説明

Fターム[5C084EE06]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 車両 (513)

Fターム[5C084EE06]に分類される特許

161 - 180 / 513


【課題】盗難防止のための装置が破壊され、または車両から取り外される恐れが少なく、ユーザがいつも必ず特定の地点を通過しない場合でも、車両の盗難を防止できるようにする。
【解決手段】車載装置10は、自身の位置を車両1の位置として計測して、運行履歴データ5として記録するとともに、現在位置データ7を得る。車載装置10の制御部は、現在位置データ7を運行履歴データ5と照合して、車両1が過去の運行履歴に沿う通常の状況にあるか、車両1が過去の運行履歴に沿わない異常な状況にあるかを判断し、車両1が異常な状況にあると判断したとき、警報を発生する。走行中の経路が過去の運行履歴中に出現していないときや、いつもの駐車時間帯内にいつもの駐車位置と異なる位置に駐車しているときは、異常な状況にある。 (もっと読む)


【課題】低コストのガラス割れ検知装置を提供することである。
【解決手段】車両の各ウィンドの超音受信回路23、27・・・と隣のウィンドの超音波送信回路26、30・・・をループ状に接続する。異常検知回路24は、ループの始点の超音波送信回路22と終点の超音波受信回路40に接続され、始点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間と、終点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間との時間差が、基準値を超えているか否かにより異常の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の車載品の盗難を警報を通じて防止するとともに、誤警報の発生を抑制することのできる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムは、カーナビゲーション機器30が車室内の適正な位置に取り付けられているか否かを検出する近接スイッチ41を備え、セキュリティ機能が有効状態に設定されている期間に近接スイッチ41を通じてカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、ホーン14の鳴動等を通じて警報を行う。ここでは、ユーザによる携帯機20のロックボタン21の押圧操作から所定時間が経過することを条件にセキュリティ機能が有効状態に設定されるとともに、このロックボタン21の押圧操作を検出した際にカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、インジケータ16の点滅を実行する。 (もっと読む)


【課題】誤作動を防止して外部から防犯機能を制御できる安価な車載情報機器を提供する。
【解決手段】携帯型の通信機器3との間で直接に無線通信を行う通信モジュール部14と、通信モジュール部で受信された信号に基づき防犯機能を作動させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】盗難時における管理者側の対応の即時性を向上させ、効果的に車両の盗難を防止することができる車両監視システムを提供すること。
【解決手段】前記基地局10は、前記駐車領域に駐車された車両の検出部23bによる当該車両の状態変化を示す検出結果を、当該車両の車載器21を介して受信する受信部11,13と、前記駐車領域に駐車された車両を監視しているときに、前記受信部11,13により前記検出結果を受信すると、当該車両の移動を規制する規制指示信号を当該車両の車載器21に送信する送信制御部11,13とを備え、前記車載器21は、前記検出部23bによる前記検出結果を受け付けて、前記基地局10に送信する送信部と、前記送信制御部11,13から送信された規制指示信号を受信すると、当該車両の移動を規制する規制制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駐車時の盗難防止に対する意識の更なる向上を支援する盗難防止意識向上支援システムを提供すること。
【解決手段】車両の盗難防止に対する意識の向上を支援する盗難防止意識向上支援システムSYSは、駐車時に車両が出力する盗難防止対策に関するセキュリティ情報に基づいてセキュリティレベルを判定するセキュリティレベル判定手段C10と、そのセキュリティレベルに応じて特典を供与する特典供与手段C11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】汎用の無線機10を使用して、自動車の盗難対策と併せて種々の管理を実施する。
【解決手段】無線機10は、イグニッションスイッチ21の位置信号より自動車20のエンジンの作動期間及び作動停止期間を検知し、それら期間に合わせて、作動及び作動停止する。無線機10は、内蔵のリアルタイムクロック13、GPS受信機17、並びに自動車20のバッテリー22及び車速センサー23から信号を受け、現在時刻、バッテリー22の電圧、及び車速を検知する。無線機10は、その作動開始時及び作動終了時、並びに作動期間の一定時間経過ごとにプライオリティチャネルにより検知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安く、信頼性の高い盗難や違法操業等の不正を防止するための電子機器の筐体取外し検出装置を提供する。
【解決手段】移動体の導電性保持部材に一対の導電性連結部材で固定される電子機器の筐体取外し検出装置であって、前記連結部材と電気的に接続される1対の電極9c、9c間の導通検出手段と、情報発信手段とを備え、前記導通検出手段が前記電極9c、9c間の非導通を検出すると、前記情報発信手段が前記電子機器のIDを含む筐体取外しの情報を発信する。 (もっと読む)


【課題】車両の加入状況や通信能力に応じて変動するセキュリティレベルに関する情報をユーザーに提供すること。
【解決手段】ネットワークに加入している複数の車両間の通信によって該複数の車両が互いを監視し合う車両セキュリティシステム(1)であって、前記ネットワークに加入している各車両の有する能力計数を集計し、位置に対応するセキュリティレベルを算出するセキュリティレベル算出手段(104)を備え、該セキュリティレベル算出手段により算出された位置に対応するセキュリティレベルをユーザーに提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より効率よく盗難車両を捜索することができる盗難車両捜索装置を提供する。
【解決手段】車両1の受信機3に盗難車両の特徴、例えば登録ナンバーや車種、色などの盗難車両に関するデータを記憶させておく。これにより、車両1が盗難車両の近傍を通過したときに車両1のアンテナ31を通じて受信機3に盗難車両の送信機2から送信されるフレームを受信させ、表示器4に盗難車両の登録ナンバー等の特徴をディスプレイ表示することで、ユーザに対して車両1の近傍に捜索したい盗難車両が存在することを報知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】プラグイン充電による電力盗難に対する抑止効果を従来よりも向上させる。
【解決手段】車両ののHVECUから送信された車両ID(ステップ110)に基づいて、コンセントに接続された車両側充電部への電力供給を許可または禁止する家側のコンセントユーザ照合機は、認証が失敗したことに基づいて(ステップ120)、車両の走行を不能化するイモビライザ要求信号を、PLC通信を介して送信する(ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】車両車両盗難警告システムにおいて、車両盗難の同じ誤検出が繰り返される可能性を低減する。
【解決手段】車両盗難防止装置1は、車両の盗難に関連する物理量を検出し、その物理量(すなわち検出値)が異常ならば、警告装置3を制御して警告を行わせる。ただし、車両盗難防止装置1は、異常な検出値を車両用ナビゲーション装置2に送信し、車両用ナビゲーション装置2からその検出値に係る検出が誤判定か否かの判定を受信し、誤判定であれば警告装置3を用いた警告を行わない。また、車両用ナビゲーション装置2は、車両盗難防止装置1から受信した異常な検出値に係る検出が誤判定であるか否かを、記憶している誤検出履歴データに基づいて決定する。この誤検出履歴データは、過去に受信した異常な検出値に係る検出が誤検出であるか否かのユーザによる選択を記録したものである。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダとセキュリティ装置とを連携させ、省電力化を図りつつ、車両における盗難行為などの異常状態に関する情報を記録することができる車両情報記録システムを提供する。
【解決手段】 車両が動作状態であるとき、画像および音声情報を取得して、取得した情報を車両に加わる衝撃に応じて記録するドライブレコーダ2と、異常を検出するセンサからの信号に基づいて車両の異常の有無を検出し、異常を検出したときに警報を発する盗難防止装置3とを備え、盗難防止装置3は、車両が停止状態であるときに車両の異常を検出すると、停止状態となっているドライブレコーダ2を起動させ、ドライブレコーダ2は、車両が動作状態から停止状態に移行すると、情報の取得を停止する停止状態となり、停止状態で盗難防止装置3によって起動されると、画像および音声情報を取得して、取得した情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】車両セキュリティ遠隔監視システムの無力化を効果的に防止すること。
【解決手段】車載バッテリ13からの電力供給が適正である間は情報検知手段であるCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4や異常判定手段であるマイクロプロセッサ6ならびに通信手段である送受信部9の駆動電力の供給元として車載バッテリ13を利用し、この間、エンジンで駆動される充電装置もしくは車載バッテリ13からの電力でバックアップ電源14を定常的に充電する。車載バッテリ13の電力供給の異常を電圧監視部16が検知した時点で電源生成部15内のスイッチング回路を切り替えて駆動電力の供給元をバックアップ電源14に変更する。バックアップ電源14は完全な充電状態にあるので、車載バッテリ13の取り外し後も長時間に亘ってCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4やマイクロプロセッサ6ならびに送受信部9を正常に作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、振動を検出するセンサマイク16により最初の振動を検出したとき振動を検出することのないメインマイコン21がスリープ状態のセキュリティモードM4から警告モードM5へ遷移させ、70[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させ、警告モードM5の1分間が経過する前に次の新たな振動を検出したとき警告モードM5から警報モードM6へ遷移し、100[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させるように制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、フロントパネル3の装着状態又は非装着状態を検出し、非装着状態を検出したとき所定のアラーム音をスピーカから出力させるように設定されたセキュリティ動作制御状態ST2へ遷移し、非装着状態を検出したときセキュリティ動作制御状態ST2からアラーム音を停止させるように設定されたセキュリティ解除状態ST1へ遷移するようにすることにより、フロントパネル3を装着状態または非装着状態に応じて自動的にセキュリティ動作のオンオフを切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難防止機能を備えた車両用の充電監視装置および充電監視装置を備えた充電装置を提供する。
【解決手段】 充電監視装置30,50,60は、外部電源PWと自動二輪車Mまたは電気自動車EVを含む車両に搭載されたバッテリBTとを接続するケーブル3,4の接続状態を監視する接続状態監視手段7と、接続状態監視手段が、ケーブル3,4による外部電源PWとバッテリBTとの接続状態の解除を検出した場合に、警報を発する警報手段(警報回路8および警報ブザー14)とを有することを特徴とする。また、充電装置1は、充電監視装置30,50,60と、外部電源PWからの電力によりバッテリBTを充電する充電手段(パルス充電回路6およびスイッチングレギュレータ9)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


ネットワーク化された無線周波数識別システムは、複数の無線周波数識別(RFID)タグリーダと、ネットワークを介してRFIDタグリーダと信号通信するコンピュータと、エンドポイントおよび有向リンクを有するネットワークモデルを使用して、RFIDタグリーダから受信される情報に基づいて、RFIDタグの位置特定を行うコンピュータ上に格納されコンピュータによって動作可能なソフトウェアモジュールとを含む。さらなる例では、少なくとも1つのRFIDタグリーダは、RF信号強度、アンテナの利得、アンテナの偏波、アンテナの向きから選択される調整可能な構成設定を含む。さらなる態様では、システムは階層的しきい値制限計算に基づいて、RFIDタグを位置特定する。さらなる態様では、システムは、アクセスポイントにおいて認証されRFIDタグの位置特定、および入力装置からのさらなる認証情報の受信に基づいて、アクセスポイントに関連付けられているロック装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両に加えられた衝撃位置を精度よく判定して、車両の盗難を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 本発明の盗難防止装置は、複数のスピーカ1、2、3、4と、複数のスピーカ1、2、3、4での音源からの音の入力時間差に基づいて、音源の位置を特定するセキュリティECU10とを有する構成としている。
従って、複数のスピーカ1、2、3、4の入力時間差に基づいて、音源の位置を特定し、車両に加えられた衝撃位置を精度よく検出することができる。このため、車両の盗難防止の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 物理的な接触等を検出するセンサを用いることなく車両の駆動部位の状態を検出可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】 複数のスピーカ1、2、3、4と、スピーカ1、2、3、4の出力信号に基づいて、ドアが開かれたか、ドアロックが解錠されたかを特定するセキュリティECU10とを有している。
従って、スピーカ1、2、3、4の出力信号を用いて、ドアの開操作やドアロック操作を監視し、車両がどのような状態にあるのかを検出することができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 513