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Fターム[5C084GG68]の内容

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Fターム[5C084GG68]に分類される特許

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【課題】収納庫に外的に取り付けられるとともに収納庫扉の閉鎖を監視して不正な開放を検知し、また、収納庫が監視できない状態に放置することを検知してセキュリティ性を向上させた収納庫の閉鎖検知器を提供する。
【解決手段】収納庫扉が閉鎖しているときに取付可能となる位置に取り付けられる収納庫の閉鎖検知器であって、操作部より所定の暗証コードが入力された後に閉鎖状態を検知しなくなると所定時間の計時を開始する計時部と、少なくとも計時部の計時が所定時間を経過するまでに閉鎖状態を検知しない場合に異常と判定する判定部を備えることにより、不正な開放や収納庫が無監視状態で放置されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】 個々の監視装置の通信エリアをそれほど大きくしなくても、広い範囲に位置する複数の監視対象を1グループとして相互監視できるグループ監視システムを提供することである。
【解決手段】 3台以上の監視装置A,B,Cを備えた監視システムにおいて、各監視装置は、自己IDを記憶する機能と、通信エリア内の他の監視装置との間で無線通信する機能と、上記無線通信する機能にて、通信エリア内に位置する他の監視装置からIDを受信する機能と、上記無線機能にて、通信エリア内に位置する他の監視装置へ上記自己IDを送信するとともに他の監視装置から受信したのIDを送信する機能と、他の監視装置から受信したIDをグループIDとして記憶する機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末器に人体検知センサを使用している場合でも、監視動作を開始させたい時間に人体検知センサを動作させ、監視動作を解除している場合は、人体検知センサを停止させる。また、警報等を鳴らし、一時的に消費電流が大きくなった場合でも人体検知センサが正常に動作することを特徴とする監視システムを提供する。
【解決手段】中央処理装置で、監視動作遅延時間を設定し、設定した時間が経過する前に人体検知センサを使用している端末器に監視動作開始信号を送信することで、監視動作を開始させたい時間に正常に動作させることが可能となる。また、侵入検知手段31と報知手段32にそれぞれレギュレータ35、36を使用することで、警報等を鳴らした場合でも電圧がドロップすることがなく侵入検知手段31は正常に動作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
常時、安価で、電力も使用せず、確実に監視することが出来るか、今までは、熱センサ、赤外線、画像システム、ワイヤー検索、電子柵等の電気、電子機具等の高価で、時には不確実な事もあるが、安価に、確実に安心を確保する事が出来るか。
【解決手段】
警戒対象物の周囲の一端で固定した、金属線及びテグスの警戒線を、保持鐶に通し、コーナーは滑車に通し、張り錘の重力で引っ張って保持し、結線で繋いだ錘を、トルグスイッチのレバーの先端に取り付け、常時はOFFで電気を使用せず、警戒線に加重が掛かれば、錘が引き上げられレバーが上がりONとなり、警戒線が切られれば錘が落ち、レバーも落ちONとなり、タイマースイッチに通電させ、照明を点滅させ、非常ベルやサイレンを鳴らし、侵入者に威圧を加え、通信機で、離れていても、非常を知らせることが出来る。 (もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止位置設定手段23により停止位置を設定し、重要度設定手段24により停止位置の重要度を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると走行手段14を停止させて、人感手段26を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる。また、重要度設定手段24により設定された重要度に応じてその後の制御を変えることができるので、停止位置の重要度に応じた最適な監視を行うことが可能となる。 (もっと読む)


光ファイバ監視システム10は、光ファイバポイントセンサ16のシリアルアレイ15を含む光ファイバセンサ15を含み、連続するポイントセンサは、分散光ファイバセンサ18によって結び付けられている。システムは、センサに沿った侵入者イベントの場所が特定されることを可能にし、先行技術と比べて、誤認警報の発生率の低下をもたらす。
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この発明は例えば人間の身体のような対象(O)の位置測定、動作および特性を本発明に従って監視する方法および装置に関し、励起信号(HS)が、例えば行列のような導体の分布を含む変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第1の部分に接続されており、信号(AS)が前記変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第2の部分から導き出され、および、前記動作は、変換器(TRANSDUCER MATRIX)の他の部分で繰り返され、かつ前記監視が遂行される部分間の連結と関連した情報に基づいている。
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【課題】 携帯電話に防犯音発生機能を付加する場合、防犯音要求入力方法として押しボタンキーなどを用いると、誤操作などにより緊急事態でないのに防犯音が誤動作し周囲に迷惑を与える危険がる。
【解決手段】 防犯音発生要求があると最初は音量の小さな初期防犯音を発生させ、初期防犯音がT2タイマ14の設定時間を経過すると音量の大きな通常防犯音を発生させる2段階とし、初期防犯音の段階は取り消し操作により防犯音発生を停止させることで、誤操作による大きな音の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 不在宅等の防犯を行うために簡単な操作で、不法な侵入者を防止できる防犯装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 玄関ドアに設けられた撮像装置1と、撮像装置の画像を表示するテレビモニタ6と、撮像装置の画像を記憶する画像メモリ7と、玄関ドアの取手に設けられ、取手に人が触れたことを検出して接触検出信号を出力するタッチセンサ4と、玄関ドアの鍵に設けられ、鍵の施錠のときに施錠信号を出力するキースイッチ5と、画像メモリに記憶された画像を再生表示させるための指令信号を出力する操作部8と、予め設定したた所定時間だけ撮像装置に駆動信号を出力させるタイマ10と、タッチセンサの接触検出信号とキースイッチの施錠信号に基づいてタイマによって設定された時間だけ撮像装置に駆動信号を出力し、操作部の指令信号に基づいてテレビモニタに駆動信号を出力するよう制御する制御部8とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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