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Fターム[5C084EE07]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 商品 (351)

Fターム[5C084EE07]に分類される特許

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船舶上で運送される輸送用コンテナのためのセキュリティシステムは、コンテナへの侵入を検出し、コンテナおよび船舶の現在の地理的場所を識別するセキュリティメッセージを地上ベースのセキュリティ監視局に送信する。セキュリティシステムによって保護される各コンテナには、侵入に応答して制限範囲通話送信を開始するセル方式電話機が設けられる。船舶上に分散した複数の基地局は各々が、近接するコンテナからの通話を受け、通話メッセージを船舶の通信システムに転送し、これは、通話情報をセキュリティメッセージの形態で地上ベースの監視局に再送信する。
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【課題】盗難防止機能の誤作動を防止することができるとともに、誤作動によるブザー音等の警報の発生を防止することができる映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶プロジェクタ1は、液晶プロジェクタ1の盗難を防止するためのアラーム機能を有する盗難防止部9と、盗難防止部9を制御するための制御信号を生成するCPU12を備えている。そして、CPU12は、液晶プロジェクタ1の工場出荷前に盗難防止部9のアラーム機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 隣接する電子物品監視装置等によって誤動作が生じにくい受発信型の電子物品監視装置を提供すること。
【解決手段】 タグ差分出力Aは、デジタル応答検出信号をad1〜ad3のいずれもが、正常である場合、すなわち隣接する他の電子物品監視装置110からの送信波BEがデジタル応答検出信号に混信していない場合に対応する。タグ差分出力Aの判別値adが所定値を越えると、制御部80は、電子物品監視装置10近くに共振タグ40が存在し、物品の不正な持ち出し等が行われていると判断する。また、タグ差分出力B,Cは、デジタル応答検出信号ad1,ad2のいずれか一方が他の電子物品監視装置からの意図しない送信波によって乱されている場合に相当し、混信していない他方を用いて判別値adを算出する。 (もっと読む)


【課題】瞬間的に装置本体に加えられた加速度による盗難検出の誤動作を防止することができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】装置本体にかかる加速度を検出する加速度センサと、前記加速度センサから検出された加速度から前記装置本体の移動速度を算出する算出部と、前記算出部によって算出された前記装置本体の移動速度と所定の閾値とを比較する比較部と、前記比較部の比較に基づいて警報を発生させる警報発生部とを具備することで瞬間的に装置本体に加えられた加速度による盗難検出の誤動作を防止することができる情報処理装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】一般客を不審者と判定する誤報を減少させ、一般客に対する利便性を図るとともに、不審者の入店を適切に規制して防犯性を高める。
【解決手段】監視カメラ110は、警備領域に入場する入場者を撮像し、画像情報取得部141は、監視カメラ110によって撮像された画像情報を取得し、検出部145は、取得された画像情報から、サングラスまたはマスクの少なくともいずれか一方を着用した人物を検出し、判定部146は、サングラスまたはマスクの少なくともいずれか一方を着用した人物を検出した場合に、サングラスの着用許可条件とマスクの着用許可条件とを記憶する記憶手段に記憶されたサングラスの着用許可条件またはマスクの着用許可条件に基づいて、人物の入場を許可するか否かを判定し、出入口扉制御部143は、人物の入場を許可しないと判定された場合に、人物の入場を規制する。 (もっと読む)


【課題】 紛失した場合に、拾得者による不正使用を防止するとともに、返却に関するメッセージを表示できるようにした車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置10は、起動時に実行する所定の処理シーケンスを設定した起動シーケンス設定部18と、起動時に前記起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出する起動確認手段19と、該ナビゲーション装置10の返却に関する返却依頼メッセージを記憶したメッセージメモリ20と、を備え、起動確認手段19が起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出しなかった場合、該ナビゲーション装置10の起動を禁止するとともにメッセージメモリ20に記憶された返却依頼メッセージを表示手段16に表示する。 (もっと読む)


【課題】持ち去られた持ち物の位置を迅速に報知して、発見に要する時間短縮を図る携帯端末装置を得る。
【解決手段】指向性の無いアンテナ21及び指向性を有するアンテナ22を用いてICタグを検知するICタグ検知部3と、ICタグ検知部3を制御して、操作部5の操作によって設定されたICタグを指向性の無いアンテナ21を用いて検知させ、ICタグが検知することができなくなったとき指向性を有するアンテナ22を用いて該検知することができなくなったICタグを走査し該ICタグを検知した方角を表示部6に表示させる制御部4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
ゲートを通過する人物に応じて異なる種類の機密文書の持ち出しを管理するゲート装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100は、通過者属性読取装置101が通過者30の通過者属性を通過者30のIDカード10から読み取り、機密文書検知装置102が通過者30が所持している機密文書20を検知し、文書属性読取装置103が機密文書20に印刷されたバーコード22より機密文書20の文書属性を読み取り、そして、判定装置104が判定テーブル106に基づいて通過者属性読取装置101で読み取られた通過者属性と文書属性読取装置103で読み取られた文書属性との組み合わせから通過者30は機密文書20を所持して検知ゲート100を通過してよいか否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】盗難防止効果をより高めることが可能なプロジェクタを提供すること。
【解決手段】プロジェクタ本体に対して着脱可能な受信ユニット200が、リモコン300からの操作情報を受信する受信部220と、プロジェクタ本体から固有識別情報を入力する入力部210と、識別データ232を記憶する記憶部230と、固有識別情報と、識別データ232に基づき、使用可能なプロジェクタかどうかを判定する判定部240と、使用可能であると判定された場合、プロジェクタ本体を起動する制御情報をプロジェクタ本体に出力するとともに、操作情報を受信部220に受信させて操作情報をプロジェクタ本体に出力する制御部230とを含んで構成され、プロジェクタ本体が、受信ユニット200とプロジェクタ本体との着脱を検出する検出部130と、制御情報に基づき、プロジェクタ本体の起動を制御する起動制御部120とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯型の物品認識装置において、それぞれRFIDタグが付与された複数の物品を認識する際の認識漏れの有無を自動的に判定できるようにする。
【解決手段】指示部により電波の発信開始が指示されてから発信終了が指示されるまでの期間中にアンテナを介して送受信された電波によりRFIDタグから読取ったタグデータの件数を計数するとともに、その期間中にアンテナの電波到達領域内に存在する物品の画像を入力し、この画像から物品に付与されたRFIDタグの画像を抽出し、この抽出されたRFIDタグ画像の件数を計数する。そして、タグデータの件数とRFIDタグ画像の件数とを比較し、一致しない場合には異常を報知する。 (もっと読む)


本願の遠隔感知装置は、共振電気回路を形成するように配列された複数の構成要素を備える。複数の構成要素は、対象区域の領域中に分散された感知要素を有する少なくとも1つの感知構成要素を含む。感知要素は、共振回路の共振特性が、ある領域に関連付けられた要素に影響する外部の事象によって修正可能であるように配列される。感知構成要素は、空間的に分散された静電容量型要素を有するコンデンサ、又は、空間的に分散された誘導要素を有するインダクタであってよい。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された各コンピュータに分散記憶されたID情報と時刻情報とを検索して追跡を行う追跡システム、追跡方法、および追跡プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ20は検索対象ID及び検索対象時刻範囲を受け付け、隣接ネットワークのコンピュータに検索依頼を送信する。検索依頼を受けたコンピュータは自データベース内に該当レコードがあるか検索し、検索結果を検索依頼元のコンピュータ20に送信する。コンピュータ20は検索依頼先のコンピュータから受信した検索結果からタイムテーブルを作成する。タイムテーブルの最終レコードとなるレコードを有するデータベースのコンピュータに代表依頼を送信し検索を依頼する。代表依頼されたコンピュータは隣接ネットワークのコンピュータに検索依頼を送信し、検索結果を取り纏めコンピュータ20に送信する。コンピュータ20は最終結果を受信して動線を表示する。 (もっと読む)


【課題】資産の持ち出し管理と資産の廃棄管理とを両立できる資産管理システムを提供し、利用者の利便性と管理者の利便性を向上させる。
【解決手段】資産管理システムに、非接触ICタグによって前記資産を管理する管理サーバと、各ゲートに設けられて前記非接触ICタグからタグ情報を読み取るゲート装置とを備え、前記ゲート装置は、通過する前記非接触ICタグから読み取ったタグ情報に基づいて前記ゲート通過可否情報が通過可であるか破壊済み登録がなされていれば通過可と判定し、該判定の結果が通過不可であれば通過禁止する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の非接触式タグを利用して対象物の管理を行う場合、対象物の検知を行う検知装置の設置に要するコストやスペースを可及的に抑制することが可能な対象物の検知システム、特に所定の場所を対象物が通過するのを検知する。
【解決手段】検知方式の異なる複数種類の検知用非接触式タグのうち少なくとも一の検知用非接触式タグを有する対象物の、所定場所の通過を検知する通過検知システムであって、複数種類の検知用非接触式タグのそれぞれの検知方式に基づいて、対象物に対して検知用送信を行う送信手段3、11と、送信手段による検知用送信に応じて、対象物が有する検知用非接触式タグに対応した応答信号を該対象物から受信する受信手段3、11と、受信手段による受信結果に基づいて、対象物の所定場所の通過を検知する検知手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】磁気的に解放可能なタック保持システムを有する電子商品監視セキュリティタグと、電子商品監視タグを備えた使用のための磁気取り外しシステム。タグは、楔(1202R)および付勢部材(1302)を有するタック保持システムを保持するハウジング(114,116)を有する。 (もっと読む)


【課題】移動可能な個体に取り付けられた識別タグを利用する非接触式個体識別管理方法、装置、プログラム及び記憶媒体を提供し、忘れ物チェックや盗難遺失の発生防止などを効率良く行うとともに登録や検出のための作業を容易にする。
【解決手段】個体識別のための識別情報を記憶する識別タグと、この識別タグから識別情報を読み取る読取手段と撮影手段を用いた非接触式個体識別方法及びその方法を用いた装置において、検出対象の識別タグ20の識別情報が登録される識別情報登録リスト31に、読取手段30−2’を作動させて読み取った識別タグ20の識別情報と、撮影手段30−11により取り込んだ撮影画像を検出対象として登録したり、識別情報登録リスト31に登録された識別タグ20の識別情報と読み取った識別タグ20の識別情報とを比較し、検出対象の識別タグ20の全ての識別情報が揃っているか否かを確認したりする。 (もっと読む)


本発明の実施の形態は、商品マーカーを検出する方法、システム及び装置を提供し、そこでは、第1アンテナは第1領域を画定する第1ループと、第1領域と実質的に同一平面上の第2領域を画定する第2ループとを有する回路を有する。第2アンテナは第1アンテナに対し実質的に同一平面上で直角に配置される。第2アンテナは第3領域を画定する第3ループと、第3領域と実質的に同一平面上の第4領域を画定する第4ループとを有する回路を有する。 (もっと読む)


ドア取り付けアンテナあるいはドア埋め込みアンテナをコントロールするシステムと方法。アンテナ、たとえばEASアンテナやRFアンテナは、検知範囲、すなわち「尋問区域」内の商品に取り付けられたマーカにより受信される尋問信号を送信する。ドアに取り付けられあるいは埋め込まれたアンテナは、ドアの動きにつれて動く。よって、アンテナの磁場によりカバーされる尋問区域はドアの動きと一緒に頻繁に変化する。本発明のシステムと方法は、アンテナが取り付けられたドアの動きをモニタし、それによりアンテナにより生成される尋問区域の大きさと広さを調整することによって、ドア取付けアンテナをコントロールする。制御装置内のプロセッサは、動くドアに取り付けられた位置センサからの位置信号を受信し、尋問区域を増大するか、縮小するか、なくすか、維持するかを決定し、アンテナあるいはアラーム装置に尋問区域修正指示を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】不正な移転による被害を確実に防止することが可能な移転制約機器及びその不正移転防止方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の移転制約機器としての超精密加工機10では、超精密加工機10が電波が届き難い屋内等に設置された場合であっても、そのような場所に搬入される前に検出した最新の緯度・経度データに基づいて、超精密加工機10が作動許容範囲に入ったか否かを判別し、作動許容範囲から外れていた場合に動作不能となるので、不正な移転による被害を確実に防止できると共に、不正な移転行為そのものを減らすことができる。また、超精密加工機10の位置を検出するために、GPSモジュール20を用いたので、緯度経度に基づいた比較的詳細な現在位置の検出が可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両が停止した現場での犯行に対しても有効であり、信頼性の高いナビゲーション装置の盗難検出手法を提供する
【解決手段】盗難検出装置は、車両又はナビゲーション装置に固有の検証データを用いて、ナビゲーション装置の盗難の有無を検出する。具体的には、車両が停止し、ナビゲーション装置の電源がオフにされるまでに検証データが取得され、電源オフ時の検証データとして記憶部に記憶される。また、電源がオフにされた後、さらにオンにされたときに、電源オン時の検証データが取得される。そして、電源オフ時の検証データと電源オン時の検証データとが比較され、両者が一致しない場合には、ナビゲーション装置が盗難されたと判断し、所定の盗難対策処理が実行される。 (もっと読む)


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