置できる可能性を高める技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1を搭載した車両2は、ある施設3の駐車場4に駐車した場合に、車両2の盗難の恐れまたは車両2の操作忘れを検出すると、遠隔地のセキュリティセンタ5に無線通信により通報を行う。この通報を受けたセキュリティセンタ5の従業者は、通報先データベース6に記録されているこの車両2用の通報先に電話により警告通知を行う。またナビゲーション装置1は、車両2が駐車場4への駐車時に、施設3の連絡先電話番号を、車両2についての通報先として、セキュリティセンタ5に登録する。また、車両2が当該施設3を離れる際に、車両2についての通報先として施設3の連絡先電話番号をセキュリティセンタ5から削除させる。 (もっと読む)


【課題】防犯システム40においてユーザに携帯させる機器を構造簡単なものとする。また、該機器の節電と共に、プライバシーを保護する。
【解決手段】ユーザはRFタグ13を携帯する。複数の無線機26(例:無線機26a,b)は、別々の場所に配置され、送信要求コードを間欠的に送信する。RFタグ13は、無線機26の圏内にあると、送信要求コードの受信し、これに対して、送信作動して、シリアルコード等の識別子情報を返す。無線機26は、受信した識別子情報に係る識別子受信情報について、過去所定分を記憶装置に残しておく。RFタグ管理装置50は、各無線機26へ照会対象のRFタグ13を通知する。無線機26は、記憶装置から該当の識別子受信情報を読み出して、RFタグ管理装置50へ送る。無線機26は、識別子受信情報は保有するが、保有中の各識別子受信情報が具体的に誰に対応するかは分からないようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両盗難の抑止力を向上させることができる車両盗難防止用制御装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後に取り付けられ、前記車両を識別するナンバー情報を記憶する第1電子ナンバープレート2及び第2電子ナンバープレート3と、前記車両1側に搭載され、前記第1電子ナンバープレート2から前記ナンバー情報を読み取る第1データ読み取り手段14と、前記車両1側に搭載され、前記第2電子ナンバープレート3から前記ナンバー情報を読み取る第2データ読み取り手段15と、前記第1及び前記第2データ読み取り手段14,15が、前記第1及び前記第2電子ナンバープレート2,3からそれぞれ読み取ったナンバー情報を照合し、一致しない場合に、前記車両1の走行を制限する走行制限手段11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の盗難を確実に防止することのできる車両盗難防止装置及び車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】電力供給部10で、例えば駐車場などに予め設置されているマイクロ波発信装置30からのマイクロ波を受信させることによって電力を発生させる。従って、バッテリーが上がってしまった場合でも盗難検出部20へ電力が供給され、これによって盗難行為を検出することができる。また、電力供給部10が、発生させた電力を蓄電させずに盗難検出部20へ供給可能であるため、バッテリーの取り外しや配線の切断等によっては盗難検出部20が作動停止せず、容易に盗難行為の検出を解除することができないようにする。 (もっと読む)


【課題】誤認識を防止することができる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】威嚇装置4及び通信ユニット5を備えた車両盗難防止システム1において、登録ユーザの登録データ9aを記憶した登録データ記憶部9と、マイクロホン6から音声信号を入力して、該音声信号を解析し、解析結果と登録データ9aとを照合して、入力音声が前記登録ユーザの発話による音声であるか否かを判断する音声認識部3と、音声認識手段の認識結果に基づき警報モードに移行し、威嚇装置4及び通信ユニット5を制御して警報を実行するセキュリティECU2とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両バッテリの容量低下を抑制し、しかも、車両盗難が発生したときに緊急通報を適切に行う。
【解決手段】車載通信端末1は、車両が駐車状態に移行すると、その時点で起動しているGPSエンジン4を停止させ、待受基地局とする基地局から受信した基地局番号を記憶し、今回に取得した基地局番号と車両が駐車状態に移行してから記憶した複数の基地局番号とが一致しないと、その停止させたGPSエンジン4を起動させ、GPSエンジン4がGPS測位して取得した位置情報や予め登録されている車両情報などを格納した緊急通報信号を通信網5を介してセンター端末6やユーザ端末7に送信する。 (もっと読む)


組み合わせ式車両アラームおよびロケータデバイス。デバイスは、ハウジングと、車両にあるアラームシステムを作動させるための送信器を含むハウジング内に位置する車両アラーム作動装置と、デバイスの位置を決定するために、全地球衛星利用測位システムと通信するためにハウジングに位置している赤外線送信デバイスとを含む。キーリングは、ハウジングの側部から選択的に延在する。車両アラーム作動装置は、赤外線信号を送信するのに、車両アラーム作動装置を作動させるためにハウジングから延在するアラーム作動ボタンを含む。送信器デバイスは、プロセッサと、デバイスに関連する識別情報を格納するためのメモリデバイスと、全地球衛星利用測位システムへの送信のために、メモリから識別情報を取り出すためにプロセッサを作動させるための作動ボタンとを含む。デバイスはまた、作動ボタンが作動されたときに、可聴信号を生成するために、プロセッサに接続されるスピーカを任意に含む。クリップは、ユーザの衣服にデバイスを着脱可能に固定するために、ハウジングに着脱可能に接続される。第1の視覚インジケータ、第2の視覚インジケータおよび第3の視覚インジケータは、作動ボタンが作動されたとき、デバイスがオンモードであるときおよび電源のレベルが閾値未満であるときを示すために、ハウジングに設けられる。
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【課題】 盗難された車両の場所を特定することができ、もって好適に盗難防止を図ることができる車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 充電装置20は、バッテリユニット10が接続された際、利用者IDおよび充電場所情報を認証装置40に送信し、認証装置40において認証を行う。その結果、認証されれば充電可能信号を充電装置20に送信し、認証されなければ充電不可能信号を充電装置20に送信する。また、充電装置20は、認証不可能信号を受信した際、盗難信号を監視装置50に送信する。監視装置50では、盗難届けが出されている利用者IDか否かを判断して、盗難車両である場合、充電場所信号に基づいて盗難車両の場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機がサーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が応答信号を受信すると車両への接触行為を検出したときにドアの解錠を行い、一方、盗難防止装置は盗難監視状態にあるときに盗難検出手段が盗難行為を検出すると警報を出力し、ドアが解錠されると盗難監視状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】遊技場の駐車場において、幼い子供の車内置き去りによる熱中症による死亡事故防止や車上狙い等の不審者の発見のために、従来は遊技場の従業員等が定期的な時間間隔をおいて駐車場内を巡回監視をしてきたが、巡回監視の時間間隔により手遅れとなる場合あるいは従業員等を余分に雇わなければならない場合が生ずる。
【解決手段】駐車ロットに駐車した車を特定し、特定情報を送信する認識装置と、駐車場内を移動し、駐車車内外を撮像し撮像情報を送信する撮像装置を備えた移動装置とを備え、認識装置からの情報と移動装置からの情報を遊技場内の管理装置で管理することにより、リアルタイムで駐車場内の車の車内外を監視でき、車内の幼い子供の熱中症死亡事故の防止、不審者の発見を遊技場内の管理装置でできるようにしたので、事件・事故を未然に防止することができ、省力化にも繋がり、駐車場での事件事故のデータ管理もできる。 (もっと読む)


【課題】車載カメラシステムにおいて、機械的な可動部を有することなく、単一のカメラで、ドライブレコーダ用と車上荒らし等抑止用との両方に用いるものとする。
【解決手段】撮像領域のうち第一の領域には車外の像(V1)が撮像され、第二の領域には車内の像(V2)が撮像されるように、車両200に取り付けられるカメラ装置10と、カメラ装置10により撮像された全体の像(V0)のうち車外の像V1と車内の像V2とを互いに独立した像として切り出すトリミング部20と、トリミング部20によって切り出された車外の像V1および車内の像V2のうち、記憶しようとするいずれか一方の像V1またはV2を、所定の条件に応じて選択する像選択部30と、像選択部30により選択された車外の像V1または車内の像V2を、記憶媒体50に記憶させる記憶部40とを備える。 (もっと読む)


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